七分残念三分ホッとする決断
自己監禁生活九日目。
このところ、大変よく眠れて食事も美味しく、快眠快食適度な運動という自然免疫を高める生活をしています。
まあ、「適度な運動」というのは、我が家の前の私道を五分間ほどグルグル走り回ることなんですけどね。~o~;;
でも、そのおかげか、今朝の検温も36.72°でした。
この「.72」というのは、実は、我が家の普通の体温計をYクンが持って行っているので、ワタシの使うのはYの婦人体温計なんです。計測に時間はかかるけど、正確なんですヨ、コレ。~o~
日々、東京は緊張感を増していて、休業要請の効果が期待された今日も新たな感染者は149人だとか。やんなっちゃう数字ですが、小金井市だけだと、四月初めに2人だった感染者が二週間で8人になっただけ。多摩地区はだいたいどこの市もそんな感じです。
これが港区あたりだと、四月初めの40人が二週間で168人ですと。いやー、怖くて都心には行きたくありません。
そんな緊張感のあるような無いような田舎小金井の自宅待機生活のワタシのもとに、今日の昼、残念な知らせがありました。
かぐらスキー場がとうとう19日の営業休止を決めたそうです。
これは、スキーヤーとしては大変残念なニュースなのですが、一方で、かぐらはよく頑張ったとも思います。七分残念ですが三分はみんなが内心ホッとする決断なのかもしれません。
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