宇宙と小金井と掃除の大切さ
自己監禁生活十七日目。今朝の検温結果36.84°。
今朝、TVをつけたら、元宇宙飛行士の方が、自宅待機の仕方をアドバイスしていました。ナルホド、我々は宇宙船の中に閉じ込められているみたいなもんだからなあ。
ルーティンワークを作ると良いとのことで、なーんだ、そんなのワタシもやってる。この自己監禁生活において欠かさないルーティンは、朝の○○村ランニングとこのブログ書き。この二つを続けることでどうにか一日を過ごす目安を作っています。
残りの時間は、大抵コーヒーを入れてデスクワーク。 毎年恒例の会議がなくなったことで発生した仕事を、昨日一つ終わらせました。
お昼頃に昼飯を買いに出掛けます。小金井の街は、ほとんどの人がマスクをしてソーシャルディスタンスを取って…と人々はコロナに気を使って生活していますが、やはり、そこは小金井。なにしろ、22日の段階で小金井市内の感染者は全部で10人。四月に入ってからの三週間で8人しか増えていないのです。
市民は皆それを知っていますから、「念のために」マスク、「念のために」ソーシャルディスタンスという余裕があります。
コレ、都心では考えられないでしょうねえ。田舎でヨカッタよ。
昼食を取ってしばらくは、サッカータイム。2018ロシアW杯のビデオが未整理なので、見直して整理しています。決勝トーナメントは日本vsベルギーがベストバウトと思っていたけど、フランスvsアルゼンチンの点の取り合いや、スペインvsロシアの一方的展開からの下克上ゲームなんかも見ごたえ十分です。
午後は、またコーヒーを入れて、ここで大抵ブログを書き、一日が終わっていきます。
今日は、このスケジュールに大掃除が加わりました。いやまあ、大掃除ってほどのものではないんですが、可燃ごみの日だったので。何となくホコリっぽかったリビングの隅の方をこすってみたんですが…。
驚きました。部屋が明るく輝き出し、何だか気分まで明るくなりました。いやー、掃除って大切なものなんですねえ。~o~;;
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