勉強べんきょう村の秋
昨日一昨日と模試作成の仕事がテンパってしまい、一日中PCに向かっていました。
夕方は目が死ぬ…。
今年は、模試の会議を紙で行っているので、意見をいただいてからじっくりと考え調べることができます。そのため、少しじっくり調べて勉強し過ぎました。
ホント、勉強させられました。でも、その分、良いものが出来たかも。
昨日の午前に提出して、午後からは注文を受けていた某京大文系の過去問添削。文系はしばらくやってなかったので、採点基準を作らねばならず、長時間PCに向かって、これまた、目が…。~o~;;
その合間に、娘(仮称ケミ)の国語を見ました。ケミさんは、模試以来、国語に自信を持ったようなのですが、昨日は、簡単なはずの問題に捕まって頭を抱え、仕舞いには泣き出しました。
どうも、ドリルの字数設定に無理があったようで、ワタシ自身で解いてもなかなか字数に収まらず、模範解答見たら、大事な要素を抜いてえらく簡単に書いてあって驚きました。ちよっと悪問かも。
でも、悪問だからと言って、泣く事はないのに。まあ、出来なくて泣くのはプライドのある証拠で、悪くないことだと解釈しておきましょう。
昨日の夕方、勉強べんきょうで疲れた父子にステキなプレゼントが。
〇〇村名物、村長さん家のオハギです。
ちなみに、写真左は、愚妻が撮れというので、我が家の蒸し料理。
村の秋を満喫しました。そういえば、昨日から気候も秋です。~o~
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