ガッカリは出来ない結果
今日は、朝から町田で授業でした。授業後急いで帰宅して、Yと連れ立って娘(仮称ケミ)の学校に向かいました。今日は展覧会の日だったので。
ケミさんの小学校は、展覧会と学芸会を交互に行うことになっています。去年が学芸会だったので、今年は、展覧会です。
二年前と同様に個性豊かな作品を見せてもらいました。ケミさんのは、時間を掛けて丁寧に作ってあり、この子らしいなと思いました。
帰宅して、まずケミさんから夏の読書感想文の賞状を見せてもらいました。今年は、入選。
実は、Yは今年の感想文にかなりの期待をしており、「今年は最優秀賞か優秀賞じゃないかしら」と言っていました。もちろん、ケミさんのいない所で。ワタシも実のところ、ちょっとだけ優秀賞ぐらいあるかと思っていました。
それだけにYさんとしては少しガッカリだった模様。しかし、ケミさんは大喜びしているので、そんなことはおくびにも出さず、「よかったねー」「すごいねー」。
まあ、三年連続何かもらってるし、去年の佳作よりは良いわけだし、ケミさんの学校の四年生では他に入選以上はいないらしいので、親がガッカリしてちゃいけませんね。
次にワタシです。封筒が届いていました。
今年は、こんな状況だったので、アンケート取らないんじゃないかと半分は思っていましたし、ハッキリ言ってアンケート結果には何の期待も出来ないと思っていました。でもねー教科平均とほぼイコールとは。
この二年間、面倒見の良さを売り物にして教科平均をハッキリ上回って来たのですが、その良さを発揮できない今年は…、三年前に逆戻りかよ。
面倒見の良さを発揮できた仙台では昨年並みなんですが、校舎によりクラスによりお見事なほど評価が分かれました。
今年は、事情が事情だけにガッカリは出来ないんですかねえ。~o~;;
| 固定リンク
コメント