望外の歓びXmas
昨夜、クリスマスイブのディナーでちと飲み過ぎてしまい、大事な仕事を忘れて寝てしまいました。今朝五時、ふと目を覚ましてトイレに立った時に思い出し、慌てて大事な仕事を済ませ、再び床につきました。
それから三十分間、目覚まし時計が鳴るまで待って起床。娘(仮称ケミ)は最初、寝ぼけて布団の中にいましたが、Yに起こされて起床し、歓びの声を上げました。「今年もあったー!」
まるで、駅前の本屋さんで売っているような袋です。
袋には、まるでウチの予備校のどっかの校舎の男性職員が書いたような大胆な字が躍るメッセージカード。
本とケミさん大好きなふくろうのカレンダーと時計が入っていました。
ふくろうのカレンダーは喜んでくれると思っていましたが、意外なことに時計を喜んでくれました。「新しい机に置くのに良いよね!」
サンタさんもきっとそう思っての時計だっただけに、言い当ててくれたのは望外の歓び。
「机の回りの壁にカレンダーを掛けるんだ」「早く机来ないかなー」
こんなに喜んでくれるとは…。今年あたり、サンタさんもちょっと面倒になって来ていたのですが、これだけ喜んでくれるなら、是非、来年も来てもらわなければ。今度は飲み過ぎて忘れたりしないで。~o~
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