とりあえずの始まりと終わり
土曜日、娘(仮称ケミ)は、二回目の模試がありました。
今回の模試は、受けさせるかどうかギリギリまで迷いがあり、受けさせると決めてからちょっと準備不足でした。前回、あれほど準備したのに、今回は、「とりあえず受ける」で受けさせてみたら、以前は出来ていた記述問題の考え方を忘れていて…、国語でかなりの失敗をした模様。まあ、これも経験ですか。
一方、連れて行ったワタシは、ケミさんの受験中、喫茶店で仕事。その日の授業の予習とボランティアの過去問添削をこなして、午後の授業の準備はとりあえず終了。
午後の第十三週目の授業は大過なく終了。太鼓判でした。
昨日の日曜は、三時半起床。ケミさんをかぐらのTRに連れて行きました。
ケミさんだけTRに向かい、ワタシとYはマンションへ。ワタシはデスクワーク。Yは、しばらく使っていなかったマンションの掃除で午前中を過ごしました。
我が家のマンションは、山の中なので、どうしても夏の間、虫が発生します。シーズン最初に行った日は、その始末をせねばなりません。Yクン、奇声を上げながらも奮闘。
一方、ワタシは、その間、ボランティア過去問添削の採点基準作成でした。どうしても最終週に間に合わせねばならなかったので。
んで、「とりあえず」というところまで終わらせて、さあ、Yと連れ立って、かぐらへ。
みつまたエリアはリフトで移動します↑。
定点観測地点はこんな感じ↑。昨年の12月1日と同じくらいですかねえ。
滑って見てもだいたい昨年の12月1日と同じです。山に向かって右端以外はちょっと怖くて滑れません。
クワッドリフトのリフト待ちは、密にならないよう配慮して並び方を変えたらしいのですが↑、やはり密になってます。
我々は四本ほど滑って帰宅。七時過ぎには小金井に帰って、この日は引っ越し四周年の宴でした。あれからもう、四年になるのか。と感慨ヒトシオでした。
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