特別でないごほうび
月曜火曜の第十三週目が無事終了しました。
ワタシの今年のスケジュールは月曜火曜がキビしいのですが、それを無事に太鼓判で終えられてホッとしています。特に火曜の仙台は、こういうご時勢での遠出だったので、どうなることやらと思っていました。それが何事もなく終了したのはラッキーでした。
過去問添削を持ってくる子たちもそれぞれ進歩してくれていたみたいだし、ヨカッタよ~。
帰路の新幹線に乗る前に、「ごほうび」の萩の月を購入しました。娘(仮称ケミ)の先日の模試は、結果を見てみたら意外と善戦していたので、まあ、前回と同じ「ごほうび」で良いかなと。
国語での大失敗があったにも関わらず、全体の偏差値をちゃんと60台にキープできたのは御立派でした。前回、イマイチだった算数が今回は悪くなかったのでね。
算数の先生も今回は御満足の様子。~o~
ところが帰宅してみると、なにやら嬉しい報告があるとか。漢検の封筒が置いてあったので、先日受けた六級に合格したということか。
と思っていたら…。
満点合格だと特別の合格証になるんだそうです↑。我が家での表彰式となりました。ケミさん得意満面。
特別のつもりじゃない「ごほうび」が特別なものになりました。~o~
| 固定リンク
コメント