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2021年9月10日 (金)

予備校屋マスク事情

 二学期第二週が進んで行きます。

 今日は、少し暑い日でしたが、夕方になると秋風が吹きます。

 ウチの学校も、今年度に入ってから授業は全てマスク着用になっています。昨年度はフェイスシールドでも許されていたのですが、四月からは、マスクがマスト。

 これ、最初の頃かなり苦労しました。やはり、しゃべりにくいし、生徒さんが聞きにくそうで。

 アレコレとやった末、授業中は密着度の高いタイプの布マスクを使い、質問対応は不織布マスクというスタイルでしばらくやっていたのですが、どうも、昨今の情勢はそれでは拙そう。

 一つには、デルタ株という若者でも発症しやすいタイプの流行があります。今までのタイプだと危ないのは年寄りである我々で、受験生はそんなに危険じゃなかったので、それほどナーバスにならなくても良かったんですが、今や、立場逆転ですもん。

 おまけに、まだ厚労省は認めてないらしいけど、学者さんの間では新コロナの主な感染経路はエアロゾルによる空気感染ということになってきているとか。

 てことは、教室で危険をまき散らしているのは、しゃべりまくっている我々ってことになると。

 エアロゾル撒き散らさないためには、我々が万全の備えをしなきゃいけないかしらん。

 ということで、授業でも不織布マスクかなあと思い、いろいろ探して、ここ何日かは、

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 コレです。かなり優れモノで、驚くほどしゃべりやすいです。装着すると、

2021091010520000

 どうも、ウチの先生達も同じことを考えている人が多くなって、最近、授業でも不織布が大多数になってきた模様。

 各先生、いろいろ工夫しているようです。個人的には、上記のものが最強ではないかと思っているのですが、でも、一番、感心したのは、ウチの世界史科一番の人気講師S先生のマスク。

 髪の毛の色に合わせたピンクの不織布!プロだあー。

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コメント

 このマスク良さそうだなあと思って、「新立体マスク、顔とマスクの間に」というのをメモして、ドラッグストアーに行ったのですが、同じような物がたくさんあってなかなか見つからず、ああ、こういうときにスマホがあると便利なんだなあと思いました。ちなみにいま私のPCで「スマホ」とうつと「須磨歩」と出てきます。
 世界史の講師の話が紹介されていますが、日本史のテキスト、問題になっていますな。単純に一予備校のテキストの記述にああだこうだいうのは、中身はさておき、行き過ぎだなあと感じています。

投稿: ニラ爺 | 2021年9月14日 (火) 12時41分

 この件に関して、ワタシは全く情報を持っていないので、以下に記すことは全くの推論で、無責任情報です。

 今年度は、コロナ禍で全授業がライブ配信されています。それで、我々の所にも、「ご父兄が授業に接する機会もあるので、授業中の発言に注意してください」というお触れが回ってきています。
 今まで何の問題も起こしてこなかった予備校のテキストがツイッターに取り上げられてトラブルを引き起こすというのは、もしかして、そういうことも関係しているのかもしれません。

 もって他山の石とする…ことになるのかしらん。

 しかし、政治屋風情に何か言われる筋合いのことではないでしょうね。

投稿: mumyo | 2021年9月14日 (火) 19時15分

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