テストの不安と応援の日々
月曜朝、我が家は四時半に苗場を出発しました。三連休なので渋滞を避けるためです。四時半出発になったのは、月曜朝からワタシの仕事があり、娘(仮称ケミ)の塾のテストがあったからです。
予定通り道路は空いていて、七時には帰宅していました。ワタシは仕事へ、ケミさんはテストへ。
実は、このテスト、ちよっと不安がありました。帰宅してすぐテストというと、11月にリアル二刀流で失敗してるから。
午前の仕事から帰宅してみると、ケミさんに元気がありません。いやー、またやっちゃったかと思ったのですが…杞憂でした。国語はいつもの通り、算数と理科は前回並み、社会だけはもう忘れている範囲が出てイマイチでしたが、まあ、これは仕方ないでしょう。穴を指摘してもらったと思って、頑張って復習してください。
それにしても、算数が安定して来てヨカッタ。算数の先生の御機嫌が悪くならないから。~o~;;
ワタシの仕事の方は、月曜火曜と共テ対策講座でしたが、前回に続いて、生徒さんの役に立ちそうな話が出来たんじゃないかしらん。
しっかし、あんなに難しい文学史問題が出ると思っている人の頭の中はどうなっているやら。
昨日一昨日は親の顔が見たい単語講座で、これも上手く出来ました。前回の反省を踏まえて、時間ピッタリに終らせられたし。
しかし、このタイミングで、共テの受験免除なんぞが発表されるとは…。
ワタシとしては異例なのですが、授業の最後に、その件に関しての受験生応援の一言を言わざるをえませんでした。
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