視界開ける日々
日曜日、愚妻Yと娘(仮称ケミ)は朝4時20分に出発しました。
土曜は塾があって出かけられなかったので、日月の越後行きでした。月曜は、また親戚の誰かが結婚式をしたらしいです。~o~;;
ワタシは、日曜に新年度の体験授業の仕事がありました。今年度からウチの予備校は体験授業のやり方を大幅に変更するとのことでした。正直言って、これはストレスでした。いったいどうなることやら、見通しが全く立たず、半ばヤケクソで授業を始めたのですが…。
やってみりゃどうってこともなく、ナルホド、今までの方がいい加減だっただけであったかと得心。一度に視界が開けたような気持ちになりました。
仕事の後、すぐに大宮に向かい、新幹線で越後湯沢へ。Yが迎えに来てくれる手筈でした。
越後湯沢は随分とお客さんが来ていました。越後湯沢駅近くのお風呂に直行したのですが、
イヤハヤ、芋を洗うような混雑でした。街の中にもお客さんが随分いたし、越後湯沢はもしや密かなブームなのかしらん。
翌月曜日は、曇りでした。みつまたのロープウェイを上ってみると…、あららら、ガスが。
一面にガスが立ち込めていました。ケミさんとYはこの日、GSのトレーニングだったのですが、スタート地点からはこんな感じ。
最初の赤旗門を抜けていく黒い影がYです。
さて、どうなることやら、と思ったのですが、傍で見ていほどセットの中は滑りにくくないらしく、トレーニングはドンドン進行。
Yはワタシと一緒に途中でかぐらに上り、視界不良のかぐらにガッカリして帰ってきてみたら、ナント、みつまたはド快晴になってました。
結局、視界が良くなってから三本ほどTR。終了は13時過ぎ。帰宅は17時でした。
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