遠く秋を望む日々
火曜日にサッカーキリンカップのvsチュニジアを見ました。
何かブログに書くのも嫌になるような結果でしたが、吉田君には捲土重来の秋を期待するしかありません。
得点差ほどの実力差は感じられなかったので、まあ、吉田君のコンディションさえ万全なら…。
と他人様の捲土重来を期待していたら、金曜は娘(仮称ケミ)の日曜の模試の結果発表があり、愕然。
良くはないだろうと思っていたのですが、あまりのことに…。
ケミさんにも捲土重来を促しました。すでにケミさんは再始動しています。秋の模試までにやるべきことをやって巻き返しです。
と娘の捲土重来を促していたら、ワタシの成績が送られてきて、うーーーーーむ。
今さらの教科平均並みかよ。
浪人のクラスはほぼ期待通りだったのですが、高校生クラスでヤラカシてしまいました。高校生は今年から時間割りの組み方が変わって、時間の計算ができず、ちょっと嫌な感じだったのですが、まさかここまでとは。
お父さんも捲土重来の秋を期すしかありません。イヤハヤ。
そんな我が家の昨夜の夕餉は、
ふるさと納税でもらったふぐの一夜干し。左は我が家で「ハルキ」と呼ばれいてる村上さんの作品に出て来る豆苗の炒め物。
右は、Yクン自慢のクインシーメロンが思いのほか好評だったため、Yの出身地に寄付してもらった茨城産クインシーメロンです。
Yは、今まで地元のメロンをあまり食べたことがなく、こんなに美味しいと思っていなかったとか。
| 固定リンク
コメント