恒例22-23シーズン総決算
一日遅れましたが、シーズン総決算。今シーズンはこんな感じでした。
2022年11月から2023年5月までの滑走日数は、ワタシが34日、Yが43日、娘(仮称ケミ)が53日でした。通塾のため少なかった昨シーズンに比べても激減です。まあ、今年は二月頭までほぼ滑っていませんから、仕方ないですね。その中でケミさんが50を超えたのは、なかなかたいしたモノです。でも、こんなに少ないのは二歳の時以来なんですよね。
22-23シーズンにワタシが滑ったスキー場は、みつまたかぐらが10日、八海山が6日、かたしな高原が5日、奥只見が4日、菅平が3日、野沢、しらかば2in1がそれぞれ2日、ノルン水上、狭山がそれぞれ1日でした。国土エリア券持ってたんですが、こりゃ元は取れてないかも。
一方Yは、みつまたかぐらが19日、八海山と奥只見とかたしな高原がそれぞれ5日、菅平が4日、野沢としらかば2in1がそれぞれ2日、狭山が1日でした。ケミさんは、みつまたかぐらが25日、菅平が12日、かたしな高原が5日、田代が4日、八海山と狭山がそれぞれ2日、苗場と野沢と軽井沢がそれぞれ1日でした。
今シーズン我が家で購入したスキー用品は、YのSL板とワンピ、ケミさんのGS板とワンピとブーツでした。YのSL板は試乗を重ねての購入なので、使いやすかった模様。満足度は★★★★★でしょう。
しかし、あの板をあんなふうにコブで使いこなせるのは、Yだから。他人様にはお勧めできなくておススメ度は★★★★。
一方、二人ともワンピは気に入ったようで、満足度★★★★★。特に、ケミさんは、大変目立ってくれてビデオ係は助かりました。ビデオ係の満足度は★★★★★。
今シーズンは、受験のために二月初めまで滑れないというまったく未体験のシーズンでした。その中で、ケミさんが最低限の目標を達成したのは喜ばしいことでしたが、まだまだ足りない部分も明らかになり、次の課題を突き付けられたシーズンでもありました。
一方ワタシの方は、股関節を痛めたり、そこから復活したりして、山あり谷ありでしたが、まあ、来シーズンへの希望は持てたかしらん。
最初から最後まで絶好調だったのは、Yだけだな。
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