精妙な機械としての人体
昨日の夜、宅急便が届き、今朝開封したら、
左はコブの鬼Yの、今年の金棒です。
今まで使っていたH社F17は161cmだったのですが、その166cm。
右のワタシのB社オールラウンド168cmと比べるとほぼ同じ位置にビンディングが付いているのが判ります。B社も前よりにブーツセンターを設定するメーカーなのでF17がいかに前よりか分かります。やはりコブ板はこのくらい前にないと、取り回しにくいしテール使えないから。
Yは最初、ビンディングが重そうだと心配していたのですが、飛んだり跳ねたりするわけじゃないので、足下の重さは気にならないでしょう。トップテールは超軽く出来ているので、彼女にとって鬼に金棒でしょうねえ。
んで今までの161cmはコブの下手くそなお父さん用になると。~o~;;
今日は昼間暇があるので、
打ちっぱなしでした。昨日は、悲惨なスランプだったYですが、勘を取り戻しました。的確に当たるので、音が良いです。
後で聞いたら、テイクバックの時に左腕を意識し過ぎていたので右腕を意識してみたら、身体が回るようになったとのこと。
ふーーん。人間の身体は不思議なモンだねえ。
まあ、スキーなんかでも1cm2cmの違いが結果に大きく出るから、そういうモンなんだろうねえ。
かく言うワタシも、今日はドライバーに挑戦して、最初はボロボロ。全くマトモに当たらなかったのをヤケクソでボールの位置を1cmか2cm右に動かしたら、とたんにビシバシ当たるようになりました。
小金井公園を通って帰宅しました。小金井公園は紅葉が終わりかけています。
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