苦い会議と春のうたげ
土曜日、娘(仮称ケミ)はみつまたでTR。Yは奥只見へ出かけてペンションY一行と遭遇。異郷奥只見のスキーを楽しみました。
一方、ワタシは会議でした。ちょっと苦い言葉を吐かせてもらいました。
正直、昨年度夏のストレスをそのままには出来なかったので。
会議終了後、急いで大宮に向かい新幹線に飛び乗って浦佐へ。Yの迎えでペンションYに入りました。急遽、ペンションYの奥只見ツアーに参加することになったためです。
土曜夜はペンションY常連さん達との和やかな宴があり、日曜はペンションYのバスで、いざ奥只見へ。
さしもの奥只見も今年は雪が少ないそうです。
わかりにくいけど、第一リフトのフェンスの外の雪を寄せてコースを作っています。
第二リフト沿いのかもしかEコースは、雪が付いているように見えますが、例年になく雪が薄くオープンしていませんでした。
かもしかBは相変わらずコブ天国。ここは、まだコブ底が見えません。
昼食は一番下でBBQでした。我々がBBQをしている向かいでは、
全日本木ソリ選手権というイベントが行われていました。
昼食後もYはコブを滑りまくり、へそ曲がりのワタシはコブラインの間の狭いスペースの小回りを楽しみました。
難しいんですよ、コレ。~o~
二人ともかなり滑って、奥只見を後にしました。急いでみつまたのレーシングスクール指定宿にケミさんを迎えに行き、小金井帰宅は九時半過ぎていました。
翌日、ケミさんは新学期。この日から二年生です。もうあの日から一年かぁー。
一方、ワタシはチューンナップショップに行って雑用をこなし、夜は、
Yが日曜早朝にペンション近くで狩をしてきた獲物を、
我が家の春の定番、「フキノトウのペペロンチーノ」と天ぷらにしてくれました。いつもの春のうたげです。
フキノトウの天ぷらは、ペンションY常連のI夫人にコツを教わって来たとかで、段違いに美味く出来てました。I夫人に感謝。~o~
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