母が解放される初夏
日曜日、Yは午前5時起床でいろいろを支度し、午前6時過ぎに出発しました。母の日のこの日は、Yが解放されて滑る日でした。
午前9時過ぎにはみつまたに着いたそうです。さすが滑りたがり。
シーズン最終日のかぐらは曇りだったそうです。
毎年のお定まり、ブタやクマも来ていたとか。
当然、八海山の常連さんも来ていて、YはAちゃんやTさんと御機嫌で滑りまくったらしいです。
もちろん、最後はかなりのコブになったらしいです。
一方、ワタシは、朝、競技会に出掛ける娘(仮称ケミ)を送り出した後は、毎年恒例の某東大対策添削のデスクワーク。
お昼は、恐る恐るくじらの醤油ワンタン麺、メンマ増し。ラーメンってスープを全く飲まないように食べると、ちょっと物足りないものだったんですね。
夕餉のための買い物を済ませてYの帰宅を待ちます。ケミさんも帰宅して準備。
Yクン帰宅後、母の日スペシャルディナーとなり、
左は、ワタシがYAOKOで買ってきた、母の日スペシャル一口寿司。真ん中はYクンの最近のお気に入り「アサヒマルエフ」。右はYが昨日、自分のために作った久しぶりの得意料理ローストビーフ。
ディナーの掉尾を飾ったのは、
我が家恒例のトルコキキョウの下にあるのは、ナント、ケミさんがタブレットで調べた超簡単レシピデザートの「マシュマロとフルーツ缶のヨーグルト和えミント添え」。ミントは猫除けに庭に植えた我が家自家栽培。
まあ、娘が自分で調べて自分で買い物に行って作ったものですから、母には多分美味しかったし、楽しかったんで良かったんじゃないでしょうか。~o~;;
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