« アプローチと底意地の悪さの水曜 | トップページ | 亭主にやらせろムラの寄り合い »

2024年6月21日 (金)

おだやかでもどかしい木曜

 昨年に続いて施設の母が誤嚥性肺炎を起こしてしまいました。

 木曜は、仕事が夜だけの日なので、Yと一緒に相模湾沿いの街に面会に行ってきました。前日に面会に来た姉によると、呼吸がぜいぜいと苦しそうだということで心配していたのですが、この日は熱も下がり、呼吸の方も改善されていました。

 ベッドに寝たきりで酸素のチューブを鼻につけていましたが、昨年の誤嚥性肺炎の時に比べると、頭もしっかりしていて、我々を認識してくれたようでした。おだやかな体調と言って良いと思います。

 しかし、歯の具合があまりよくないらしく、発音が不明瞭になります。母は我々が入室してすぐにしゃべり出したのですが、最初、一言も理解できませんでした。時々、自分で可笑しかったらしく、笑うような口調になります。

 後でYに確認したら、確かに笑っているようだったとのこと。だから、機嫌は悪くないんでしょうし、意識ははっきりしているのですが…。

 Yと一緒に聞き取りを続けているうちに、いくつか聞き取れる言葉が出てきました。

 Yは、「多分なんですけど、『アタシも88才だから、もうダメだよ』って言ってたと思います」というんですが、お母さん、また、若返っちゃったか。

 結局、「もう帰んなさい」と言われて、「またすぐに来るからね」「わざわざ来なくて良いよ」というやり取りをして退出してきました。

 本人も言葉が通じずにもどかしかったたんだろうと思います。なんとかもう一度、3月の時の状態にもどってくれると良いんですが。

|

« アプローチと底意地の悪さの水曜 | トップページ | 亭主にやらせろムラの寄り合い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アプローチと底意地の悪さの水曜 | トップページ | 亭主にやらせろムラの寄り合い »