生ぬるく軽井沢
土曜日に日付が代わって間もない12時45分。ワタシの枕元の目覚まし時計がけたたましく鳴ります。
先々週同様、前日の金曜は19時20分まで池袋で授業。おまけに帰ってきたら、ワタシの成績表が届いていて、電卓を叩きました。
うーーむ、前期と代わり映えしない数字です。正直に言って、最近、アンケートへの執着がなくなってます、そんなことより、源氏の訳本が大事になっている自分がいて、うーーむ。なんだかなあ。予備校屋としては生ぬるくなってるってことか。
午前一時、我が家は出発。軽井沢着は、午前三時半前ほどでした。しばし仮眠を取って、四時に受付。この日の軽井沢は生ぬるい気温で霧雨。
娘(仮称ケミ)は、最近、手際よく順番取りの板を並べます。
クリの木コースはよく整備されていて、
それほど混んでもいませんでした。
ケミさんは、トレーニングほ7時12分で切り上げて、中学校の制服に着替え、新幹線の駅へ向かいます。
ちょっと余裕がありました。次回は7時20分まで滑れるかも。
我々は、ケミさんを見送ってから、ペンションに入り、身支度をしてゲレンデーへ。
人はいましたが、混雑は昨年までほどではありません。10時22分スタートでリフト12分待ち。
結局、一時半までで15本ほど滑れました。
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