スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その3~Fus余市篇
20日の金曜は祭日でした。札幌のビジホの宿泊費は平日の倍に跳ね上がるため、札幌国際を滑ってから余市のホテルへ移動することになっていました。
ところが、札幌市内から札幌国際へ向かう道中でYが、「あそこ良さそうデス」と言い出します。道の左手のすぐそこの山の上に見えるスキー場らしき場所が良さそうだというのです。
うーーん、どうかなー。
と思ったのですが、まあ、行ってみましょう。
こういうスキー場なのですが、Fu'sスキー場というのだそうです。藤野町にあるから。
大人四時間券2400円のリフト券を購入して上まで上がってみました。
上からはけっこう面白そうなのですが、道路から見て良さそうだった不整地コースはなぜか滑走禁止。Yはガッカリです。
滑ってつまらない緩中斜面ばかり。でもリフト券は買っちゃったしなー。
「アタシ、ボードでもやってみようカシラ」
そりゃ面白いとレンタルボード屋さんに行ってみたのですが、短時間の設定がなく、一日借りて4700円という値段に貧乏性Yは尻込みしてしまいます。
「それなら、オレがやろうかな」
んで、こうなりました。~o~
実は、ワタシ、三十年ほど前にボードをしていたことがあります。とりあえず、ちょっと練習すれば左右にターンするくらいのことは出来るだろー。
と思ったのですが、三十年前とはビンディングも違うので板を履くところから悪戦苦闘。体も硬くなってるようで、板を履いて立ち上がるのが大変でした。
んで、悪戦苦闘の末リフトに乗り、リフト二本目に一番下の緩斜面を一本、ドタバタしながら滑れるようになったところでYが、「そろそろ上へ行くリフトに乗りマショウ」と言い出します。
いやー、まだちょっと…とは思いますが、コイツも緩斜面だけでは退屈だからなあ。
と誘いに乗ってしまったのがちょっと…。少し斜度のある斜面で思い切り前に転倒して顔を打ってしまいました。
しかも、あとから胸が痛み出します。胸ポケットに入れていた携帯で肋骨を打ってしまった模様。結局、東京に帰る日まで肋骨の違和感は続きました。
早めに上がって余市を目指します。
余市は昔はウィスキーで有名だったのですが、イマドキは新興のワイナリーがたくさん出来てワインの街になっているらしいです。Yは「せっかくだから」と余市ワインを飲みたがったのですが、いやお高いんですよね、これが。
んで、こんなところに行きました。「北海道で回転ずしに行きたい」もYの以前からの希望だったので。
余市番屋は泊ったホテルから近く、しかも地物魚介類が売り物の店です。
左は「フキノトウ味噌の細巻」、右は「真イカの魚醤あぶり」。地元高校生が考案したシイラの魚醤と地物真イカの組み合わせは絶品。
左は「地物赤ガレイ」。右の「小樽産シャコ」は希少品だそうです。Yはシャコ初体験でした。一口かじって満足した模様。
「アブラコ」はアイナメのことだそうです。
コレ、多分、「地物ニシン」だったと思うのですが、ちよっと記憶が曖昧。
本人の希望通りだったのでYさんにしては珍しく積極的に食べました。
地元高校を卒業したばっかり風の若い職人さんコンビが頑張って握ってくれた寿司は技術的には発展途上と思いますが、美味しかったし満足度が高かったと思います。
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