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2026年4月28日 (火)

オトナをめぐる二日

 日曜日、我々は3時50分起床。先週同様、娘(仮称ケミ)は田代でスラロームのトレーニングです。Yとケミさんは午前4時半に出発しました。

 ワタシは家に残って二度寝。7時半に起床して会議の準備です。この日は恒例オトナの会議の日。

 今年は参加者の都合で一度順延されていたので、皆さん、事前準備が十分だった模様。それぞれ自分の得意分野で意見を出し合い何とかまとまりました。

 それにしても、この会議の参加者は真面目です。無責任はびこるこの業界で、ここまでハイレベルで真面目な話し合いをしているなんて…この人達どうかしてますね。~o~;;

 終了後、今年は自分へのご褒美が、

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 ずいぶん格安になりました。コレ食べて松風の訳を少し進めました。

 一方、ケミさんがトレーニングしている間、Yは田代からかぐらへ滑りに行ったそうです。

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 クワッド沿いのテクニカルコースも相当雪が消えてる感じです。

 ケミさんは無事トレーニングを終え、マンションで板のチューンナップ。その間Yは「草摘み」に行き、こんなものを見つけたとか。

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 カタクリの花だそうです。

 帰宅の途につく途中で夕食を取るとケミさんから連絡があり、ワタシはこんなところで夕飯。

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 小金井の町中華居酒屋「興君閣」は初めて入りました。写真中央の「豚肝とピーマンの炒め」880円が意外と美味。餃子もまあイケるんじゃないかな。

 帰宅後、Yは背中の張りを訴えます。「草摘み」で低い姿勢を取り過ぎたんだとか。

 でもよく聞いたら、その前にかぐらで八海山常連のKさまと一時間以上一緒に回ってたと。

 もう人間じゃない人と一緒に滑れる歳じゃないってそろそろ気づいたらどうなのかね、オトナなんだから。

 月曜は、あさイチから横浜で一学期第二週目でした。中央線のトラブルでひどい目に遭いました。

 もう通勤ラッシュに耐えられる歳じゃないってことにしてくれませんかね、関係者各位。

 あさイチ横浜から夜の吉祥寺までの仕事を終えてヘロヘロだったのですが、

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Yの「草摘み」の成果が癒してくれました。左は大好きなキノメ。右は、豆腐の上に小さなコゴミ。今年は、まだこんな細いコゴミしか出ていないのだそうです。

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2026年4月25日 (土)

尻ぬぐいの日々

 木曜日、ワタシは大宮で仕事でした。二学期第二週目です。

 予想通りというか、予想以上に、リニューアルした買ってはいけない話に反応があります。どうやら、この人の本が本気で売れている模様。

 NGプリントをコピーしながら、この起業家の人は儲かってるのに、その間違いを訂正するプリントを出して尻ぬぐいしているこちらは一銭も儲からないんだよなぁと、ちょっと虚しくなりました。

 まあ、世の中は上手くお金儲けする人とその尻ぬぐいに回る人間とが、どこにでもいるんでしょうから仕方ないんですかね。

 そんなことを考えているうちに学務から校舎に電話がありました。なんと、同僚の講師の都合が悪くなったので、夜、横浜で代講をやれと。こっちでも尻ぬぐいですか、イヤハヤ。

 大宮から一旦帰宅して横浜に向かい、仕事が終わったのは午後9時10分。帰宅は11時になります。ヤレヤレ、ほんとにヤレヤレ。

 帰宅してから、Yに慰労してもらい、

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 Yが越後でとって来たキノメで晩酌。山の生気が少しは元気づけてくれました。

 金曜日、ワタシは昼間noteで雑文書き。松風巻の和歌の新しい解釈を形にしてみました。考えてみると、これも今までの諸注釈の積み残しの尻ぬぐいか。

 まあ、上手く書けたから良しとしましょう。

 この日、Yは娘(仮称ケミ)とともに、

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 こんなところに行き、

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 あんこうのフリッターという珍しいものを食べて、

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 こんな席でFC東京vs水戸ホーリーホック戦を観戦してきました。なんと、水戸の応援席です。

 水戸がJ1に上がって急に茨城愛に目覚めたらしいです。

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2026年4月24日 (金)

晩春の切り分け2026Ⅱ

 火曜日のレース後、娘(仮称ケミ)はレーシングスクールの合宿でしたが、Yはお気に入りのさくり温泉健康館へ。多分、この時以来です。ワタシは吉祥寺で高校生の授業でした。

 水曜日、ワタシには仕事がありません。のんびり起きて応援でした。

 この日の奥只見は快晴で、レースは予定通りに始まりました。

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 スタートから見ると

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 こんな感じのコースです。

 ケミさんは前日に続いて一本目17番スタート。ところが、この一本目がラップの高3生に4秒45も差をつけられた18位です。あれれ、どうした。

 二本目は13番スタートでラップと4秒97差。トータル16位ながらトップとは9秒05差です。うーーーん、これはポイント更新どころじゃない変調です。

 後で聞いたら、この日は花粉症を含めて体調不良だったとのこと。まあ、仕方ないか。

 応援の後、ワタシは、小金井に最近出来た

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こんなお店に行きました。昼時ではありましが、満員の盛況。店員さんも良い感じで働いていましたが、

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 この「中華そば メンマ増し」は、ちょっとワタシには塩辛すぎかも。麺も美味しくスープは良い香りがしたんですがねえ。

 「ちゃん系」っていうらしいんですが、この塩辛さはどうなんですかねえ。

 帰りにこんなものを買って来て、

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コーヒーブレイクしながらデスクワーク。ANNA's Donutsの中では、このシンプルなチョコが一番美味しいかも。

 おかげで、最近悩んでいた「松風」巻、明石の君の和歌の解釈を思いつきました。

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2026年4月23日 (木)

晩春の切り分け2026

 月曜日、ワタシは横浜であさイチから一学期第一週目でした。

 午後4時過ぎに帰宅すると、すでにYは車で越後へ出かけています。一方、娘(仮称ケミ)は普通に登校し、授業を受けてから大宮へ。新幹線で越後湯沢に向かいました。

 ワタシは午後6時前に吉祥寺へ出かけて高校生の授業でした。午後8時過ぎに無事終了。

 その頃、越後湯沢でケミさんを迎えたYは、レーシングスクールの指定宿にケミさんを乗せて行ってからマンションへ。火曜、水曜と奥只見でスラロームのレースがあったんです。ケミさん初めての高校生のレースです。

 ワタシは火曜夜に仕事があったので、家で応援でした。

 火曜日朝、奥只見は激しい雨とガスだったそうです。レースはしばらく遅延で11時からでした。その頃に雨が上がって、

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 こんなコンディションになったようです。

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 こんなコースでした。

 一本目、ケミさんは17番スタートで、ラップをとったMちゃんと3秒82差の17位でした。うーーん、まあこんなものか。

 このレースは高校生のレースなので、かなり良いポイントの選手が出ていてこのくらいの差だと更新が期待できます。特にケミさんは二本目に強いから。

 と思っていたのですが、期待の二本目はトップMちゃんと3秒55差の16位でした。うーーむ、あんまりパッとしないかも。

 結局、トータル7秒37差の15位。わずかに更新を果たしましたが、もうちょっと期待してたけどなー。

 後で動画を確認したら、すごいスピードで逆手で叩きまくっていて、おおこんなに逆手が使えるようになったかと感心したのですが、左ストックを縦に突く悪いクセが出て、斜度が変わった後の左ターンの旗門で止めのエッジングになっていました。うーーん、残念。

 レース応援の後、ワタシは例によって、

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 クジラで

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 こんなものを食べて来ました。ちょっとこちららしくなく、麺にキツイ味がついていて、油ソバがスープの中に入っているような感じ。あんまりここで食べるもんじゃなかったかも。

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2026年4月20日 (月)

記録と田代ブルー2026

 日曜朝、午前3時50分にワタシの携帯アラームはセットされていました。

 それより前に起床。出発は午前4時半でした。この日は田代でレーシングスクールの記録会が企画されていたのです。

 田代の駐車場着は午前7時15分頃。すでにロープウェイに行列が出来ています。

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 一旦、娘(仮称ケミ)を降ろして、我々だけマンションにもどり身支度を整えます。

 昨年は同じ時季にZ杯という大掛かりなレースが催されたのですが、今年は記録的な小雪だった一昨年同様の内輪だけの記録会です。

 田代は、その一昨年の時よりも雪が少ないです。

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 一昨年の四月末よりはマシかもしれませんが。

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 こんな感じの斜面にスラロームが張られています。

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 スタートから見ると、こんな感じ。

 この日、我々は完全に見学モードでモーグル板を履いて来ていたのですが、Yは副主任コーチからの無茶ぶりで、

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 ケミさんのサブ板を借りて小学生の前走を務めました。いきなりの割には御立派な滑りでした。

 さすが、準指。

 記録会終了後、抽選会などもあり、ケミさんは使えるゴーグルをもらって、ラッキー。

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2026年4月16日 (木)

盆栽の働き

 火曜日から一学期が始まりました。

 今年度は昨年度とほぼ同じ時間割。この年になってほぼ同じ年収の見通しは嬉しいのだけれど、この年になって昨年と同じ仕事量は、正直、ちと面倒。

 火曜日は吉祥寺で高校生の授業でした。今年度は買ってはいけない話をリニューアル。なんせこんな人の本が売れているそうなので。

 その他は、ほぼ同じスタートです。来ている生徒さんも例年同様、真面目。

 水曜日はお休みの日でした。Yと一緒に買い物に出かけました。いつもYは夕飯の献立をアレコレ考えながら買い物をするのですが、この日はスーパーの魚売り場で鯛の切り身を見て予定変更。

 「こういうの作りたかったんデス」

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 左の真鯛のアクアパッツァです。実は、我が家のネコの額で我が物顔をしているローズマリーが使われています。

 我が家のローズマリーは、Yの剪定によってほぼ大型盆栽と化しています。なかなか良い枝ぶりなのですが、今回は、その剪定の余剰物を使用。これがお見事に効果を発揮してなかなかのお味でした。食べ盛りの娘(仮称ケミ)にも好評。

 盆栽ローズマリーはなかなか本領を発揮できないでいたので、是非、継続を考えてほしいところです。

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2026年4月13日 (月)

急ぎ足やめてくれ

 土曜日に早寝した我がワタシは、日曜午前3時50分に目を覚まします。こういう早寝早起きにもすっかり慣れました。

 午前4時半過ぎに我が家は出発です。今度こそ忘れ物がないように確認。

 みつまたの駐車場には7時半前に到着。急いで支度をして娘(仮称ケミ)はロープウェイに並びます。一番ロープウェイに乘りました。

 土曜は快晴という天気予報に反してガスの中だったそうですが、この日は予報通りの快晴。その割に気温が上がらず、朝のうちは少し寒いくらいでした。

 我々二人は一旦マンションにもどります。この日は、朝のうち風が強くかぐらエリアのリフトは動いていませんでした。我々はマンションで雑用をこなしながらリフト稼働待ち。リフトが稼働したという告知を見てからゆっくりマンションを出ます。

 風で田代が動いていなかったことに加え、ゆっくり出過ぎたかみつまた駐車場は満車に近く、

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 ずいぶん人が来ていました。

 その割に雪は、

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減ってます。

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 一週間前と比べると、みつまたもかぐらBBQ台もハッキリ減ってます。春が急ぎ足過ぎます。やめてくれ~~~。

 そんな中、ケミさんは、

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かなり御機嫌でSLトレーニング。途中から、コーチに褒めてもらえるようになったとか。

 我々も、

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 かぐらに上がってコブコブでした。昼時だけクワッド3本ほど。

 微妙にブーツの当たりが出始めて、ちょっとヤバいかも。

 午後3時頃上がって、ケミさんはマンションで次回のためのチューンナップ。結局、マンションを出たのは午後5時半過ぎでした。苗場を出発した時に30km以上あった関越の渋滞は、なんとか微妙に回避。

 帰宅前の午後8時半過ぎ、ケミさんの希望で夕食はつばき食堂さんでした。なんと、ケミさん一年振りです。

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 ワタシのネギつけ麺大↑は、醤油ラーメン中を頼んだYに麺をだいぶ取られています。ケミさんはチャーシュー麺中を注文。

 ここの「チャーシュー麺中」はかなりガテン系のお兄さんが頼むメニューなので少し心配したのですが、普通に完食。さすが育ちざかりのアスリート。

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2026年4月10日 (金)

ワンモアおまけの試乗

 3/22にカムイスキーリンクスで行われたone moreスキーの試乗会のレポです。

試乗日3/22 晴れ

試乗場所 カムイスキーリンクス ゴールドコース、 ロイヤル上級 

バーン状況 十分踏まれていない軟雪のバーン。前日の降った湿雪がそのまま荒れた荒れ地。 

・One more ZERO+   165cm R=13  FIS-FIS-FIS

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 ワンモアスキーはまったく初めてでした。予備知識ゼロの試乗です。22-23シーズンくらいから日本に来ていたらしいのですが、見かけたこともほぼありませんでした。Yは見たことがあると言っていましたが。

 まずはSL板。SL板はコイツの他にこんなカラフルな限定版も来ていたのですが、

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 メーカーサイドによると、地味な方が本格的SLなのだそうです。でも、本格的という割に扱いやすく、どちらかというと基礎小回りに近い印象でした。普段E社のスラ板を履いているYは、「軽すぎてヤですと」と言ってました。まあ、あなたのE社に比べるとプレートが頼りないよなぁ。

 軟雪でもしなやかにたわんでヒュンヒュン走ってくれる良い子でした。でも、硬い雪の方が得意だろうなとは思いました。

・One more UNO+   171cm R=14  118-69-102

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 大回り系オールラウンドだそうです。この日の雪ではこちらの方がZEROよりも好印象でした。荒れ地のロイヤル上級でも安定感があり、踏めばヒュンと抜けてくれたのは御立派。かなりしなやかなんでしょうね。

 おそらく、日本ならもう3cm短い設定を作ってくれたら買いやすいでしょう。つか、ワタシが買いたいかも。でも、

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 ウチの経理部長は認めませんよね。

・One more SETTE   166cm R=13  124-75-109

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 オールマウンテンタイプとのことでしたが、今さらセンター75の板にオールマウンテンと言われてもなぁ。

 昔、セミファットのつもりで乗っていたVectorglide Omnnyにちょっと似ていると思いますが、そんな古い板、誰も知りませんよね。

 イマドキはファットでもYが乘っているこんな板がありますからね。こりゃ、我が家じゃ買わないですね。

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2026年4月 7日 (火)

懺悔と異郷と春の会議

 4月1日から四日間、ワタシは春期講習のピークでした。吉祥寺の夜が四日間と横浜の朝が二日間。吉祥寺の方は最難関のテキストのはずなのですが…、うーーん、昨年同様の苦笑い系

 一方、娘(仮称ケミ)は、4月1日にTR後、新幹線に乗って一旦帰京。担任との面談のための登校でした。立派な卒業証書をいただいてきました。

 小金井の家で一泊し、朝5時15分発の中央線に乘って越後湯沢へもどりました。彼女は再びトレーニングの日々です。

 ワタシの方は4月4日まで夜の仕事で5日の日曜は午前5時出発。この日はそんなに早出じゃなくても良かったんですが、Yは早いのが好きなんです。時間に追われるように出発。「ええと、忘れ物は…」と車中でチェックをするワタシに、「出る時間決まってるんだから、早く用意しておいてクダサイ」と、上から目線でこの時は言っていたのですが…ね。

 苗場のマンションに寄ってからみつまたへ。みつまた駐車場で支度を始めたYが凍り付きます。「シー券が…」

 彼女はいつもウェアを車に入れっぱなしにしているのですが、前回、乾かそうと家の中に持ち込んで、ついそのままに…。

 一旦はリフト券売り場まで行ってみたのですが、みつまたのリフト券代は彼女の許容範囲外でした。「滑れることに対して感謝が足りなかった報いデス」

 いやいやいや、そこで「夫に対して感謝が…」と言えるだけの謙虚さが、キミには必要だったんじゃないのかね。~o~

 結局、彼女が散歩と昼寝で時間をつぶしている間、ワタシだけロープウェイで上ってみましたが、

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 まあ、この日はこんなガスだったから、そんなに惜しくも無かったかな。

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 ケミさんのトレーニングはどうにか出来てましたが、

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 かぐらに上がってもこんな視界でした。雪は減ってました。

 この日は苗場に泊りました。翌朝、ワタシのみ会議のために7時台の新幹線で帰京する予定だったのですが、急な連絡があって午前の会議はキャンセル。我々はシー券がいらない奥只見へ向かいました。午前券3800円はYの許容範囲だったんです。

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 異郷奥只見は、少なくなったとはいえ、まだまだ積雪十分。

 今年は、急斜面のかもしかEコースに妙なものが

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 正面から見ると、

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 バンクのコースが掘ってあります。このコースの天然コブが大好きだったYはガッカリ。

 でも、途中で休憩を入れたワタシより一本多く、かもしかBのコブをグルグル回り続けて12時過ぎに上り。

 ワタシは湯沢に送ってもらって新幹線に乗り、昨年脱力した会議へ。今年は、なぜかちょっと表情の明るい人が多かったかも。

 Yはワタシを下した後、ケミさんを迎えに行き板のチューンナップを済ませて、帰宅はお互いに7時半でした。

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2026年4月 4日 (土)

サクラと沼の小金井

 26日の夜の便で帯広から羽田へ戻りました。夕食は帯広で済ませ羽田に停めていた車で帰宅したのは午後11時頃。

 就寝が遅くなったので我々も27日は朝寝坊だったのですが、娘(仮称ケミ)は延々と寝続け、目覚めたのは昼過ぎでした。12時間は寝続けたはずです。お疲れ様ってことです。

 でも、お疲れ様と言ってられるのは一日だけ。28日の早朝5時にはケミさんとYはみつまたへ移動です。

 ワタシは二人を見送った後、午後からの春期講習に備えて準備。午後から大宮の授業でした。恒例買ってはいけない話も今年はちょっとリニューアル。

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 ケミさんは早速GSトレーニング。この日から、高校生のレースに備えて練習中もR=30板です。

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 Yはかぐらに上り、楽しく滑って来た模様。でも雪が減っていたそうです。BBQ台が露出しています。

 ケミさんは、そのままみつまたのスクールして宿に残りましたが、Yは翌29日には帰って来ました。帰宅してから慌ただしく二人で出かけました。この日まで小金井は桜まつり。小金井公園に夜桜を見に行きたいというわけですが…。

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 夜桜は残っていても、桜まつりは終わっていました。

 小金井公園からの帰路、以前から気になっていた「キッチンバー沼」というお店に入ってみました。

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 島根県簸上清酒合名会社さんの「七冠馬 純米はるなごみ7」。けっこレアな美酒です。

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 「めひかりの唐揚げ」がんまい。

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 「肉チャーハン」はかなりボリューミーでした。

 翌30日、ワタシは仕事が休みだったので、再び二人で小金井公園へ。

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 上水の桜並木は終わりかけていましたが、

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 公園内はまだまだ花盛りで、

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 我々同様、最後の桜を楽しむお花見客もたくさんいました。我々は当然、

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 こんなものを買って行って、

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 盃の上にも花が舞い降ります。

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 菜の花との対比もあざやか。

 昨年に続き我が家には珍しく良い花見が出来ました。

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2026年4月 3日 (金)

JOC参戦記の二~帯広発見と今期最高のSL

 25日のGSの後、我々夫婦は帯広のビジホに入りました。

 帯広では特にお店を調べていなかったので、食べログを見て居酒屋さんの多そうな住所を調べ、その辺りをウロウロしてみたら、

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 こんな居酒屋の長屋や

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 「北の屋台」という屋台街があるのを発見。実は、帯広は居酒屋天国だったんです。

 平日なのにかなり賑わっていました。その中で、禁煙の店を探して入ってみました。

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 「さん太」は焼き鳥炉端焼きの屋台ですが、この店は大当たり。

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「帯広牛のウィンナー」はYさんに大うけ。

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 「八角の一夜干し」は、外がカリっとして中がフワリ。たこ焼きのようでした。

 我々は運よく入れましたが、我々がいる間、カウンターはほぼ満席でした。地元の方達とお話も出来て、我々が感動したオオハクチョウは、実は、「この季節、帯広じゃどの川にもいるスズメみたいなもの」だそうです。我々もチラリと見たタンチョウヅルは地元民にも珍しいとか。

 この店のおかげで、今年の北海道旅行最後の夜を楽しく過ごせました。

 翌26日木曜日は、娘(仮称ケミ)のSLの日でした。我々は帯広を午前8時頃出発してぬかびらは9時過ぎの到着でした。

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 ゴール地点はGSに比べてかなり上がりました。

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 スタートも斜度の変わり目のすぐ近くになり、滑り始めてすぐに中斜面になります。前日に続いて放射冷却で硬くなっていた模様。

 一本目はオープンゲートを大きく振り、ストレート、またオープンゲート、ストレートというリズムが変化するセット。リズムを合わせるのが難しそうです。

 まず、四番スタートの中学生No.1の実力者Sさんが、ひとりだけ47秒台という異次元のタイムを出します。他の実力者たちが48秒後半から49秒台ですから、これは本当にトンデモナイ速さです。

 SLのポイントがあまりよくないケミさんは34番スタート。まだそれほど荒れていないセットをスムーズに逆手で滑って来ます。昨年ならこのぐらいのセットでも難しい箇所はすり抜けていたのですから確かな進歩なんですが、53秒62で37位でした。

 うーーーむ。トップのSさんとの6秒47差は仕方ないとして、他の実力者たちとも4~5秒差があります。こんなもんかなぁ。

 と思ったのは我々だけでした。コーチから、「ターン前半で板を振り出し過ぎ」とアドバイスを受けたケミさん、二本目に奮起します。

 二本目は有力選手が次々DFする難しいセットでした。37番スタートのケミさん、勢いよくスタートハウスを飛び出し、全て逆手で旗門を叩きながら、低い重心のまま中斜面のセットをフルカービングしていきます。おおお、すげー。

 53秒53は優勝したライバルMちゃんから3秒38差の29位。今、彼女のできる最上の滑りをしてきました。

 結局、二本トータルで28位でした。

 この最後になって自分のベストの滑りを出せるあたりが成長でしょう。でも、それが優勝者から3秒も離れているというのが現実です。その差をどう埋めていくか。高校生になる彼女の宿題です。

 ジュニアオリンピックが全て終了した後、コーチに提出する反省レポートの中で彼女は、「これからもっと強くなりたい」と書いていました。そうです。どんな状況でもタイムを出せる強いレーサーがこれからの君の課題です。

 ガンバレ、ケミさん。

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2026年4月 2日 (木)

JOC26参戦記の一~驚愕落胆光明のGS

 25日水曜日、いよいよ今年のジュニアオリンピックの初日がやってきました。

 娘(仮称ケミ)は、JOC会場のぬかびら源泉郷スキー場で夢への扉合宿が三日あったのに引き続き前日から南関東合宿に合流しています。準備は万端。

 おまけにグラブは新しいし。~o~

 我々夫婦はくったり温泉を朝7時50分頃出発。ぬかびらスキー場にどれほど父兄の車が来るのか分からなかったので、駐車場について心配していたのですが、午前九時前についた我々が余裕をもって停められたので、さほどたくさんの父兄が来ていたわけではないのでしょう。やっぱり、本州からぬかびらは遠いよ。

 我々が着いた時刻にはすでに男子の一本目が始まっていました。

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 レースのバーンはこんな感じ↑。スタート直後に緩斜面があり落ち込んで中斜面の後、緩斜面が続くバーン。

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 ゴールゾーンからセンターハウス方向を見下ろすとこんな感じ↑。

 女子は一本目午前10時からで、ケミさんは20番スタート。絶好のスタート順でした。放射冷却でバーンはかなり締まって硬かったらしいのですが、女子が始まる頃から気温が上昇し、いくらか雪が緩んできていました。

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 我々はコース脇を途中まで上っての観戦でした。

 女子の一本目は、最初に早生まれ高一生の有力選手が55秒94を出したのに続いて、2番スタートの北海道最強一年生Oさんが55秒09でラップを奪います。すげー。

 この後、なかなかOさんを上回る人が出て来ません。最近好調の東京2強の一人Sさんが超アグレッシブなコース取りで迫りますが55秒24。

 ケミさんの滑走順が近づいてきました。ケミさんはもともと野沢のような急斜面の軟雪バーンを得意としているので、ぬかびらのような硬い緩中斜面のコースは向いていません。しかし、今年に入って緩斜面の滑り方を若いコーチに教わり速くなっているとのことだったので、期待はしていました。なんとか57秒台の前半で来てくれー。

 ケミさんが斜度の変わり目に姿を見せました。体がよく動いていて、特にミスらしいものもないように見えました。いつものようにクロ―チングを低くしてゴー―ル。よしよし。

 と思ったんですが、ナント、アナウンスは「58秒72」ですとー。

 衝撃の20人中20位、ラップから3秒63も遅れたビリです。しかも、後のスタートの選手がどんどん追い抜いていきます。

 結局、一本目36位で2本目に滑走順がターンオーバーする30位にも入れませんでした。我々夫婦は、正直ガッカリしてしまいました。

 しかし、本人が一番ガッカリしているはずです。しかも、なぜこんなタイムなのか分からない様子。本人もミスした自覚がなかったんです。

 コーチに話を聞かせてみると、「切れ上がり過ぎ」という答でした。これは以前からしばしば言われていたケミさんのクセです。

 正直、ワタシは、「それだけなんだろうか」とちょっと疑問に感じたのですが、本人はそれで納得した様子。昼食を取った後、2本目に向けて練習に行き、アップバーンをひたすら滑り続けました。

 Yがいみじくも言いました。「スキーが好きな子に育って良かったデス」

 そりゃそうかもね。

 結局、2本目は思い切り吹っ切れた滑りを見せてくれました。ラップから2秒47差の23位で二本トータル30位。しかも、中斜面上部で旗門にアタックし過ぎてマトモに左肩が当たり減速した上に、得意のストック落しまで披露して、急斜面最後の旗門はハンドスライドでした。コーチからは「上部の減速がなければもう一秒速かった」とホメられました。

 これでご本人はスッキリしたのか、「あんなハチャメチャな滑りでこんなタイムなんだー」とケロっとしていました。

 でも、そのハチャメチャの中に、 レーサーとしてのあなたのこれからの光明があるんだよ、きっと。

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2026年4月 1日 (水)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その7~サホロくったり篇

 24日火曜日は、くったり温泉近くのサホロスキー場へ。くったりからサホロまでは車で18分ほどです。

 サホロもカモリ観光さんのスキー場なのでテイネと同様、施設はキレイだけど、リフトはちょっとお高め。

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 でもここは斜度がある程度あってコースが長い、早い話、良い山なんです。山頂からの眺めもグッド。この日は、整備の点で少しどうかと思いましたが、ちょっと荒れて難易度が高い方がYの好みなので良いでしょう。

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 ノースウェイはモーグルバーンが出来るらしいのですが、この日はありませんでした。バーン両端は荒れたままで中央だけ踏んであったのですが、中央部は楽しいかっ飛ばしバーンでした。

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 セントラルウェイは最大36度と書いてありますが、そんなには感じませんでした。

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 サウスストリートからの最初の落ち込み。朝のうちは多分、前日の荒れが凍って滑れたもんじゃなかったと思います。午前11時くらいでギリギリ滑れましたが、こいつぁ相当タフでした。

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 多分、セカンドセントラルウェイというコース。雪付きがギリギリで笹が出てます。

 この日、娘(仮称ケミ)の所へ頼まれていた届け物があったのですが、たまたま出会った南関東チームの後輩Mさんのママにそれを託すことができたので、四時間券目いっぱい滑れてYは満足した模様。

 この日の宿泊もくったり温泉で、

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 こんな夕食で、

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 こんな感じでした。この日も大変美味しかったのですが、食事のバリエイションがあまりないので、二連泊を超えるのは厳しいかも。

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