2021年7月22日 (木)

夏期講習の二人勉強する一人

 我が家はこの間の月曜から、二人が夏期講習中です。

 一人はもちろん、仕事のワタシなのですが、もう一人は娘(仮称ケミ)です。

 そのケミさんの夏期講習は昨日まで夜でした。小学校の終業式との関係で。

 たいてい塾から帰って来たケミさんは上機嫌です。なにしろ、塾が大好きなので。

 ところが、この日は帰宅後の顔色が冴えません。それどころか、我々に塾の報告をしながら、ポタポタ涙をこぼす始末。このところ、得意になってきていた算数がまるで出来なかったらしいです。

 どうやら、他のお子さんは4年生時に一通り学んでいた分野だった模様。他の子は出来るのに自分は出来なかったと。

 加えてその出来なかった分野の宿題をたくさんもらって来てしまい、「コレ明日までにやらなきゃいけない…」。

 ちょうど夏期講習は今日から午前中に切り替わることになっていて、今朝は午前8時半には出かけなければなりません。宿題のタイムリミットまで12時間切ってる。ひえー。

 とは思ったのですが、とりあえず泣きじゃくるケミさんを「宿題は明日の朝5時に起きてやれば大丈夫」となだめて、シャワーを浴びさせ食事を取らせて寝かせました。ケミさんがシャワーを浴びている間に宿題の問題の一部を夫婦で解いてみたのですが、なーんだ、出来そうじゃないか。

 とワタシは安心して早くに寝てしまったのですが、実はその後、勉強した人が一人。

 心配性の算数の先生は、夜中まで掛かって全問解いてから寝たそうです。イヤハヤ御立派なヤツだなぁ。

 今朝五時からの「まーくんの算数教室」で、ケミさんに宿題を全問解かせて夏期講習に送り出しました。偉いモンです。

 中学受験は家族の戦いだとは言いますが、この人の場合、自分自身がイチから学んでいるところがとんでもなくエライです。去年の春まで分数の計算が出来なかったのに、今や、素因数分解の問題を娘に教えちゃってるんですからねー。~o~;;

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2021年7月19日 (月)

絹と愚察

 昨日は夏期講習の間のお休みの日。しかも、今日の授業は昼から。

 ということで、毎年恒例、同居記念日&一学期打ち上げ宴会となりました。

 昨年のようにビストロSa香菜屋さんというわけに行きませんでした。Sa香菜屋さんは現在、ランチ営業のみでノンアルコールなので。

 それに関して、ちょっと思うのですが、例のN村大臣の失言以来、あちらこちらの居酒屋さんが開き直ったようにアルコール提供を再開しているように思うんですが、コレどうなんですかね。

 「オリンピックもやるんだし、いいだろー!」

 と言うのは、ちと危険すぎるような…。

 閑話休題。というわけで、我が家は、昨年の忘年会に続いて自宅開催。十二周年は絹婚式って言うんだそうです。

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 メインは、御近所の回転寿司C子丸さんに注文したものを娘(仮称ケミ)が取りに行ってくれたケミ寿司です。写真上に写っているのは、ワタシの好きな鍋島純米吟醸、Yの好きな黒ラベル、ケミさんのメロン味野菜生活。

 Yは、魚介類の生食に関しては全くダメな人間だったのですが、結婚以来少しずつ幅を広げ、とうとうこの日は、初めて貝類の寿司を「美味しい」と言いました。十二年で成長したねえ。~o~

 ケミさんは、相変わらず、好き嫌い無し。バクバクと食べてくれました。

 食べながら、TVでニュースを見たのですが、南アフリカは暴動で大変なことになっているようです。これじゃ感染症対策どころじゃないなぁ。

 今朝の新聞にもミャンマーやタイの惨状が報道されていました。昨年から今年にかけての新コロナ禍で明らかになってきたきのは、政治が実は命に直結していることではないかしらん。

 某USAは、大〇鹿モン大統領が交代して以来、感染者を減らし、死者が劇的に減少しています。昨日なんて、一日の死者が100人を切っています。

 あ、コレ、日本だったら大変な数字なんですが、USAで一日の死者100人以下はかなり珍しいんですよ。多分、七月に入って二度目。

 それに対して、新コロナの犠牲者が世界で二番目に多いブラジルは、毎日1000人ペースです。近いうちにUSAを抜いてトップになるでしょう。ブラジルのトランプと言われるボルゾナーロは難病で入院しちゃたらしいし。どうなるんだろ。

 昔から「苛政は虎よりも」とは言いますが、今風に言えば、「トランプは新コロナよりも」ってことですか。

 我々も他山の石としなきゃですよね。

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2021年7月17日 (土)

はいじゃっく無きてけれっつ

 梅雨が明けると共に夏期講習が始まりました。

 とは言え、まだまだ夕方の講座だけ。昼はデスクワークです。米津君の『死神』のPVを適当に流しながら、某大阪大の過去問添削基準を作成しています。

 それにしても『死神』とはね。意表をついてくれます。

 新宿末廣亭でのロケらしいです。6月11日からの真打興行のポスターが貼ってあるから、この春くらいに撮ったんでしょうかねえ。

 それにしても、「アジャラカモクレン」と「テケレッツのパー」の間の「はいじゃっく」その他は何故省かれたんだろ。~o~

 夕方、講習を終わって帰ってくると、娘(仮称ケミ)が何やらカードを首から下げてTVでバスケットを観戦しています。日本のオリンピック代表とベルギーチームとの一戦でした。八村君すげーよ。

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 このカード、実は、オリンピックのバスケット会場の入場券だったらしいです。学校でもらってきたとか。

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 ↑裏はこんな感じ。

 現在、我が家ではオリンピックの盛り上がりが全くないのですが、それでも、「こうやってTVで見てると、行きたかったかなー」

 どっかのガリガリ亡者の唐変木が「自分の任期中」などと愚かなことを考えず、最初に「二年延期」と言ってくれていたら、プラチナチケットですよ、コレ。子供たち喜んだよなー、きっと。

 米津君の『死神』ではありませんが、「ああ火が消える。面白くなるところだったのに」だねえ。~o~;;;

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2021年7月13日 (火)

五苦の意味をめぐる月曜

 昨日、一回目のワクチン接種を受けて来ました。

 ワクチン接種に関しては、当初からアレルギーを起こす可能性を耳にしていたので、内心ビクビクしていました。実は、ワタシ子供の時に風邪薬で蕁麻疹になったことがあり、それ以来解熱剤はダメ。大人になってからも花粉症は重症で、その花粉症の薬として甜茶エキスを摂ったらそこでまた甜茶アレルギーを起こしたりして…。

 なんだかオレ危ないかもと思っていました。

 午後の予約だったのですが、出かける前に一応、愚妻Yと娘(仮称ケミ)宛の遺言状をしたためました。Yには、もし、万一帰って来なかったら、保険会社に電話しなさいと指示し、今生の別れをしました。

 まあ、Yはヘラヘラ笑ってましたが。~o~;;;

 予約した病院に到着すると、すでに同じ時間帯予約の方達が待合室でディスタンスを取って並んでいます。

 待たされている間に、いろいろ考えさせられました。万一の時、ここは病院だから対処してくれるんだろうけど、夏期講習はどうなるんだろ。

 などと考えているうちに、看護師さんが呼びに来て、まず先生の問診。それは簡単に終って、注射係の看護師さんが、「腕の力を抜いてくださーい」

 筋肉注射だから痛いと聞いていたので、目をつぶりました。

 チクッとして「手の痺れとかないですか」「ないです」「注射液入ります」

 と言い終わるか終わらないかのうちに、何やら終了してました。えっ!?まさか、これで全部終りかい?

 まーったく痛くないじゃないのー。

 これだけ痛くないと注射後に何か起こるかもという気もしません。ホントにこれで終わりなの?

 終わりでした。副反応どころじゃなく痛みすらありません。驚いたなー。

 結局、夕食を取って就寝するまで痛みも発熱もなし。今朝起きて、ちょっと左腕が腫れてるかもという程度でした。発熱は当然無しです。

 生きてるなー、オレ。~o~

 昨夜の夕食で、ケミさんの学校の漢字の書き取りが話題になりました。「ゴクのイミ」と聞かれて、「ゴク」が何だか分からず、「『四苦八苦』っていうから苦しみがたくさんあることかしら」と思って「五苦の意味」と書いてきたんだそうです。

 あまりにタイムリーな話題だったので、「ケミさん、四苦っていうのは、昔、釈迦っていう人が仏教を始める時に考えた『生老病死』っていう全ての生き物に共通する苦しみのことだよ」と教えてあげました。

「『五苦』ってのは無いな」と教えながら、「ああそうか、イマドキ、五つ目はコロナ禍か」

 これ、書き取りテストで○になりませんかねえ。~o~;;;; 

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2021年7月12日 (月)

夏の思い出鷹の爪焼け

 昨日は、○○村の子供達のお出かけの日でした。

 隣のお姉さんAちゃんの中学受験の慰労会ということで、かなり前から遊園地行きが企画されていたのですが、緊急事態宣言下では実行し難く、緊急事態宣言解除を受けてこの日に決定。

 したら、図らずも再宣言の前日になってしまいました。~o~;;;;

 朝7時過ぎに自宅を出発。某よみうりランドは小金井から車で30分ほどの所にあります。7:30から駐車場が開いているというので、初めてということもあり早めに行ってみたのですが、駐車場はお見事にガラガラでした。早過ぎた。

 それでもしばらく待つ内に正門前には小学生中学生が集まり出して、開門前にこんな感じ↓。

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 開門時にはけっこうな行列ができていました。

 子供達は絶叫系班と穏やか班に分かれて行動しました。もちろん、隣のお姉ちゃんAちゃんと我が家の娘(仮称ケミ)は絶叫系。~o~

 まずは、ルーピングスターシップで宙返り↓。

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 続いて、これに乗りに来た、ジェットコースターバンデット↓。

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 Aちゃんとケミさんはこのバンデットに六回も乗り、そのほとんどが先頭席でした。

 ワタシもお付き合いで一回乗ってみたのですが、まあ、割と怖いかも。でも、ここに比べりゃねえ。~o~

 というわけで、ウチのケミさんはとても楽しんでくれたようで、帰り際にもう一度とせがんだのですが、この日の天気予報は夕方から雨。雷雲が迫って来る感じだったので、雷嫌い愚妻Yの説得により撤収となりました。

 帰宅してから洗面所で鏡を見てビックリしました。鷹の爪団の吉田君のような顔になっています。

 この日、子供達がアトラクションを楽しむ間、我々親はほぼアトラクションの傍で待っていたのですが、ワタシ、ちょっと日向で待ち過ぎました。当然マスクしてますので、顔の下半分は白く、目の部分が帯状に焼け、まるで世界征服を企む秘密結社のマスク男のようです。

 まあ、授業中もマスクのままだから良いんですけどね。~o~;;

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2021年7月 7日 (水)

棚からバタバタの三日

 三日間、バタバタと働いていました。

 月曜は一番ハードな日。朝から横浜ですが、このあさイチ横浜も一学期最後です。ハードだったけど、最後だと思うと頑張れます。

 火曜は、午後からあざみ野、そこから藤沢へ移動して夜九時まで授業。藤沢まで行って九時はツライけど、これも一学期最後ですから、まあ何とかなりました。

 そして、今日の水曜は、本来ならもう一学期終わっているはずなのに、オマケの補講でした。しかも他人の。

 仙台の先生が倒れてしまったので、その補講の代講です。朝八時に小金井出発で仙台へ。

 この仕事を言われた時に、「代講で仙台だよ」とYに言ったら、「えー、いいなー(オレ、仕事なんだよ)。お土産買って来てくださいネ(だから、仕事だっちゅーの)。」

 というやり取りがあり、今朝は今朝で、「棚からぼた餅みたいな仕事なんですから、稼いできてクダサイ」

 他人様の病気をボタモチ言うなぁーーー!

 とは思ったのですが、まあ、この収入で娘(仮称ケミ)の来期の板が買えると思えば、頑張れるかしらん。~o~;;

 頑張りました。午前11時から夜九時半まで九時間連続授業。こんなキョーレツな代講は初めてです。

 そういえば、今日は棚ボタならぬ七夕なんですねえ。

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 三人で書いた短冊です。今年のケミさんは、「Mちゃんに勝ちたい」という定番に加えて、「ジュ二オリにも出れますように」が加わりました。Yは、「ポールトレーニングに取り組んで今年こそスキーが上手くなりますように」

 まだ上手くなる気かよ、このオンナわっ。~o~;;;;;

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2021年7月 2日 (金)

密かなる膵臓

 一学期、着々と最終週が進んで行きます。残りはあと三日。もうちょっとだ。

 と思っていたら、学校から連絡がありました。代講をやれと。

 同僚の先生が急性膵炎になり、具合が良くないのは知っていたのですが、この最終週に再び入院なさりその代講とのこと。

 急性膵炎ってかなり痛いらしいです。お気の毒に。

 長いこと予備校屋をやっているとこの季節にしばしば代講の依頼が来ます。なにしろ、ワタシ自身は具合が悪くなることがなく、三十数年この仕事をして、休講にしたのはめまいの病気を発症した時の一日きり。それに対して、疲れの溜まって来る一学期後半に倒れる人は同じ教科だけで二年に一度くらいいます。

 でも、膵炎は初めてだなあ。

 膵臓ってどんな臓器なんだっけと思っていたら、今朝ほど、娘(仮称ケミ)が教えてくれました。

 ケミさんの小学校では、文学少女仲間の間で『君の膵臓を食べたい』という物騒なタイトルの本が人気なのだとか。昨日読了したそうです。

 確か、何年か前のベストセラー小説だとは知っていたのですが、小学生女子が読んで問題ないのかしらん。

 それに加えて、たまたま今、ケミさんの塾では理科の授業で消化器のお勉強をしているのだとか。

 膵臓は、「脂肪を脂肪酸とモノグリセリドに分解する」膵液を作っているのだそうです。

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 こういう臓器です。

 こんな地味な臓器を巡って、身の回りでいろんなことが密かに同時進行していたとはねえ。いやはや。~o~

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2021年6月27日 (日)

入れ込み未満バタバタの結果

 今日は、某東京都スキー連盟さん主催のフィジカルテストに、娘(仮称ケミ)を連れて西葛西まで行ってきました。

 某東京都スキー連盟さんが、ウチのケミさんを育成候補選手に選んでくれたのだそうです。

 というと、何だか凄そうですが、公式レースの成績が学年五位以内なら選ばれるのだそうで、要は、某都連所属でちよっと本気でレースやってると選ばれちゃうらしいです。

 でも、これになっておくと学校サイドにウケが良いらしく、将来、いろいろ学校に融通を利かせてもらいやすいとかナントカで…。~o~;;

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 某都連の方の御挨拶。皆さん、神妙に聞いてます。

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 近くの公園で準備運動とシャトルラン。

 シャトルランはこの子の得意技なので、このメンバーの中に入っても、かなりイケてました。

 しかし、他の種目はそれなりに苦戦した模様。キミは筋力と体格不足だよねー。

 子供たちがテストを受けている間、父兄は建物の外で一時間以上立ったまま待っていたらしいです。入れ込みクラブの皆さんは、このくらい何でもなく待ちます。

 入れ込みクラブに未入会の我が家は、ワタシのみが西葛西に連れて行き、テスト中は西葛西から御茶ノ水に移動してYと合流、30分ほどスキー街で買い物の後、トンボ帰りしてケミさんを連れて帰りました。

 来期のワタシのスキーパンツがバタバタと20分で決まりました。~o~;;

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2021年6月21日 (月)

帳尻からの眺め

 昨日は、再び五時起床で娘(仮称ケミ)と出かけました。先週に続いて、フィジカルトレーニング。今度は渋谷です。

 公園通りを入ったところにあるレンタルスペースで、ヨガを取り入れたトレーニング。時節柄、換気とディスタンスに注意してマスク装着でのヨガでした。

 ケミさんのトレーニング中は親はディスタンスの関係で入室できず、ワタシはその間、PARCO向かいのコーヒー屋さんで仕事でした。

 さしもの公園通りも、このご時世、日曜朝八時、雨模様と重なると、人通りがありません。

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 渋谷は、四十年前に毎日のように飲んだくれていた街です。その中でも公園通りは、渋谷文化を発信し続けていた華やかな場所でした。PARCO劇場さんにも何度か芝居を見に来たことがあったはず。

 当時は、ただ迷妄の中にあって失敗の連続、今思い出すと汗顔の至りという他ありません。もうちょっとマトモに生きられなかったモンかねえ。

 四十数年前、田舎から出て来て公園通りをウロウロしていた少年に、「四十年後に君はこんな娘を持つことになる」とケミさんを見せたら、彼は少し落ち着くんでしょうか。

 ダメでしょうね。大〇鹿モンの少年が帳尻を合わせるには、四十年の時間が必要だったんだよな。

 通りの向こうのPARCOを眺めながら、そんなことを考えているうちにトレーニング時間は過ぎ、ケミさんを迎えに行く頃には、渋谷の街もかなりの人出になっていました。ケミさん、ハチ公前のスクランブル交差点を面白がっていましたが、「ケミは小金井の方が好き」だそうです。

 スクランブル交差点を渡って四十分後にはノンビリしたクマゲラの街に帰っていました。すごい落差だねー。

 夕方までデスクワークをして、夕食に下りて行くと、ワタシの席に手紙が置いてありました。例のクイズです。

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 クイズの指示に従って狭い我が家を上に行ったり下に行ったりして、

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 コレ↑を発見。

 中には、コレ↓が入っていました。

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 人間は何歳からでも帳尻合わせられるモンなんだよな。~o~

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2021年6月19日 (土)

「読める」と「夢になる」の相関性

 最近、この季節の重荷、某東大対策添削をこなしています。

 某東大を受けようと(少なくとも今は)思っている人達なのですから、ウチの予備校の中でも学力の高い人たちのはずなのですが、かなり出来不出来が分かれます。単語文法の知識量の違いによるところもあるのですが、どうもそれだけではなく、勘の良い人と悪い人で得点率が大きく分かれるようです。

 昨日つけていた理系クラスの冊子にも、知識量はないクセに妙に話の筋が判っていてる答案が混ざっていました。所謂「読めている」子です。

 こういう「読める」子の指導は簡単です。単語文法の知識を増やして減点要素を減らしてやれば、後は本人が勝手に得点します。この子はこれから伸びるな、きっと。

 クラス担任に話を聞いたら、他の教科も有望な子なのだとか。

 こういう、「読める」と「読めない」の差は、どこから来るのかというと、もちろん、今までの読書量などもあるのでしょうが、モノガタリを獲得しているかどうか、なんてことも関わっていると思われます。

 モノガタリってのは、こういうことなんですが…。

 もう十五年も前の記事なんだけど、我ながらなかなか良いこと言ってますね。~o~

 そういう点でいうと、うちの娘(仮称ケミ)なんかは安心かもしれません。なにしろ、家族との日常会話に「芝浜」のオチが出て来る小学生だからね。

 落語を聞く事は、間違いなくモノガタリの継承獲得につながるでしよう。志ん朝さんも大須のマクラで「子供には落語を聞かせなきゃいけない」なんて力説してるけど、ホントその通り。

 某文部科学省さんも、道徳の教科化なんて大馬〇なことは止めて、落語の教科化でもすれば良いのに。~o~

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