これからの検索と夏の実り
ワタシは、このところ一学期と夏期講習の隙間で、もっぱら自宅でのデスクワークです。『源氏』は「少女」巻の終わり近くまで来ました。
この辺りの人物描写は非常に繊細で、訳者は苦労せられます。
惟光が、娘への懸想文が夕霧からだと知って「なごりなくうち笑みて」になる場面とかね。
我が家のネコの額では、昨年以上に夏の希望の星が実り始めました。
一方、娘(仮称ケミ)は定期テストの後球技大会も終わって、自宅学習日という名の夏休み期間です。日曜は、レーシングスクールの陸トレに行って、そのままレーシングスクールの後輩と食事&おしゃべりで過ごしていました。宿題大丈夫なのだろうか。
月曜は、三人とも家にいたので、木曜に話題になった大学のサイトを検索して三人でアレコレと調べてみました。
ケミさんの学校では、高校生になると急に進路指導が活発になります。大学のパンフレットを請求させたり、夏の宿題に志望学部のレポートが出たりします。それで我が家も最近はめっきり進路の話題が多くなりました。とりあえず、あそことここはどうだろ。
んで「あそこ」について、公式サイトを見ながら話し合ってみたと。
でも、親ほどはピンと来てないみたいですねえ、ご本人は。
今日は登校日で定期テストの返却がありました。心配していたリーダーは、かろうじて平均クリアの知らせがありました。Y先生、まずホッ。続いて、本人だけが余裕だったグラマーは…、なんと、平均+12点だったとー。Y先生歓喜。
昨年のベストを大幅に上回って、ご本人の英語史上最高の出来だったようです。ヨカッタ。
現代文は本人史上最高だったらしいし、数学も数Ⅰだけは平均を超えたらしいし、大変な夏の実りの日となりました。
これなら「あそこ」志望と公言しても恥ずかしくないか…。
と思ったんですが、数Aは…。まあ、一度に良くはなりません。





















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