2021年7月27日 (火)

正しい帰路と応援の夕餉

 夏期講習連続ジゴクは続きます。午前がいつものカリスマA師のテキスト、午後が中堅私大向け難民救済テキスト

 どっちも単独だと楽なんですが…ね。

 六時間連続で集中力を維持するのは本当にシンドイです。疲労困憊で帰路につくと、たいてい電車の空いている席に座った瞬間に意識を失います。

 そのため初日二日と電車を乗り過ごし、マトモな帰路で帰れませんでした。昨日、初めてマトモに電車を乗り換えて帰って来られました。~o~

 帰って来ると、ちよっと余裕が出来て、昨日はバスケットの応援でした。

 ワタシも愚妻Yも子供時代にバスケットをちょっと経験しているので、応援の目は厳しくなります。

 昨日は、強豪スペインが相手とは言え、ちょっとゲームへの入りの部分で失敗したかしらん。

 最初のスリーポイントを八村君が外した時点で、「いや、こりゃマズイ」ということで夫婦意見が一致しました。緊張アリアリだったから。

 でも、緊張が解けて動きが良くなると、八村君渡邊君の良いところも見られたので、次に期待です。

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2021年7月25日 (日)

自動運転と宴の日々

 昨日から、午前午後とあざみ野で二階建て講習です。

 夏期講習中の予備校屋というのは、一日一講座だけというのが天国で、午前午後二講座は連続ジゴク、朝夕二講座は移動ジゴクになります。

 この他に特殊な三階建てジゴクというのもありますが、これはごく一部の人気講師限定の話で、一日九時間授業の生活を夏期講習中、ずっと続ける一部の人達は、同業者から見ても畏敬の対象です。

 閑話休題。ワタシのこのタームは連続ジゴク。昼間の炎暑の中を移動する移動ジゴクに比べれば体力的には楽ですが、連続六時間の授業は、やはり大変で、時々、授業中に意識が飛びます。

 ところが、意識は飛んでも口だけは動き続けていて、授業は自動運転状態。何とかなるものです。

 しかし、やはり自動運転中はメリハリが付けられず、淡々と進めてしまうので、生徒さんには悪いなあと思いつつ、今日も数回自動運転してしまいました。しょうがないかねえ。

 六時間を終えて帰宅すると、夕食はTVでオリンピック観戦の宴。何だかんだ言っても、やってれば見てしまいます、オリンピック。

 開会式は、賛否両論だったようですが、見せてもらって一つだけ感想。

 あの場で、「おりんピッグ」というダジャレかまして世界のウケを取ろうとした人って、どういう精神構造なんですかねえ。本当に、実現しなくてヨカッタよー。~o~;;;

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2021年7月23日 (金)

何故ショービズなのよ?~へそ曲がりスポーツ

 いやー、久保君お見事でしたね。

 昨日は、夕食の合間にちらちら見せていただきました。vs南アフリカ。

 南アフリカのコンディションが最悪なのは判り切ったことだったのですが、ああいう時ほど開き直って守られちゃうので、やりにくかったでしょう。

 しかし、久保君のボール扱いは、ゴールシーン以外の何てことない場面でメチャメチャスゴイ。何でもないところがスゴイというのは、スーパーな証拠でしょう。昔、ステンマルクが引退する頃、DFしてコース脇を滑り降りるショートターンがあまりにキレキレだったのにレースの滑り以上に感動したのを思い出しました。

 それはさておき、開会式の音楽担当とショーディレクターが土壇場で解任されたというニュースが話題になっているようですが、それを聞いて最初に思ったのは、「えっ!?まだショウにする気だったのか」ということ。

 五輪開会式がショーアップ化されるようになったのは、多分、84'のロスあたりかと思うのですが、その辺りから、五輪は商業化し肥大化していったわけで、そういうことに対する反省は、五輪のたびに形式的に口にされ、忘れられていったという過去があるはず。

 アメリカのTVメディアの巨額の放映権料に五輪運営を頼り切っていたってことなんだろうけど、コレそろそろどうにかしなきゃいけなかったんでしょ。

 国の威信を掛けたショウってのが、どんだけ下らなくなるか、昔、記事にしたことがあったっけ。

 今回は、こういう事情で一年延期になり、しかも新コロナ禍の真っ最中の開催、その時点で過剰なショーアップは諦めるべきだったんじゃないんですかねえ。費用だってその分節約できたわけですから。

 そもそも、今回は無観客。誰のためのショウなんだかよ。

 そこに何ら疑問を持たずに、お笑い芸人さんの過去への対応をあーだこーだと言ってる皆さんの反応は、何か変じゃないデスカ。

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2021年7月21日 (水)

高校野球の終了と高校の古文

 なんと、「一泡ふかせてやれ!」というエールが届きかけたようです。11人の境高校、九回二死まで一点勝っていたと。

 その九回二死満塁で、相手は四番打者。すごい所まで行ったモンだ。

 サヨナラヒットを打たれたらしいけど、それだけ見事な負けっぷりなら、境高校ナインも納得出来るんじゃないかしらん。

 その記事を見ただけで、オジサンのこの夏の高校野球は終わったヨ。それ以上の感動はもうないだろう。

 というわけで、予備校屋さんの話題。今日も炎暑の中、横浜まで行って某W大対策の講習でした。

 一昨日から始まった講習です。その初日に質問者が来ました。

 現役生なのだが、高校では先生の言った訳を覚えるだけて定期テストを乗り切って来たので、全く古文が出来ないとのこと。

 うーーん、こういう人はよくいるんだよなあ、と非常に初歩的なことからお話をして、「んで、君はどこの高校なの?」と聞いたら…。

 神奈川県でも有数の名門中高一貫女子高の生徒さんでした。ウチの娘(仮称ケミ)なんか、入れてもらえませんよ、きっと。~o~;;

 「ああ、それなら大丈夫。今からまっとうに努力すれば、古文なんて何とでもなります」

 と言う話をしながら、そんな進学校でも、そういう定期テストなのかとちょっとだけ呆れましたとさ。~o~;;;;

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2021年7月20日 (火)

遠いエール~へそ曲がりスポーツ

 最近、高校野球がネット上でちょっと話題になっているようですが、どうも違和感があります。

 コロナの影響で出場辞退して不戦敗にされた高校が、その後の必死の訴えで不戦敗を取り消してもらったというのですが、これ自体は、まあ、運営側のルールの不備などもあり、選手の必死の訴えなどもあって美談で済まされても良いと思うのですが、それに対するいわゆるSNSとやらの反応には、ちと首をかしげる点があります。

 不戦敗を取り消してもらったということは、相手側からすれば不戦勝を取り消されたということになるのだが、それについて、何かないんですかね。

 不戦勝の取り消しに関しては、新聞等でも「境高校もこれを受け入れた」という一言で済ませちゃってるけど、この一文にどれほどの思いが内包されていることか。

 相手のY子松陰高校が堂々たる優勝候補であるのに対して、境高校は部員11人の弱小高校です。しかも、この県の高校野球界には、ずーっと以前から「外人部隊問題」という宿痾があり、Y子松陰もレギュラーの約半分は大阪や岡山からの越境入学者です。

 境高校ナインが「受け入れる」のに、どんだけの葛藤があっんだろ。

 そんなことを考えもせずに、他県の不戦敗をどうにかしてやれと盛り上がっちゃっている人達って何なの?

 特に、某O阪府知事、「該当県の権力者、どうにかしてやれ」とは何事か。不戦敗はルールの不備のためとは言え、ルール上で一旦決まったこと。それを他の自治体の長が、権力でどうにかしろというのか。

 つまり、コイツの言ったことは、権力者が情で法を捻じ曲げろと公然と主張したってこと。

 コレ、居酒屋で一般人が野球談議してるんじゃないんですからね。仮にも自治体の長が公に発信しているんですからね。

 こんな輩が権力を握っている自治体には住みたくないモンです。いつ何時、権力者の情で自分が「受け入れる」側に立たされるか分からないから。

 権力で自分達の勝利(まあ、スッキリしない勝利ではあるが)が取り消されたりしたら、その子達はどう思うか、想像できないんですかね。弱者に対する想像力ゼロ!本当にこんな輩は、自治体の長たる資格無し。

 遠く離れた所に住んで、特に高校野球に興味があるわけでもないオヤジとしては、特にY子松陰野球部に対する好悪はなく、頑張ってほしいと思っています。

 でも、境高校ナインにはもっともっと頑張ってほしい。「優勝候補に堂々と立ち向かって一泡ふかせてやれ!」と遠くエールを送りたい。

 まあ、こんなエールが届くわけないけどね。~o~

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2021年7月17日 (土)

はいじゃっく無きてけれっつ

 梅雨が明けると共に夏期講習が始まりました。

 とは言え、まだまだ夕方の講座だけ。昼はデスクワークです。米津君の『死神』のPVを適当に流しながら、某大阪大の過去問添削基準を作成しています。

 それにしても『死神』とはね。意表をついてくれます。

 新宿末廣亭でのロケらしいです。6月11日からの真打興行のポスターが貼ってあるから、この春くらいに撮ったんでしょうかねえ。

 それにしても、「アジャラカモクレン」と「テケレッツのパー」の間の「はいじゃっく」その他は何故省かれたんだろ。~o~

 夕方、講習を終わって帰ってくると、娘(仮称ケミ)が何やらカードを首から下げてTVでバスケットを観戦しています。日本のオリンピック代表とベルギーチームとの一戦でした。八村君すげーよ。

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 このカード、実は、オリンピックのバスケット会場の入場券だったらしいです。学校でもらってきたとか。

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 ↑裏はこんな感じ。

 現在、我が家ではオリンピックの盛り上がりが全くないのですが、それでも、「こうやってTVで見てると、行きたかったかなー」

 どっかのガリガリ亡者の唐変木が「自分の任期中」などと愚かなことを考えず、最初に「二年延期」と言ってくれていたら、プラチナチケットですよ、コレ。子供たち喜んだよなー、きっと。

 米津君の『死神』ではありませんが、「ああ火が消える。面白くなるところだったのに」だねえ。~o~;;;

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2021年6月23日 (水)

一本!

 今朝、新聞を開いたら、どこかで見たことのある女性のアップが目に飛び込んできました。おお、これは、ヤワラちゃんの前の人だ!

 女三四郎、山口香さんでした。JOC理事を退任することになり、その前のインタビューなんだそうです。

 全体の内容は、まあ、まっとうなお話で、ここで触れるほどのことではないのですが、ちょっと驚いたのは、最初の発言の中の次のくだり。

 「五輪って政治家の決めるものなんだ、と。観客をどうするのかを議論してきたのは、菅さん、小池さん、橋本さん…と、見えるのは政治家の顔でした。スポーツ界の人はどこにいたのでしょう」

 きょーれつな小内刈り、いっぽーん!~o~

 橋下聖子さん、もうスポーツ界の人じゃないんだ。

 実は、この前の日、橋本聖子五輪組織委員会会長のインタビューというのを読んでいて、イヤハヤ、こいつぁすげーと感心していたんです。

 とてもポジティブなキレイごとを並べて行って上手に話を組み立てているのですが、ようはネガティブな要素は完全に無視して自分たちの都合を無理やり国民に押し付ける牽強付会の政治家の言葉でした。それも、かなりお上手な。

 「安心というのは、最初からあきらめるのでなく、具体的に取り組んでこそ見えてくるのではないでしょうか」

 いや、「安心」というのは、なるべく危険に近寄らないことを言うんじゃないのかね。国民の命を危険にさらしてポジティブに振る舞って、得られる「安心」というのは、何のことを言っておるのかね。

 「海外から来る方たちは80%くらいワクチンを打ってきてもらえる。まだ伸びる可能性がある。むしろ安全な方々なんですね。」

 ということは、20%近くは打たずに来るってことでしょう。それも、どうしても打ちようのない年齢や宗教の方を含んでる。こういう人達、当然、無理に来てもらわない方が安全なわけです。

 「オリンピックに反対する人の中には、あまり医学的、科学的でない議論もあるように感じます」

 つまり、オリンピック開催に消極的に反対し、無観客を推奨した感染症分科会会長さんの御意見は、「医学的、科学的」でないと。自分の方が医学的に考えていると、そういうことをこのシトは言ってのけちゃってるわけだね。すげー。

 あんた、五輪組織委員会会長なんてやめて感染症分科会会長やったらどなんだ。

 と思っていたので、今朝の山口さんのお言葉は強烈に響いたわけです。そうか、もう橋本さんはスポーツ界からもスポーツ界の人とは見られてないんだ。政治家なんだ。

 現役時代を彷彿とさせる女三四郎の小内刈りでした。目が覚めました。お見事。~o~

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2021年6月 6日 (日)

条件を出してみた

 昨日の続きです。

 どうも与党政治屋の皆さんは、まず開催ありきらしいけど、開催できるかどうかは条件次第なんじゃないかしらん。感染症分科会会長さんも「開催するなら強い覚悟で」と言っていますが、強い覚悟を示す条件を関係者に示してみちゃあどうなんですかね。

 五輪開催した場合、日本国民の側の安全と選手および関係者の安全を考えなきゃいけないわけですが、まず日本国民の安全のため、

 ・来日する選手・役員・マスコミ・オリンピックファミリーの皆さまに、PCR検査と二回のワクチン接種を義務付ける。

 コレ結構厳しいらしいです。アメリカの感染症の専門家がこんなこと言ってます。

 その他の条件としては、

 ・選手以外の皆さまは来日前に二週間の待機期間を義務付ける。

 ・大会期間中、選手・役員・マスコミ・オリンピックファミリーは、宿舎からの不要の外出禁止。

 ・当然のことながら、全種目、無観客。パブリックビューイングも全て中止。

とまあ、このくらいは当然として、選手および関係者の安全のために、

 ・開会式閉会式はリモートまたは中止。選手は、競技終了後すみやかに出国。

 ・選手・役員・マスコミ・オリンピックファミリーは、大会期間中、パーティーおよび会食禁止。選手村では原則禁酒。

とこのくらいのことを言い出しませんかね、誰か政治家が。

 このくらいの条件で開催と言い出せば、本当に競技したいという選手以外は参加をとり止めるでしょう。

 オリンピックファミリーの皆さまなど、「パーティー禁止」だけで誰も来なくなるんじゃないかしらん。~o~

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2021年4月10日 (土)

多忙な春の雑感

 今年の春は、春期講習がいろいろ入って忙しい日々でした。

 昨日、町田→あざみ野間を昼休み中の50分で移動しての一日六時間授業というクレイジーなスケジュールをこなして、ようやくヤマは越えたかというところ。

 おまけに今年度、ウチの学校は変革の年らしく、カリキュラムもテキストもクラス編成も変わった上に、授業形態まで一部変わり、一学期開講の準備にアレコレと悩む日々です。

 こういう時、家族がいて良かったと心底思います。何があっても、結局、娘のために頑張るしかないと覚悟が決まります。おとーさんは強くなるしかないからネ。~o~

 そんな今日この頃の話題というと、競泳日本選手権での池江さんの白血病からの復活劇でしょうか。彼女の活躍を耳にすると門外漢のワタシでも、「彼女をオリンピックの舞台で見てみたい」と思ってしまいます。

 でも、ちょっと世界に目を転ずると、USAの感染状況は収まってきているものの、インド・ブラジルなどという辺りが最近かなり盛り上がってきちゃって、昨日の新たな感染者は、インドが13万2千人、ブラジルが8万6千人。この一週間でインドは76万人、ブラジルは44万人増です。全く収まる気配がありません。

 ヨーロッパも変異株の抑え込みに必死みたいだし、この世界情勢で七月にオリンピックってのは、ちょっとどうなんですかねえ。

 池江さんの復活劇は、おそらくあらゆるスポーツを通じて最も美しい物語の一つでしょう。

 でも、その美しい物語を、どこかのドス黒い方達が政治利用したりしないことを願ってやみません。

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2019年10月22日 (火)

進む仕事とモール

 二学期第八週に入りました。まずまず順調に授業は進んで行きます。

 日曜は、一日デスクワークでした。二回目追加の模試採点を終わらせ、直前講習テキストの仕事を終わらせました。いやー、仕事したなぁ。

 今年は、珍しいことに丸沼プラスノーに一度も行きませんでした。我が家が行かないうちにプラスノーシーズンが終わっていました。愚妻Yが行きたいと言い出さなかったのは、NZに行ったせいかもしれません。

 何にしても、ワタシとしてはデスクワークの進む年でした。

 日曜はラグビーW杯準々決勝の日でした。我が家も万全の態勢でラグビーナイト。応援はしていたんですけど、ねえ。

 日本チームは、このWカップでは試合ごとに戦い方を変化させているということでした。これは、攻撃コーチのトニーブラウンによるアレンジだったらしいのですが、この日は、出足の良い南アディフェンスに対して、深めのラインを取ってワイドにパスを回す戦術のように見えました。

 しかし、それを上回る南アの出足の良さ。そして、予想以上のフォワードの強さ。前半から日本の選手が随分痛んでいました。前半終了して何とか3-5で持ちこたえていましたが、この時点で、こりゃ、次に得点した方に一気にモメンタムが行くなあと思っていたら…。

 後半、スクラムとモールで押し込まれます。何だよ、あのモールの進み具合わっ。

 後半4分に1PGが決まってからは、スプリングボクスFW陣が蹂躙したといって良いでしょう。完敗でした。やっぱし、世界一を争うチームは強いわ。

 愚妻Yも娘(仮称ケミ)もガッカリしていましたが、まあ、あれはしょうがないね。

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