2009年11月 1日 (日)

友きたりて平和

 今日の日曜は、八海山のスキー友達、I夫妻とN君が遊びに来てくれました。ちょっと前から決まっていた予定だったので、数日前から小心者の内弟子Yは緊張しっぱなし。おもてなしのメニューを考え、料理の手順を決めて今日を迎えました。

 今朝は内弟子Yとしては異例にスッキリ早起きし、パタパタと支度を始めました。んー、全てお見通しのI夫妻とN君に、今更気取ってみたところで仕方ないんだけどなぁ・・・。でも、一緒に起きたワタシは、デスクワークが進んだりして良かったかも。。~o~;;

 昨日から準備を進めていた料理も全て予定の時間内になんとか出来上がり、とりあえず、好評でした。良かった。つか、Iさん、N君、ありがとうございました。おかげさまで、今夜の我が家はとても平和です。~o~;;;;;;;;

 きっと美味しく飲んでもらえるのではないかと購入していた「天の戸 純米吟醸 亀の尾 生」も好評でした。こちらも良かった良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月24日 (土)

耳は足りていますか?~内弟子Yのこと

 今日は、内弟子Yと写真を撮りに行きました。内弟子入門記念の写真を撮っておこうというわけです。

 内弟子Yは写真が嫌いで晴れがましいことが嫌いで、おまけに極端な小心者なので、以前からこの日の撮影を嫌がっていたのですが、ようやく終わりました。ワタシもホッとしました。内弟子Yには、大変な苦行だったようです。でも、多分、とてもキレイな写真が撮れたと思うんですけどねへ・・・。~o~;;

 以前から、内弟子Yは「のだめ」に似ていると思っていたのですが、この間、ペンションYの「きのこフェス」で常連さんと話をしていて、その人も同意見だったので、意を強くし、「アンタに似ているって言われてるんだから、読んで御覧」と「のだめ」を読ませてみたのですが、最初の三巻を読んでの感想。「アタシに似ているってのは、先輩の彼女ですかぁ?」

 ダレが多賀谷彩子に似てるんってんだヨッつ?! ~o~;;;;

 内弟子Yは以前から寝起きが悪く、しばしば起きてるのかと思わされるようなハッキリした寝言を言うのですが、この三ヶ月の中で、印象的な寝言。忘れてしまうとあまりに惜しいので、記録しておきます。

 朝、起きながら、「二つで良いですか?」と聞くので、すっかり目覚めてるのかと思い、マジメに「何が?」と答えたら・・・、「耳が」。(て、哲学的ですねー。~o~)

 「『ぺ』を食べにロバが来るから、ウチがロバで一杯になっちゃうの」。(何だよ、「ぺ」って?! ~o~)

 「チャーシューに乗って、隣の駅まで行ってきます。トンネルがウドンで出来てるので、それを食べなきゃつ!」(よっぽどお腹減ってたんだね ・・・。~o~)

 コレをほとんど起きてる時と同じ口調で言うので、聞いてる方は、毎度混乱してしまいます。でも、プラムの種の時と同様、よくこんなファンタスティックなことを思いつきますねえ。~o~ 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月23日 (金)

アンチ商売な人々

 昨日は、仕事の後、いつもの居酒屋「坐久丸」さんで夕食でした。一杯目は、岩手県川村酒造さんの「よ右衛門 吟ぎんが 特別純米」。久々の「よ右衛門」でしたが、アレ、「よ右衛門」って、こんなに甘いんだっけ?!

 酸度1.8だそうですが、やや甘く入ってきます。その甘さを酸がまとめて切れていく感じ。少し、酸がアタるかもしれません。今まで飲んだ「よ右衛門」のイメージと、この「吟ぎんが」は少し違っているかも。

 二杯目は、大分県浜嶋酒造さんの「鷹来屋 ひやおろし特別純米」。非常に軽い甘味、軽い酸。軽やかな中に旨味があります。これはかなり食中酒として良いかも。

 三杯目は、本日のメインイベンターって感じで、広島県竹鶴酒造さんの「竹鶴杜氏 石川達也 山田錦純米吟醸」でした。最初、冷やで飲んだのですが、香りも味もフリーズしている感じで、含むと口中の温度で融け出すのが判ります。これほど、酒自体がぬる燗を求めている酒も他にないでしょう。

 と思ったんで、残りを店主にお願いしてぬる燗にしてもらいました。うーーん、やっぱりこの方が、んまい!つか、冷酒で飲んじゃいかんでしょう、コレ。つか、もしかすると三杯目じゃイカンのかもしれません。細かいことよく覚えてないから。~o~;;;

 んでも、旨味十分の良い酒であることは判りました。精米歩合40%の兵庫県産山田錦だそうです。ゼイタクな酒です。しかし、このスペックの酒を一杯900円で出しちゃルール違反でしょう。スペックから言えばどの居酒屋さんで出したとしても、一杯最低1000~1200円は取るはず。それでなきゃ採算は取れません。

 店主にうかがうと、そんな値段ではウチじゃ売れませんからとのことでした。でも、それなら、お店に置かなきゃ良いんじゃないかな・・・。まー、自分が飲みたいからってことですねっ。~o~

 こういうアンチ商売な居酒屋さんて時々います。つか、ワタシが現在出入りしている所は多かれ少なかれ、そんな人達です。例えば、町田の「伊吹」の大将なんかも、商売にならないような仕入れ値の魚ばっかり仕入れてきちゃうらしいです。しょっちゅうグチってます。

 まー、利用客としては、是非、潰れないでネと願うばかり。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月17日 (土)

あの素晴らしい愛は去ったけれど

 今日は、朝から横浜で、某W大志望クラスのための特別授業でした。土曜とあって出席率はイマイチ。まあ、普段教えてないクラスで、しかも、過去問解くだけの授業ですからねえ。

 それにしても、生徒さんの出来なさかげんが気になります。半分ほどの子は大変良く出来るのですが、残り半分の子は、こちらの思ってもみないところで思ってもみない間違え方をします。もしかして、いろいろテクニカルなことを教わって考えすぎてるかも。テクニックは力があって初めて操れるんですが・・・。

 例えば、単語の意味や文脈をろくに考えずに、助動詞の意味と「已然形+ば」の訳だけで選択肢を選ぶ子が何人もいます。某W大の問題って、選択肢の作り方が雑だから、そういう選び方は危険なんですけどね。

 一日授業を終えて、東京駅へ回り、上越新幹線に乗りました。今日は、八海山のペンションYで恒例「きのこフェスティバル」です。内弟子Yは、一足先に車で八海山に入っており、浦佐駅まで迎えに来てくれることになっています。

 あの七月の記念日に始まった内弟子Yとの同居生活も、今日でとうとう三ヶ月になりました。その間、いろんなイベントもあり、まずは楽しい毎日と言って良いでしょう。部屋は恐ろしいほどキレイになったし、規則正しく睡眠取ってる(取らされている)し、仕事も順調だし。

 三ヶ月の間、師匠のワタシが言うのもナンですが、内弟子Yはよくやってくれています。内弟子の務めとは言え、毎日、掃除洗濯は欠かさないし、料理も目に見えて上手くなったし。

 最初の頃は、「得意料理、焼きソバっ!」と言ってはばからなかった人が、今や、得意料理は「刺身のコブ〆カルパッチョ」ですからねえ。昨日だって、「サンマと牛蒡のハンバーグ」はなかなかの力作でした。

 そんな個人的にはオメデタイ今日この頃、ちょっと暗いニュースをネットでみつけてしまいました。加藤和彦さんが亡くなったそうです。フォーククルセイダース以来、好きなミュージシャンの一人だったんですが・・・。あの素晴らしいハーモニーも聞けなくなりました。ご冥福をお祈りいたします。合掌。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年10月11日 (日)

今宵あふ人みなうつくしき

 今日は、銀座の料亭で食事会でした。というと大げさですが、内弟子Yのご親戚の方たちとの顔合わせの会で、まあ、内弟子入門のご披露ってことなんですが。

 三連休の銀座はすごい人出で驚いてしまいました。銀座のど真ん中のビルに入っている料亭「O志満」さんは、料理が一流なのは当然として、心遣いが素晴らしく、我々のために様々な特別料理を作ってくれました。大根と椎茸で鶴と亀を象ったお吸い物は細工もお味も最高でしたし、鶴と亀をあしらったお作りの大皿が出てきた時には驚きました。

 しかし、なぜか鶴と亀づくしでしたねえ・・・。~o~;;;

 ご挨拶に見えた板長さんは、大変ににこやかな方で、こういう料理人の笑顔って料理を一層美味しくしてくれます。ご親戚の方たちもみんな陽気な良い人たちで、宴会は大盛況でした。ワタシゃご親戚の方たちの前で挨拶をせねばならず、ドキドキだったのですが、明るい雰囲気の中、無難に挨拶出来ました。いやー、大人相手にしゃべるのは疲れるわー。

 しかし、なぜか皆さん、おめでとうおめでとうと言ってくれます。ワタシと内弟子Yはこれから厳しいスキー修行をせにゃならんのですが・・・。~o~;;;;;

 でも、まあ、ワタシも何故かとっても嬉しい気分になりました。まあ、お目出度いってことは、お目出度くないよりもお目出度いですからねえ。~o~

 食事会が終わって、銀座の町に出て行くと、銀座は歩行者天国でごった返していました。何故か、今日会う人はみんな幸せそうに見えました。やっぱ、大人相手の挨拶が無事に済んでホッとしていたからでしょう。

 つい先ほど、内弟子Yと近所の居酒屋さんに夕食を取りに行きました。そこでも、皆さんにおめでとうおめでとうと言われました。うーん、そんなにおめでたい顔だったでしょうか。まあ、ワタシも内弟子Yも見るからにホッとした顔をしてたかもしれません。

 それにしても、今日会った人は皆良い人でした。まるで与謝野晶子の桜月夜の歌のように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月23日 (水)

国会のトイレとTVの突然死~鳩山イニシアチブをめぐって

 先日、内弟子Yと丸沼に出かける車中でトイレの便座ウォーマーのことが話題になりました。

 以前、ウチの予備校の校舎で真夏に便座ウォーマーがつけっ放しになっていたことがあり、ビル全体の管理室でコントロールするようになっていたため、簡単にスィッチが切れず、座って用を足すのがほとんど拷問だったという話を内弟子Yにしたところ、内弟子Yは、オフィスビルではよくあることだと言うんです。内弟子Yが以前勤めていた会社が入っている高名なオフィスビルでもそうなっていたとか。

 なんという電力の無駄使いでしょう。単に無駄使いというよりもナンセンスな浪費です。電力を使ってわざわざみんなで暑がってるんですから。その日は、こういう馬鹿げた浪費は、絶対、いろんなところにあるはずだよね、という結論で終わりました。

 昨日の「鳩山イニシアチブ」のニュースを新聞で読んで、まずこの話を思い出しました。例の「25%削減」ってヤツです。世界に宣言しちゃったそうで、そのこと自体は大変結構なことなのですが、果たして大丈夫なんでしょうか。

 細かいことは判りませんが、一般人の感覚で言うと、25%削減を本当に実現するには、産業及び一般社会に対するかなりラディカルな変革が必要なんじゃないでしょうか。エネルギー政策の見直しなんかは当然のこととして、企業活動から一般人の日常生活に至るまで、あらゆる無駄をそぎ落とさなければならないのではないかと思います。

 このブログでも夜中のライトアップの禁止とかTV放映時間の短縮なんて話を書いたことがあるけど、そんなモンじゃ済まないですよね。なんせ25%ですからね。深夜の商業的照明の規制とか高速道路の速度違反取り締まりの強化とかモータースポーツに対する規制強化とか、そのくらいのことやらないと。なんせ25%ですからねえ。

 そうして、当然のことながら、一番最初にチェックしなければならないのは・・・、国会のトイレだっ!~o~

 やっぱ、国会みたいな施設に便座ウォーマーはいりませんよね。だって、寒い冬の夜中にトイレに立つ人なんて、あそこにはいないでしょうからネ。~o~ ~O~

 そんなことを考えながら、そう言えば、我が家のようなところでも無駄な電力消費はあるよなあと思いました。例えば、TVのスタンバイ電力。やっぱ使わない時は電源抜いておかないとなあ。

 と思いつつ、数時間前にリビングのTVを見た時には、スタンバイ状態を示す赤いランプが確かに付いていたように思うんです。ところが、先ほどリビングに行って、TVをつけようとしたところ、赤いランプが灯っていません。いろいろ、チェックしてみたんだけど、TVの電源がどうしても入りません。ぐわー!TV突然死かよーっつ!!

 ウチのTVは、寿命が長いのでエコだというのが売りの某AQUOSなんですが・・・、コレって鳩山さんの呪いでしょうか・・・。~o~;;;;;;

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年9月22日 (火)

気分だけのシルバーと育てもと

 昨日は、夜だけ授業の日でした。世の中は五連休でシルバーウィークだそうですが、世の中の雰囲気に合わせて、こちらも昼間はなんとなくお休み気分。でも、気分だけなんですけどね。~o~;;

 内弟子Yが用事で両親の家に帰っているのを良いことに(つか、帰ってる日までも ~o~;;)、のんびり部屋の片付けなどしてしまいました。もう着ない服を捨てて、衣装ケースを買って服の入れ替え、昔聴いていたLPレコードの売れそうな物をまとめて、売りに行く準備、なんてなことをやってると、気分だけの休日は、アッという間に終わってしまいます。

 んで、夜は吉祥寺で仕事、ついでにLPレコードを売りに行きました。ここ何週もこんなことをしているのですが、段ボール二つ分のLPレコードを全部で80枚くらいは売りましたかねえ。〆て6400円でした。まあ、最初は捨てようと言っていたわけだから、売れただけでも良しとしなきゃいけません。恐らくタダで引き取るだけというのが、半分くらいあったのかも。

 仕事が終わって、いつもの居酒屋「わらう月」へ。一杯目は、福岡県井上合名会社さんの「美田 山廃純米 育てもと」。「育てもと」というのは、生酛山廃系の技術で蔵付きの天然乳酸菌を生かしたのだそうですが、どういう技術なのかよくわかりません。肝心の味の方は、まず強めの酸を感じるのですが、それが何ともいえない独特のコクに変わっていきながらも、ほとんど糖分を感じないのでスッキリ切れます。この独特のコクは、以前飲んだ旭興さんの「醴もと」に近い風味かもしれません。もしかして技術的に近いのかも。

 二杯目は福島県高橋庄作酒造さんの「会津娘 つるし生」。もはや夏の定番という感じですが、なんでも、「つるし」は、蔵元さんが生タイプを止めて火入れだけにしようとしているとかで、出荷本数が極端に少なかったとか。でも、実は、ワタシ、今年二杯目だったりして・・・。~o~;;

 確か以前の「坐久丸」さんの「愛の澤」の会の後、ちょこっと飲んだんです。確かに美味いです。でも、今年は何故かあんまり「つるし生」に感動しなかったなあ。ワタシの口がおごってきたせいなのか、それとも・・・、あの時も今日も、単に酔っ払ってたってことですね、きっと。~o~;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月15日 (火)

掘り出されたアフリカの爆弾と語学談義

 今日は夜だけ仕事の日。内弟子Yが引っ越してきて以来、続いていた「和室大粛清計画」(部屋の片付けとも言う)がいよいよ大詰めになり、今日は、最後に一つだけ残った段ボール箱が片付けられました。ほんの二月前まで雑誌や何やかやの入った山積みの段ボール箱で埋まっていた和室は、今や見る影もなくキレイサッパリしてます。

 最後の秘境ともいうべき段ボール箱からは、もう忘れ去られていた大学院の学位証が出てきたりして、あわや全部捨てるところだったので、ちとあせりました。まあ、捨てちゃっても良かったんですけどね。~o~;;;

 そんな段ボール箱の一番奥から、とんでもなく古いノートが出てきました。ワタシ自身も完全に忘却のかなただったのですが、表紙に"Satzuebungen"と書いてあるドイツ語作文のノートです。あわわ、こりゃ大学浪人中のノートですゼ。

 実は、ワタシ、大学浪人中にドイツ語を勉強していました。別に余裕こいて趣味でやってたんではありません。受験科目がドイツ語だったんです。まー、これに関してはいろいろ事情があるんだけど、簡単に言えば、英語がカラッキシ出来なかったんで、現役での受験に失敗した後、英語を捨ててドイツ語受験に乗り換えたんです。

 全く白紙の状態から始めたので、浪人中は、かなりマジメに勉強しました。だから、このノートもビッシリとドイツ語が書いてあります。な、なんてマジメな少年だったんだー。~o~;;;;

 なんと、当時大好きだった筒井康隆の「アフリカの爆弾」の冒頭なんかドイツ語訳してます。すげー、今読むと、まるで意味ワカンネー。段ボール箱から掘り出した内弟子Yとともに、ただ呆れてしまいました。

 そんな事情なので、ワタシは受験英語の洗礼というものを全く受けていません。だから、生徒さんに受験英語の用語で話されると、まるで意味が判りません。それで、志望校に受かっちゃったのは予備校屋としては心苦しい次第なのですが・・・。そういう話を内弟子Yにしたところ、内弟子Yも実は受験英語はまるで判らないんだそうです。

 彼女は、ああ見えて(どう見えるんだか~o~;;)ビジネス英語の達人で、Toeicとやらはほぼ満点だし、ニュージーでは現地の人間にすっかり馴染んでジョークのやり取りをしてしまう人なのですが(まあ、ハッキリ言うと、普段日本語を話している時の135倍くらい、英会話している時の方が知性的に聞こえます)、受験英語の用語ってまるで判らないそうです。「SVOCとかって言うけど、Cって何のことなんでしょう」なんて言ってます。構文って全く理解出来ないそうです。

 こういうの、ウチの学校の、ガチガチ構文主義の生徒さんに聞かせたら、何ていうんでしょう。まー、生徒さんの前ではちょっと話せませんネ。ワタシも内弟子Yもマジメな受験生にはトンでもなく悪しき見本なんでしょうねえ。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月12日 (水)

近時古書事情

 一昨日の10日は、講習の間の休日だったので仕事部屋の本棚を整理して、もう読まない専門書を神田の国文学専門古書店に売りに行きました。

 実は、もう何年も前からもう読まない利用しないと見切りをつけていた本が段ボールに一箱あったのですが、最近我が家は整理ブームなので、その勢いでさらに段ボール一箱を追加、国文学系の雑誌段ボール三箱分と合わせて、段ボール五箱分、さてさていくらで売れるだろう。

 お盆近いので古本屋が営業しているかどうか確認の電話を入れてみて驚きました。なんと、近年、神田の古本屋は買い入れをあまりやってないのだそうです。雑誌なんて全く扱わないとか。

 我々が学生時代には、古い『国文学』なんかは貴重な教材で、専門分野の特集号を古本屋で買ってきては勉強したものでした。そういうのが今でもウチに山ほど残っているのですが、ヤレヤレ、コレ全部ゴミ出しかよ。~_~;;;;;

 研究書の類も、あまり積極的に買い入れしていないらしいです。何でも、地方からドンドン本が入ってきてしまう割りに、それが売れず、もう倉庫にしまい切れないほど在庫があるとか。どうも、地方のBook Offあたりから、大量に専門書が入ってきてしまうらしく、しかもそれが少子化もあって売れないと。

 うーん、これからどうなるんでしょうねえ、神田古書街。つか、人文系の学問研究って、専門古書店あってのものだと思ってたんですがねえ。どうなるんでしょう。

 昔、よく利用していた一軒にすげなく断られ、仕方なく、もう一軒に電話して、売却リストをFaxしたら、ようやくOKが出ました。ヨカッタ。~o~

 持って行ってみたらけっこう高値で買ってくれました。やっぱ、倉林正次の名著『饗宴の研究』なんか含まれてたからなぁ。

 なんとか、これで内弟子Yに新しいスキーウェアを買ってやれます。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 9日 (日)

カヤの中の祭り

 昨日今日と、高一の東大志望者のための講座でした。高一から東大講座なんかに来る子達なので、非常にマジメな子が多いのですが少人数という印象でした。しかし、今年は妙に人数が多いです。まあ、その分、密度も薄かったかもしれませんが・・・。

 しかし、基本的な文法の話を丁寧にしてあげると、かなり食い付きは良かったです。どうも、マジメで意欲はあるけど、まだそれほど勉強は進んでないっていう印象。以前は、この講座に来る高一は、中高一貫校の子が多く、基本文法なんて今さら聞きたくないって感じだったんだけど、今年あたり、受講者の層がちょっと違ってきてるのかもしれません。

 こういう子達の方が変にスレてなくてやりやすいかな。アンケート結果もエクセレントだったし。~o~

 仕事終わって八王子にもどってみると、今日は八王子祭り最終日。甲州街道は各町内の山車と神輿であふれています。八王子祭りは初めての内弟子Yと甲州街道の雑踏の中をしばし祭り見物して歩きました。

 実は、ワタシ、八王子に住んで二十年以上になりますが、まだ、八王子祭りの夜、甲州街道沿いの雑踏の中で祭り見物したことはなかったんです。たいていの年は夜まで夏期講習が入っていて、仕事終わって八王子にもどってみると、祭りも終わってたので・・・。たまさか、夜の講習が入ってなくても、マンションのベランダから眺める程度だったんです。

 んで、初めて近くで祭りの夜を見て判ったんですが、けっこう気合入ってる人達もいるんですねえ。近くで見物して回るのは、それなりに楽しかったです。

 ただ、こういう雑踏の中を歩いていると、持病のめまいがちょっと顔を出します。一時間ほど歩いたら、スッカリふらふらになってしまいました。やっぱ、ワタシゃダメだなあ。祭りからはカヤの外にいなければ・・・。

 帰宅後、ベランダで内弟子Yとともにビールを飲みながら、祭りのフィナーレを見物しました。やっぱコレが一番です。風も涼しかったし、下から湧き上がるような祭り囃子に囲まれてのビールはなかなかオツなもんです。山車の電飾も鮮やかで物悲しく、嗚呼ニッポンの夏!ってヤツですかねぇ。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 8日 (土)

第九回無名講師日記アクセスランキング

 世間じゃ某元アイドルが逮捕されるし、家の外じゃ八王子祭りでごった返してたし、バタバタとした日でしたが、毎回、こんな日に限って思い出すアクセスランキングです。~o~

 09'4/1~7/31は、こんな感じでした。

1.トップページ                              7282

2.スキー板試乗                              818

3.良心の死~『古文研究法』小西甚一著(07'6/2)     550

4.スキー                                   474

5.2009年03月                                251

6.予備校                                   232

7.誤謬と欺瞞の連鎖~『新修古典文法』京○書房(08'6/26)218

8.古文の参考書                           216

9.七月十七日は内弟子記念日(09'7/18)           177

9.日本酒                                  177

11.予備校屋から見た正しい予備校の選び方その二(06'3/6)172

 アクセス数着実に増えてます。それに反比例して更新が減ってたりして・・・。

 「スキー板試乗」が頑張ってるのは、前回と同じ。「良心の死~『古文研究法』」や「誤謬と欺瞞の連鎖~『新修古典文法』」もここんとこベストテン常連です。しかし、今回目立つのは何と言っても「七月十七日は内弟子記念日」。半月も経ってないのに177アクセスはご立派。なんか最近、仕事場でも内弟子Yの話が知れ渡ってしまったようで、よく話題を振られます。「久々に明るい話題」って言われること多いんですが、そういうことなんでしょうかネ、177アクセスの中身って。~o~

 その他では、前回目立ち始めていたバックナンバーの一月モノがとうとう五位にランクインしちゃいました。コレはどういうことなのやら、謎、ナゾ、なぞ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 5日 (水)

プラムの種の中のアリス

 昨日、夏期講習の第四タームが終わりました。最終日もまあまあ順調でしたが、それにしてもカリスマA師のテキストは最後のセクションが重すぎ。つか、あれは、もう少しリード文や注で誘導してやらないと、受験生レベルじゃチンプンカンプンですぜ。再来年やる時は問題訂正をしなければっと日記に書いておこう。

 評価の方は、午前中もまあまあでしたが、夜の某W大対策はスーパーでした。質問の具合から言って、かなりマジメで意欲のある子が揃っているのは判っていたし、授業の反応も良かったので、ある程度予想はしてたけど、受講生の七割が「大変満足」。こんな高評価は久々かも。でも、本人としては、もうちょっと上手く出来たかな。~o~

 一応、満ち足りた気持ちで帰宅。急ぎのデスクワークも午後の空き時間に済ませたし、久々に余裕のある夕食でした。スキー友達Iさんご夫婦にいただいたビールがんまいっす!!

 今日は、久々の完全な休日です。同居人内弟子Yは、毎度のことながら寝起きが悪く、寝床の中で、「アタシはプラムの種の中に入ったから、出てくるまで待っててね」とかなんとかブツブツ言ってます。昨日の朝は、マヨネーズのお家に住んでたから、今朝は少しフルーティで夏向きの夢になったんでしょうか。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月31日 (金)

一点の曇りなし・・・

 今日は、午前中、模試作成のための会議でした。この一学期に病気で倒れたS先生と久々にお会いしました。ちょっと心配していたのですが、まーったくお元気。話をする声に以前と同じように張りと力があります。これじゃ大丈夫だ。ホッとしました。

 帰ってきて、まず、先日のメタボ検診の結果を、病院に取りに行きました。結果は、メタボリックシンドローム判定=「非該当」!

 腹囲も合格ですし、気になっていた血液検査、尿検査もほぼ全て合格。わずかに悪玉コレステロール値がちょっとはみ出ましたが、先生によれば、たいしたことはない程度だそうです。ガン検診も陰性だし、ほぼ完全に健康体。やたーーーーっつ!~o~

 病院から帰って、内弟子Yとともに、家具を買いに行きました。現在のウチの部屋は、二人で住むには、足りない家具がたくさんあるので。

 いやはや、買いました、家具を。しかも、内弟子Yは買い物上手で、向こうの言い値からかなり値引きさせることに成功。お見事です。必要な家具がスカッと揃いました。

 今日は本当に良い日でした。まさに、全ての気がかりが解消して心に一点の曇りもなしと言ったところでした。最後にPCを開けるまでは・・・。

 PC開けたら・・・、うわー、原稿の締め切りの催促がっ。後期の出来ない子のための特別授業の教材作成をコロッと忘れてました。ぐはーーー。まだデスクワークが残ってたー。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月26日 (日)

見通しの良い休日

 昨日、第二タームの講習が終わりました。吉祥寺、あざみ野ともに、思っていたより評価されていてホッとしました。あざみ野の某W大対策なんて、実のところ、何を言われても文句言えないかななんて思っていたので。~o~;;;

 今日は久々の休日でした。しかも、天気が良くなり快晴。蒸し暑いながらも夏らしく気持ちの良い日でした。我がマンションの部屋からは、青々とした富士をはじめとして夏の山々が見通せました。

 本来、デスクワークがあったのですが、大学の時の友人Y君夫妻に、内弟子Yを披露する食事会を予定していたので、お昼は内弟子Yとともに、丸の内ビルの地上36階のレストランへ。折からの快晴で、丸ビル36階からの眺望はすばらしく、都心が一望のもとに見通せました。

 友人Y君とは三十年来の付き合いですが、そういえば、ここのところ十年ほど会っていませんでした。なにしろ、この十年間、ワタシゃそんな暇もないくらいスキー馬○だったんですねえ・・・。~o~;;;;;

 久しぶりに旧友と再会し、この三十年間の思い出話に花が咲きました。振り返ってみると、はるか遠くまで気持ちよく見通せる気分です。まるで、この日のレストランの眺望のように。もしかして、お互いに上手く年を取っているのかもしれません。

 などと思うと気分が良くなり、気持ちよく八王子の家へ帰ってデスクワーク再開してみると・・・、うわーお、後期テキストの仕事が終わんねーよーーー。

 まー、でも、これとて、何とか見通しが立たないこともないかもしれないかも・・・・。が、がんばろー。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月22日 (水)

順調、不順、予想外

 昨日、夏期講習の第一タームが終わりました。まずは順調なスタート。生徒さんも大多数は「大変満足」か「満足」で、正直ホッとしました。

 しかし、デスクワークは終わりません。どーしますかねえ、コレ。天候もそれに合わせるように不順。今日は皆既日食だったのだそうですが、まったく空、見えませんでした。

 内弟子Yとの同居生活ですが、実は内弟子Yが17日に届けを出してすぐに両親の所に報告に行っていたので、実質的に一昨日から同居が始まりました。一昨日昨日今日と一緒に生活してみて、感想を一言で言うと、うーーん、予想外。

 いろんな所が予想外だったんだけど、一番驚いたのは、内弟子Yが働き者のキレイ好きだったこと。一日中パタパタ走り回っては掃除をしてます。師匠の家をキレイにするのは、まあ弟子の務めと言えばそれまでですが、それにしても、一日中掃除機を掛けたり磨いたりしています。まあ、それだけ掃除するところがたくさんあったってことですが・・・。~o~;;;

 内弟子Yによると、掃除機のダストカップ四杯分のホコリが出たそうです。それって、どういう量なんだろ。うーん。

 ダストカップ四杯分のホコリを捨ててもなおかつ、我が家には掃除する余地があると見えて、内弟子Yは今日も一日掃除をしていた模様。なんだか、毎日家へ帰るたびに、家の何処かが革命的にキレイになっています。このままだと、ワタシ個人までキレイにされちゃいそうで、ちと恐ろしいです。~o~;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月18日 (土)

七月十七日は内弟子記念日

 まったく昨日は忙しい日で、午前中、デスクワーク。懸案の仕事を一段落させました。昼頃、駅に例のコブ好きK嬢を迎えに行き、ちょっとしたセレモニーがありました。

 というのは、コブ好きK嬢がとうとうワタシの内弟子になることになったんです。今シーズンは本当に一緒に滑る機会が多かったので、こんなに一緒にいるなら、ウチに住んでもらった方がお互い便利ですからね。

 内弟子ですから、当然、師匠のウチの家事一般を担当します。ま、内弟子ですから当然ですね。また、ワタシと同じ苗字を名乗ります。中村勘三郎の弟子が中村を名乗るように、桂米朝の弟子が桂を名乗るように。これも内弟子ですから、当然ですね。

 ということで、今後、コブ好きK嬢というわけには行きませんから、内弟子Yと呼び名を改めたいと思います。

 んで、この内弟子Yと同居するにあたって、市役所に届けが必要とのことで、出してきました。内弟子Yの用意した書類にサインをして判をついて、二人で提出に行きました。なんだか、書類の頭に「婚姻届」と書いてあったような気がしますが、まあ、気のせいでしょう。~o~;;;

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年7月16日 (木)

輪切りのワタシ

 メタボ検診行ってきました。朝、何もたべずに来いということだったのですが、近所の病院だったので、朝食前の散歩のつもりで。

 まあ、朝食前の散歩にしては時間がかかりましたが、それでも一通りのメタボ検診に肺ガン検診、CTスキャンまでつけて家へ帰りついたのが10時過ぎでしたから、楽勝でしょう。

 結果はまだ出てませんが、血圧等のすぐに結果が判るものだけで言うと、ちょっとホッとする感じでした。なんだか、検診を受けただけで体がキレイになったような気がします。行ってヨカッタ。~o~

 CTスキャンってものを初めて受けたのですが、なかなか面白いモンですね。胴体輪切りの断面図が見られるらしいので、ちょっと楽しみです。

 んで、検診は爽やかに終わったのですが、仕事が終わらん・・・。~o~;;;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年7月15日 (水)

梅雨明け夏富士そしてメタボ前夜

 関東は昨日から梅雨明けしたらしいです。今日は蒸し暑いながら夏らしい天候となりました。ウチのマンションのベランダからの眺めも、なんだか夏です。雲の様子も空の青さも夏だし、緑濃い高尾山の肩口はるか遠くに青く霞んで見えるのは、夏富士だー。

 そんな夏らしい景色とは全く無関係に、今日も一日、デスクワークでした。もうやんなっちゃいます。原稿の催促は来るし・・・。もう何があっても明日完成させなくては。

 そんな切迫した状況にも関わらず、明日はメタボ検診の日です。いや、別に明日じゃなくても良いんだけど、いつか行こうと思ってると行けないので、明朝と決めました。今日はドロナワ的に食事制限と軽い運動をしたりして。おまけに休肝日にしたりして。仕事煮詰まってるってのに、何やってんだかネ。~o~;;;;

 実は、メタボ検診って初めてなんです。さーて、どんなことになるやら、ドキドキ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年7月 7日 (火)

いつ見きとてか泉川

 昨日、受験生の一学期の授業が終わりました。毎年のことなんですが、いやーー、ホッと一息です。

 ホッとして吉祥寺の居酒屋「へチ貫」さんで夕食。一杯目は、福島県廣木酒造さんの「泉川 純米吟醸」。飛露喜の廣木酒造さんの以前からある県内ブランドだそうです。

 含むと、まず微発泡っぽい酸の刺激、かすかに甘いバナナ香が香って、軽い甘さとともにキレていきます。鮮烈な印象を与える酒です。岩牡蠣と合わせてみたのですが、鮮烈×鮮烈。夏だーーっつ!。

 飛露喜ブランドの酒と似ているかというと・・・、うーーん、まあワカンナイですね。~o~;;;

 二杯目は、山口県八百新酒造さんの「雁木 活性にごり 純米原酒」。うわー、コイツも鮮烈。つか、ゴクゴク入ってきます。アブねー酒だぁ。にごりの風味が軽くあって、発泡の刺激が爽やか。甘いバナナ香が香ってキレていきます。うーーーん、このタイプも最近色々飲んだけど、コイツはまた出色。良く出来てます。

 三杯目に神奈川県泉橋酒造さんの「夏ヤゴ 山廃純米 雄町」。うーん、美味かったけど、あんまり覚えてないかも。~o~;;

 帰宅して、PCの前でうたた寝。夜中に起き出して今日が不燃ゴミの日であることを思い出し、ついその気になって前から気になっていた不燃ゴミを片付け始めたら・・・、出るは出るは。もう聞くはずの無いミュージックカセットテープが段ボール一箱。カセットテープなんて聞こうにもデッキがないもんなぁ。

 それ以上にガサばって困るのが、大昔に撮ったアメリカンフットボールNFLのゲームを録画した大量のβテープ。昔、一度くらいは見てるはずなんだけど、もうこんな古いβテープなんて今更怖くて見られませんよ。

 結局、一晩中、テープの廃棄処分をしてました。まだまだある・・・。~o~;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

のんびりと、しかし余裕のない日々

 なんだか、気ぜわしい余裕のない日々がここ数日続いています。特別授業が入っているわけでもなく、むしろ、昨日など一日オフだったりして、のんびりしたスケジュールのはずなのですが、なんだか、ちょこちょこと雑用があり、そのために某東北大の傾向と対策本に集中出来ません。傾向と対策本の原稿が出来ないから、なんとなく気ぜわしくて、全体としてはのんびりしたスケジュールのはずなのに余裕がなくて・・・。んでブログも更新出来ないと。~o~;;

 余裕がないので、Wカップ最終予選vsオーストラリア戦の録画もまともに見ていません。夜中に見ようとすると、つい途中で寝ちゃって・・・。でも、途切れ途切れに一通り見ました。んで感想。余裕ないなぁ。

 もう本大会出場は決まってるし、余裕のある試合のはずなんだけど、なぜ、あんなに余裕なく感じるんでしょう。もちろん、岡田ジャパンは、攻守の切り替えを早くするのがコンセプトだから、ノンビリした戦い方にはならないんだけど、どーも、戦い方というより選手の精神状態に余裕がない感じです。「目標ベスト4」って言いすぎたのかなぁ。

 「接近・展開・連続」という言葉に縛られて、狭い所で無理やりパスを回そうとしていた、初期岡田ジャパンの頃のような攻撃っぷり。攻守の早い切り替えから鬼プレスも、はまる時は良いんだけど、はまらないと、ただ余裕なく走り回るだけみたいな気がします。

 もうちょっとインテリジェンスを働かせて、柔軟に戦い方を使い分けられると良いんじゃないかなー、と思いつつ、ワタシ自身、ちょっと生活に余裕なさ過ぎ。サッカーのことなんて言ってる場合じゃありません。とりあえず、明日、オフなので、差し迫ったデスクワークを終わらせて、余裕を取り戻さなければ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月14日 (日)

高速道路の上でエンカ反対を叫ぶ

 昨日は、一日中、横浜で某W大対策特別授業でした。相変わらず、W大志望の子はたくさんいます。まあ、こういう子がたくさんいるおかげで我々も飯が食えるのですが、猫も杓子もW大というのは、ちとヤバいです。

 文系上位層が全てW大を受けるので、W大入試はミスの許されない試験ということになります。今のW大入試では、他の人間が取れる問題は確実に取らねばなりません。そうでないと、みんなが取れない難問を一問取り返さねばならなくなるのですが、コレは、受験者の層が異常に厚くなってしまった現在のW大入試では至難の技。よって、W大入試には、これまで以上に確実性が求められることになります。

 という話を生徒さんにはしてきたのですが、コレって受験生にとってもヤバい話だけど、W大にとってもあまり良いことじゃないんじゃないでしょうか。堅実な優等生ばかりになると、W大が元来持っていたはずの野性味が薄れると思うんですけどネ。

 夕方、仕事を終えてから急いで帰宅。車で八海山に向かいました。八海山のペンションYでは、恒例「アスパラ祭」のBBQがあったので。土曜の夜の高速は、流れてはいるもののヤケに交通量が多いです。例の1000円のせいでエンカ系レジャーの方々が出かけてきてるんですね。

 しかし、なんだか車の流れが不自然です。周囲の流れを無視して追い越し車線をノンビリ走る車があるかと思うと、逆に、無理なブッ飛ばし方で流れを掻き分けていく車があったり・・・。どうも、普段、あまり高速を利用しない人達が1000円だからと出かけているらしいんですが、コイツぁ、危ないですよ。

 追い越し車線ノンビリ派の車が、ブッ飛ばし派のパッシングに煽られてオタオタし、急にワタシの車の前に車線変更してきた時には、ホントに命が縮みました。1000円になってから、こういうことが原因の事故、増えてるでしょうねえ。

 ペンションYには夜九時到着。例によって、常連さん達とオーナー夫妻はBBQを続けながら待っていてくれました。これまた例によって、夜中まで宴会。ちょっとお目出度い乾杯なんかもあったりして、まあ、今年もこのBBQに参加出来てヨカッタヨカッタ。

 今日の日曜は、朝から雨で肝心のアスパラ畑の農作業は出来ませんでした。まー、BBQに来ているようなモンだから、いっか。午前中はまったりと過ごし、昼ごろ帰京の途につきました。ところが、帰りは高速が大渋滞・・・。~o~;;;

 今、上里SAで渋滞が通り過ぎるまでの暇ツブシにコレを書いています。なかなか道路空きません。やんなっちゃいます。受験だってレジャーだって、エンカばかり志向してたんじゃロクなことないですゼ。エンカ偏向はんたーい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

そして静かな夜

 昨日は、夜の授業の後、いつもの居酒屋「坐久丸」で夕食を取りました。一杯目は栃木県渡辺酒造さんの「旭興 滓酒 特別本醸造」。なんと、本醸造に、大吟醸酒を瓶詰めした残りの滓酒をブレンドしたのだとか。本醸造とは思えない上立香、含むと甘い含み香、キレイな酸、これは、大吟醸そのものじゃないんかい。ほのかに濁りの香りと甘味もあって、こいつぁ、んまい!これで、定価では一升2600円ほどだってんだから、ルール違反でしょう。坐久丸さんでは一杯750円で出してましたが、これもルール違反に近い安さです。

 いつも通り、三杯飲んでヘロヘロになって帰宅。PCに向かっている間にオチてしまい、目が覚めると夜中過ぎでした。うーん、こんなパターンが最近多いなぁ。ヤバいかも。~o~;;

 今日は、町田で仕事でした。最近、町田の子達は非常に良く質問に来ます。それもかなり出来る子からそうでもない子まで。上から下までやる気があるってことでしょうから、非常に結構なことです。午前の授業終了直後から質問が続き、昼食中も遠慮なく来るし、午後の授業終わってからも一時間ほど質問続き。最後はちょっと、こちらの意識が飛びそうになりました。こういうのは疲れるけど、やり甲斐を感じます。

 夜の八王子の仕事を終えて帰宅。疲れました。本当に久しぶりにスキーのない週末。今日は休肝日で、静かな夜です。さて、早くシャワーを浴びて久々にマトモにベッドで寝るとしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

美酒と豚をめぐる日常

 ここんとこ、そこそこ良い酒を飲んでいるのですが、ブログに書き残す機会をなんとなく失っていたので、忘れないようにまとめて今日書いておきます。

 月曜は吉祥寺の居酒屋「蔵」で、山口県村重酒造さんの「日下無双 純米吟醸」をいただきました。含むとまずキレイな酸が湧く、味切れの良い酒です。「日下」は杜氏さんの苗字。酒に杜氏さんの名前を冠するのは、「開運 波瀬正吉」や「東北泉 佐々木勝男」など珍しくありませんが、自分の名前に「無双」とつけるのは余程の自信作なんでしょう。その名の通り、かなり良く出来た酒だと思います。が、詳しいこと忘れました。来週、もう一回飲もうかな。~o~;;

 火曜日は、吉祥寺の居酒屋「わらう月」で、東京都野崎酒造さんの「喜正 純米吟醸 ふなしぼり山田錦」をいただきました。これまた、良い酒です。「喜正」は本当に水の良さを感じさせる酒で、他の吟醸酒と同じように含み香があって酸と旨味を感じて、という中に、どこか品の良さがあります。でも、これまた、詳しいこと忘れちゃったので、来週、もう一回飲もうかな。~o~;;;;

 昨日は、町田の居酒屋「伊吹」で、大分県小松酒造場さんの「豊潤 特別純米」をいただきました。「豊潤」は二十年間酒造りを止めていた小松酒造場さんの息子さんが、一念発起して酒造りを再開して作り上げたという代物。これは、非常に良く出来た酒です。含むとサラリと入ってきて、少し甘い含み香があり、ジワ~リと酸と旨味が広がります。このジワッとした感じが良いです。糖度+5.5酸度1.8は所謂辛口の数字ですが、辛口というのではなく、ジワリとした酸で味が切れてくれる感じ。伊吹の大将も「食中酒として良いです。刺身に合います」と絶賛でした。

 伊吹と言えば、大将と酒談義のついでに、「豚インフルが東京で発生したら、居酒屋は客足が遠のいて大変だ」という話をしていたら、ちょうどそのタイミングで店員さんが携帯を見て、「東京で発生しちゃいました!」という第一報。「そりゃヤバいねえ。東東京の方なら、ここは影響が少ないだろうけどね」なんて気楽な話をして家に帰ってみたら、なんと、感染者は八王子の女子高生だって!~o~;;;;

 今朝になって、TVの情報番組を見ると、どこのTV局も八王子駅前から生中継やってます。しかし、感染者の女子高生は、八王子駅から横浜線を二つほど下った八王子みなみ野駅の利用者だそうで、帰国した日も、空港からバスで多摩センターに出て橋本駅乗り換えで八王子みなみ野に帰っているので、八王子駅は全く通っていません。正直言って、八王子駅でああいう中継をやられるのは、八王子市民としては迷惑なんですよね。なんだか八王子駅や八王子市中央部が汚染地域みたいで・・・。

 八王子市で、当該の女子高生と接触したのは、橋本駅からみなみ野駅までの五分間ほど同じ車両に乗り合わせてしまった不運な人達とご家族と医療関係者だけです。我々一般の八王子市民は全く接触しようがないんですが・・・。

 まあ、そういうふうに世間は見てくれないんだろうなー。しばらく、八王子市民であることは大声で言えませんかねへ・・・。~_~;;;

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年5月14日 (木)

小さく打たれて小さく鳴りました

 昨日はまたまたバースデイでした。よく来ますねえバースデイ。年に一回、必ず律儀にやって来ます。別に、そんなにマメに来なくても良いのに・・・。~o~;;;

 まー、今回は昨年と違ってどーってこともありませんでしたが・・・。

 最近、某校舎の文系最上位クラスの授業がちょっと上手くいっていません。ワタシは生徒さんのモチベーションを煽る術を持っていないので、モチベーションの下がっている生徒さんには全く対処できません。「やる気のない生徒にやる気を出させるほどやる気のある教師じゃない」と言ってしまえば、まー、それまでですが、ウチでは全くやる気のない生徒さんは滅多にいないんで、今まで何とかなってきたのですが・・・。

 どうもこの校舎の文系最上位クラスはダメです。こちらが知的好奇心を刺激しようと思ってする話に全く関心を示さず、寝ちゃう子が何人もいます。一人二人なら笑ってられるのですが、何人もに寝られると・・・頭に血が上って余裕がなくなり、話の順序はメチャメチャになるし、必要な説明は飛ばしそうになるし、盛り上げることも冗談を言うことも出来なくなります。必死で冷静さを保って、生徒の方を見ずに機械的に必要な説明だけして「仕事」を終わらせてしまいます。

 坂本竜馬じゃありませんが、小さく打たれて小さく鳴ってしまいました。まあ、大きく打たれたからってたいして大きく鳴る自信もないのですが・・・。

 こういうただの「仕事」は疲れます。まあ、こういう「仕事」で疲れるってことは、普段の授業はあんまり「仕事」じゃないんでしょうねえ。~o~;;

 こういう知的好奇心に欠ける子達が最上位クラスに何人もいるということは、少なくとも今の浪人の世代は、まだまだ「ゆとりの闇」の中なんでしょうかねえ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 3日 (日)

カエルの心配と僕の好きなキヨシロー

 昨日は町田で、例の出来ない子のための特別授業でした。先週、上手く授業を進められたので油断してました。思っていたほど先週の内容を子供達は理解してくれていなかったようで、先週の復習をやらせてみたら、ボロボロ。そこから全ての段取りが狂い、授業運営が上手く行かず、課題をこなせないキング君達のお相手で二時間半の延長戦をせざるをえませんでした。

 ヘロヘロになって帰宅したのですが、疲れてはいられません。荷物をまとめて、八海山のカエル風呂へ、いざ、出発。この日は連休中の土曜とあって、朝から高速は渋滞していたらしいのですが、それも夜中になってようやく収まり、交通量は多いながら、なんとか流れていて、比較的早くペンションYに到着しました。

 ペンションYではオーナー夫妻と常連さん達が待っていてくれました。早速、お風呂をいただいたのですが、アレ?! カエルは?

 例年ほど、鳴き声が聞こえてきません。雪不足で水溜りが少なかったってことなのか、暖冬の影響か、それともカエル君達の身に何か起こったのでしょうか。

 カエルを心配しながら、常連さん達がくつろぐ部屋へ行ってみると、なんとテレビから「忌野キヨシロー死去」のニュースがっ。げげー、なんてこったい・・・。

 キヨシローは三十数年前のフォーク歌手の時代から聞いていました。当時開局したばかりの神奈川テレビの唯一の人気番組「ヤングインパルス」の人気者でした。「僕の好きな先生」「大きな春子ちゃん」「甲州街道はもう秋なのさ」なんて記憶に残る名曲です。

 ちょっと経って、ロックグループとして売り出した頃がキヨシロー絶頂期ですかねえ。「エンジェル」なんて泣かせるバラードでした。もちろん、代表曲「雨上がりの夜空に」もこの時期。

 その後、キヨシローは日本のロックンローラーの生ける伝説となっていったわけです。多分、誰からも愛されるロックスターでした。なんだか、我々の時代がまた一つ終わってしまいましたかねえ・・・。

 今日は、ペンションY常連一行で奥只見でした。GWにしては、奥只見は意外と空いていました。毎年恒例のICI新潟店の試乗会をやっていました。当然参加したのですが、その話はまた明日にでも。今日はもう眠い、疲れました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月12日 (日)

流離の果て心の平安

 木曜にかぐらに行った後、金曜は野沢温泉で試乗会でした。朝、野沢に着いてみると、長坂ゴンドラの乗り場には全く雪がなく、ゲレンデは畑と化していました。ゴンドラ乗り場前なんて、もう作物が植わってます。これで本当に試乗会なんて出来るのかと思ったのですが、ゴンドラを上がると、別世界。完全に冬と同じ白銀のゲレンデでした。

 時間いっぱい試乗してかなり満足しましたが、同時にかなり消耗しました。なにしろ、この日は気温が上がり、汗だくのスキーだったので。ペンションYに帰って体重計に乗ったら、体重が2kgほど減ってました。~o~;;

 翌日の土曜はペンションY常連とペンションYオーナーのM夫妻で奥只見丸山に出かけました。この日も快晴でした。奥只見は深いコブ斜面になっていましたが、午前中はコブ三昧。昼はビール三昧。ああ春スキーの醍醐味ここに極まれりってなもんです。のんびりした一日でした。

 今日の日曜は、ペンションY常連一行でかぐらへ行きました。かぐらは駐車場がゲキ混み。どうなることかと思いましたが、かぐらエリアまで上がってみれば、混んではいるものの、不快なほどではなく、リフト待ちもほとんど無し。全面コブ斜面でしたが、楽しく滑れました。

 結局、三日間で三つのスキー場を回ったわけですが、スキーを楽しみながらも、内心、先日の会議の日のトラブルが心に圧し掛かっていました。スキー場を流離しながら、心もどこかへ流離っていたんです。でも、今日帰ってみて、いろいろ調べた結果、トラブルの原因が判りました。同僚に信頼されず、同僚を信用出来ず苦しかったのですが、実は、なーーーーんだぁーこんなことかい、と言いたくなる感情的な行き違いでした。考えてみりゃ、ウチの職員さんや講師に、そんなヘンテコなヤツがいるはずないもんね。今回は苦しかったけど、自分を省みる良い機会になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年4月 9日 (木)

なんだか晴れ

 今日のかぐらは晴れ。それも、一日中、雲一つない完全な日本晴れでした。空の青が深いです。気温は高くなり、雪は緩みましたが、平日とあってガラガラに空いていて、気持ちよく滑れました。

 先日苦戦したR=21のGS板のエッジを1度たらしてもらい持ち込んでみたのですが、なーんだ、このエッジならオールラウンドオッケー。コブも楽勝でした。

 気持ちよくクルージングしながら、ふと視線を上げると、越後の山々がくっきりとした白い稜線を見せて連なっています。ああ、こんなにも穏やかに落ち着いた美しい山々に囲まれて滑っているのかと気づくと、なんだか心まで晴れていくのが判ります。

 昨日の心の廃墟が、少しずつ癒されていきます。ああ、そうか、もしかして、オレはずいぶんと殺伐とした心根だったかもしれない。そう言えば、ここ数年、何を見ても誰と接してもイライラを感じていたような気がする。忙しさに余裕を失い、思い通りにならない苛立ちを無意味に攻撃的になることで晴らしていたんじゃないか。何故もっと余裕を持てなかったんだろう。視線を上げてみるだけで良かったんじゃなかろうか。

 なーんちゃって。~o~

 妙に神妙に人生考えてしまったのでした。それほど、今日のスキーは心癒されました。もしかして、誰に対しても優しくなれそうなくらいに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 8日 (水)

桜並木と廃墟

 昨日は、桜並木の八王子を出て、尾瀬岩鞍で半日滑りました。岩鞍のレンタルで来期オガサカ、Fischer、Headの試乗をさせていたためです。岩鞍、平日とは言え、雪はあるのにガラガラガラ・・・。

 人と遭遇するのが難しいくらい空いていました。こう言っては悪いけど、まるで白い廃墟です。あれだけ広大で良いゲレンデなのに。

 心寂しくなって、丸沼へ。いつもの通り、「Kのみてらす」さんの飯は最高です。同宿の方も気持ちの良い人で、少し酒を過ごしてしまいました。まあ、こういう気持ちの良い酒は残りません。

 半日、丸沼を滑りました。丸沼はかなり良い状態です。何故か平日なのに混んでました。ボードの子が多かったみたいですが、前日の岩鞍との対比があまりに極端なので驚きました。結局、雪があると信じられている所に人が集まるってことでしょうか。岩鞍だって本当は雪があるのに。

 昼に上がってきて東京へ。今日は、年度始めの会議でした。久しぶりに古文の先生方と再会しました。しかし、あまり愉快な会議にはなりませんでした。

 ワタシは、もともと田舎者なのか、物言いがストレートで正直になり勝ちです。特に相手が間違ってるとなったら、言われた人間の気持ちを考えてオブラートにくるんだ言い方など出来ないタチです。そのため、いらぬ敵を作るのも事実なようです。まあ、このブログを長くお読みの方はお分かりと思うのですが・・・。

 「女子と小人は養い難し」と論語は教えますが、今日は、その女子と小人を向こうにまわして口論すると、こちらが傷つくだけだということを学びました。女子はひたすら口が上手いし、その女子に丸め込まれた小人は感情的に逆ギレするし。二人がタッグを組んだら、そりゃ無敵です。今日の東京は廃墟の街に見えました。あまりにも心寂しく、ぼんやりと新幹線に乗りました。

 んで、今は越後に戻っています。あーもうツマンナイ奴等のことは忘れよっ!!明日はかぐらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

第八回無名講師日記アクセスランキング

 講習と試乗が一息ついたところで思い出しました、アクセスランキング。2008年12/1~2009年3/31はこんな感じでした。

1.トップページ                                                           6278

2.スキー板試乗                                                            807

3.スキー                                                                803

4.良心の死~『古文研究法』小西甚一著(07'6/2)                           586

5.終わりの日のために~格闘系のビンディング調整 (07'5/21)            411

6.古文の参考書                                              293

7.予備校                                                            290

8.「スキー板試乗」独立記念~私の愛したカービングスキーⅡ(08'3/12) 224

9.誤謬と欺瞞の連鎖~『新修古典文法』京○書房(08'6/26)              164

10.予備校屋から見た正しい予備校の選び方その二(06'3/6)             162

 前回と比べて、総アクセス数がかなり増えています。おかげさまで、ってことですか?~o~

 「スキー板試乗」と「スキー」が強いのは相変わらずですが、参考書系も頑張ってます。不思議なのは、「終わりの日のために~格闘系のビンディング調整」と「予備校屋から見た正しい予備校の選び方その二」などというずいぶん古い記事がランクインしていること。この他にも、「句読点幻想その二」(06'5/10)がアクセス数132で13位に入っています。

 また、今回特に目立ったのが、バックナンバーの一月モノ。アクセス数137の11位に「2008年4月」。アクセス数92の23位に「2008年5月」が入っています。バックナンバーをお読みになる人が多かったんでしょうか。ちと不思議。

 それら新興勢力に代わって、第三回以降、長いことベスト10入りしてきた「ニュージーランド」がなんと30位に後退しました。栄枯盛衰ってことですかねえ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月19日 (木)

ボーイズ、トリコに火を放ってくれ

 一昨日は結局、あのままの雪質だったとか。ゲレンデに出ているスキーヤー全員が、悪戦苦闘する中、今年も全日本に出場した某アルペンのカリスマ店員かつ八海山SSの(もう若くない)若大将、Yさんだけは、普段と変わらない(ように見える)滑りをしていたそうです。さすがっ!

 イヤハヤ、全日本もああいう雪質だったらねえ・・・。~o~

 昨日の八海山は、快晴。暖かくなって、すっかり春雪でした。午前中だけ滑って帰京。夜は町田で仕事だったんですが、いやー、東京はとんでもない花粉ヂゴク。鼻がつまってしまってマトモにしゃべれません。

 以前も書いたけど、この花粉症ってヤツは本当に人災です。政治の無策です。確か某都知事は、選挙の時「花粉症対策」って言ってたような気がするんですが、忘れてるんでしょうかねえ、都民にとっちゃあどーでも良いオリンピック招致とかに夢中でっ。

 都民の健康なんかより、自分が目立つ、名を残す方を選ぶというのは、まあ、あの人らしい選択なんで、仕方ないと言えばそれまでですが、誰か行動を起こしてくれませんかねえ。本当に杉林に火を放つ人がいてもおかしくないんじゃないだろうか、とこんな日は思ってしまいます。まあ、そこまで考えるのは、年間に、二日か三日なんですけどね。~o~;;

 そんな思いをしてようやく授業終了。今年度の仕事は全て終わりました。今日、新年度教材の校正を出したら、後は、春期講習まで仕事はありません。さあ、出掛けるぞー。明日は万座温泉でナビスコカップという草技術選です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月 4日 (水)

祭りのあと、霞のむこう

 昨日は天下の奇祭「浦佐毘沙門堂はだか押し合い祭り」の日でした。毎年のことですが、ペンションYでは夕食後、希望者を連れて祭り見物に出かけます。

 駅の反対側の駐車スペースから毘沙門堂へ、真っ暗な田舎の夜道を歩いていくと、遠く幽かに「♪さーんよ、さんよ」の歌声と人のさざめきが聞こえてきます。駅前の通りを曲がると、突然、屋台の灯りが立ち並ぶ祭りの空間が出現します。

 毘沙門堂へと登る参道と境内は意外に雪が残っていました。もしかして、何処からか運び込んだかもしれません。やはり、「はだか押し合い祭り」は雪がないと感じ出ませんからねえ。折しもこの日は少し寒くなり、小雪舞う中、裸の男達の吐く息も白く見えます。

 昔に比べて、裸の男達の数は減りましたが、熱気と気合はそのまま。もしかして、昔よりもやや見物客に優しくなったかもしれないなぁ、あちらこちらで巨大ロウソクを抱えた男達が、見物客に携帯で写メールを撮らせています。昔はもっと緊迫感があったかもね。これもご時世でしょうか。

 昔と変わらず緊迫感があるのは「一般福物撒与」。屋根から撒かれる提灯をめぐっての格闘系争奪戦です。お堂の屋根へ上がって提灯を構えた裸の男達が、「まっくぞ~まっくぞ」と煽り立て、下で待つ我々は「まっけよ~まっけよ」と応えること十数分。全部で十ほどの提灯が夜空を舞い、境内ではプロレス系の争奪戦が展開されたのでした。~o~

 んでワタシは、今年もかなり大きなかけらをゲットしてしまいました。ゲットした瞬間に近くにいた裸の男から、「くれ~~!」と迫力出してせがまれ、仕方なく半分に折って分け与えましたが、それでも5cmほどの木のかけらが残りました。ご利益を期待しましょう。

 今日の八海山は、期待された夜の雪も積もらず、おまけにガスが垂れ込めました。ゲレンデの上半分は、一日中、乳白色の霞の中。それでも、午前中は我慢して林間コースを滑ったのですが、午後はもう何が何やら判らない真っ白な世界。前倉ゲレンデでまったりしてました。

 夜、ニュースで、例の「地方の高速道路最大1000円」が決まったのを知りました。土日、普通車限定で二年間だけこんなことをやっても、何になるんでしょう。地方の観光スポットは一時的に少し潤うのかもしれませんが、流通は無視されているんですから地場産業の振興にはならず、長期的に見て地方経済のためになる政策ではありません。土日の渋滞がひどくなるだけのこと。「給付金」と同じ、一時的な人気取りのばら撒き政策です。

 屋根から撒かれた提灯ほどのご利益も期待できません。こちらの霞のむこうには一体何が待っているのやら・・・。~_~;;;;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

北の絨毯、南のレモン

 今日の八海山は晴れ時々曇り。気温が高くならなかったせいか、八海山としては最高に近い雪質でした。しかも、ゲレンデ整備が八海山にしては異常なほどスバラシイ!

 八海山というところは、昔からゲレンデ整備の悪いスキー場でした。雪質の関係もあるんだろうけど、朝一ピステンを掛けてくれていても、うっかりそれを信用してかっ飛ばすと、思いがけない所に段差があったり穴があったり・・・。雪の塊やゴロゴロがあるのは当たり前でした。ところが今シーズンは、非常に丁寧に整備しているらしいのです。やれば出来るじゃん、八海山。~o~

 特に、こういう天候の良い平日は、その恩恵に長い時間浴せます。今日の午前は、白い絨毯の上を滑っているようでした。キンモチ良い~~。~o~ ~O~

 そんな中、午前十一時まで整地小回りの練習をしました。ゲレンデ整備が良いと本当に充実した練習が出来ます。なんとなく、今シーズンの小回りが見えてきました。

 午前十一時にゲレンデを上がって、急いで帰京。八王子に車を置いて、今度は田舎の両親の家に年始参りでした。相模湾に面した漁師町は妙に生暖かく、小雨が降っていました。両親は昨年と変わらず健在。ちょっとホッとします。

 田舎の家の庭には、レモンの木が植わっています。無農薬どころか全く世話をしていないので、ちょっと見栄えが悪くても安全だけは間違いの無いレモンです。毎年、いくつか取ってきて、スキー宿への土産にしたり、自分で食べたり。今年もいくつか取ってきました。明日は、久々にハチミツ漬けでも作ろうかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月29日 (月)

危ない眩暈と豊かな夜

 昨日から今年最後のターム。大晦日まで吉祥寺での午前午後の仕事です。移動がなくて楽なはずなのですが、やはり六時間連続授業はそれなりにキツイです。六時間のうち一時間くらい意識が飛びそうな時間があります。今日あたりは、かなり眩暈が来てました。このままだと下手すると発作が出かねないほど。

 何か思い切りスタミナ食のようなものを食べに行って栄養を取るか、さもなければ自宅で休肝日を取って静養かと思ったのですが、八王子駅近くのスッポン屋さんは忘年会で一杯、近所のウナギ屋さんは仕事納めしちゃったらしくお休み。仕方なく後者を選んだのですが、正解でした。

 早めの夕食を取ってゆっくり風呂に入り、のんびり平原綾香を聞きながらブログ書き。なんだか豊かな気分になります。このまま早寝を決め込めば、明日には元気回復・・・してほしいモンですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 1日 (月)

第七回無名講師日記アクセスランキング

 何故か忙しい日に気づいてしまうアクセスランキングです。睡眠時間削って何やってんだか。~o~;;

 8/1~11/30のランキングは次の通り。

1.トップページ                            4662

2.スキー板試乗                            420

3.スキー                                 376

4.古文の参考書                            346

5.良心の死~『古文研究法』小西甚一著  252

6.予備校                     201

7.年の暮れ酉の市八王子           189

8.八海山は紅葉とイロイロ           133

9.古典文学                    130

10.ニュージーランド               128

 「スキー板試乗」と「スキー」が強いのは、前回の通りなのですが、「古文の参考書」がアクセス数を増やしてます。それと、個別の記事で「良心の死」が11位から5位にジャンプアップ。参考書系が強くなってきたってことでしょうか。7位「年の暮れ・・・」と8位「八海山は・・・」は季節物ですねえ。去年のこの時期もこの二つはランキング入りしてます。

 ベスト10圏外では、12位に「誤謬と欺瞞の連鎖~『新修古典文法』京○書房」、14位に「句読点幻想その二」、19位に「『わかりやすさ』その実例」と、某有名講師Aネタが目を引くのが今回の特徴でしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月18日 (火)

疲労困憊、酉の市、困惑、そして大困惑

 昨日は、日曜の疲れで一日中、ぼげーっとしていました。ちょっと調子に乗って滑り過ぎでした。もちろん、仕事はしていたのですが、全身疲労困憊。心地よいダルさで吉原の土手を歩いている仲の町帰りの客のような・・・状態で仕事してました。あはははは。~o~

 昼間、横浜での仕事を終えて、八王子へ帰ると酉の市。17日は二の酉でした。例によって街道裏を通って大鳥神社へ。八王子裏街道は、いつもより自転車の通行が多いのですが、表通りに縁日の屋台が立ち並んでいるからでしょうか。御鳥様は、まだ夕方早い時刻だったので空いていました。今年は三の酉まである年なので、それもあって空いているのかと思います。無事、熊手を代えてきました。

 今日は、横浜→市谷→吉祥寺の日。朝、横浜線に駆け込んでみると、シルバーシートが一つ空いていてそこに座ったのですが、間もなく、腰のやや曲がった七十前後の男性が乗り込んできて、そちらの方に席を譲りました。立って二駅も過ぎないうちに、その隣が空き再び着席。ところが、ホッとしたのもつかの間、六十才台くらいの女性が乗り込んできて前に立ちました。こりゃ微妙だなと思ったのですが、シルバーシートの前に立っているのですから、譲らざるをえません。

 声をお掛けすると、にこやかに「いえ、いいんですよ」と辞退された後、「私ね、心臓にペースメーカー入れてるんで、携帯電話が気になってここに立ってるんです」ははあ、やはりそういう人もいるんですねえ、とちょっと驚きました。

 しかし、この人に目の前に立たれているワタシの立場は結構微妙です。次の駅でもうお一人、この人と同年輩の女性が乗り込んできたのですが、この人に声をお掛けしても、当然のように辞退されてしまいました。まあ、座りにくいですよねえ。席の目の前に同年輩の人が立ってるんですから。結局、微妙な年齢の女性を目の前に二人立たせたまま座り続けました。うーん、何とも、尻の落ち着かないこと。~o~;;;;

 ワタシも落ち着かないけど、ワタシの隣の、最初に席を譲られた男性も落ち着かない様子でした。何となくみんなで居心地の悪い時間を過ごしてしまいました。こういうの、何とかなりませんかねえ。~o~;;;

 夜の吉祥寺の仕事を終えて帰宅してみると、恒例行事のアンケートが郵送されてきていました。ワタシ自身の数字は、前期より少し向上したものの期待ほどではなく、半分安心、半分ガッカリと言ったところだったのですが、驚いたのは科目平均の数字。「大変満足」がとうとう50%を超えてしまいました。昨年までてさえ驚異的な数字だったのですが、今年のはもう呆れるしかありません。

 これは、カリスマの先生が大人数のクラスをたくさん持っているために起こる現象・・・と判ってはいるのですが、「平均」という名前でここまで極端な数字を出されてしまうと・・・落ち着きませんねへ・・・。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月13日 (木)

混乱と全ての復活

 やっとノートPCが帰ってきました。つか、月曜日には受け取っていたのですが、梱包を解く時間もなかったので。今日、やっと梱包を解き、セッティングしました。いやー、大変でした。~o~;;

 とにかく、工場出荷時にされちゃったので全てやり直し。カスタマーズサービスに相談しまくって、どうにか設定出来ました。それにしても、なんだって、PCってヤツはこうややこしいのでしょう。

 そもそも、修理が終わって元の通りに使えないなんてオカシイです。カスタマーズサービスだって、ソレはウチじゃないだのアッチへ聞いてくれだのって。コレが電化製品や車だったら、絶対問題になってますよ。新車買った後、使い方をメーカーに問い合わせ時に、「オーディオはウチじゃないんですよー」なんて答えられたら、ユーザーみんなぶちキレますよ。

 まあ、そんな難題をようやくクリア。終わってみると、案外楽だったなんて、のど元過ぎて熱さを忘れちゃったりして。データーをまだ戻しきってないので、今までの通りとはいきませんが、とりあえず、ブログ更新はノートでやってます。いやー快適!~o~

 ついさっき、車のタイヤもスタットレスに代えてきたし、「全て復活」って気分です。これで冬将軍もドンと来いです。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月12日 (水)

携帯をせんとや生まれけん

 先日、丸沼で、自動車関係の会社に勤めるスキー友達と会ったのですが、彼は、最近、仕事が少ないのだそうで、ウチの業界はもうダメだと嘆いていました。彼が言うには、「若いヤツらが車に興味を持ってくれない」のだそうです。

 我々が若い時は、若いヤツが車に興味を持つのは一種の通過儀礼のようなもので、ワタシでさえ、若い時は、ハチロクのレビンに乗っていたことがあります。後になってみれば、ハチロクがあんな「名車」になるとは思ってもみなかったんですが・・・。~o~;;

 車に限らず、「今時の若い人は○○に興味がない」という話をよく耳にします。「若い人はスキーに興味がない」「野球に興味がない」「サッカーに興味がない」「漫画に興味がない」「酒に興味がない」etc.etc.

 では何に興味があるのかというと、その時は「携帯でゲームでもやってるんじゃないの」という話になりました(決してワタシが誘導したのではありません ~o~)。

 しっかし、携帯でゲームすることにしか興味がないなんて・・・、そんなことあるんでしょうか。我々の世代には理解できないことが進行しているのかもしれません。このまま行くと、日本人の価値観は、とんでもない所へ行き着くような気がします。確かに、TVで流れるCMは、携帯とゲームとパチンコがほとんどのような気も・・・。

 まあ、今さら、携帯を止めろと言っても止める人なんていないんでしょうからねえ・・・。でもぉ・・・。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

あきれ返った休日

 一昨日から今日にかけては、久々に何もない三連休です。ここんとこ続いていた週末の特別授業が終わり、丸沼はまだオープンしていないし、こんなに長いこと何もすることがないというのは・・・、何年ぶりかってくらい。

 一昨日から昨日にかけては、小型モバイルで見難いネットを見て、サッカーを三試合ほどTV観戦、その合間に某R命館大の赤本チェックをしました。某R命館は、関西の名門なのですが、今まで志望者が少なかったのでチェックしてなかったんです。ところが最近、関西の大学を受ける受験生も増えてきて、昨年も某D社大をチェックしたりしたのですが、今年は、某R命館にもリクエストが入り、用意を進めていました。

 このように新たな大学をチェックするのは、実は本当に大変なことです。昨年までチェックしていた大学は、一年分のチェックで済むけど、今年新たに始めるとなると、三、四年分チェックせねばなりません。今回の某R命館の場合、四年分×三問で12問。いくらプロとは言え、受験問題12問のチェックはシンドイです。

 んで、シンドイ思いをしてやってみて、呆れ返りました。何ですか、こりゃ!? 

 某R命館は、どうやら『源氏物語』がお好きなようで、この四年間に二回出題しているのですが、どちらもリード文で状況の説明を全くしてくれていません。通常、『源氏』のように長い複雑な筋立ての作品を出題する場合、リード文に状況説明を入れるものなのです。問題文に引用された短い文章だけでは、内容を理解することは、どんなに力のある学生でもおよそ不可能なことだからです。

 ところが、某R命館の問題には二問とも全く状況説明がありません。それでいて、出題された箇所は、かなり複雑な人間関係を含みこんだ文章。それでは内容についての設問がないのかと言えば、ちゃんと出てます。しかも、かなり微妙な選択肢問題。コレ、いったい受験生はどうやって解いたんでしょう。謎・なぞ・ナゾ・・・。~o~;;;;;;;;

 こんなワガママ一杯なもん出しちゃって、よく苦情が出ませんねえ、某R命館さん。あの傍若無人を極めた某W大だって、最近、少しは受験生に気を使ってますゼ。

 某R命館の無茶な問題に呆れながらも、昨夜で赤本のチェックを終わらせ、今朝TVを見てたら、麻生首相の経済対策の話をしてました。麻生さん、高速道路料金を値下げして、休日はどこまで乗っても1000円以下って案を出したんだけど、この案を実施すると、もともとETC割引で1000円以内で行ける近場の観光地が干上がっちゃうっていうんです。ナルホド。

 その話のついでに考えてみて、ちょっと呆れたのですが、この案の通りに実施すると、とんでもないことになりませんかねえ。例えば、流通はどうなるんでしょう。長距離輸送の場合、高速道路料金はコストに響きますから、鮮度に問題がない商品は休日に輸送が集中することになります。もちろん、観光レジャー客は今まで以上に休日に集中します。そうすると、休日の高速は地獄の渋滞になりそう・・・。まあ、スキー場を始めとする観光地側は、この案を大歓迎するでしょうけどね。でも、大渋滞となると、燃料効率が悪くなるから、当然、環境にも悪いしねえ。

 ワタシは、もともとハイシーズン中の休日移動が少ないので、あまり影響ないのですが、休日の道路が今まで以上に大渋滞するとなると、ちょっと痛し痒しですねえ。

 果たして、そんなことまで考えての経済対策なんでしょうか。考えてないですよね。高速道路料金に目をつけたのは、大いに結構なんですが、流通のことまで考えて、料金設定を考え直してもらえると良いんですけどね。例えば、休日だけでなく、平日の夜中も1000円以下にするとかね。これが出来れば、地方の産業活性化につながって、大変けっこうなことだし、だいいち平日移動の多いワタシも恩恵に与れると。~o~

 そんなことを考えながら、ネットをチェックしてみて三つ目の呆れ返り。NZドルのレートが一ドル五十円台ですとぉーーーーーー!? この夏のアレはなんだったの・・・・。~o~;;;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月20日 (月)

肩こりのあらたな原因

 昨日、とうとうノートPCを入院させてきました。三週間から一ヶ月だとか。まあ、仕方ありません。

 PCの処理後、昨日は同僚のスチャラカ英語講師H師の結婚披露パーティーでした。本当はH師の結婚だけなら、丸の内でやるパーティなどに出るほどのことはないのですが、奥さんになる人も知り合いなので仕方ないかっ。~o~

 末永くお幸せにと祈りつつ、若い二人に当てられつつ、丸の内を後にしてきました。まあ久々にこういうのも悪くないかなぁ。~o~

 帰宅後、小型モバイルに取り組みました。ははあ、けっこうサクサク動いてくれますネ。案外コレも悪くないじゃない。

 と思ったのですが、寝るまで小型モバイルをいじった結論。肩凝るんですけど・・・~o~;;;

 ブログを更新する意欲が大分スポイルされます。少なくとも、長い文章は打ちたくないかな。まあ、机のスペースが広くなるのは結構なのですが、なにしろ画面もキーボードも小さすぎますよ。これから一ヶ月が思いやられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月18日 (土)

振り回される秋

 どうも、この何日か、振り回されてます。

 ノートPCの不調から、一昨日は小型モバイルを使ったのですが、コレがネットにはつなげるんだけど、メールの送受信が出来ない状態で、仕方なく昨日は仕事の合間にメールの設定。何とかつながるようになりました。コレで、何時でもノートを入院させられるぞと思うと、やや気楽になり、今日は午前中小型モバイルの方でネットを見ていたのですが・・・疲れるヨ、コレ・・・。

 兎に角画面が小さくキーボードも小さく文字も小さいため、疲れます。データをほとんど移していないため、見られるものは限られるし、メアドもほとんどノートに入ったまま。こりゃ何とかせにゃならんかと意を決して、昼過ぎにノートを開けてみたら、あららら、サクサクと良くつながること。あの不調はいったい何だったの・・・。~o~;;;;;;

 というわけで、ちょっとヒヤヒヤしながらノートで書き込んでいます。こういう気まぐれって、どうして起こるんでしょう。コイツったら、ただの機械じゃないんかい。不思議です。さてはて、入院させたものかどうか・・・。

 一昨日の夜は、自由が丘で仕事の後、いつもの居酒屋「すず屋」さんで夕食でした。先週の木曜よりはマシでしたが、相変わらず、世界的経済危機に振り回されているんですかね、お客さん少ないです。群馬県館林市龍神酒造さんの「龍神 純米 生酒」をいただきました。ンマイ!

 生酒らしい味わいもあるのですが、それだけでなく独特のバニラのような風味があり、それが見事なアクセントになっています。こいつぁ良く出来てる。龍神酒造さんは「尾瀬の雪どけ」という銘柄を出しているのですが、「尾瀬の・・・」に感心した記憶はあんまりないんだけど、この「龍神」は見事でした。これなら、生嫌いの上原さんも認めるんじゃないでしょうか。ネットで検索してもこの酒は出てこないので、限定品なのかもしれません。

付記

などと書いた記事をアップした直後に凍りました。ノート入院決定です。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月16日 (木)

ご利用は計画的に

 ここ数日、PCが不調でブログ更新出来ませんでした。夏前にも危機があったのですが、今度の方がかなりヤバい状況。いつものノートが凍りまくるので、この文章は扱い難い小型モバイルで書いてます。

 いったいこのPCというもの、ちょっと一般人の能力を超えて複雑になり過ぎてませんか。ずっと以前に、フォードの会長か誰かが、PCの扱いにくく壊れやすいことを車と比較して皮肉たっぷりに嘆く文章を書いたという話を聞いたことがあるけど、共感出来ます。普通の人間が対応出来るのって車程度のメカですよね。

 なんて言いながらPCの便利さだけは享受してきたのだから勝手なモンですが・・・。~o~;;

 ワタシなんかは仕事にPCを使う訳ではないので、インターネットにサクサクつなげて、ブログが更新出来て、メールのやり取りが出来りゃ良いんですが、その程度の性能で壊れないPCっ出来ないもんですかねえ。あと、PC買い直した際のデータの入れ直しと接続の設定がサービスとしてついてりゃ最高。ちょっとくらい高くても買いますけどねえ。

 無計画の行き当たりばったりでPC生活してきたツケと言われりゃそれまでですが、PCの買い替え期は毎回苦労してるんです。あああ、今度はどーしよーかなー。

 無計画と言えば、一昨日、吉祥寺の高三クラスで和歌修辞を教えていた時のこと。ワタシ、実は和歌修辞の説明に関しては自信があり、ちょっとウケるネタも持っています。ところが、このクラスではウケるべきところで失笑が漏れ、どうも妙な雰囲気。だからって途中でヤメるわけにもいかず、一時間、針のムシロ状態で説明をして、後で聞いてみたら、クラスの三分の一ほどの子が高二の時教えた子で、昨年、まったく同じ説明を聞いていたのでした。二年続けて同じ話聞いたら、そりゃ悪ウケもするわ。

 せめて、ギャグくらいは計画的に変えないとねえ。~o~;;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月12日 (日)

穂に出でて招く越後路~付八海山紅葉情報

 昨日夕方まで仕事の後、八海山ペンションYに移動。ペンションYでは「きのこフェスティバル」という常連客の集まるイベントでした。まあ、早い話が常連客の飲み会。八海山で採ったばかりのキノコ料理を肴にちょっとした宴会でした。

 今朝は、ひさびさにペンションYでノンビリとしてきました。八海山は晴れ時々曇りという感じでしたが、晴れると山頂部付近はかなりキレイに紅葉しているのが判ります。実は、去年に続いて、今年も八海山の紅葉についての検索が増えています。そこでちょっと八海山紅葉情報。八海山ロープウェイ沿いの紅葉は、山頂駅付近が紅葉しているものの、あと一息です。このまま行けば、多分、来週末から再来週末くらいに掛けてがピークなのではないでしょうか。地元の人に聞いたところでも、混雑のピークは再来週くらいではないかとのことでした。

 帰りは、比較的早く八海山を出てノンビリとドライブ。関越自動車道の新潟側の左右の土手には隙間無くススキが植えられています。秋風に白い手のようなススキの穂が揺れて、ひたすら人を招き続けているかのよう。これぞニッポンの秋という眺めでした。もっとも、「冬将軍」を招いているようにも見えるのは、スキーヤーならではか・・・。~o~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月10日 (金)

アマノジャクのススメ

 ここのところ、バナナを食べていません。実はもう何年も、自宅での朝食には欠かさずバナナを食べてきたのですが・・・。

 自宅での朝食はずっと、バナナ一本+シリアルorオニギリ+野菜ジュースが基本でした。これにミルクティーかインスタント味噌汁、季節のフルーツくらいを付け加えるというのが、ここ何年かのパターンでした。何故バナナかといえば、面倒がないってこととその割りに栄養価が高いってこと。

 しかし、もう一週間以上バナナを食べていません。なにしろ、売ってないんですよ、ダイエーでは。早い時間に売り切れるらしいんです。値段も上がってるみたいです。

 例のバナナダイエットってヤツのせいです。こういうの以前からのバナナ愛好家には迷惑なんですよ。どうせ、流行のダイエットを追いかける人なんて、様々な禁煙法に通じている人みたいなもので、一発で上手く行かないからアレコレ試してるんですよね。どんな方法だって確固たる意志がなければ上手く行くはずはないのに・・・。

 まあ、みんながやってるからやってみたくなるってこともあるんでしょう。エンカ系ダイエットってことですか。~o~;;;

 でも、今だったら、バナナよりもリンゴの方が安く豊富に出回ってるんです。リンゴダイエットってのも確かあったはず。みんながバナナやってる今こそリンゴダイエットが良いんじゃないでしょうか。~o~

 同じようなことをここ数日居酒屋さんに行って感じています。今週に入って、どの居酒屋さんに行ってもガラガラです。昨日入った自由が丘「すず屋」さんなんて、お客がワタシ一人でした。開店以来、長いこと「すず屋」さんに通ってるけど、こんなの多分初めてです。

 どうも、株式市場の暴落で皆さん不況と勘違いなさっているんじゃないでしょうか。いくら株式市場が下げていても、株を売らなきゃ関係ないんですけどね。個人資産が何億円も目減りしたなんてニュースでやってたけど、それも保有している株式や投資信託を今売ったらという試算のはず。今売らなきゃ損は出ないんですけど。まして、持ってない人は全く関係ないし・・・。~o~;;

 要するに、ニュース見てみんな同じ気分になっちゃってるような気がします。でも、みんなが同じように不況感を持って消費行動しちゃうと、本当に大不況になっちゃいます。こんな時こそ、アマノジャクになった方が世の為人の為なんですがねぇ。今こそ、飲みに行き、株を買うべきでしょう。まあ、余分なお金があったら、ってことですが。~o~;;; 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 2日 (木)

タイムマシンにおねがい

 ウチにも例の「ねんきん特別便」というのが数日前やってきました。今日は、冬期講習の申し込み日で仕事はお休みだったので、社保庁さんにお返事を書くべく昔の年金税金関係の書類を掘り出してみたのですが、いやはや、出てくる出てくる。よくもまあ、こんなものを取っておいたナァと思うようなモノが続々と。十数年前の給与明細とか領収書とか確定申告書の控えとか。

 もちろん、こんな物が取ってあるのはワタシが几帳面だから・・・ではなく、捨てるのが面倒だったからです。なんとなくダンボールに入れたまんまだったんですネ。んで、午後いっぱい掛かってコレを調べたんですが、こんなだったのかオレは・・・。

 二十年前の確定申告書なんて、ものすごいです。所得は今の半分くらいなんだけど、控除とか必要経費とか一切申告せずに、税金マルマル全額納めてます。すげー、つか、もったいねー。まあ、わずかな額ではあるけど、今からでも返してもらうわけにいきませんかねえ。~o~;;;

 書類を入れたダンボールの周辺から昔の雑誌なども出てきて、まるでタイムマシンでした。昔のアイドルさんの水着写真とかって、けっこうショッキングです。いろんな意味で。~o~

 結局、すったもんだの挙句、「ねんきん特別便専用ダイヤル」とかに相談の上、なんとか書き上げました。それにしても、何故、平仮名で「ねんきん」なんでしょうねえ???~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月26日 (金)

他人の命がけの反エコロジーを楽しむことの出来る人を相手に商売する人達

 仕事のために昨夜は池袋のホテル泊まりだったのですが、そこで思いっ切りイヤな話を聞いてしまいました。

 久しぶりに某フジTVの夜のスポーツニュースを見たのですが、何でも、F1レースをシンガポールで初めて行うのだが、それが初めてのナイトレースになるとのこと。しかも市街地コースで。狂気の沙汰です。

 市街地レース自体、何が起こるか判らない危険と背中合わせだと思うのですが、それでも、モナコのような伝統あるレースなら、運営サイドも参加チームも全てを熟知しているので問題は起こり難いのでしょう。しかし、シンガポールは初めてのF1。何が起こるか誰にも判りません。それに加えて初めてのナイトレースって・・・。

 何でも、3000ルクスの照明とかでコースを照らしまくるのだそうです。停電すると危険なので、発電機をぶん回しまくって電力を供給するんだそうです。

 ただでさえ、F1なんてものは、グルグルコースを回るためだけに化石燃料を湯水のごとく使ってCO2を排出しまくるわけです。ところが、その地球温暖化大会をわざわざ危険な夜間に行って、発電機のために化石燃料使いまくるっていうんですから、この人達の頭の中はどうなっているんでしょう。

 それでも、レーサー達は、仕事だし、自分の命をかけてのことでもあるので許せます。問題は、そんな命がけのサーカスを見たがる人達と、その人達を目当てにわざわざギリギリの命がけのセッティングをして儲けようとする人達がいること。しかも、超地球温暖化的方法で。

 確かに、命がけのサーカスってのはエキサイティングです。ワタシも、まぁ、「命がけ」の規模は遥かに小さいけど、スーパー大回転のレースに出たりするので、命がけの興奮は判らないではありません。でも、それは自分の命を掛ける興奮なのであって、他人の命がけを見て楽しむというのとは、全く違います。自分は何もせず安全な所にいて他人の命がけを見て楽しむなどというのは、野蛮の極み悪趣味の極みです。およそ、正常な精神状態の人間の行為ではありません。

 しかも、今回のGPはわざわざギリギリの危険な状態を作り出して、その「命がけ」を売り物にしようという魂胆なのです。他人の命がけを見て楽しむ悪趣味な人達を相手に商売しようというわけです。なんと下劣下衆で悪辣な商売であることか。あまつさえ、その手段として発電機ぶん回し、化石燃料を大量に使って、地球を暖めながら・・・。

 こんな非人間的かつ反人類、反地球的商売の奴らに高いお金を払い放映権を買ってそのイベントを大々的に放送しちゃおうというんだから、某フジTVという会社も何を考えているんだか・・・。

 こんな所で仕事してて、恥ずかしくないんですか、大塚さん。

 NHKでNFL実況をしていた頃からの大塚範一ファンとしては、是非、大塚さんのご意見をうかがってみたいもんだと思いました。もう、「めざまし」なんて辞めちゃいましょうよ、大塚さん。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月25日 (木)

あららららの一日

 今日は、夜の自由が丘の授業の日。昼間はのーんびり出来ます。ここのところ、仕事が一日置き。先週から金曜日曜火曜と休みです。なんだか調子狂うし、三日続いてくれていたら、丸沼に行けたのに、とは言っても詮無いことか。

 夜の授業まで時間があるのでのーんびりネットを見て、Euro08の録画で見てなかったゲームを見たり、ちょっと赤本のチェックをして・・・・なんてやってる間に、あらららら、もう出掛ける時間だ。

 結局、まとまったことは何一つ出来ませんでした。まあ、こういう日はこんなもんかな。

 そう言えば、USAの女子プロサッカーリーグにナデシコのメンバーから四人もドラフトされたようです。ワタシとしては、是非、若い大野さんに行ってもらいたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月24日 (水)

時代と夢の終焉

 ホークスの王監督が辞任なさったそうです。ワタシゃ南海時代からのホークスファンなので、何とも・・・・。

 95年に王さんがホークスに来た頃はハッキリ言ってひどいチーム状態でした。王さんが監督になっても二、三年は勝てる気のしないチームでしたが、これは、もう1977年に野村監督が辞めて以来の低迷ですからねえ。年季の入ったダメチーム。仕方の無いことでした。なんと、この時期、二十年連続Bクラスの日本記録を作っています。ワタシの青年期は、この超ダメチームとともにありました。暗~い時代でしたねへ。~o~;;;

 しかし、王さんは、そのダメダメのチームを常勝チームに育てあげました。98年にAクラス入りして以来、リーグ優勝五回、日本シリーズチャンプ二回、十年連続Aクラスですもん。この十年間、良い夢見せてもらいました。~o~

 王さんの監督として素晴らしいところは、いろいろ言われていますが、何と言っても目先の勝利だけを追わず、選手のための長期的展望を持っているということでしょう。例えば、95年の就任とともに取った城島健二捕手を使い続けて、とうとう日本球界を代表するキャッチャーにまで育てたこと。最初の数年城島は、ハッキリ言って、プロのキャッチャーとして通用するレベルではありませんでした。王さんの、城島の才能を見抜く目と使い続ける忍耐力が、城島の才能を開花させたのです。もっとも、ちょっと開花させ過ぎて、一番花のキレイなところで逃げられてしまいましたが。~o~;;

 また、2003年の新人和田毅の起用法も記憶に残るものでした。この年の和田はすでに完成されたピッチャーでしたが、一年を戦うスタミナがまだなく、夏場にバテて投球内容が悪くなっていました。この時、ペナントレースを激しく争っている最中にも関わらず、また大きく勝ちこしているローテーションピッチャーであるにも関わらず、王さんは和田を二軍に落とし調整させたのでした。コレにはワタシもちょっと驚きましたが、このことが和田を見事に復活させました。結局、和田はこの年14勝5敗、日本シリーズの胴上げ投手にまでなり、新人王を獲得しています。

 つまらない精神論で選手を追い込んだり酷使したりせず、選手のことを考えてやれるから、才能のある選手は長期的に活躍できるのです。だから、当然、選手に慕われます。ホークスの選手は、よく、「監督のためにも頑張ります」と言います。WBCで活躍したイチローも「この人のためにやりたい」と言っています。こんなタイプは、日本人の監督にはなかなかいなかったんじゃないでしょうか。

 ただ、惜しまれるのは、有力選手の大リーグへの流出と2004年からのプレイオフシステム。王監督のやり方は、長期的には最強チームを作れるんだけど、短期決戦には弱いんですよね。プレイオフシステムさえなければ、少なくともあと二回は日本一になっていたはずです。それと、ジョー。マリナーズの城島は好きだけど、今となってはちと恨めしひ。

 何にしても、我々ホークスファンは、王さんのおかげで良い夢を見せてもらいました。今、一つの時代が終わったって感じです。そして、きっと、ホークスファン以外の人も、一つの時代の終わりを感じているんじゃないでしょうか。それは、多分、野球というものに限ったことではなく、日本という国の一つの時代の終焉なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月22日 (月)

秋の散策秋の買い物

 昨日、ちょっと時間があったので、デスクワークの合間に、ちょっとご近所を自転車でうろうろしてみました。

 あいにくと雨模様で、散策日和ではなかったのですが、まず、八王子街道裏のパン屋さんBoule Beurreで昼食のパンを購入。こちらのパンが最近のお気に入りです。焼きたてが兎に角美味い!いろいろ種類があるのですが、パリッとしたものはバリっと、モチッとしたものはモチッと、シットリしたものはシットリと、食感さまざまで楽しいお店です。パンって美味しいものだったんだと再認識させてくれます。クルミやナッツなど木の実を練りこんだちょっとヘビーな物がオススメ。

 少し自転車をこいで八王子バイパス沿いの酒屋「加枡屋」で酒を物色。こちらの酒屋は、かなりマニアックで個性的な酒を置いてくれています。ひやおろしが出揃ってきている中から、山形県秀鳳酒造場さんの「秀鳳 特別純米 冷やおろし 美山錦」と、鳥取県千代むすび酒造さんの「千代むすび 純米吟醸 ひやおろし 強力」を購入。

 「秀鳳」を試してみたのですが、含むと秀鳳らしい華やかな酸があって、その後、ひやおろしらしくどっしりと落ち着いた旨味があり、バランスよく切れます。秋の肴に合う食中酒って感じで良い酒です。これで四合1300円は安い。素晴らしいコストパフォーマンスです。

 一方、「千代むすび」は含むとやや甘く、冴えた酸とともに濃厚な旨味がどっしりと来るのですが、そこでハタリと収まり、酸も旨味も一瞬のうちに消えます。諸行無常。盛者必衰。ゆめまぼろしのような酒です。この味の切れ方がスサマジく個性的。

 昨日は雨模様ではあったのですが、長袖Tシャツに半袖を重ね着しても、自転車の切る風は涼しく、いかにも秋でした。そう言えば、いつの間にか九月も下旬。秋が深まっていく今日この頃って感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月21日 (日)

「検討」じゃ間に合わないこともありますゼ

 今日は、一日自宅でデスクワークでした。本当は丸沼に出かけたいのですが、なんせ昨日帰ってきたのが夜中近く。明日は朝から仕事とあって、丸沼日帰りは・・・。Kのみさんのメシが食えないんじゃねぇ。~o~;;;

 というわけで、いやいやながらちょっと仕事。普段あまり良く目を通さない新聞なんかも見ていたら、こんな記事を見つけてしまいました。

http://www.asahi.com/national/update/0920/TKY200809200176.html

 コレは、スバラシイっ!!この記事に出ている「有識者会議」だったか「教育再生懇談会」だったかの提案を以前ネットでチラっと見たことがあったのですが、文部科学省さん、着々と話を具体化してたんですね。エラいっ!!今度ばかりはちょっとホメちゃおう。

 でも、「指導することを検討」なんてヌルいことを言ってないで、是非、「学校内での全面禁止」を早急に打ち出してほしいモンです。「検討」なんかじゃ間に合わないこともあります。子供達は、今この時にも「学校裏サイト」だの「出会い系サイト」だのの被害にあっているのでしょうから。

 本当は、児童生徒には携帯使用全面禁止にしてほしいのですが、携帯中毒、携帯依存症の大人達からワケの判らない苦情も出るでしょうし、「産業」の方も黙ってないでしょうから、学校内限定でもまあ仕方ありません。ともかく、携帯というのは、使ってはいけない場所や使ってはいけないケースがあるのだということを子供のうちに徹底することが大事なんじゃないでしょうか。全く抵抗無く自由に使える物だと思い込ませては絶対にいけません。

 それは、もちろん、有害サイトの問題だけではなく、先日書いた電磁波被害の問題もあります。加えて、この規制が我々にとってありがたいのは、公共スペースで携帯を使用するマナー違反を減らすキッカケになってくれること。つか、このままだとこれからも増える一方でしょ、予備校の教室で携帯鳴らす不届きモノ。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月14日 (日)

楽しくも甘酸っぱい・・・雨

 今日は六年ぶりの高校同窓会でした。この年にもなると、高校の同窓会は半分怖いもの見たさです。みんなどんなに変わっているかと思うと・・・。~o~;;;

 でも、現実にクラスメイトを見て話をすると、スラスラと名前を思い出せるし、変わっていない彼等に驚かされてしまいます。もちろん、容姿は変わり果ててしまったのですが、キャラクターは十代の頃のままなので、話していればすぐに高校時代にもどれます。逆にワタシ自身は、キャラクター的にかなり劇的に変化していると思うのですが、彼等の中に入ると、「変わってないねー」と驚かれてしまいます。ん~~、どちらがどうなんだか。

 昼間の一次会から始まって夜まで。半日飲み続けてしまいました。楽しかったけど、高校時代の甘酸っぱい思いも甦り、鬼籍に入った友人の話なども出て、切ないようなもの悲しいような。

 三次会までいて電車で帰途につきました。夜中に八王子駅に着くと、雨。小止みになるまで待って走って帰宅しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月11日 (木)

禁携帯車禁携帯ゾーンをっ!!

 今日は、昼間デスクワーク、夜自由が丘での授業です。デスクワークまずまずの進展。赤本の間違え探し第二弾まで出来ました。今年もまあまあの豊作。~o~

 さて、デスクワーク終えてネットを見ていたら、こんな記事を見つけました。

http://news.nifty.com/cs/topics/detail/080911059621/1.htm

 携帯の電磁波で脳腫瘍になるかどうかは、ちょっと判らないけど、そんな説があるだけでイヤですねえ。自分が携帯使わない人間なので、ワタシの場合、タバコで言えば受動喫煙とか副流煙の被害。副流電磁波とか受動電磁波被害ってことになるんでしょうかねえ。

 まあ、脳腫瘍はともかく、現実に電磁波アレルギーで苦しんでいる人などもいるんだから、タバコの十分の一くらいで良いので、携帯使わない人間に配慮がほしいもんです。禁携帯車とか禁携帯ゾーンを作ってくれませんかねえ。

 もっとも、携帯の場合、巨大産業になってしまっているので、タバコとは比較にならないくらい産業側からの圧力があるんでしょうね。でも、携帯による被害は健康だけでなく、文化の面で著しいものがあるはずなので、何とかならないもんでしょうかねえ。せめて子供にだけは、携帯禁止を打ち出してほしいもんです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月11日 (月)

第六回無名講師日記アクセスランキング

 今日は、北島が金メダル取るし、締め切りのデスクワークが二つあってせっつかれてるし、超忙しいはずなのですが、どーも忙しい日に限って気づいてしまうアクセスランキング。~o~;;;;

 08' 4/1~7/31の四ヶ月間のアクセスランキングです。

1.トップページ                                   5917

2.スキー                                566

3.スキー板試乗                           310

4.古文の参考書                          260

5.予備校                               215

6.時差時間差ボケ(08'3/13)              200

7.ニュージーランド                          151

8.日本酒                                142

9.古典文学                             138

10.プロフィールページ                  128

 このクソ暑いのに、「スキー」「スキー板試乗」が二位三位というのが、なんともワタシらしい結果です。4位「古文の参考書」が「予備校」より上位に来ているのが今回の特徴でしょうか。参考書系では、11位に、「『良心』の死~『古文研究法』小西甚一著」が110アクセスで入っているのが目を引きます。もしかすると、『古文研究法』の検索から来た人が多かったのかも。

 個別の記事では、6位「時差時間差ボケ」ってちょっと意外ですが、多分、「全日本スキー技術選手権」を検索して来た人がたくさんいたのでしょう。13位「ジャコウネズミ氏の論理と牽強~『偽善エコロジー』」は、7/6の記事なのに、7/31時点で72アクセス13位ってのもちょっとすごいかも。やっぱ話題の人だったんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

田舎の人は世界よ平伏せと叫ぶ

 昨夜は、最後まで見てしまいました、開会式。いやーーー、長過ぎだよ。~o~;;;

 アレって、現地へ見に行った人は大変だったんでしょうねえ。火の粉は降ってくるし、何時間も身動き出来ないし、ペンライト振る事ももしかして強要されてたのかしらん。退場は何時になったのやら。式が終わったのが夜中、VIPの安全な退場が最優先され、続いて選手の退場、一般観衆は最後でしょうから、さて、夜明けまでに帰宅出来たのかしらん。

 それにしても、壮大なショーでした。中国四千年の歴史が表現されたパフォーマンスも圧巻だったし、その後の、延々と続く入場行進の長さにも圧倒されました。圧倒され過ぎて、途中で風呂に入ったり、インターネットしたり、でも、まだ終わらない・・・。~o~;;;;;;

 ようやく、聖火の点火まで見終わった時はヘトヘトでした。まあ、あの点火はスゴいなぁと思ったけど、でも、聖火点火って回を追うごとに派手になって行くので、これからはどうなるんでしょう。もう、アレ以上のものを一日の式の中に収めるのは不可能なんじゃないかなあ。次回からは、選手が参加する開会式とは別の日に、点火式というショーをやることになるんじゃないかしらん。~o~

 それにしても、ちょっと気になったのは、かの国のナショナリズム。中国の歴史を描いたパフォーマンスでは、コレも中国、アレも中国と中国の偉大な発明品を並べ上げ、選手入場は中国人(それも略字を使う人達)以外誰も順番の判らない漢字画数式だし、他の国の入場行進は意味不明の多国籍音楽で、自分の所だけは明らかに特別な民族音楽。偉大な中国とその他大勢って扱いなのかと感じました。

 今回の様々な事件の時にも思ったのですが、どうもかの国の人達は、他の国がどう感じているのか全く理解出来ない模様。それで、どんなことが起こっても、「何故我々の大イベントの邪魔をするのか」と不思議がっちゃうんですね。井戸の外の世界が全く見えない田舎の人達。

 でも、一部の「荒らし」の人達と政府首脳以外は、単に人の良い田舎の人達らしいので、そこが救いです。ナショナリズムと言っても、田舎の人達のお国自慢の範囲なら微笑ましいものです。

 某NHKゲストの某谷村さんが、今回のイベントを機会に中国の人達も、自分たちと違う世界の価値観を認識するようになると良いですね、という趣旨のことをおっしゃってましたが、まさに同感です。

 「我々以外の世界よ、我々に平伏せ」と言っていられたのは、古代の皇帝の話。自分たち以外の世界の存在に気づいて、良い意味で社会化されてほしいものです。かの国の人々が裸の王様にならず、世界の声に謙虚に耳を傾けられるようになった時に、初めて彼等は尊敬すべき歴史を持った良き隣人になれると思うのですが、さて、中国を良く知る谷村さんの期待通りになってくれるものかどうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

ゆったりスケジュールゆったり腹回り

 ブログ更新をだいぶサボってしまいました。その間、余裕がなかったわけではなく、むしろスケジュールはゆったり。なにしろ、このタームは午後吉祥寺で三時間だけの授業なので。夏期講習中で、一番、ゆったりとした四日間でした。ゆったりだったんだけど、なんとなく・・・。まあ、のんびりしてました。~o~

 ワタシがのんびりしている間、世間はかなりニギヤカでした。なにしろ、日曜まで八王子祭で、マンションの表通りはかなーりドガチャカやってたし、昨日今日は関東地方は夕方雷雨で、八王子もゴロゴロカリカリザーザー。~o~

 そんな中、四日間、ゆったり授業してゆったり眠らせてもらいました。授業の方は、基本文法の講座だったのですが、基礎講座にも関わらず、生徒さんはみんなマジメ。生徒さんが集中してくれていると、こっちも気持ち良くしゃべれて、楽しい授業が出来ました。授業アンケートもほとんどの子が「大変満足」と「満足」。「みんなそれほど笑ってなかったけど、めちゃ面白かった」「文法嫌いじゃなくなった」などという記述が出てきたところを見ると、生徒さんも楽しんでくれたようです。良かった。~o~

 仕事の方は、ゆったり出来て良かったのですが、昨日今日と、もう一つの「ゆったり」が気になり始めました。どうも腹回りが・・・。五月の終わりには、Zermattダイエット以来のベスト体重をキープしていたはずなのですが、どうも七月に入ってからですかねえ・・・。~o~;;;

 NZから帰ってきて夏期講習初日には、薄々異変に気づいていました。六月の終わりに作った夏用のコットンパンツのウェストが妙にキツかったので。でも、NZで、そんなに食べ過ぎたワケじゃなし、気のせいだろうと思ってました~。すぐに元にもどるさ、って。~o~;;;;;;

 ところが、昨日、ちょいと試しに腹筋をやってみて愕然。こりゃシャレになりません。脂肪が邪魔で腹筋が続かないんですけど・・・。恐る恐る乗った体重計は、明らかにZermatt以前の数値。ベストを2~3kgオーバーしています。やべー、夏期講習が終わるまでに何とかしなければ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月28日 (月)

頑張ってもエラクない!

 今日は、横浜で高二の東大志望者のための講座でした。授業が終わった後、講師控え室のワタシのところに、どこかで見たような顔の子が挨拶にやってきました。

 彼は、昨年度の生徒さんでした。この春、滑り止めには受かったらしいのですが、志望校に落ち、多分、親御さんとモメたのでしょう、アルバイトして受験料をためながら来年の受験を目指して宅浪しているとのことでした。今日は、なけなしの貯えの中から、受講料を捻出して夏期講習を受けに来ているということでした。

 話を聞いて第一感は、うわー、ヤバいなー、ってこと。宅浪はただでさえ妥協せずに努力し続けることが難しいのに、この子の場合、妥協する理由が揃いすぎてます。いよいよって時に、親が理解してくれなかっただの、金がなかっただの、アルバイトが大変だからだのって理由があっては、妥協して怠けちゃうだろー。

 志を捨てずに頑張るのは美談かもしれないけど、頑張るだけでは何もエラくありません。もし、今春受かった滑り止めと同じ程度の大学にしか受からなかったら、彼の苦労はただの自己満足だったってことになってしまいます。

 「頑張れよ」と激励しながらも、「君が宅浪した当初の目標を忘れて妥協してはいけないよ」とアドバイスしました。さて、何処まで理解してくれたやら・・・。

 頑張るだけでは何の価値もないという点では、某TV局でやってた27時間テレビみたいなものでしょう。27時間不眠でしゃべり続けます!頑張ります!って何の意味があるんだ?!

 コンビニでさえ、営業時間に規制が掛かろうかというこのご時世に、勝手に身内だけで盛り上がってエネルギー浪費を全国的に促しておいて、頑張りました頑張りましたって言ったところで、何の意味もありません。つか、もういい加減に、気づいてくれませんかねえ、独りよがりに。

 逆に、愛の20時間テレビってのをやってくれたら、絶対支持するんですが。つまり、20時間放送したら、四時間は地球のために休みますと宣言するってこと。何処かの局で、やりませんかねえ、一年間くらい続けて。

 閑話休題。27時間テレビに比べれば、件の宅浪君はまだマシですかねえ。例えどんなに失敗しても、世の中の厳しさを知って、人間的に成長できますから。

 しかし、出来れば、来春、苦労した甲斐があったと美談になってくれることを願いつつ、何かあったら質問においでと言って送り出しました。彼によれば、挨拶に行くと、そう言ってくれる先生も多いけど、案外、冷たい反応の先生もいるんだそうです。まぁ、それが判っただけでも、宅浪した甲斐があったのかもね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金)

スマイルと涙の帰国便

 帰国しました。それほど気温高くないですね。湿気は高いけど、それはオークランドも同じなのであまり気になりません。十日ぶりの八王子は人が多くてネオンが派手で、おまけにお店が二軒も入れ替わってました。

 帰国便では、あまり期待せずに陣内孝則監督の『スマイル~聖夜の奇跡』を見たのですが、いやー、コレは良いです。立て続けに二回見直して、他のを見ようと思ったら碌なものが無かったので、三回目も行っちゃいました。三回目でも、ちょっとウルウル来ました。~o~;;;

 陣内孝則が原作脚本監督で、冴えないアイスホッケーチームを勝たせる映画だと聞いていたので、「『がんばれベアーズ』かよ?! ヲイ」 と思ってました。難病の少女を病院から連れ出すなんて聞くと、『がんばれベアーズ』と『せかちゅー』を足しただけかよ、と思います。しかし、そんな有り勝ちなどこかで聞いたようなストーリーにも関わらず、面白いです。映画として良く出来てます。何回見直しても面白いです。

 まず、キャスティングが良いです。森山未來ってあんなに器用な役者だったんですね。加藤ローサは、まあ、あんなものとして、子役が素晴らしいです。全員アイスホッケーチームに所属している選手らしいんだけど、ちゃんと芝居出来てます。昌也役の子と千夏役の子は、これを機会に役者になるらしいけど、当然でしょう。この二人はホント良いし、その他の子も、それぞれ役柄の個性を上手く演じてます。しかし、昌也役の子は、ホントに坂口憲二に似てますねえ。

 その他の大人の俳優もハマってます。森公美子良いです。何故、森公美子なのか判らなかったけど、ナルホドあんな仕掛けがあったとは。

 以下、ネタバレです。ネタバレ過敏症の方、絶対見ないでください。

_________________________________________________________________________________________________________

 月並みで有り勝ちなストーリーにも関わらず、映画として成功しているのは、監督の映像センスでしょう。例えば、サンダーバーズの監督に挑発された森山未來とスマイラーズの奮起を表現するシーン。終業のチャイムと同時に小学校の長い廊下の突き当たりのドアを開けて森山未來がカメラの方へ走り出します。すると、廊下の左右の扉からスマイラーズの子供達がワラワラと出てきて、全員で廊下をカメラに向かって全力疾走してきます。うーむ、こんな表現があったか。

 映画館のスクリーン裏に昌也と礼奈が入り込むシーンも印象的です。しかも、あの映画は、冒頭に出てきて、ラストシーンにも関わってくる重要な映画。二つの『スマイル』という映画が重なっていくのは、見事な仕掛けです。

 ちょっとしたシーンが少し離れたシーンと密接に関係し合うことも、この映画の特徴です。例えば、サンダーバーズの練習風景のシーン。サンダーバーズの監督が映るたびに拓也が後ろに映り込みます。最初は気づかないのですが、何べんも出てきます。実は、それが試合後のラーメン屋でTVを見るシーンにつながっていきます。昌也と礼奈がバスに乗り合わせてお互いを意識し合うシーン。バスの行き先を見ておかないと、この町が「星屑町」という名前であることが判らず、決勝の応援席の「ほしくずの魂」という横断幕の意味が判らなくなります。また、あのシーンで昌也が座る座席は、後のデートのシーンで二人で座る座席です。昌也君はどうやら、いつもあの席に座ると決めているんですね。

 合コンに芹沢先生が持ってきたデカい携帯電話。最後の決勝の応援席でも使っています。試合の最中に突然、前のオジサンの具合が悪くなって、芹沢先生携帯に向かって、「前のお父さんが、ペースメーカー。前のお父さんがペースメーカーなんだ!」と叫ぶシーン。かなりブラックな笑いですねえ。これ以外にもくすぐりのシーン、けっこうたくさんあります。

 笑わせるシーンも泣かせるシーンも、それぞれ陣内監督のセンスの良さが感じられるのですが、何と言っても一番感動的なのは、森公美子が歌い出すシーン。冷静に考えてみれば、何故森山未來がオルゴールに入っている「リトル・ドラマー・ボーイ」を歌い出すのか判らないし、何故、森公実子がそれに応えるのかも判らないけど、そんな理屈を越えて、あそこは力技で行っちゃって良いところです。力技が感動を生みます。

 とまあ、こんな批評を書けるのは、実は、機内で三回見ただけでなく、八王子に帰ってきて、レンタルDVDを借り出して見ちゃってたりして。~o~;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 8日 (火)

ジャコウネズミさんの・・・たたりじゃー

 一昨日のジャコウネズミ氏、どうやら「と学会」の研究対象になるほどのお方だったようです。検索をかけると4万件以上もヒットするし、TVなどに出まくってるみたい。いや、全く知らなかったのですが、有名な人だったんですね。スポーツ中継以外TVってものをほとんど見ないものですから・・・。~o~;;

 そのつもりで冷静に考えてみると、「資源材料工学」のセンセイが気象学や地球環境に素人なのは当たり前だし、ましてや国際政治学に素人以下なのは当然のこと。となると、このお方も「知らざるを知るとなす」センセイ達のお仲間ってわけですね。~o~;;;

 そんなお方にやたらにコメントを求めるなよ、TV局!

 さて、その有名なお方に関わったからではないのでしょうが、二週間ほど前からPCが不調で原因不明のフリーズを時々起こしたりしていたので、昨日、ヨドバシカメラに持ち込み、相談したところ、まだ長期保証の期間中なので無償で修理できると言われました。とは言っても、修理に一ヶ月はかかるとのこと。

 これからの一ヶ月、PC無しは仕事の連絡などもあるので無理。それではってことでピンチヒッターとして安価の小型モバイルPCってヤツを購入して、それをNZに持っていっている間に、修理してもらっちゃう・・・という都合の良い餅の絵を描いてみたのですが、現実はきびしー。~o~;;

 なにしろ、この小型モバイルってヤツが言うことを聴いてくれないんだもの。なんとか、自宅の「光」には接続できるようになったんだけど、現地へ持って行って、無線LANあるいはモジュラージャックにつなぐってのが、果たして出来るかというと・・・。はー、絶望的。おまけにコイツ超遅くて・・・。つかえねー。

 まあ、余裕のある時なら、コイツが働いてくれるまでお付き合いしても良いのですが、なんせ、昨日も今日も原稿書きの仕事があり、それをこなしつつNZ行きの荷物をまとめ、ツアー会社との連絡を取りつつ、今日は高校生の授業をして、留守にするための雑用をこなしながら、おまけに小型モバイルPCの設定も、って無理だよーーーーー。~o~

 もー、昨日の夜中なんか、半分本気でNZ行きを止めちゃおうと思いました。もうお金払っちゃってるのに・・・。

 あああ、ヤダヤダ。こいつぁ、やっぱジャコウネズミさんのたたりですかねえ・・・。~o~;;;;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年6月 5日 (木)

パズルは解けたか

 月曜日にサッカー日本代表のWカップ三次予選が行われました。リアルタイムは仕事中だったので、DVDに撮って何度か見直したのですが、うーむ、快勝。垂れ込めていた暗雲をスカッと払ってくれた感じです。

 今まで、岡田さんの日本代表は、選手の組み合わせで試行錯誤し続けていて、特に中盤の選手のベストの組み合わせがハッキリしなかったのですが、今回、答えの一つがようやく見つかったようです。

 それにしても、遠藤をボランチ起用して長谷部と組み合わせるとは。答えを出されてみると、いかにもありそうなセットだけど、思いつかなかったなぁ。

 俊輔との相性から言って、遠藤は起用したい選手だったのですが、俊輔、遠藤を両方起用すると、松井の居場所がなくなり、松井のFW起用ということになってしまうんですが、それでは、俊輔や遠藤のパスに飛び出していくFWがいなくなるという問題点があり、FWの人選も絡んで「パズル」がこんがらがってたんです。

 それが、遠藤を中盤の底に起用することで解決してしまいました。もともと遠藤は中盤の底でパスを配るレジスタタイプの選手だったものを、オシムが攻撃的MFに据えていたというだけのこと。レジスタにもどしてやった方が輝くのは当然でした。

 これでチームの芯が出来ました。あとは、遠藤と組み合わせるボランチの人選やFWの組み合わせで、いろんなバリエーションがつけられます。守備的に行くなら遠藤-鈴木啓太の組み合わせもありだし、遠藤-稲本もありです。逃げ込むシステムとして遠藤-啓太-中村憲剛のトレスボランチなんてのもありかも。

 FWは巻-大久保にしても良いし、巻-山瀬でも良い。ベストは高原が復調したら、高原-大久保かなぁ。

 日本代表のパズルが解決したところで、仕事の方のパズルもどうやら解決しました。実は、今週頭痛のタネが二つあって、一つは某W大志望者の特別授業で時間が余ること、もう一つは、W大志望者のクラスの通常授業で時間が足りなくなりそうなこと。ついさっき、解決策を思いつきました。頭痛のタネ同士をぶつけちゃえっ!特別授業の余った時間で、通常授業の補講をやっちゃえば良いんだ!なーんだ、かんたーん。~o~

 個人的な生活の面でも、整理する糸口のようなものがみつかりました。ブログを無理に書こうとして、生活が不規則になるのが悩みのタネだったのですが、これも解決は簡単。書けない時は、無理してブログ更新しなきゃ良いんだー。~o~;;;

 どうも、訪問者やアクセス数がこの一年ほどでかなり増加しているのですが(現在一日平均訪問者5~60、アクセス120~130、「おかげさまで」ってことですか?~o~)、その数字が増えるにつれて期待に応えなきゃって無理してたかもしれません。「たむらぱん」も、

 ♪誰かの期待に応えるためだけにやるなんてことやめて

  肝心なことは「自分のため」って感じてみたら

  こんな晴れ渡るから♪  (『責めないデイ』)

って歌ってますからねっ。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 2日 (月)

HDDの整理と整理されない生活

 昨日は、久々にスキーも授業もない日曜。バリバリデスクワーク・・・のはずだったのですが、なんとなく雑用とネットをブラブラすることで潰してしまいました。まあ、それなりにノンビリは出来たんだけど。

 今日から、Wカップ三次予選が再開されるので、DVDのHDDを整理しました。まず、大物の06Wカップ。まだ、日本戦を整理出来てなかったんです。つか、もう一度見直す気になれなくて・・・。

 見直してみたのですが、うーーーーーむ、オーストラリアってけっこう強かったんですねえ。これじゃ負けても仕方ないかなぁ。ただ、前半の俊輔の幸運な一点以降は、勝っても不思議じゃなかったです。つか勝ててましたねえ。なんだって、ジーコはヒディンクの選手交代に合わせて手を打たなかったんだろー。俊輔を早めに交代させて稲本か中タコでも入れていれば・・・。俊輔、コンディション悪そうですもん。それに比べて、ヒデの獅子奮迅ぶりはスサマジイです。一人別格。まるで、先日のパラグアイ戦での俊輔みたい。

 整理が終わって、夕食後、ちょっとだけ原稿書き、それからネットぶらぶらしているうちに夜は更けていつしかうつらうつらと・・・。居眠りから起きた時には、夜中過ぎでした。それから風呂に入って眠ろうとしたのですが、今度は眠れない・・・。やばいなぁー。

 最近、こういうパターンが多いです。どうも、PCが、というか、このブログがいけないんじゃないかと思います。ブログを無理に書こうとする結果、生活が不規則になって整理がつきません。ブログ依存症かも・・・。~o~;;;;;;;

 何にしても睡眠障害っぽくなってるのは、ヤバいです。なんとかしなければ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

断固拒否なのです

 誕生日を祝うメールをくださったマイミクの方々、ニフティおよびANAマイレージの方々、および電話を掛けてきた母へ。

 これは何かの間違いです。まさか、ワタシがそんなに生きているわけないじゃないですか。そりゃまあ、確かに、国民健康保険の保険証には、そんなふうに取れる数字が記載されてますし、ワタシもそれを使って、吉祥寺の居酒屋「洞」のご主人をたぶらかし誕生祝の酒をせしめたりもしましたが、しかしまあ、そんな財政破綻しかけたお役所の言うことを信じてどうすんですか。あははははは。

 そりゃ運転免許証にもそんな数字が書いてあったみたいですが、あんな国家権力の犬が管理しているタワゴトをマトモに信じちゃいけません。あいつら犬なんですから、数字なんて判りゃしないし計算なんか出来やしないんです。わんわんわん。

 そう、全てが何かの陰謀です。身に覚えの無いスパムメールの請求書のように、エロブログからのスパムトラックバックのように、不労所得を謳うmixiユーザーのスパム「足あと」のように。陰謀です、詐欺です、幻想です、錯覚です。

 だいたいワタシにはそんなに生きた記憶がありません。本人が言ってるんだから間違いありません。身に覚えが無いというヤツですね。ありえませんよ。書類の空しい数字なんかより当人の記憶を信じましょうよ。ねっ、ねっ。

 まさかねえ、まさかこのワタシが半世紀も生きてきたなんて・・・。あははははははははは。そんなタワケた話は断固拒否なのです。

 しばらくの間は・・・。~o~;;;;;;;;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月 1日 (火)

第五回無名講師日記アクセスランキング

 今日の昼に八海山から帰京しました。午後は吉祥寺で体験授業。ちと疲れました。恒例のアクセスランキングです。2007年12/1~2008年3/31はこんな感じでした。

1.トップページ

 

 4,975

2.スキー  515

3.予備校

 

 286

4.ニュージーランド

 

 234

5.空の上のミーマール=シナンのこと雪の上のCrossfireのこと(07'12/9)

 

 159

 

6.プロフィールページ

 

 150

 

7.骨董品を愛する人達(06'5/23)

 

 145

 

8.古文の参考書

 

 136

 

9.日本酒

 

 131

 

10.古典文学

 

 130

 今回は、カテゴリー別で言うと「スキー」の躍進が目立ちます。個別の記事では、5位に入った「空の上のミーマール=シナン・・・」は僕も好きな話なのでここへ入ってくるのは嬉しいのですが、7位「骨董品を愛する人達」は、何故今頃・・・。一昨年の5月の記事なんですけどねえ。

 ベストテン外では、12位「終わりの日のために~格闘系のビンディング調整」、14位「スキー上達法の考察~来年の地区予選に向けて」あたりが目立ちます。17位「山菜とアスパラのうたたね」なんかも、07'5月の記事なので、古いんですが、これはCrossfireの検索に引っかかるせいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月18日 (火)

株式と体調と運気とやる気

 何だか、Zermattから帰ってこの一週間は、全てがドン底です。体調は時差ボケに始まって花粉症と軽い風邪、運気とやる気も最悪で仕事には遅刻気味。ここ数日の東京株式市場のようです。でも、この辺で底を打った気もするのですが・・・。

 日曜は、コブ好きK嬢の一級受験のサポートでした。不整地と悪雪とスピードには無類に強いK嬢の唯一の弱点。それは、とんでもなく試験弱いこと。あんなに試験弱い人間を他で見たことがありません。ワタシは予備校屋なので、試験に強い子も弱い子もたくさん見て来ているはずなんですが、これほどサポートに困ったことも珍しいです。

 検定で力を発揮出きないパターンは、いくつかあると思います。ほとんどは自信の無さからくるものだと思いますが、例えば、意気込んでスタートし、スピードを意識し過ぎて暴走してしまうケース。逆に暴走を恐れてスピードを抑えすぎてしまうケース。失敗を恐れるあまり、一つのミスでパニックに陥り投やりな滑りをしまうケース。まだまだ挽回可能なのに、意気消沈して守りに回った消極的な滑りをしてしまうケース。

 これら全てを同じ日の検定でやる人も珍しいかも・・・。~_~;;;

 月曜は、ガラ空きの八海山で、練習。今度の木曜に行われる八海山技術選のための板と滑りの調整でした。今のマテリアルは、車山予選に照準を絞って選んだものなので、こういう草技術選の狭いコートでは帯に短し襷に長しになり勝ちです。おまけに暖かくて緩んだ雪質に滑りがフィットしてない感じで、最悪のフィーリングでした。

 ゲレンデから少し早めに上がって車を飛ばして帰京。夜の仕事に向かったのですが、またまた例のオンタイム病でギリギリになってしまい、数分の遅刻。

 今日は、今度こそ遅れまいと早めの準備をしたのですが、出発間際に財布が見当たらないことに気づき、探し回った末に、結局、昨日と同じ数分の遅刻。学校職員さんには、ワタシのスキー馬鹿生活はある程度知られているので、この季節の仕事でミスをすると、当然、そういう目で見られてしまいます。マズイなぁ。

 んでもって、八王子は例によって花粉地獄で目が痒いです。なんだか妙に風邪っぽい体調だし、マスクして出歩くと頭がボンヤリして気が滅入ってきます。

 というわけで最低な一週間。ブログもサボり勝ちな今日この頃でした。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

嵐の試乗と心の嵐

 今日は、白馬五竜のいいもりゲレンデでアルペンさんの試乗会がありました。たいていの試乗会は雪が悪くなる春に行われるので、バーンを硫安で固めたりするのですが、やはりハイシーズンの雪とは違ってしまいます。そういう意味でこの時期の試乗会は大変貴重で見逃せないイベントです。

 今日の五竜は朝から雪。バーンは硬くしまっていましたが、そこに次から次へと比較的湿り気のある新雪が降り積もっていきます。視界もあまり良いとは言えず、試乗会日和とは言えません。

 そんな中、小回りモデルを中心に試乗してきました。インパクトがあったのは、ID-oneのモーグルモデルMR-CE。上村愛子選手が使用するモデルだそうですが、前後のウェートバランスが軽い上にある程度の張りがあり、かつトップの捕らえが良いので、自由自在に小回りが出来、ビュンビュン走ります。クィックも容易だし、驚くべきことに基礎風小回りが楽。しかもコブではグリングリン回ってビュンビュン走るので、楽しい~~。~o~

 問題は、こんなに元気の良い板履いたら、ワタシの体がもたないかもしれないということ。体を鍛えて、来期のコブはコレで行こうかしらん。さて、どうしたものだろう。

 などと楽しい試乗を重ねるうちに天候はどんどん悪化していきます。最初は単に雪が降っているだけだったのに、気が付くと吹雪だよ、こりゃ。~o~;;

 昼食の間にも天候は悪化の一途をたどり、もう試乗どころではなくなったので、退散することにしました。

 八海山のペンションYに帰ってみると、今日は常連さん達で大盛況。大家族のような雰囲気で夕食の席も盛り上がっていました。いやー、良いモンですね。こういう雰囲気は。

 ところが、良い雰囲気の中で一つだけ、心かき乱される話を聞きました。ワタシがこのブログの中でイニシャルで示している人物のモデルに対して、「お前、○○のブログにこんなふうに書かれてるゾ」と言って笑ってからかったお方がいるんだそうで・・・。

 ブログってのは、ワタシの日記であって、本来は個人的な記録であるはずのものを公開しているわけです。ですから、ワタシが実名を挙げた人物以外は、どんなにはっきりと実在人物と同定できたとしても、礼儀として、直に実在人物に結び付けてほしくありません。ワタシがイニシャルで示しているということは、直に実在人物と結んでくれるなという意志表示だと理解していただきたい。

 それを、その人物にこのブログの存在をわざわざ教えて、あまつさえ笑ってからかうなどというのは・・・。論外のマナー違反じゃないんでしょうか。そんなことされたら、ブログなんて書けません。

 もちろん、イニシャルで示した人物についても、悪口になるようなことは書いてないつもりです。スキーヤーで言えば、悪雪大魔王S氏コブ&ビールの達人M夫妻畏友H氏コブ好き女K嬢、還暦テクニカルを目指すK氏、鈍感力オヤジO氏などなど、いずれも敬愛すべきスキーヤーの魅力的で驚嘆に価する個性を紹介したつもりなのですが・・・。

 いったい、彼等のマネの出来るスキーヤーが他にいるでしょうか。彼等を笑ったり馬鹿にしたり出来るスキーヤーがいるのでしょうか。ワタシには全く考えられません。彼等と同じことが出来るならやってみりゃ良いです。ヘタにこの人達の真似をしたら、大怪我するのが関の山ですよ。

 ブログというバーチャルリアリティーの世界を直に現実に結ぶことがそんなにお好きなら、その人のお名前だけは実名で書かせていただきますが宜しいのでしょうかね。もっとも、そんな人に「魅力的で驚嘆に価する個性」があったらの話ですがね。ただの平凡なスキーヤーの悪口は、書いている方も楽しくないのでね。

 夜中に入って、外は大荒れの天候ですが、心の中にも嵐の吹きまくった土曜の夜でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

人生最大級の危機と今年度最大の疲労

 昨夜は、高速道路の渋滞を避けるため遅くに八海山を出ました。しかし、何時までも渋滞が残っていて巻き込まれ、八王子へ帰ってきたのは夜中過ぎ。この時間の八王子は寒いです。八王子は盆地なので、冬の夜の寒さは本当にハンパではありません。確実に雪の越後より寒いです。

 自宅へ入って、あまりの寒さに全部屋の暖房器具を着け、加湿器を着けするうちに、寒さから催して、お手洗いに。用を足してホッとした瞬間に、ソレは訪れました。現代日本社会に潜む根源的で致命的な危機です。いずれ社会問題化するはずです。奢れる日本人よ、本当の危機は、「食の安全性」などではない!それは、アナタの気づかないうちにアナタの背後にもう近づいているのだ。すぐそこにある危機、ソレは・・・。

 想像してみてください。夜中のトイレで用を足し、ホッとしてウォシュレットのスイッチを入れた瞬間に、ブレーカーが落ちた!!!~o~ ~O~

 もう、どうして良いやら・・・、暗闇の中に座り込み頭を抱え込んでしまいました。ああ、このままオレの人生は終わるんじゃなかろか。~o~;;;;;;;;;;;;

 でも、次の瞬間、暗闇の中でトイレットペーパーの位置を手探りで探り当てることが出来、事なきを得ました。ああ、もし、トイレットペーパーが十分残っていなかったら、探し出した懐中電灯に電池が残っていなかったら・・・。そう思うとゾッとします。TOTOよ、各ご家庭のウォシュレットに、緊急用電源を!そうしなければ、いずれワタシと同じ危機に見舞われる人がいるはず。コレは、ウォシュレットという文明の利器が、潜在的に持つ「不都合な真実」なんです!~o~;;;;;;;;;

 さて、そんなドタバタの一夜が明けて、今日は今年度最大の緊張を強いる仕事でした。吉祥寺での「難関大学受験対策研究会」。地域の進学校の先生方相手に入試問題の分析をする仕事です。ワタシゃ子供相手に話すのは得意なんですが、大人の相手は、大のニガ手なんです。

 正確に言うと、ワタシがニガ手にしているタイプの大人がいて、そういうお方が高校の先生には何故かけっこう高確率で含まれているんです。冗談が全く通じない。話がウケない。ヤベー。~o~;;;;;;;;;

 おまけにウチの予備校の事務方の御エライさんもいらっしゃりやがってました。ヤベー。~o~;;;;;;;;;;;;

 やっとのことで終わった時には、ほんとーーーーに疲れました。あー、こんな仕事もう二度としたくねーっ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 6日 (日)

積雪30cmの下の不安

 今日は、夜だけ仕事の日だったので、朝から富士見パノラマスキー場へ練習に出かけようと思っていたのですが・・・。ウエアを着こんで、車に荷物を積み、出発しようとして、ふと車の腹の下を覗き込んで愕然。

 実は、先日、八海山から帰って来て駐車場に入れようとした時、異常音がしたので気になっていたのです。ウチの車は、4WDにしては車高が低く、購入時から、いつかやるのではないかと危惧していたのですが・・・。年末年始の八海山の豪雪で、腹をすったんですね。プラスチックのカバーが破損して垂れ下がっていました。あーあ。参ったなぁ。

 すぐにディーラーへ持ち込んで見てもらったのですが、部品を取り寄せて火曜日にも修理ということになりました。仕方ありません。今日のスキーは中止です。

 自宅へもどってノンビリ雑用&録画しておいた『のだめカンタービレヨーロッパ篇前半』を見ました。うーむ、コレはびみょーな出来ですねえ。心配していたターニャは意外にもベッキーが上手くこなしていたのですが、肝心の、のだめ上野樹里が・・・。ちとコミカルにやり過ぎじゃないですかねえ。もうちょっと抑え目に演技しても良かったのでは。まあ、もう一度ゆっくり見直してから、研究したいと思います。

 夜、町田での仕事でした。センター試験のための演習&解説授業。どーも、この授業は上手くいきません。んで、授業後の質問をこなして校舎を出たのは9時半過ぎ。まだ夕食を取っていませんでした。どこかで夕食を、と町田の町を彷徨っている間に、突然、足元がふらつき眩暈・・・。

 ここのところ、生活リズムがひどく乱れていたので、ちょっと気になっていたのですが、多分、リズムの乱れと疲労の蓄積と夕食が遅くなったことによる血糖値の低下とが重なったためでしょう。幸い、眩暈はすぐに納まりましたが、ヤバいです。発作が出てしまったら、また元の木阿弥です。

 結局、ウチの車もワタシの体も、積雪30cmほどしかないスキー場みたいなものなんですね。調子が良いようでも、ちょっと無理をすれば、たちまち不安の地面が露出してしまうってことでしょう。気をつけなければ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金)

デジャ・ブーの向こうの町

 今日は、朝から田舎の両親の家に新年の挨拶。毎年、年賀に帰っているのですが、こんなに昼間帰ったのは久しぶりです。この間、昼間のこの町の姿をはっきり見たのは、三十年前くらいでしょうか。

 電車が田舎の町に近づくと、車窓の眺めがすでに異常です。新春の陽光の中、相模湾に突き出した半島にへばりつくように集落が横たわっています。ここは、遠い昔に確かに来たことがある、でも、なんだか違う・・・。

 おとぎ話のように小さな家々が建ち並ぶその町を、ワタシは隅から隅まで良く知っています。網の目のような細い路地と石段の小道の一本一本に駆け巡った記憶があります。当然のことながら強烈な既視感、しかし、なんだか違う・・・。

 結局、縮尺や距離感、遠近感がまるで違うんですね。思い出をいびつに縮めたような違和感。子供の国へ紛れ込んだような不思議な気分です。多分、十歳のワタシの目で見れば、そこは少しも変わっていないのでしょう。変わり果てたのはワタシで、この町は少しも変わってないんですね。

 両親は、昨年会った時のまま、ちょうど一年分年老いていました。それでも、まだまだ元気です。少し縮んだかもしれません。この町と同じように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月26日 (水)

年忘れの人々と忘れじの思い出

 町田の遅れは、簡単に取り戻せました。仕事は至って順調。仕事の後、吉祥寺の居酒屋「蔵」で夕食でした。愛知県関谷酒造の「蓬莱泉 和 純米吟醸」と一昨日に続き「天青」をいただきました。

 「蓬莱泉」は、柔らかい口当たりに軽やかな甘味。甘い含み香がわずかにあって、じわりと旨味が口中に広がる素晴らしいお酒でした。でも、一昨日に続く「天青」がすご過ぎ。身をよじるような美味さです。一口含む毎にため息が出ます。

 居酒屋「蔵」も今日は混んでいました。どうやら「忘年会」のピークなんでしょう。かなり盛り上がってました。しかし、「会」を開かなきゃならんほど「年」を忘れたいのだろうか。ワタシゃ年齢のせいか、ほっといても忘れることが多く、むしろ忘れないようにするので必死なんですけど・・・。~o~;;

 特に、今年は、忘れたくない思い出がけっこうあったなぁ。NZのスキーとか、北海道とか。それに対して、忘れたいほど辛い事ってそんなに無かったな気がします。授業だって、一部を除けば、そこそこ上手くいったし。てことはそこそこ良い年だったのだろーか。~o~;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

第四回無名講師日記アクセスランキング

 アクセスランキングを始めて一年経ちました。驚くべきことに昨年の第一回ととても似た結果になりました。

 07'9/1~12/1のアクセスランキングです。

1.トップページ    2821

2.八海山は紅葉とイロイロ (06'10/22)  642

3.ニュージーランド   158

4.年の暮れ酉の市八王子(06'11/4)  156

5.予備校     151

6.スキー     140

7.古文の参考書  134

8.日本酒      127

9.ニッポン・シュールレアリズム~はては亀田・沢尻か(07'10/15)  87

10.信仰の果て論理の始まり~『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』(07'5/26)

 一位二位が同じで、三位に「ニュージーランド」が割り込んだものの五位「予備校」までほぼ同じです。今回初めて「プロフィール」が僅差ながら11位に落ちました。初めてこのブログに来る人が少なくなったってことでしょうか。

 ランク外では、13位「丸沼二つの試み」14位「丸沼マニアック、ブラスノーストイック」の二つの丸沼物が目立ちます。やはり季節柄ってことですかね。同率14位に「買ってはいけない」などというシブい参考書物が入っているのも今回の特徴でしょうか。そういえば、7位「古文の参考書」もアクセス数を増やしてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月11日 (日)

コブ斜面、時雨、雷鳴のち酉の市

 今日の丸沼は、昼過ぎまで曇り。雪の状態は昨日よりも滑りやすく、朝のうちはかなりフラット。コブになるのは昨日よりも遅く、滑りやすかったです、午前中は。まあ、昼前からコブにはなりましたけどね。~o~;;

 ところが、午後一時過ぎ頃から、激しい時雨。あんな激しい雨の中で滑ったのは、あんまり記憶にないなぁと思うほどの雨でした。三年目のウェアは、吸水性バツグンでたちまちズブズブ。それでも、二時過ぎまで五藤デモのレッスンでした。雪上初日二日目にしては、かなり意義のあるキャンプだったと思います。

 帰路、雨が降ったり止んだりしていましたが、八王子へ着くと何故か雷鳴が轟いて激しい雨。すごい天気ですが、帰宅早々出かけなければなりませんでした。今日は八王子の酉の市だったので。

 今年は暦の関係で二の酉までしかなく、今日を逃すと11月23日だけになってしまいますが、23日はやはり丸沼なので、多少無理をしてでも今日、熊手を代えてこなくてはと思っていました。

 例によって甲州街道には露店が立ち並んでいますが、何故か今年は出店が少な目。天気予報のせいかもしれません。実際、九時前だというのに、もう人出も少なく、雷雨の中、露店商の皆さんも疲れ切って悄然とした面持ちです。大鳥神社境内にもほとんど参拝客がなく、全く並ばずに参拝出来ました。今年も、なんとか熊手を代えて、ホッ。忙しい一日でした。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

ビジネスシートへの羨望

 今日は、横浜で授業でした。朝の横浜通いは、相変わらず辛いものがあります。特に、今日のように八王子駅で座れないと、人生の全てを呪いたくなります。あー何だってオレが朝イチで横浜くんだりまで、ブツブツブツ・・・・。

 ふと、目の前の七人掛けの座席に六人しか座っていないことに気づきました。普通こういう場合、六人のうちのどこかに大きな隙間があってもう一人割り込めたりするのですが、今日の六人さんは、微妙に均等な間隔をとって六人とも隣と肩を触れ合わない程度にゆったりと座っています。全員体格の良い男性ということもあるのだけれど、見事なチームワークです。

 こういうの見ると、気の小さいワタシは怒りよりも羨望を感じてしまいます。こんな満員電車で周囲に立っている乗客の怒りの眼差しを無視して、ゆったりくつろいで座れるってのは、なんてステキなメンタリティーなのでしょう。この人達、長生きするだろうなぁ。まあ、オレには出来ないけどさあ。

 結局、この六人のうち、ワタシの目の前の学生が二人、町田で降りたので、そこに入り込んで思いっ切り隣のサラリーマンに肩を寄せて圧力を掛け(お、大人げない ~o~;;;)、最終的に七人掛けの正規の場所に戻ってもらって七人で座りました。ああー疲れた。~o~;;;;

 ワタシゃどうも、こういう公共機関で、特権的な座り方するのはニガテです。だからグリーン車ってのも嫌いです。飛行機のビジネスクラスは乗ったこと無いからわからないけど、うーむ、食事と酒が良さそうだからアレだけは一度乗ってみたいかも・・・。~o~;;

 横浜での質問の時間を使って、ようやく赤本の間違い探しD社大篇を完成させました。あああああタイヘンだったす。こんなに苦労したけど、D社大なんて受ける子は、ワタシの教え子には何人もいないんだよねぇ、きっと。~o~;;;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

幸せは床に映るスキー

 今日は、横浜で授業でした。質問の時間に、生徒が某私文系に強いとされているゼミの人が書いた問題集を持ってきて質問するのですが、どうも、質問されている箇所の古文が理解できないんです。うーーーむ、何だろーこれは、と頭を抱えてしまったのですが、本を持ってきた生徒によーく聞いてみたら、この人の本は、省略されている語を勝手に補って本文を作っているのだとか。補われた語は多少印刷の色が薄いとかっていうんですが、区別つかねー。

 しかも、どう考えても、そんな語を補っちゃ意味通じねーだろーって補いで・・・。『更級日記』の後半、作者が宮家で資通と語らう場面のちょっと前、「ただ折からこそ」の下に、勝手に「あらめ」なんて補われたら、訳せないっての。~o~;;

 世の中には、ムチャクチャなことをする予備校屋さんってのもいるもんです。アセりまくってしまいました。普通、古文を専門にしている人間は、本文を勝手にいじるなんて発想できないんですけどねえ。最近、「偽装」が流行っているからって、古文まで「偽装」されちゃうとは・・・。~o~;;;;

 帰宅して、地デジをちょこっと見ちゃいました。イヤハヤ、すごいなー。こんなにチャンネルがあっては、体がいくらあっても足りないぞー。と思いつつ、結局、むかーし自分で録画したフランスWカップの試合など見てしまいましたー。~o~

 それにしても、我がリビングはキレイです、まだ。(~o~) 床が大量に露出していて、しかも光ってます。わー、こんなに光った床を見るのは、引っ越してきた年以来だなぁ。ナント壁に立てかけたスキーが床に映っています!すげー!

 明日から十一月。いよいよ、秋も終わりです。えっへっへっへへへへへへへへ・・・・。~o~ ~O~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

ゴミがないと音が全然ちがうんだねー

 今日は昼間オフの日。地上デジタル対応のTVチューナーを設置してもらう申し込みをしていたのですが、今日、これからやって来るはず。それで、昨日今日とターイヘンでした。以前、「光」を導入した時に大変だった話を書いたことがあるのですが、今回は、その時の比ではありませんでした。なにしろ、TVのある部屋は・・・。

 「リビング」のはずの洋間と寝室にTVがあるので、両方に他人サマが入ることになります。ところが両方とも・・・。今日の午前中は、ひたすら掃除掃除そーじ。「リビング」を埋め尽くしていたサッカーマガジンとスキー道具を片付けるにつれて床が見えてきます。おおおーすごい。我が部屋にはこんなに床があったんだ。掃除機が普通に掛けられちゃう!!引っ越して来て以来だぁ。~o~;;

 雑誌とゴミの中から、半年ほど姿の見えなかったスキーのインナーグローブや去年買ったはずのスキー用ソックスが掘り出され感動。げげっ、雑誌の下から出てきたこのNZのTシャツは誰が買ってきたんだ?!(オレだよ ~o~;;;) うわー探してた本、何故こんなところにもぐってたんだ?!(オレが埋めたんだろ ~o~;;;;;) おおおっ、こんなところに甲子園の土っ!!(ウソ ~o~)

 寝室の方もすっかり掃除機を掛けました。なんてキレイな部屋なんだっ。このまま一週間ほど掃除を続けたら、友達呼んで来てホームパーティくらい出来るかもっ。これで、工事に来る人の靴下を汚さずに済みます。多分、「普通に散らかってる部屋」という「勘違い」をしてもらえる程度にはキレイでしょう。良かった良かった。

 ステレオで聴く音楽も、不思議に音が良いような気がします。「のだめ」第一巻にタイトルの台詞があるのですが、本当だったんですねぇ。~o~;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水)

秋のプチサイクリングプチ衣替え

 昨日は夜だけ吉祥寺の仕事の日でした。仕事が終わった後、駅ビルの居酒屋「半蔵」で食事。以前からここに居酒屋があるのは知っていましたが、プレミアムという虫のついた酒を売っている所かと思っていました。ところが、メニューを見てみたら、伊賀上野大田酒造の銘酒「半蔵」も置いてあるじゃありませんか。もしかして蔵元直営店かと思ったのですが、聞いてみたら偶然だそうです。「半蔵」という店を始めてから調べてみたら「半蔵」という酒があったので、蔵元さんと連絡をとって仕入れるようにしたのだとか。

 何にしても、「半蔵」が何種類も置いてあるのは貴重です。もちろん、他の酒も置いてあるのですが、「十四代 本丸」を一合1000円も出して飲むくらいなら、「半蔵山廃純米原酒ひやおろし」を120ml 580円で飲む方がコストパフォーマンスの点から言ってキモチ良いに決まってます。実際、この「ひやおろし」はかなり良く出来た酒ですから。

 帰宅してブログを書こうと思っていたら、またPCの前でうたた寝してしまい、書き損なってしまいました。どーも、プログを毎日更新するのって難しいです。~o~;;;

 今日は、模試で授業はお休みの日です。冬期講習直前講習の教材も一昨日出し終わったし、赤本の間違い探しも一段落して、急ぎの仕事はありません。こんな雪のないシーズンに何故?と恨めしくなるくらいのんびりした休日。

 昼食がてら八王子市内をプチサイクリングしました。と言っても、普段使っている道の少し向こう、京王八王子のあたりまで行ってみただけなんですけどね。でも、知らない間に新しいマンションが建ってたり、新しいラーメン屋が出来てたり、かと思えば、もう十数年も行っていなかった喫茶店が、まだ健在だったり。思わず秋の空を見上げて鼻歌歌っちゃうくらい、のどかなママチャリ日和でした。

 帰ってきて、昨日まで着ていた夏秋用ジャケットよりも少しだけ暖かい秋冬ジャケットを出しました。八王子は朝晩涼しくて、二学期も後半です。八海山山頂付近はこの間の日曜日に初冠雪があったとか。いよいよ丸沼の季節が近づいてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月20日 (土)

ご近所探索の季節

 今日は、久々に何も無い週末です。ゆっくり起きて洗濯したり、のんびりと雑用。昼過ぎに、天気も良いので昼食のためのパンを購入がてら散歩に出かけました。

 散歩なんてノンビリしたことが出来るのは、ワタシの年間のスケジュールの中では六月と十月だけです(それ以外は暇があれば滑ってると・・・~o~)。それゆえ、今のマンションに引っ越してきてもう四年あまりになるのに、未だに散歩するたびに何か発見があります。この近所は甲州街道裏の実にゴチャゴチャした古い住宅地なので、複雑に路地が交差しています。むやみに路地へずんずん入っていくと、今まで知らなかった初めての場所に出てしまいます。

 小さいけれど柿や柑橘類を植えた庭が多く、季節がら色づきかけた果実が目を楽しませてくれます。小さな喫茶店をいくつか発見。今度入ってみようかな。さらにずんずん歩き続けます。このあたりには、寺が多いのですが、どういうわけだか禅寺の裏庭に朝青龍でも住んでいそうなモンゴルのパオが建っていたりします。ちょっとビックリ。

 興に任せて少し足を伸ばし、向こうの大通りまで歩いてしまいました。あまり歩いて来たことの無い交差点で、酒屋発見。店頭の『臥龍梅』という名前に惹かれて入ってしまったら、あらら、これは意外にマニアックな品揃え。

 秋田県浅舞酒造の「純米吟醸 天の戸亀の尾 生」を発見。今年から「華こまち酵母」という新型酵母を使用しているのだそうですが、試飲させてもらったところ、こ、こりぁンマイ!去年よりも確実に美味いです。華やかな香り、爽やかな酸、雑味なし。こんな良い酒を近所で偶然発見しちゃって良いんでしょーか。慌てて家へもどって金を取ってきて購入してしまいました。

 酒を購入して家へもどり、ああ今日は実り多いのどかな良い一日であったよ、などと思っていたら、学校から電話。一瞬何だろと思いましたが、すぐに思い出しました。いけねー、某国立大対策の添削問題の原稿、今日が提出締め切りだったんだっけ。電話口の職員さんの声が引きつってます。ノンビリ散歩なんかしている場合じゃなかったのでした~。~o~;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月14日 (日)

仙人の山渡り

 八海山に行ってきました。現在の八海山の紅葉情報書きます。

 しばらく前からこのブログの検索ランキングのトップを「八海山 紅葉」が独走しているんです。そういう情報を求めてここへ来る人が多いってことでしょうか。ホントんとこワタシは紅葉なんかどーでも良いんだけど、昔、「八海山私設広報」を名乗ったりしていたので、八海山のために書きます。

 八海山の紅葉は、まだ早いです。歩いて登山するなら山頂部(八つ峰のあたり)の紅葉はキレイらしいけど、ロープウェイで登る人は、まだ一週間以上早いです。今現在、ロープウェイ山頂駅付近はほんのり色づいた程度。恐らく、ロープウェイで観光に行く方にとって紅葉の見ごろは、10月末から11月上旬でしょう。地元の人も、紅葉にはまだ朝晩の冷え込みが足りないと言っていました。八海山ロープウェイの紅葉ピークは、11月第一週の連休か第二週でしょう。

 さて、どーでも良い赤い葉っぱの話はこのくらいにして、昨日今日は、ペンションYで「きのこフェスティバル」でした。八海山は、そろそろキノコシーズンです。キノコ取りに行った人達が地元で「あまんだれ」と呼ばれるキノコを取ってきていました。ペンションの夕飯もキノコ料理です。

 今年はキノコが遅れているそうですが、昨夜は、そんなことより常連客が集まっての宴会でした。久しぶりに八海山のスキー友達に会えました。来シーズンの話題が出る中で、ちょっと気になったこと。八海山SSで長いことスクールの顔だった山田博幸先生が、この九月でかぐらに移籍なさるという話。

 山田先生と言えば、骨董品にならない方としてこのブログでも紹介しましたが、往年の名デモンストレーターです。最初にレッスンを受けたのは、十年近く前の午後、常設レッスンの客がワタシ一人でマンツーマンになった時でした。もう、午後になってボコボコに荒れている八海山山頂からの廊下状の細いコースを、「それじゃ広い所まで移動しましょう」というので、付いて行ったのですが、山田先生は、突っ立ったままものスゴイスピードで降りて行きます。ははあ、ボコボコに見えるけど、たいして荒れてないなと思い、シュプールをなぞって付いていってビックリ。ボッコボッコ、飛ばされまくりで付いていけません。ちなみにその時ワタシ、テクニカルを持ってました。

 もう、たいていのイントラの滑りは、真似出来ないまでも何をしてるのか見切れました。でも、この時の山田先生の滑りだけは、全く見切ることすら出来ませんでした。普通の人間なら、ボコボコを吸収していく動きくらい判ります。でも、山田先生は吸収すらしていないように見えました。まるで、仙人が雲に乗っているように滑らかでした。

 その後のレッスンも、山田先生は、「こういうふうにして来て」と言って、ほとんどデモンストレーションもせずにボゲーッと突っ立ったまま降りて行くように見えました。ところが、ワタシが滑り下りて行くと、さっき山田先生の滑ったあたりにグワンとえぐれたカービングのシュプールがっ!あの突っ立ったヤル気なさそうな滑りで、こんなスーパーカービングしたってのか・・・。~_~;;;;;;;;

 それ以来、ワタシの中で山田先生は八海山のスキー仙人でした。教わる対象というより、崇拝、信仰する対象。だって、あの真似は一生かかっても出来そうにないもの。

 今思えば、テクニカル持ってる常連客のマンツーマンなので、ちょっと「奥」を見せてくれたんでしょう。その後、一般のお客さんを教える山田先生が、あんなスゴ味のある滑りをしてるの見たことがないですから。

 そんな山田先生の移籍は、残念至極です。事情がおありのこととは思いますが、何時までも八海山の仙人でいてほしかったです。中里の小林平康先生と並んで、中越の山に君臨する仙人だと思っていたので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

網を編む者達のグローバルネットワーク

 昨夜は、吉祥寺での仕事から帰宅した後、一杯やりながらブログを書こうとしていたら、机で寝込んでしまい、ふと起きたら明け方でした。いやはや、ブログ毎日更新するのって難しいですねえ。~o~;;

 明け方ベットに入り、起きたら午前十時過ぎでした。今日は冬期講習の申し込みで授業はオフの日。TVをつけると、折しも、ミャンマー潜入ルポルタージュを放送していました。昨年放送した番組のようで、先日の日本人カメラマン殺害事件を受けての再放送だと思います。

 最近、ミャンマーは大規模なデモなどあって政情不安定だと思っていたのですが、どうやら、もう何年も前から十分不安定だったんですね。スーチー女史軟禁は知っていたのですが、こんなにヒドイ状態だとは・・・。

 番組中の演説シーンでスーチー女史は、軍事独裁政権の圧政を国民の上に掛けられた「網」と表現していますが、どうやらこの「網」はかなりグローバルなもののようです。ミャンマーに対してイギリスから多額の投資がなされているとか、軍部による民衆の強制労働の結果出来た天然ガスのパイプラインは、フランスとアメリカの石油会社の出資によるものだとか。それらの外国資本の投資が軍政を経済的に支えているらしいです。

 ミャンマー国家予算の半分は「国防費」に費やされているのだそうです。でも、ミャンマーの場合、「国防」って誰から何を防いでいるのでしょう。銃は国の内側に向けられているというのに。

 そんな番組をベットの中で見てしまいました。朝から暗い気分になって、チャンネルを変えると、フランスで行われているラグビーWカップ予選の試合を再放送していました。イングランドvsアメリカ。あららら、仏、英、米とはまさしくミャンマー民衆に掛けられた「網」を編んでいる企業の国です。のんびりGlobe(球)を奪い合ってます。これぞまさしく「グローバルネットワーク」かよ。シャレになってねー。~_~;;

 別にラグビーに罪はないんですけどネ、タイミング悪すぎです。どちらの番組にも我が国の名前は出てきませんでしたが、出てこなくて幸せでした。それほど罪の意識を感じずに朝寝が出来ましたから。でも、考えてみれば、我々も全く無関係のはずがありません。勇敢なアウンサウン将軍の娘を監禁し、密林の中でカレン族を虐殺し、民主活動家を逮捕拷問する片棒を、我々は気づかないうちに担がされているんですよね、きっと。なにせグローバルネットワークだもの。

 番組の中でミャンマーの元政治犯は、「ミャンマーで何が起こっているか世界の人に知ってもらえるなら、命は惜しくない」という意味のことを語っていましたが、知ったところで、申し訳ないが我々には何も出来ません。ただただ、我々の国が「網」を編む側に加担しないよう願い、かの国の平穏を祈るのみ。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

サプライズサプライズ

 昨日は、オーストリア遠征中の日本代表vsスイスの試合が夜中にあったのですが、寝てしまい、夜中に目を覚ましてTVをつけたら日本0-2スイス。しかも、前半は、スイスの守備組織が非常にしっかりしていたので、ああ、こんなに力の差があるのかとガッカリ。前半だけで寝てしまいました。

 なにしろ今日は、横浜の一時間目がある日。6時半に起きて横浜へ。仕事の合間に、どうでも良いようなサプライズニュースを聞きました。安倍首相退陣だとか。まあ、はっきり言ってどうでも良いです。恐らく、日本の歴代首相の中でも、見苦しい退陣のベスト3に確実に入る退陣だとは思いますが、まあ、最後はなんで辞めないんだってみんな思ってた感じでしたからねえ。ただ、個人的には、この間書いた学習雑誌の原稿に「晋三クン」の名前を出しちゃったのに、校正が終わっちゃってるので「元首相」って入れられなかったのが残念かな。もうちょっと早く言ってくれればね・・・。~o~;;

 ところが、安倍首相の退陣を告げる夕刊の一面の片隅に、「日本代表スイスに勝利」の文字が・・・。え゛っ!まさか・・・。

 なんだかうれしい予感のまま帰宅。今日は、U-22サッカーのvsカタール戦だったので、まずそれをTV観戦。いやー、後半はドキドキでした。勝つとは思っていたけど、まさかあんな勝ち方をするとは。心臓に悪いこと。~o~;;

 U-22の祝杯を上げてから、その勢いを駆ってスイス戦の録画を見ました。なんとまあ、あの強いスイスを相手に、こんな勝ち方をするとわっ。松井大輔君すごすぎっ!!稲本君も良かったし、俊輔もさいこー。もーこのまま2010年まで行ってくれーーー。~o~ ~O~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月11日 (火)

秋雨夏吟

 今日は昼間オフで夜だけ授業の日です。一日ダラダラしてました。U-22サッカーチームのvsサウジ戦の録画を見直して、洗濯、ちょっとだけデスクワークしてたら、秋雨が降りだしました。げっ、洗濯したのに・・・。

 そういえば、朝のTVで、関東では梅雨時より秋雨の方が降雨量が多いなんて言ってたなぁ。今日あたりはめっきり涼しいし、もう秋なのかしらん。秋物のジャケットを洗濯屋から請け出してこなくては。でも、秋のジャケットを着ると、きっと暑いんだよなぁ、まだ。

 昨夜も吉祥寺の居酒屋「蔵」で「会津娘 純米 生無濾過 つるし」「篠峯 夏吟」などという夏限定の酒ばかり飲んできたんですがねえ。夏とや言わん秋とや言わんってとこです。

 「会津娘 つるし」、美味しかったです。含むと、ほわっと甘い香りがし、軽い米の風味と生酒らしい風味がして、上品な旨味が舌の奥に集まっていき、咀嚼とともにゆっくりと消えていきます。これで、定価で買うと一升2730円だというんだから、恐るべし高橋庄作酒造。居酒屋「蔵」にも、以前ほどは簡単に入荷しなくなっているらしいです。むべなるかな。

 奈良県千代酒造「篠峯 夏吟」の方は、かなり強烈な旨味がいきなり舌の付け根を襲ってくるような酒です。よく言えば、夏らしく鮮烈。悪く言うと、ちょっと暑苦しいかも。

 さて、では、夜のお仕事に行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 4日 (火)

第三回無名講師日記アクセスランキング

 し、しまった。この忙しいのに、アクセスランキングをやってなかったのに気づいてしまいました。~o~;;;;;;;;

 ってことで、若干、逃避モードですが、4/1~7/31の四ヶ月間のアクセスランキングです。

1.トップページ 3613

2.スキー    234

3.予備校    131

4.信仰の果て論理の始まり~『日本人は何故世界で一番クジラを殺すのか』 125

5.ハンカチ王朝の謎と次期王子擁立のたくらみ  89

6.プロフィール      68

7.ニュージーランド  61

8.ワタシ、はっきり言って井山クンを応援しちゃいます 56

9.GWスキー拾遺  50

10.不機嫌な内向ロック~YUI  47

 前回と比較すると、だいぶアクセス総数が減ってるかも・・・。~o~;;

 それと、「信仰の果て・・・」が強いですねえ。今現在の月間ランキングでもトップですから。5/26の記事なので、4/1からの四ヶ月では損してるんですが、それでもブッチギリのトップです。5/1からの四ヶ月にするとさらに強くて、アクセス数は168になります。この数字は、第一回トップの「八海山は紅葉とイロイロ」の143を大きく上回ります。四ヶ月間の数字としては歴代トップかもしれません。この本、けっこう読まれたのかもしれませんね。

 十位の「不機嫌な・・・」も、しぶといアクセス数です。第二回の時も13位、59アクセスですから。YUI系は「『僕と君』の彼岸~YUI『I remember you』」を加えると、すごい数になるはず。

 カテゴライズページでは、この季節の統計なのに「スキー」が「予備校」をはるかに超えてるってのもワタシらしいですねー。

 なんてことをやってる場合じゃねーや。今日の夕方までに原稿出来なかったら、編集者に殺されちゃふ・・・。~o~;;;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年7月30日 (月)

題名のない思い出

 今日は、夏期講習第三ラウンド初日。御茶ノ水で高一東大志望者向け講座と移動して夜の吉祥寺の受験生の講座でした。

 御茶ノ水での高一東大志望者の講座は、資料によるとかなり偏差値の高い生徒さんが集まっているようでした。しかも、東北地区や北海道からの子もいます。例年、こんなに遠隔地の子が目立つことはないのですが、今年は何故か目立ちます。さあて、果たして彼等の目にワタシはどう映ったことか。3日後のアンケートがちょっと楽しみで怖いです。

 授業の後、今まで話した事のない同僚の先生に声を掛けられました。ナント彼は、ワタシの大学時代の親友Y君の従兄弟なのだとか。初めて聞きました。

 Y君とワタシとK君という男の三人は、大学時代同じサークルの同級生で、一、二年の頃、よく三人で飲み歩きました。その後、Y君は銀行に就職し、同じサークルの後輩と結婚して、今や二人の娘の父親です。三人の中で唯一マトモな人生を送っている男です。「刎頚の交わり」などという古風な言葉が思い浮かぶ数少ない友人です。その男の従兄弟が、まさか同じ職場にいるとは・・・。世間は狭すぎます。~o~;;

 Y君のことをしばらくぶりに思い出したことで、もう一人のK君のことも思い出してしまいました。実は、彼は、二十数年前に年を取ることを止めてしまいました。二十数年前の秋の日、青白い顔の彼は花に囲まれて棺に横たわっていました。C型だったかD型だったかの肝炎。今日は本当に久しぶりに、名古屋訛りの甲高い声を耳元で聞いた気がしました。お前、若過ぎるよ。オレはもうこんなにオヤジなんだゾ、馬鹿野郎。

 妙なことを思い出して、今日はどうも調子が変です。困ったな。~_~;;;

 そう言えば、例のピーマンの嫌いな候補者。当選したようです。いやはや、東京にはピーマン嫌いの人が多いってことなのでしょうか。驚きました。ピーマン嫌いは農業政策に何か影響するんでしょうかね。好きな色は赤ってのは。中国よりの外交政策を取るとか・・・、まさかね。~o~;;  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

祭の終わりまつりごとの始まり

 花火大会が終わったと思ったら、今日は参院選挙だそうで。投票行って来ました。

 選挙公報を古新聞と一緒に片付けてしまっていたので、棚から引っ張り出して目を通し、二、三日前の新聞から東京都の情勢について情報を得て、なんとか投票する候補者を絞りました。まあ、最終的には投票所での気分まかせだったんですが・・・。~o~;;;

 それにしても、選挙公報ってヤツは、毎度のことながら雑然とした情報にあふれ、肝心の情報に乏しいものであることよ。だって、

  「日本人でよかった。好きな色:赤 苦手なもの:ピーマン」

これって、参議院議員を選ぶのに、何か参考になる情報なのでしょうか・・・。お見合いのための履歴書かなんかと間違えてませんかね。まあ、上記の人はちょっと極端ですが、他の候補者からもあんまり具体的な政策らしきものは読み取れませんねえ。

 もしかするとそのような政策無視の選挙公報というもののあり方に対する痛烈なパロディとして、「好きな色:赤 苦手なもの:ピーマン」なのだろうか・・・、ってそんなわきゃないですよね。~o~

 投票後、午後は、ずっと問題集の校正でした。つか、正確に言うと、校正の後、編集者に苦情を申し上げるメール作成に労力の半分を費やしたてしまいました。なにしろ、編集者S嬢は、どういうわけか著作権というものに無頓着、というか他人のアイデンティティというものに無頓着な人で、執筆者の書いた文章を自分好みに平気で書き換えちゃうんだもの。まあ、書き換えた所が間違ってなきゃ良いんだけど、時に日本語がアヤシかったり・・・。~o~;;;

 どーも、このS嬢にしても、上記のピーマン嫌いの候補者さんにしても、幼稚なお嬢様ですねえ。もう十分大人としての自覚がなけりゃいけない年齢なのに・・・。でも、もしかすると、この人達のことを幼稚だ稚拙だと感じるのは、ワタシが小言ジジイになったってことでしょーか。うーーーーーむmmmm。~_~;;;;;;;;;

 

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年7月27日 (金)

気弱な通勤者に愛の手を

 夏期講習第二ラウンド三日目。午前中のカリスマA先生のテキストの講座は順調そのものです。しかし、今日から午後、自分でテキスト作っている高二東大志望者向け講座が始まったのですが、コレはどうもいけません。雰囲気が重くって、うーむ・・・。

 こういうの疲れます。授業終了して質問者が途絶えたところで、帰りたいのに体が動かず、講師控え室のソファでオチてしまい一時間ほどうたた寝。疲れてます。

 しかし、こういう疲れている時に限って、行き帰りの電車では、席を確保するとワタシの前に高齢の女性が立ちます。昨日は、優先席だったので、簡単に席を譲ったのですが、今日は行きも帰りも普通の席で、おまけに前に立ったのが微妙な年齢の人。よく見ると、けっこうお年の方みたいなんだけど、派手な服装に化粧。背筋も伸びてて若く見えないことはないってとこ。こういうの困るんですよ。以前、この手の人に席を譲って断られたことがあるもんで・・・。

 果たしてどうなんだろー、とは思うのですが、あんまりジロジロ顔を覗き込むのも悪いし、さりとて、よく見なければ、年齢の推測も出来ないし、面倒だから席譲っちゃえって立ち上がるには自分が疲れきってるし・・・。

 結局何だかんだと気を使って余計気づかれしました。こういうのって、どーなんだろ。何とかならないもんでしょうかねへ・・・。~o~;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

時間の倒錯またはタイムリーパーな一日

 帰国して三日目。まだ生活のリズムがムチャクチャです。昨日は時差通りに早起きしてしまい、昨夜は晩酌の途中でバッタリ。目が覚めたら二時過ぎで、そこから風呂に入って再び寝ようとベッドに入ってちょっとのつもりでTVをつけたら、なんだか随分若い原田知世が制服着て出てきました。どうやら大昔の『時を駆ける少女』らしい・・・。

 見入ってしまいました。いや別に知世ちゃんにじゃなくて・・・。~o~;;

 『時を駆ける少女』が大林監督の尾道三部作の一本だってことはモチロン知ってました。ただ、制作された83年当時は、ワタシも生意気な大学生だったので、今さらアイドル映画見られるかよっ、て無視して見てなかったんですよ。その後も、『転校生』を見る機会はあったけど、『時を駆ける少女』は機会も見る気もなかったんですよね。んで、初めて見て驚きました。キレイで叙情的な映画なんですねえ。尾道にまた行ってみたくなりました。

 学生時代、「三部作」の少し以前に、一度、尾道を訪れたことがあります。丘の上の公園から見下ろすと、瀬戸内の島々と町を埋め尽くす大小の甍。

 大屋根はみな寺にして風薫る

 誰の句だったか、句碑の通りの眺望でした。家々の生活の間を縫って細く曲がりくねった石段を下って行ったのを、ついこの間のように覚えています。TV画面の中では、まさに、その石段の道を若き日の原田知世が下って行きます。しっとりと落ち着いた瓦屋根の古い町並みを、何故か赤い鼻緒のぽっくりを履いた知世ちゃんが歩いて行きます。うわー良いなぁコレ。

 主演女優が・・・、あんなにキュートじゃなくて良いからもうちょっと演技の出来る人だったら・・・、まあそれはしょうがないですね。つか、あの棒読み台詞がこの映画に一種の味わいを添えて・・・なんて考えるのはちょっと茶人趣味過ぎますかねぇ。~o~;;

 なんて、考えている場合じゃねーやと気づいて途中で眠りについたのですが、なんとか今朝は起きられました。ホッ。~o~;;

 午前中、横浜で授業。夏期講習の開始です。某W大対策の講座でしたが、何とかつつがなくこなして帰宅。NZからの帰国便で、どういうわけか頭の中に鳴り続けた南佳孝『夜の翼』を、十数年ぶりで聞きたくなり、南佳孝の二枚組ベストCDを買ってきてしまいました。なにしろ、この時代の曲はCDじゃ持ってないもんで。~o~;;

 この人、今聴いてもオシャレですねえ。もっとも初期の頃は音程に合わない曲ばかり歌ってたこともあって、歌下手ですけどね。この時代の人達って、大貫妙子や山下達郎なんかもそうだけど、途中から急に歌が上手くなります。つか、初期が下手過ぎ。たー坊も初期は超下手クソだったもんなあ。ヨーロピアン三部作の頃、青学でやったコンサートに出かけたことがありますが、下手だったですねえ。後の「大人の女性シンガー」大貫妙子からは想像も出来ないほど、ステージの上で落ち着きがなかったし。

 なにしろ、最初の曲のイントロが鳴ってるのに本人が出てこず、歌が始まる寸前にステージ袖から髪振り乱して駆け出してきて、マイクひったくるようにして歌い始めたりして・・・。アレは何だったのだろー。~o~

 などと、回想に浸っていると、もう時代も時間もワケがわからなくなります。ワタシ自身はあの時代からあんまり変わっていない気がするのですが、一体何十年経ったのやら。ワタシの中で変わったことと言えば、スキーが上手くなったことくらいでしょうか。外見もあんまり変わってないしね。なんだか時代遅れの物の怪のような気分です。~o~;;

 多分、今夜も時間のメチャメチャな夜を過ごすことになるんでしょう。時間が倒錯しているのか、ワタシが時間軸の上を跳び回っているのか・・・。~_~;;;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

交錯する思念、雷鳴は轟き、予備校屋は南へ北へ

 今日は午前中、お茶の水で会議でした。まあ、和気藹々の楽しい会議でした。帰宅途中、駅前では、折りしも足○共同募金の真っ最中。高校生とおぼしき子供達が声を張り上げています。

 ワタシも教育産業の隅っこに生息している以上、募金の趣旨自体は大いに賛成なのですが、あんなに声高に威圧的に叫ばれては、怖くて近寄れませんヨ、高校生諸君。悲壮感は感じるけど、なんだか共感出来ないなぁ。この募金、以前トップの方の姿勢がちょっとマスコミをにぎわしたことがあったんですよね。まあ、トップの方の姿勢が高校生に伝染しているとは思いたくありませんが。

 帰宅してネットをつないでみたところ、同僚講師の方がブログで、「丸暗記」では学力が上がらないと力説していました。おっしゃってることは御もっとも。ワタシも安直に「これさえ暗記すれば大丈夫」と公式化してしまう人達には、常々怒りを感じていました。

 ところが、昨日、講師控え室でワタシの向かいに座っていた若い先生は、なにやらよく響く低音で生徒さんに丸暗記の有効性を力説していていたんですが、これが、上記ブログ執筆の同僚と同じ教科の人だったりして・・・。~o~;;;

 教科内でなんとかコンセンサスを作りえないモンなんでしょうかねえ。うーむ。~o~;;

 ワタシ自身は、こんなふうに考えています。丸暗記すべきこともあるし、丸暗記で済まないこともある。出来るだけ丸暗記した方が能率の上がる人もいるし、丸暗記が苦手な人もいる。ケースバイケース、人それぞれ、人生イロイロ、学生もイロイロ・・・。

 ワタシ、こんな曖昧なこと言ってるから人気講師になれないんでしょうねえ・・・。~o~

 などといろいろ書いているうちにも、外では雷鳴が轟き渡っています。なんだか不穏な天気。この不穏な天気の中、実はこれから丸沼です。Kの実テラスさんの夕食は久しぶりっ。楽しみです。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年4月 2日 (月)

第二回「無名講師日記」アクセスランキング

 06'12/1にやって以来のアクセスランキングです。06'12/1~07'3/31の四ヶ月なんですが、なんか、前回と全く違うことになり、唖然。いったい何故?

1.トップページ 4365

2.予備校    236

3.スキー    210

4.のだめカンタービレ  137

5.プロフィール     124

6.2006年10月     111

7.音楽        96

8.2006年12月    81

9.古文の参考書   77

10.日本酒       73

 なんと、ベスト10から個別の記事が消えてしまいました。前回は、ベスト10のうち六つが個別の記事だったのに、今回はカテゴライズされたページばかりです。これはいったいどう考えたら良いやら。前回に比べて魅力的な記事が減ったってことなのかなぁ。それとも、まとめて読みたい人が増えたってことか。ん~~~。~o~;;;

 そんな中で、

13.不機嫌な内向ロック~YUI (2006.4/4)  59

16.全日本技術選雑感 (2007.3/17)     55

17.信仰の地平から見えるもの (2006.9/26)  54

20.今年もやります、06年度赤本NG大賞 (2007.1/24)  44

20.レーサー達の過剰なストイシズム (2007.2/11)  44

あたりは頑張ってますねえ。でも、「不機嫌な・・・」と「信仰の地平から・・・」は、前回(06'12/1)はベスト30にも入っていなかったんですが、何故今さら・・・。謎。~o~;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

過去への回路と海路の日和

 今日は、自宅へもどっています。確定申告と問題集の仕事のためなのですが、午前中、ちょっとブログをいじっているうちに、新機能を発見。過去の記事をリンクさせることが出来るようになりました。これで、引用された過去の記事がとても見やすくなります。スゴイ。つか、あたりまえ?! ~o~;;;;;

 んで、その作業にかかりきりで、確定申告を書くのが遅くなり、ギリギリの時刻に税務署へ入って、うんうんうなって書類作成していたところ、見るに見かねた職員が手伝ってくれました。つか、ほとんどあっちで計算して書き込んでくれました。ラッキー。~o~

 しかし、この確定申告というもの、馬鹿げてますねえ。何だって税金納める側がこんなに苦労しなきゃならんのか、理不尽な話です。こちとら税金を誤魔化す気など毛頭ないので、グリーンカードでも何でも導入して全部ガラス張りの簡素なシステムにしてもらいたいのですが、何故そういうことが出来ないのか。

 まあ、税金のシステムが簡素化すると、大半の税務署員と税理士が失業し、脱税まがいの節税で潤っている一部人々の利益が損なわれるということなんでしょうけど、先日の花粉症の問題と同様、うっとうしい話です。

 閑話休題。確定申告が済んで、問題が一つ解決してやれ嬉やと家に戻ったら、もう一つの方も解決してしまいました。なんと、編集会社からメールが来て、版元の都合で問題集の仕事は急がなくて良くなったとのこと。大ラッキー。~o~ ~O~

 ものぐさ太郎じゃありませんが、問題から逃避して過去へのカイロを開いていたら、カイロの日和があったという話。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 7日 (水)

杉に起こされた朝の嘆き節

 朝、五時、杉に起こされました。毎年のこととは言え、今日はまた一段と強烈です。何がって、花粉ですよ、カ・フ・ン。

 杉花粉で鼻がつまって寝てられなくなる経験を初めてしたのは、今をさること十二年前、1995年3月22日のことでした。この日がワタシの花粉症発症の日です。なんで日付まで言えるのかつーと、その朝、鼻がつまって寝てられなくなり、TVをつけたら、丁度まさにその瞬間、オウム真理教の上九一色村の施設に強制捜査が入ったところだったんです。どちらも印象鮮烈でした。

 だから、花粉症とオウム事件とは、ワタシの中では切っても切り離せません。今回も日付忘れてたんで、「地下鉄サリン事件」で検索かけて思い出しました。まー、花粉症も一種のテロみたいなもんですよね。テロと言って悪ければ政治マスコミ一体となった陰謀です。あ、もっと悪いか。~o~;;;;;

 花粉症は、明らかに陰謀です。だって、これだけ国民的病気に政府や地方自治体が手をこまねいているのは変でしょう。また、そんな行政をまともに批判するマスコミがいないのも変です。

 花粉症は、製薬会社および医療関係機関に巨大な利益をもたらします。花粉症自体が一つの産業と言っても過言ではありません。政治屋の皆さんは、彼らのスポンサーである産業を育成保護します。マスコミの皆さんは広告主の利益に反する報道は控えます。もちろん、たかが花粉症、誰も死ぬわけじゃなし、ほっといても胸は少しも痛みません。

 国民の皆さんにしても、喉元過ぎれば熱さも痒みも不快感も忘れます。五月にもなれば、杉のことになんて話題に上らなくなります。たかが花粉症、誰も死ぬわけじゃなし、ほっといてもマスクして我慢してりゃ懐だってたいして痛みません。

 でもね、コレは陰謀です。ぜーーーーーったい陰謀です。誰が何と言っても、イ・ン・ボ・ウなんです!!!

 だって、政府にしても地方自治体にしても、本気で対策を立てればかなり被害を小さく出来るはずなのに、放置プレイ状態です。例えば、ワタシの住んでいる八王子は花粉症のメッカとも言うべき呪われた土地ですが、市当局が周辺の杉林の枝打ちを本気でやったら、かなりの人々の症状は改善されるのではないでしょうか。また、戦後の植林行政の誤りによって無駄に作られて放置された杉林が至る所にあるわけですが、ブナだの楓だのって平和でのんびりした樹木に植え替えれば、どれほど花粉症患者が救われることか。紅葉だってキレイだしサ。

 でも、そんなことまーったくやってくれません。製薬会社様からよく効く「ハナ薬」をいただいているからです。医療関係者からオイシイ「注射」を打たれてるからです。これは社会的陰謀です。壮大な陰謀です。そうに決まってマス!

 考えてみれば、我々日本国民は、毎年春になると新型マスク代と洗眼剤代と鼻用洗浄器代とアレルギー注射代という形の税金を、気づかないうちに徴収されているマヌケなんです。何故暴動が起きないんでしょう。何故ストライキやデモをしないんでしょう。何故杉林に放火して回る人間がいないんでしょう。不思議です。まったく不思議です。

 今度都知事選とやらがあるそうです。さっき杉に起こされて嫌々見たTVでやってました。誰でも良いからマニフェストとやらに「花粉症対策」の一言を盛り込んでください。ワタシは必ず、その人に投票します。某「相州の江戸っ子」74才の方を除いてのことですが・・・(アンタ、逗子の田舎の生まれじゃねーか。高校時代、「逗子ゴロ」って言われてただろ。他人様のこと「江戸っ子向けじゃない」なんてよくも言えたモンだ)。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年2月 2日 (金)

旅立ちの朝は唐突に

 唐突ですが、今朝、旅に出てきました。モーグラータクヤの参加するリステル猪苗代のA級大会の応援をするためです。

 昨日の夜まで、ほとんど支度らしきものをしていませんでした。およその予定は立っていたのですが、仕事のこともあって。昨日の夜、バタバタと荷物をまとめ、時刻表で電車を調べ、切符を買いに走りました。こういうバタバタした旅立ち、けっこう好きです。

 もともと若い時は旅行好きだったのですが、いつも行き当たりばったりでした。突然思いついてギリギリで時刻表を調べ、宿を予約して荷物をまとめ、バタバタっと駅まで駆け出して電車に飛び乗る。何が起こるか判らない非日常的な不安定さがワタシにとっての旅でした。

 今回はそういう意味では久々の「旅」でした。朝の中央線が遅れて予定の新幹線に乗れず、東京駅で一時間もつぶすハメになったことも、その暇に入った本屋でたまたま見つけた『ふしぎ日本語ゼミナール』(生活人新書)が意外に面白かったことも、それなりに「旅」のうちなんですよね。~o~

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

越後をば霞とともに

 今日は、朝のうちに八海山を出てきました。Uターンラッシュを避けるという意味と自分自身の帰省の予定とがあって。

 越後魚沼地方は薄いガスでした。春霞とは言いたくありませんが、暖かいんですねえ。困ったこった。もとから少ない雪が、今日一日でまた融けちゃいます。ワタシはしばらく滑れないから良いようなものですが・・・。この週末にでも降らないとねえ・・・。~o~;;

 昼頃、八王子着。荷物を片付けて、夕方から、今度は相模灘に面した漁師町に帰省です。こちらは、当たり前ですが、越後に輪を掛けて暖かい。上着着て歩いてると汗ばみそうです。

 正月の帰省というのは、兄の所に年賀、兄の子供達にお年玉を持っていき、代わりに母の所からお煮しめやキンピラ、ハム、蒲鉾なんかを持って帰って来る、物々交換の儀式のようなものです。もっとも、ここ数年は、親父の無事な顔を確認するという意味合いがかなりの比重を占めているのですが。

 これが終わるとちょっとホッとします。今年も取り合えず例年通りに過ごせそうな気がしてきます。今年も田舎に平安を、と祈るばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月30日 (土)

年を送る儀式

 昨日で年内の仕事は終了、今日から年末年始のスキーのために八海山入りです。雪も降ったことだし、朝早くに出発したかったのですが、やはり、なんだかんだと雑用をこなさねばならず・・・。

 溜まっていた洗濯を済まして、一応の形ばかりの掃除、玄関の注連飾りを買ってきて、カレンダーを付け替え、それからスキーの荷造りをして、新潟に移動し宿に荷物を運び込む。ここまでが、毎年の年を送るための儀式です。今年もどうやら滞りなく儀式終了しました。

 それにしても、八王子の注連飾りは高い。八王子は、メインストリートの甲州街道に注連飾りを売る出店がいくつか出るのですが、高いですねー。こういうものは値段があってないような物なので、いくら吹っかけられてもそれが高いやら低いやら判らないのですが、新潟へ来てみると、八王子の高さが判ります。八王子で二寸の注連飾りは3800円なのですが、ほぼ同じくらいのものを六日町ジャスコでは1000円くらいで売ってるヨ。~o~;;

 こういうものは、やはり稲作地帯、つか地方は安いんでしょうね。以前、年末に仙台に仕事で行った時、注連飾りの安さに驚いて買って帰ったことがありますが、これって仙台が安いんじゃなくて、単に東京が高いんだろーなー。

 新潟は、今現在、雪。多分、今晩一晩降り続いて、明日は深雪になっていることでしょう。明日は一日中、雪まみれになって雪遊びです。~o~ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 7日 (木)

薄曇りの卒業、ささやかな身祝い

 今、札幌へ向かう機内です。早朝の日の光がやけに眩しく感じられます。

 火曜からココログのメンテでブログを更新できませんでしたが、
実はその間、タイヘンで・・・。内心、ココログのメンテありがたかったりして。~o~;;
 なんせ、とてもじゃないかブログ書いてる暇なんてなかったので。今日、まとめて三日分書きます。んでもって恒例『のだめ』の研究も。~o~

12月5日
 火曜日は仕事オフだったのですが、忙しい日でした。ちょっと嬉しいこともありました。朝、めまいの病院へ行ってきました。二ヶ月に一度の検査の日だったので。体調良かったり悪かったりの昨今でしたが、この日は、どういうわけかベストコンディション。

 めまいの検査というのは、足裏の荷重点を測定する装置の上に両足を閉じた状態で立ち、目を開けて一分間、続いて目をつぶり一分間立っているという簡単なもの。ワタシは、スキーヤーなので、足裏の荷重点については敏感なのですが、この日は明らかに荷重点がブレませんでした。先生も満足した様子。
「この結果なら、通院も薬も要りません。自立してください」
この病院に通い続けて二年、とうとう卒業のお許しをいただきました~。~o~

 もっとも、「完治」でないことは自分が一番良く知っています。検査の日はたまたま調子良かったけど、前日は結構授業中もフラついてたからネ。~o~;;;
 先生によると、ワタシのめまいは「アナタの素質」なのだそうで、生まれつき血圧の調整が上手くいかない体質なのだそうです。「素質」と上手く付き合っていくしかないとのことで、まあ、これから先もあまり無理は出来ないということのようです。だからスッキリ晴れやかって気分じゃないけど、とりあえずオメデタイかな。

 病院から帰宅後、デスクワーク。例の模試の採点講評です。午後から東京都スキー連盟に出かけて東京都技術選手権の申し込み。毎年のことながら、メンドいです。今どき、わざわざ麹町まで出かけて申し込まなきゃならんとは・・・。

 御茶ノ水へ回って新しい板を受け取って帰宅。直後にスキー仲間のN君から連絡があり、N君に会うため吉祥寺へ。帰宅したのはもう夜中近くでした。ああ、シンド。~o~;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 1日 (金)

「無名講師日記」アクセスランキング発表!

 いよいよ、今日から十二月。池袋のホテル傍の交差点の生垣にも赤い寒椿の花が灯っていたりして、年の瀬を感じます。年の瀬と言えば、年間のランキングの季節。というわけで、ジャーン!今日は、「無名講師日記」のアクセスランキング発表で~す。

 というのは、まあ、おおげさな話で、実は、ちょっとアクセス解析をしてみたら、面白い事実が出てきちゃったもんで。~o~;;;

 9/1から11/30までの三ヶ月間のページ別アクセス数を出してみたのですが、以下のようになってます。

1.トップページ 2659

2.八海山は紅葉とイロイロ(10/22) 143

3.年の暮れ酉の市八王子(11/4)  124

4.予備校   106

5.語られる平凡に唄われる陰影~井上陽水『Love Complex』(10/15) 80

5.古文の参考書  80

7.プロフィールページ  75

8.「僕と君」の彼岸~YUI『I Remember You』(10/7)   74

8.ドラマ『のだめ』の研究その五(11/15)   74

10.予備校屋に向かなかった人達の思い出(11/3)   71

 一位のトップページは当たり前なのですが、驚いちゃったのは、二位、三位に、「八海山は紅葉とイロイロ」「年の暮れ酉の市八王子」という地味ぃ~な記事が堂々入ってること。なんででしょう???全アクセスに対してそれぞれ2.6%、2.3%を占めてます。つまり、約四十人に一人はこのどちらかのページにアクセスしたってこと。

 どちらも特に検索を引き付けるような魅力的な固有名詞が入っているわけでもないし、話題性のある題材でもなく、平凡な文章と思っていたのですが・・・。不思議ですねえ。

 また、四位五位はカテゴライズされたページなので、ここへ入って当然なのですが、カテゴリーの中では、やはり予備校系が強いんですね。11位 音楽 54、13位 日本語と日本文化 46、14位 スキー 45 などの趣味系の倍くらいアクセスがあるようです。

 五位、八位、八位にそれぞれ陽水、YUI、のだめが入ったのは妥当な気がします。話題性あるし、検索を引き付けそうな固有名詞使ってるし。この三つがもっと上位に入ると思ってました。そういう意味では、ここに入ったのは意外かな。

 15位から20位くらいまでは「のだめ」系が占めます。でも、なんで、「その五」だけ多かったんでしょう。他の「のだめ」系記事に比べて倍くらいアクセスがあります。これもちょっと不思議かも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月23日 (木)

ああ、充実の休日

 今日は、本当に久々に完全な休日でした。洗濯しまくり~。~o~

 んでもって、デジカメなどというものを購入したので、それをPCにつながるようにしたりして。デジカメの写真って面白いもんですね。トリミングなんかも自由自在で、ちょっとクセになりそう。もしかしてこれから先、このブログにも写真使うかも。~o~

 そんなお遊びの合間に必要なデスクワークも出来たし、かなり充実の休日でした。満足です。まー、明日からまた忙しくなるので(寒波来てるっていうし・・・~o~)、ホント、一瞬の満足なんですが・・・。

 『のだめ』のビデオも第四話あたりから第六話まで飛ばし飛ばしだけど見直せました。第六話でちょっと気になったのは、カラオケ屋のトイレの場面。多賀谷彩子は、「でも、まだ認めたわけじゃないから」なんて言ってます。原作にはない台詞なんですけど、多賀谷さん、ドラマの方にはまだ出てくるんでしょうか。

 原作だと、トイレで「大きな手」を見てからはもう出て来ないんですよね。言うなれば、多賀谷彩子を葬るためのトイレの場面だったんだけど、「大きな手」で納得させられない多賀谷彩子の亡霊は、ドラマではまだ活躍するのかもしれません。どうなるんでしょうね。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月17日 (金)

秋深し、隣は物思う人

 昨日、某週刊誌で例の都知事さんの記事を読みました。なんでも、都知事の例の発言は、確たる証拠を握っていたのだというんです。某『週刊○潮』によれば、文部大臣宛の自殺予告を筆跡鑑定の専門家に見せたところ、「利き手でない方の手で書いた字だ」との鑑定結果が出ていた、某都知事はそれを知っていたので、一人冷静に発言できたのだ、というんですが、さははて。

 そんなことを知っていたら、最初からこういう根拠があると言えば良いだけのことでショ。

 知っていてそれを意識的に言わなかったんだとすれば、自らのタカ派イメージを強調して目立ちたかっただけでしょう。自分のスタントプレーが他の子供達に悪影響を与えるかもしれないと考えなかったんでしょうか。責任ある立場の人間としては必要な想像力が欠如していると言わざるをえません。

 逆に、本当は知らなかったけど、自分の発言が批判されたので、後付けの「証拠」を週刊誌にリークして言い訳しているのだとすれば、何とも下劣なやり方です。政治屋とはそうしたものなのだろうとは思いますが・・・。

 この人、実はワタシの高校の先輩にあたる人なので、あんまりナサケナイことをやってウチの高校の名を汚してほしくないんですけどねえ・・・。~_~;;;;;;

 それはさておき、昨日、講師控え室で、隣に座った若い同僚講師の人と話しをしました。先日、生徒さんの授業に関するアンケートの結果が我々の所に送付されてきたのですが、それについて、「この結果でクビになることなんてあるんですか?」って話になったので、06'11/3の「予備校屋に向かなかった人達の思い出」で書いた話をして、「こんなふうに最初から向いてない人は簡単にクビになったりするけど、ウチはこの業界では長い目で見てくれる方だし、先生は二年目で仕事増えてるんでしょ。大丈夫ですよ」と慰めておいたのですが、彼は「向かなかった人」の話を聞いて一層不安になった様子でした。余計なこと言っちゃったかナ。~o~;;;;

 「いやーマズイです。僕気が弱いんですよ。老後が不安です」だって。~o~;;;;;;;

 実際、その先生は、とても落ち着いてるし、「向いてない人達」とは全く違うタイプなので、明らかに大丈夫だと思うんですが、我々は、ことほどさように不安を抱えて仕事をしているんです。以前、他の中堅の先生に聞いたのですが、最初の頃は、教室に行ってみたら生徒が誰も出席していないという悪夢を何度も見たとか。

 ワタシ、実はこういう悪夢、見たことがありません。図々しいんでしょうか。クビの不安ってほとんど感じたことがないんです。しかも、今はもうこの仕事が長いので、より一層不感症になってます。ちょっとは危機感感じた方が良いかなあ。これも、「必要な想像力が欠如している」ってことでしょうかねえ。~o~;;;;

 そんなワタシでも老後のことを考えるとちょっとは不安です。この仕事、老後の保障は何にもないんですよ。困ったことです。とは言えワタシは楽観的で図々しいので、多分、一般の社会人が感じる程度の「老後の不安」しか感じてませんけどね。~o~;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月13日 (月)

タイヤ交換と我聞知事

 タイヤ、交換してきしまた。これで安心して丸沼に行けます。明日は仕事オフの日なので、これから、丸沼へGoです。丸沼、公式サイトで見る限り、昨日の雪が少し融けたようですが、それでも、まだ寒気は残っているようなので、大丈夫でしょう。また『のだめ』をリアルタイムで見ることが出来ませんが、仕方ない、帰ってからビデオで見ます。~o~;;

 ところで、タイヤ交換の間に、タイヤ屋さんに置いてあった12日付けの読売新聞を何気なく見ていたのですが、俳優の河合我聞さんが「いじめ自殺」問題の特集で発言しています。彼の息子さんがいじめられっ子で、お父さんに相談してくれたのだそうです。よくぞ息子は相談してくれた、いじめられてるのは薄々知っていたが、相談してくれたのが嬉しい、実は自分も昔いじめられっ子で・・・。という内容なのですが、父親の矜持とお子さんに対する愛情、いじめられっ子達への思いやりが素直に書かれていて好感を持ちました。

 目立ちたいだけの某知事の無責任な発言と比較しては、まことに失礼なのですが、下手をすると引き金を引きかねない某知事と比べて、誰かを思いとどまらせたかもしれない我聞さんは、人間として何千倍も上等に出来てます。単なる二枚目男優と思っていたのですが、見直しました。読売新聞さんも、こういう記事を載せるとは良いトコあるじゃないですか。社会の木鐸としてあるべき姿だと思います。大いに見直しました。

 それにしても・・・、河合我聞が都知事だったら良かったのにネ。~o~;;;

 んでは、丸沼へ。行って来まーす。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

勘違いする人達

 先週に続いて早稲田対策の特別授業してきました。今週で終了。ホッとしていますが、今日はこれから丸沼です。ホッとしてるヒマありません。

 今日11月11日は、なんでも自殺予告の日だそうで、困ったもんです。06'10/24の「元いじめられっ子からの提言」にも書いた通り、いじめられっ子達、マスコミの報道を「我が事」として見てるんですよ。こういうマスコミを味方につけようという子が出てきても不思議じゃありません。いじめ自殺をエモーショナルに煽り立ててきたマスコミの方達、少しは自分たちのやったことを反省してくれると良いのですが、そんな気配ありませんねえ・・・。勘違いしたまま。

 さらに今日、某東京都の某知事とかいう、目立ちたがりオヤジが、また勘違い発言をしたらしいですねえ。http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__fuji_320061111009.htm

 確かに、某知事のいうようにこの子達には「愉快犯」的なところがあります。マスコミの顔色を見て、連鎖反応的に行動してしまうところは。ただ、この「愉快犯」は、下手をするとホントに悲劇的な結果を生んじゃうんですよね。彼らは、いじめに起因している孤独から逃れるためなら、命を的にしてマスコミを味方につけるくらいのこと、やりかねないんです。なんせ子供なので、土壇場の行動はかなり衝動的でしょうからね。最悪の事態が起こらなければ良いのですが・・・。

 「喧嘩のしたか」なんて教わったって、彼らには意味ないんですけどね、某知事さん、イマドキのいじめがどんなものだか、全く判ってないんだろうなぁ。つか、小説を書いたこともある人なのに、人間の孤独ってものがどんなものなのか、全く理解してないんですねえ。不思議な人です。発言のタイミングも最悪です。このオヤジの目立ちたがり発言が引き金になっちゃったりしたら、どうやって責任とるんでしょう、この人。

 今は、そんなことにならないよう祈るのみです。何があっても生き続けることに価値があるのだと、子供達が気づいてくれると良いのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

年の暮れ酉の市八王子

 今日は、横浜で早稲田対策の特別授業でした。ちょっと疲れました。八王子に帰って来ると、もう夕方。暮色の中、縁日の明かりが甲州街道を照らしています。今日は酉の市。

 ここ八王子は、昔、甲州街道沿いに栄えた宿場町でしたが、同時に周囲の養蚕農家からの生糸の集積地でもありました。今でも、甲州街道沿いには、某ニューミュージックの女王の実家、呉服のデパート荒井に代表される呉服店がちらほらと点在し、いかにも昭和といった風情の商店が並んでいます。そうした商店街の外れに大鳥神社が鎮座ましましています。

 八王子の祭というと夏の盛りに「八王子祭」ってのが非常に盛大に行われ、秋の初めには、どういうわけか「おわら風の盆」があったりするのですが、どちらも、いかにも取って付けた借り物という印象の祭で、八王子ジモティではないワタシでも、なんだかそぐわないものを感じてしまいます。しかし、酉の市は別です。酉の市は、いかにも古い商業の町という感じでワタシは好きです。実際のところ、八王子祭の夜とそんなに違わない露店が並んでいるのですが、八王子祭のようなわざとらしい馬鹿騒ぎがない分、よろしいかなと。

 ワタシも十数年、八王子にご厄介になっているので、当然、毎年の酉の市にはお鳥様に詣でて、熊手をいただいてきます。これで、毎年、お客さん(生徒さん)をかき集めているってワケ。~o~;;;;

 ワタシんちから大鳥神社までは、甲州街道の並びなのですが、今日は甲州街道、露店でいっぱいなので、自転車で一本裏道を行きました。この甲州街道の裏道あたりは、妙にオツな鰻屋や蕎麦屋、てんぷら屋など和食系の店が多く並んでいます。なんでも、川沿いにあった遊郭に甲州街道沿いの商店の旦那衆が通う際、小腹を拵えて行ったなごりだとか。

 裏道の薄暗い通りを自転車で進み大通りに達すると、急に露店の明かりの中へ出ることになります。大鳥神社は、熊手を扱う店で賑わっています。普段は閑散としている大鳥神社の境内も、今日ばかりは行列が出来ています。並ぶこと数十分、無事に熊手を取り替えることが出来ました。ちょっとホッとするひと時でした。

 ところで、行列の中から見ていたのですが、どういうわけか神社の清めの水場(手水所)で、参拝を済ませて帰る人達が手を洗ったりしています。この人達、何しにきたのでしょう。謎。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 2日 (木)

「うちエコ」じゃねーだろ! 

 昨日の新聞に載っていたのですが、環境省が、地球温暖化防止のために「ウォームビズ」のご家庭版「うちエコ!」というのを発表したそうです。まあ、このこと自体は、家庭からの二酸化炭素排出量を抑えようという取り組みだから悪いことではないのですが、その前に、是非、取り組んでほしいことがあります。

 TV放送って、以前は、夜中はやってなかったですよね。ワタシの記憶では、神戸の大震災の後、緊急時の情報を流すという名目で、一晩中放送することになったんじゃなかったかと思うんです。でも、緊急時の情報っていうなら、NHKだけで良いはず。なんで、民放全部でやってるんでしょう。

 そりゃ民放としちゃ、夜中番組だって視聴率がある程度取れるし、番組売れるわけだから、儲かっちゃいますよね。おまけに夜中の視聴者はそんなにうるさくないから、実験的な番組流したり、制作費かけない番組でお茶を濁したりしとけば、確実にいくらか儲かるんでしょう。

 でも、番組やってるために起きてるって人だって結構多いんじゃないでしょうか。ワタシ、実は以前自分がそうだったので判ります。もう寝ちゃっても良いんだけど、TVやってるから、なんとなく起きてる、みたいな生活、暇な時にやっちゃうんですよね。そうして、夜中起きてると、いろんな電化製品使っちゃうんですよ。夜中のTV番組止めてくれりゃあ、どれだけの人が夜中に寝て、朝起きる生活をすることか。それだけでも、かなり、ご家庭での二酸化炭素排出を抑えられそうに思うんですが。

 もちろん、夜中の番組でも良いものはありますし、スポーツの海外からの中継などは夜中になります。特殊なものは認めざるをえません。でも、大半の夜中番組って、誰が見てるんだよ、コレっ!って叫びたくなるようなシロモノでしょ。特別なものを除いては、規制を掛けても良いんじゃないですかね。民放の夜中番組。

 それから、意味の無いイルミネーションやライトアップの類。石油危機の時だったかな、高層ビルや東京タワーなどのライトアップを全部止めたことがあったと思うんだけど、止めてみたらどうでしょ。レインボーブリッジとかのライトアップも。意味ないですよ。止めて困る人いないでしょ。もちろん、デートする恋人達のために宵の口は点けておけば良いと思うけど、夜中過ぎてそんなもん誰もいらないっしょ。

 ついでにご家庭のお庭のイルミネーション点けてる人。まーったく意味ないですよね。そういう趣味の人、知り合いにいるんだけど、意味ないと思うなー。何が楽しいんでしょう。理解できません。自粛を呼びかけてみては。

 そういう明らかな無駄を全部省いた上での「うちエコ」なら判りますが、今は完全に誰が考えても無駄、ってのが多すぎますよね。

 まー、そういうことを言い出すと、こんなブログ書いてるのは一番の無駄ってことになりそうですが・・・。~o~;;;;;;

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月 1日 (水)

生けるオヤジのためのパヴァーヌ

 以前、ココログのアクセス解析をしてみたという話を書いたことがあるのですが(06'8/4「『うーむ』の連鎖」参照)、その時は、このブログの一日平均の訪問者は16人でした。ところが、最近、どうも異常に訪問者さんが増えてきたみたいデス。11/1現在のデータで、過去四ヶ月間の一日平均だと22人、ここ一ヶ月の一日平均だと29人、この一週間では、なんと44人にもなるんだそうです。この現象はいったい何を意味しているのでしょー。うーむ、ソレは、日本にもヒマな人が増えてきたってことだっつ!(ホントかよ?! ~o~;;;)

 最近、割とポピュラーな話題が多かったからですかね。YUIとか陽水とか『のだめ』とか。しかし、何の脈絡があるんでしょう、YUI→陽水→のだめ、って。三人とも九州福岡の出身ですねえ・・・。~o~;;

 44分の1のアナタ、どう思われます?

 んで、今日は、まったくポピュラリティのないウチの親父の話。昨日、ホントに久々に田舎の両親の家に帰ってきました。と言っても、車で二時間ほどの場所なので、ちょっと行って夕飯食って帰ってきたってだけなんですが。

 ウチの親父は、つい先日、84才になりました。若い時は、ムチャクチャに過激な人で、ワタシなどもよく殴られました。今考えりゃドメスティクバイオレスンってヤツですね、ありゃ。

 ワタシの兄は、顔の洗い方が悪いと言って金属の洗面器で洗面器の底がボコッと凹むくらい殴られたことがありますし、ワタシも、頼まれた郵便を出し忘れて、「出してきたのか?」って聞かれたから、つい怖くて「ウン」って言っちゃったら、「なんで嘘をつく~!!」って下駄で殴られたことがあります。「なんで」っつわれたって、そりゃアンタが怖いからだヨ。~o~;;;;

 ただ、今考えればそれなりに筋の通った怒り方でした。嘘をつくことと虚勢を張ることには体罰をもって臨むという方針だったようです。所謂、昔かたぎのカミナリ親父。

 それが、息子達が成人した頃から随分丸くなりました。好々爺としちきちゃって。最近は、それがさらに枯れてきて、妙に味のあることを言ったりします。昨日も、必修漏れの責任をとって自殺した高校の校長のニュースを聞きながら、「馬鹿なことぉしやがる、子供が真似するじゃねぇか」って。もう、あんまり上手く口が回らないんだけど、内容はなかなかしっかりしてますネ。

 「オレは83まで生きる予定だったが、この間、とうとう84になっちまった。だからって首を吊るわけにもいかねぇからな。もう、思い残すこたぁ、何にもねえんだが」

 ごもっともでございます。~o~

 どうも、いろいろ聞いてみると、次の「予定」は90才くらいらしいです。さて、このオヤジ、あと六年経ったら、どんな枯れた味になるのやら。年を追うごとに熟成する古酒のようなオヤジです。是非、もう少し熟成を進めてほしいもんであります。~o~

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年10月24日 (火)

元イジメられっ子からの提言

 今日明日は久々に自宅での完全オフです。んで、ちょっと前から気になっていた話題を取り上げてみようかなと。

 生徒児童のイジメ自殺が相次いだって話、実はあまり詳しく新聞読んでなかったんで、ちょっと前からの新聞を読み直しているのですが(ってか、新たに読む部分がほとんどなのですが)、ん~~。どうなんですかねえ。

 今日も鹿児島で中学校の教諭が女生徒をいじめていたって記事が夕刊に載っています。まー、教師の方がイジメに参加しちゃうというのは、ちょっと論外なのかなと思いますが、子供同士いじめ、いじめられの関係が生ずるのは、昔からあったことで。最近のイジメは陰湿らしいけど、我々の頃だってけっこう陰湿なイジメはあったと思います。

 よく、イジメは子供達のストレスが原因、みたいなことを言ったりします。でも、ワタシの育った町は何の変哲もない田舎町で、子供達は伸び伸び育って全くストレスなどありませんでしたが、ちゃんとイジメはありました。なにしろワタシ、イジメられっ子でしたから、その辺は詳しいです。それも、一回イジメが原因で隣町の小学校に転校して、そこでもイジメられちゃうくらい筋金入りのイジメられっ子。

 何故そんなにイジメられたのか、今なら見当がつきます。ワタシは、実はかなりエキセントリックな子供でした。つか、多分、二十歳代まではエキセントリックな人間でした。(「でした」と過去形にすると、今でも各所から苦情がでそうですが、これでも三十歳以降、比較的ノーマルになったんですよぉ~。~o~;;;;)

 我々日本の社会は、少数のエキセントリックな存在を決して許容しない社会なんですよ、きっと。例えば、ネットのBBSなんか見てると、エキセントリックなヤツを集団で攻撃するのってモノスゴクよくあるじゃないですか。スキー関係のBBSでもよくあったなあ。多分、某巨大掲示板なんて、今でもそんなのばっかりじゃないんですか。ブログが炎上しちやったりするのも、モロにイジメですよね。また、今回のイジメ自殺事件の報道を見たって、某週刊○潮の先生の実名報道なんて、社会正義という名の下のイジメでしょ、アレ。

 ただ、大人は衝動を抑えることを知ってますから、イジメが表に出ることは少ないってだけ。その大人社会にしてから、匿名性の高いネットの世界はイジメ天国なんだから、まして衝動を抑えられない子供の社会で、イジメが表面化しちゃうのは当然のことでしょう。

 従って、イジメを撲滅しようというのはナンセンスです。我々の文化そのものを根底から変革して、エキセントリックな存在を許容できる社会にしなきゃいけないんでしょうが、そんなこと、出来るわけないです。

 だから、イジメ自殺問題の解決策は、イジメの撲滅ではなく、イジメのコントロール。それに自殺の防止です。コントロールの方はともかく、自殺の防止の方は簡単です。ワタシは小学校四年から六年にかけていじめられてましたが、その間、一回も自殺は考えませんでした。自殺という逃避と報復の方法を知らなかったからです。

 自殺はイジメからの逃避であると同時に強力な報復行為となります。だって、マスコミの皆さん、イジメ自殺事件の報道を嬉しそうになさってるじゃないですか。それも、極力いじめられた側に立って、社会正義を振りかざしてくれちゃうわけで。いじめた側の人間に社会的制裁が加えられるのを、現在イジメにあっている子供達は当然、我が事として見てますよね、興味をもって。

 イジメ自殺が連続して起こるのは、そこに原因があるわけですね。ワタシだって、一番激しくイジメられてた小四の頃に、マスコミの皆さんが死んだ子のために報復してくれるさまを見ていたら・・・。間違いなく、享年十歳でアチラ側に旅立って「居士」と名前が変わっていたでしょう。

 だから、イジメ自殺を防ぐ策はただ一つ、マスコミが報道を抑制すること。仮に報道したとしても、イジメられた側に一方的に立たず、自殺を戒める報道をすること。「どんなことをされたとしても、自殺はいけないことだ」と繰り返し報道することです。社会正義を振りかざす連中は、自分たちが結果的に子供を殺しているという事実と向き合うべきです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年10月12日 (木)

ギョエテとはオレのことか

 昨日、「一条の光」などと書いたら、なんと、今朝の某『朝日』の朝刊に「余波ここにも、マツタケの急騰」の見出しが・・・。

 マツタケは、北からの輸入が、全体の三割にもなるんだけど、この実験騒ぎのあおりをくって、北から輸入しにくくなるからって、国産まで高騰したっていうんですよ。あー、もーどうなっているんでしょう。折角国産が豊作だっていうのに。

 もっと「光」を~~!

 ところで、北の闇とは全く無関係な話。「もっと光を!」といえばゲーテの末期の言葉ですが、先日、ネットをふらふらしてたら、ピーナッツブックス愛好者のページがあって、ピーナッツブックスの中のピアノ少年、「シュレーダー」のことを最近の「スヌーピーの漫画」では、「シュローダー」と言っているらしいです。彼は、多分、ドイツ系移民なので、SchroederかSchloederなんだと思うけど、"oe"はゲーテと同じで「エー」と読んどく方が原音に近いと思うんですけどね、どーなんだろ。「シュローダーとは俺のことかとシュレーダー言い」ってなことになんないのかナ。~o~

 まっいーか。松茸が食えなくなることにくらべりゃ、実験の話もピーナッツの話も、どーでも良いことだよね。困った困った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月11日 (水)

なにかと騒がしい世の中に射す一条の光、しかしてその行く末は

 なんだか、某隣国の話題で持ちきりですねえ、昨日今日と。まったく困った人ってのが世の中にはいるもので、その困った人がたまたま絶対的権力を持ってしまうと・・・。まあ、歴史をたどれば、けっこうどこの国のどの時代でも、それに近いことはあります。してみると、人類ってのは、一定の確率でそういう人を産み出す生物なんでしょうね。ただ、「刃物」がここまで大きくなり過ぎると、タイヘンなんだよな~。~o~;;;;

 ところで、北からの大きな闇に比べれば、はるかに小さな光ですが、ちょっと明るい話。このブログで「文化的終焉」などとおおげさなことを書いた国産松茸ですが(06'9/26「秋の夕餉または一つの文化的終焉」参照)、なんと、今年は奇跡的な大豊作みたいです。今朝のTVで言ってました。まー、多分、ホントに「奇跡的」なことだと思うので、来年期待できることじゃありません。もしかすると、今年が人生最後の国産松茸を食べるチャンスかもしれない、なんて考えると、多少無理してでもどっかで今年食べとかなきゃ、と思っているワタシです。

 ちなみに、松茸ですが、八月によく晴れて、九月に雨が降ると豊作になりやすいらしいです。今年たまたま天候パターンがハマったってことでしょうね。

 てことは、逆に言うと、松茸が不作だった、この二十年ほどというのは、天候パターンが崩れていたということも言えるのかも。結局、松茸だって、極論すれば地球温暖化のあおりを食って不作だったということなのかもしれません。

 そういう意味では、北からの闇もタイヘンだけど、地球温暖化に目をつぶり続ける某地球最大の権力者も、そーとーの「困ったちゃん」です。なんせ、京都議定書に対して、「それはわが国の経済に何の意味があるのか」なんて発言をしちゃうんだから。まー、かの国では定期的に権力者の交代が起こるシステムなので、次の人に期待するしかないですね。

 権力者の交代の起こらない北の「困ったちゃん」の方は・・・・、うーむmmmm。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

小泉チルドレンとF1嫌い

 昨日は夕方から東京農大のお酒のイベント「農大酒市場」へ行ってきました。農大の学生さんが主催しているらしいのですが、農大醸造科のOBを中心にいろんな蔵元さんがお酒を持ってきてくれて、それをみんなで試飲しまくるというもの。ちょっと遅れて行ったので、主催者の用意してくれたつまみはほとんど無くなってましたが、それでも、さすが農大、ちょっとだけ残っていた枝豆の味の濃いことと言ったら。~o~

 お酒の方は、いろいろでした。力を入れてくれてる蔵元さんとお付き合いだけで来ている蔵元さんで、持ってきてくれたものがかなり違ったように思います。そんな中、旨かったのは石川の御祖酒造さんの「遊穂」。酸度のバランスが絶妙で、思わず、旨い!と唸らせる酒に仕上がってました。

 今回イベントに参加してくれた蔵元さんの多くは、東京農大醸造科のOBなんだと思うのですが、この農大OBの人達ってのが、ホントに素晴らしい仕事をしていて、醸造界にほとんど革命的と言って良いような大きな流れを作り出しています。この十数年、日本酒はメチャメチャ美味くなっているのですが、そのかなりの部分がこの人達の仕事です。小泉武夫教授(06'9/29「ちょっとした愉快とあなどれない驚き」参照)の教え子さんなので人呼んで「小泉チルドレン」。この人達、政治の「チルドレン」と違って、本当に優秀だし、本当に日本の食文化に貢献していると思います。

 そんなわけで、昨日はちょっと飲み過ぎたかもしれません。今日は自宅でのんびりの日です。先ほど近所のうどん屋に昼飯食いに行ってきました。そしたら、うどん屋のTVでF1の日本グランプリ中継をやってました。ああ、そういえば今日だったんですね。某フジTVで力を入れているので、イヤでもいろいろ事情は耳に入るのですが、実はワタシ、F1嫌いです。つか、モータースポーツ全体が大嫌いです。

 大量にガソリン使ってCO2撒き散らして、それでグルグル同じ所を回っているだけなんて、このご時世に信じられません。そんな非生産的行為で地球温暖化を強力に推し進めちゃうんだから、よほど寒がりな人達なんでしょうか。全人類に対する、というより地球という惑星に対する犯罪です。

 西欧で大人気ってことでもてはやされてきたのだと思うのですが、別に西欧の真似なんかしなくたって良いのに。何でも西欧の真似をしようというのは、リスペクト好き(06'6/20「Wカップに見る国民性~リスペクト好き」参照)の日本人らしいけど、こればっかりは、真似してほしくなかったです。

 我々スキーヤーは、地球温暖化に敏感なんですよ。このニ十年ほど、ヒサンな雪不足の年が多かったですからね。自分で車を運転する時でも、急ぐ必要がなければ、なるべく燃費運転を心がけてます。まー、車を使わないで済めば、その方が良いのでしょうが。

 などとキレイ事を言いながら、かつてザウスのあった時は、あの電力浪費の巨大冷蔵庫に日参してたんだから、勝手なもんですかね、やっぱ。おまけにモータースポーツ漫画は、「赤いペガサス」以来、「バリバリ伝説」も「イニシャルD」も愛読してるんで、エラそうな事は言えないか・・・。~o~;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 5日 (木)

袖振り合うも、タショウの「ハップフォーフィア」

 昨日、帰宅途中の電車の中で、ちょっと気になる事に出会いました。満員の状態だったので、立ったまま人の間のスペースを見つけてサッカー専門新聞エルゴラッソを折りたたんだ状態のまま読んでいたのですが、しばらくして隣の若いサラリーマンが、さも堪えかねたというように、「混んでるんで止めてもらえますぅ?」って言うんですよ。

 いや、別に広げて読んでるんじゃない、たたんで人の間のスペースで読んでたんで、そのサラリーマンさんの迷惑になっているとはちっとも思えず、困惑してしまいました。まあ、仕方ないので、仕舞おうかと思ったのですが、仕舞おうとするとどうしても小さくたたまなきゃいけなくなり、ゴソゴソと満員の中で動き回るとことになって、逆に回りに迷惑。隣のサラリーマンも呆れ顔になったんで、もういいやと開き直って、そのまま読み続けました。

 ところが、今朝、八王子駅の構内のエスカレーターに乗ってをホームへ降り立とうとしたところ、いきなり後ろのオバサンから声を掛けられました。「ちょっとコレ危ないわよ」

 えっ?!と思って振り返ると、彼女は、ワタシの持っていた傘を指差してるんです。ワタシは両手にカバンを持っていたため、カバンの取っ手と一緒に傘の真ん中の部分を握って持っていたのですが、その傘の先が後ろにいる自分の方を向いているってことらしいんです。でも、傘を振り回しているわけじゃなく、ただ、傘の真ん中を持っていただけなんで、そちらから当たってこなければぶつかりゃしないし、だいたいそもそも先の丸い傘なんですがねえ。

 危ないって事で言えば、傘よりは人ごみの中で歩きタバコしてる奴なんかの方がはるかに危ないし、迷惑って言やあ、新聞よりは満員電車で携帯使ってる奴の方がよほど迷惑です。新聞は電波を出しませんからね。昨日の若いサラリーマンなんか、自分は携帯見てたくせに他人の新聞に苦情を言い出すんです。携帯は良いけど新聞はダメ、タバコは良いけど傘はダメって何なんだろ。大きさが違うってことかしらん?~o~;;;

 袖振り合うも他生の縁とは言いますが、現代の東京の人間って「振り合い」が過ぎてしまって他人との接触に過敏になっているのかもしれません。ワタシゃ 東京の人間にしては満員電車はあまり乗らなくて済んでるし、人ごみ嫌いなので、そのへんが他人様に比べて鈍感過ぎるのかも。

 昔読んだピーナッツブックス(所謂スヌーピーの漫画)で、他人との接触に病的に過敏な人(確か「ハップフォーフィア」と言ったと思いました)のことがネタになったものがあったけど、現代の東京人はみんな多少「ハップフォーフィア」気味なのかもね。鈍感な田舎者のワタシとしては気をつけないといけないのかなと反省しました。~o~;;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

ミイラになる世の定め

 飲酒運転がなにかと取り沙汰されていますが、なんでも、某朝日新聞の飲酒運転に関する記事を書いていた記者本人が、飲酒運転で検挙されて懲戒免職になったとか。何だろーねー、とは思いますが、考えてみると、コレに類する、ミイラ取りがミイラになる的な話はよくあること。

 例えば、日本文化に誇りを持て、と主張するどこぞの大学教授が、『源氏物語』の現代語訳さえ読んでいないとか(2/23「筆者の品格」参照)、道徳教育の必要性を訴える政治家に限って汚職で捕まるとか。世の中を見回すとよくあること。

 第二次大戦直後、旧仮名遣いを新仮名遣いに直す時に、「日本の伝統である正しい仮名遣いを守れ!」と声高に叫んだ人の娘が、「かほる」って名前だった(正しい歴史的仮名遣いだと「かをる」)ってのは、一部の国文学関係者の間では有名な笑い話です。

 だから、「近頃の若い者は敬語の使い方を知らない」と嘆く、小うるさい爺さんに限って、自分では敬語を間違えますし、生徒に「マメに辞書を引け」と指導するおエライ先生に限って、自分では国語辞典一つ引きません。

 してみると、他人の書いた原稿に小煩いことを言う人に限って、自分の作ったテキストが間違いだらけだったり、生徒に礼儀を強要する偉そうな先生に限って、職員さんに「お願いします」と言われても(5/19「先生の育て方」参照)、会釈一つ返さずふんぞり返ってたりするんですが、そりゃ、まー当たり前なワケで、世の中とはそーしたもんなんでしょーね。いや、ま、別に、誰のことってワケじゃありませんが・・・。~o~;;;;;;;

 なんだか、ヤバい話題になってきましたが(判る人にしか判らん話ですな ~o~;;;;)、こんなことをブログで書いてる本人が、やっぱし一番ミイラになるのかもね。~o~;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月15日 (金)

病気びょーきビョーキ

 この間書いた「めまい」の病気、どうも一進一退です。まー、そんなおおげさな病状じゃないけど。一昨日、日本酒一合程度の酔いだったのが、昨日すっかり醒め、良かったと思ったら、今日は缶ビール一本程度。~o~;; 気圧の変化や生活のリズムなどが影響しているのだと思いますが、どうも困ったもんです。

 昨日は、その病気のことが少し気になっていたら、どういうわけか同僚の講師にその話題を振られました。同年輩で、ワタシの病気のことを以前から知っている方だったのですが、「もうほとんど大丈夫ですが、今でも時々おかしくなります」と言ったら、「先生はスポーツマンだったからねえ(シミジミ)」って、おいおい、まだワタシはスポーツマンなんですけど・・・。~o~;;

 この同僚の先生のために言っておくと、この方、予備校屋にしては珍しいくらい腰の低い良い人で、まーったく悪気はないんですが、やっぱ、この年で大きな病気しちゃうと、イコール本格的にスポーツにのめり込んではいられなくなるってことになるのかなあ、一般的には。ワタシゃこの病気してからも、全く変わらずスキーにのめり込みっぱなしの大馬鹿なんですが・・・。それこそ、「病、膏肓に入る」状態。~o~;;;

 それはそうと、昨日、もう一つのワタシの病気が顔を出しました。つか最近、何日かちょっと危ないです。それは、遅刻病、つか、オンタイム病。出勤時間をオンタイムに設定し過ぎて、ちょっとトラブルがあると遅刻になってしまう病気です。ま、世間的には、「時間にだらしがない」とも言うようですが。こっちの病気の方が重症。なにしろ子供の時からだから年季が入ってます。何度も治そうと思うのですが、なかなかねえ。このままじゃイカンという自覚はあるんですが・・・。「自覚・・・って、ホントですかぁ?」という声が各所から聞こえてきそうですが、これでも治そうとしてるんですヨ。~o~;;

 こういう病気は、なかなか自覚してても治らないんですよ。ホラ手鏡で捕まった植草教授だって、また捕まっちゃったじゃないですか。アレも病気ですよね。多分自覚はあるんだけど、治らないんでしょ。まー、ワタシの病気などとは、ちよっと格が違うって感じだけど。

 それはそうと、この人、前の手鏡の時の有罪判決って、「罰金五十万円と手鏡一枚没収」だったって、今回初めて知りました。日本の裁判官にもなかなかユーモアのセンスのある人がいるんですねえ。~o~

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月13日 (水)

秋雨に酔う一日

 今日は一日中、じとじとと秋雨でした。こういう日は、マズいんですよね~。持病が出てしまうので。

 もう一昨年になりますが、ちょうどこの時期に発病しました。めまいの病気なのですが、よく言うメニエル氏病ではありません。起立性調節障害という病名だそうで、血圧の調節が上手くいかなくなりやすい体質なのだそうです。早い話が立ちくらみがずーっと起こっているような病気なのです。

 一昨年は九月に発病して以来ずっとクラクラしてましたし、去年もかなりバランスが悪かったのですが、去年の秋くらいから快方に向かい、今や病院へ行って検査をしてもほとんど問題のないレベルまでもどってきました。でも、こういう気候の変わり目はマズいんですよ。おまけに、ここんとこ色んなことが重なって(主に丸沼かな ~o~;;)、少しお疲れ気味だったので。

 そういうわけで、今日は一日中、フラつきを感じてました。とは言っても、別に命に別状があるわけではなく、ちょっと酒を一合ほど飲んで酔ってるという程度のバランスの悪さ。これって、別に悪い感じではないんですよ。むしろ、少し気持ち良いかも。

 もし、ワタシがスキーヤーでなければ、この状態が一生続いても構わないと思える程度の病気なんです。でも、ワタシゃスキーヤーなんでねえ。バランスの悪さは放置しておけないんですよネ。~o~;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 8日 (金)

秋めく夏の消耗

 昨日今日と池袋に一泊しての仕事でした。金曜の一時間目に池袋校舎の授業があるため、木曜の夜は池袋に泊まることにしたのです。ところが、昨日の朝、秋めいた天候で涼しそうだったため、すっかり秋の気分になり、長袖シャツに春秋物のジャケットという格好で家を出てしまったら・・・。

 昨日の午後からなんだか異常な蒸し暑さ。昨日一日は我慢しましたが、今日も一日中、東京は真夏を思わせる蒸し暑さ。死にそうに消耗してしまいました。なにしろ、昨日は町田→自由が丘→池袋の移動、今日は池袋→市谷→八王子の移動があり、移動中、ワタシは秋の格好なんですよ。堪らんわ、こりゃ。

 今、ようやく八王子の自宅にもどってコレを書いているのですが、十分水分を摂ったせいか、薄着になったせいか、それとも夕方になって気温が下がったのか窓からは秋めいた風が吹いて、とっても涼しいです。こういうの昼間からやってよぉ。~o~;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 6日 (水)

男の子がおよとりなら、女の子はいりとりか

 「お前の妹のお鶴がお世取りを生んだってんだ、お世取りってのぁ男の子のことだってやがる。男の子がおよとりなら、女の子はいりとりかって、こっちゃあ思っちまう、なぁ、おい」

 落語「妾馬」で、妹のお鶴が大名の子供を生んだと聞いた時の八五郎の台詞です。なんだかTV等では、男の子が生まれたってんで、騒いでいるようですが、まあ、一般庶民にとっちゃあ、上記の八五郎程度の認識です。男でも女でもどっちでも、無事にご出産で結構なことだと思います。

 しかし、古典の教師的に言うと、皇室に男子出生は慶事ってことになるんでしょうねぇ。まあ、これは昔からそうしたもので、藤原道長なんて自分の娘が帝の男皇子を産むと、手放しで喜んで、自分の腕の中で赤ん坊がおしっこもらしても、「この宮の御しとに濡るるは、うれしきわざかな」なんて喜んだと、『紫式部日記』には書いてありますが、女皇子を産むと露骨にガッカリしたんだそうです。

 まあ、道長はちょっと別格ですが、やはり、皇室には、男の子が生まれた方が問題が少ないでしょう。そもそも男の子が生まれなかったら、愛子ちゃんが気の毒なことになったかもしれませんから。日本じゃ、女帝はまだまだタイヘンでしょう。

 国語の教師的には、今回の報道で一番気になったのは、主治医の談話。「お子様は、すこぶるお健やかでございます」とのたまったそうです。すごいですね~。~o~

 何がすごいかってぇと、この人、まさか普段から「すこぶる」なんて言葉を使っているわけではないんでしょ。普通の出産だったら、「大変お元気」とか「非常に健康」とかって言って済ますんじゃないですか。それが、「すこぶる」かよ。何もすこぶっちゃわなくたって良さそうなもんだぁね。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 5日 (火)

我が家に光がやってくるまで

 とうとう、今日、我が家に「光」がやってきました。Bフレッツってヤツです。NZに行く前に申し込んでおいたのが、今日、工事に来たんです。早速つないみて、ナルホドな速さにちょっと感心しています。

 しかし、この「光」に来てもらうためには、タイヘンだったんですよ。申し込みの段階でかなりタイヘンだったというのは、以前ちょっと書いたんですが、工事日が近づいてくるに及んで、ワタシは巨大な困難に直面したのであったぁ。~o~

 それは何かっつーと、・・・。お恥ずかしい話ですが、PCを使っている仕事部屋は、他人様に入っていただけるような状態ではなかったんですよ。仕事の教材や書類や資料が散らかっているだけでなく、スキー雑誌、スキーのカタログ、サッカー雑誌、サッカー専門新聞「エルゴラッソ」などなどが、数年分散乱していて、他人様の足の踏み場なんてあるわけないぞ状態。

 仕方ないので、数日前から少しずつ片付けていたのですが、全く埒があかず、工事日を迎えてしまったのでした。仕方なく、今日は朝から大掃除。いやはや、ホントにタイヘンでした。半日かかって、よーやく、一般の方から見て「ちょっと散らかってますすねえ」と言っていただける程度に片付きました~。~o~;;;

 今は、工事が終わって「光」が来たことよりも、部屋の美しさに感動しています。なにしろ、床がこんなにたくさん見えるんだもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月19日 (金)

先生の育て方

 昨日、予備校で仕事が終わった後、職員用のトイレに入ろうとしたら、先客がいたので、外で待っていました。そうしたら、出てきたのはアルバイトの大学生で、彼は、外で待っていたワタシを見て本当に申し訳なさそうに、「スミマセン」と言って慌てて出て行きました。別に、トイレに先に入ってたくらいで謝られる筋合いもないので、ちょっと返答に困ったのですが、予備校というところは、この一件にもよく顕れているように、我々講師に過剰なほどのリスペクトを払ってくれます。

 これは、アルバイト君だけではなく、一般の職員も同様です。我々は、授業に向かう際に必ず、職員から、「よろしくお願いします」と頭を下げられて送り出されます。もちろん、一般の職員ということになると、腹の中は知れたものではありませんが、それでも表面上は慇懃な態度を取ってくれます。この関係は、職員がどんな役職の職員であっても(一部例外あり~ ~o~;;;)、講師がどんな駆け出しの新任講師であっても同様です。コレって考えてみればすごいことです。

 こういう、先生をリスペクトする態度って、必ず生徒に伝染します。だから、予備校では、普通の生徒は講師に対して一応のリスペクトを払ってくれます。もちろん、そうでない一部の「お生意気なお子さん」「常識をご存知ないお子さん」(罵詈雑言に置換して読むこと)も存在はしますが、ある程度のレベルの授業さえしていれば、普通の生徒は講師に対する礼儀を、めったなことで失することはありません。

 こういうことって、実は、先生を育てる上で大事なんじゃないかなと思います。ワタシ自身も、随分救われてきました。まだ、駆け出しの講師で、実力不足を誰よりも本人が判っていて、ビクビクしながら教壇に上がり、「お生意気」な生徒さんの質問に怯えていたあの頃、ワタシを支えてくれたのは、職員さん達の作り出す「先生をリスペクトせよ」という雰囲気だったと思います。

 翻って、普通の小中高の先生達は、お気の毒だなという思いを禁じえません。なにしろ、「先生をリスペクトせよ」という雰囲気を、誰も作ってくれないのですから。これを自分一人で作り出すのはタイヘンですよ~。小学校や中学校で生徒さんを御しきれない先生の話を、時々耳にしますが、その度に胸が痛みます。この人達は、誰も味方がないんだろーなーって。

 生徒さんをコントロールできない先生が生まれるのって、実は、生徒の父兄を始めとした周囲の責任でもあるんです。母親が、「あの先生はダメよ」って言ってるのを聞いたら、どんな子供だって、先生をリスペクトしないですよね。生徒からのリスペクトがなければ、生徒をコントロールすることなど出来るわけがありません。それなのに、先生の力不足ってことになってしまう・・・。こういうのは、本当にお気の毒な関係です。

 だから、ダメな先生の話を聞くたびに、「オレは予備校屋で良かった~」と思ってしまうワタシなのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月13日 (土)

誕生日ありがとう

 今日は、誕生日なのだそうです。誰の、ってそりゃモチロンワタシの。~o~

 どうも、こう腐るほど年をとると、自分でも何だかあんまりおめでたいと思えず、そろそろ書類の年齢欄に書く数字を一つ多くする時期だなあ、というくらいにしか感じていません。他人様もあまり気にしてくれなくなり、ここんとこ何年か、誕生日おめでとうをniftyと母親くらいにしか言われていなかったような気がするのですが、どういう訳か今年は、すでに何人かの人から祝っていただいています。年男だからなんでしょうか。

 それとも、「もう、あんまり祝う機会も多くなかろうから、チャンスのあるウチに言っとこう」という配慮・・・、とまでヒネくれちゃあ人間もおしまいですねえ。~o~;;  やはり、おめでとう、と言われればうれしいもんです。てなワケで、お誕生日ありがとう。~o~

 さて、誕生日割引のある洗濯屋に、冬物の上着を出しに行こうっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 4日 (木)

ブログ再開の辞

 そろそろ、再開しなくちゃと思っていたのですが、あれだけ重いモノを書いた後って、何を書いたら良いやら・・・って感じで、ちとボンヤリしてました。ところが、同僚講師の方のブログに「ブログの平均寿命は一年前後」と書いてあったのを見て、へそ曲がりなワタシは俄然やる気を出してしまいました。~o~;;

 今年度は、地方校舎に出講しなくなった関係で、やたらに朝の授業が入り、「8:50から横浜」「8:40から池袋」などという今まででは考えられなかったようなスケジュール。冗談じゃねーよ。朝の通勤電車に一時間も揺られてくんだゼっ!

 という愚痴を同僚講師に垂れたところ、一言、「ソレ普通ですよ」と一蹴されてしまいました。だって、今まで地方出講があったので、家から遠い校舎の朝の授業は免除されてたんだもん。~o~;;;

 んで、今年度はいきなり朝型人間にならざるを得ず、おまけに慣れない通勤電車に乗らざるを得ず、疲れまくってます。今は連休中なのでブログを書く余裕もありますが、果たしてこれから先どーなんですかねぇ。~o~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月10日 (金)

ワタシは携帯が嫌いだ!

 みなさん、ワタシは携帯電話が嫌いです。携帯電話が大嫌いです。携帯なんてなくなってくれれば良いと思っています。

 理由の一つは昨日述べましたが、コミュニケーションの手段のくせに、世代間コミュニケーションを阻害するツールだからです。しかし、携帯の罪悪はそれだけではありません。携帯の電波は、心臓のペースメーカーに悪影響があると言われています。にもかかわらず、公共の場で平気で使われています。携帯の使用を控えるようにと言われている場所でも、人々は携帯の使用を止めません