2020年9月26日 (土)

玉虫色の嵐と第三の城

 木曜に関東に接近しそうだった台風ですが、うまくそれてくれました。ただでさえコロナ騒ぎでギリギリになっている授業スケジュールに影響がなくて、ホッとしました。しかし、別の嵐が…。

 「良いものができた」と言っていた模試の仕事に、思わぬ突っ込みの嵐が入って木曜はハードになりました。

 午前中、いろいろ指摘された点を自宅で玉虫色に書き直し、メールを出してからあざみ野へ授業に出掛け、授業をこなしつつ校正のやりとりを済ませて池袋に移動。池袋の授業後、第三校を受け取ったところで模試会議のメンバーから最終的な突っ込みの電話。

 玉虫色の改善点を説明してなんとか解放してもらったら、もう九時半を回っていました。ヤレヤレ。

 なんだって、こんなに真面目に仕事したがるんですかねえ、ウチの先生方は。~o~;;;

 昨日は、朝から町田で授業だったのですが、授業の合間に玉虫の仕上げをして今年の模試作成関係の仕事は全て終了。

 ホッとしたというより、真っ白な灰に燃え尽きて、帰宅の電車の座席で気を失い、乗り間違えそうになりました。

 帰宅してから、思い出して車で買い物に出掛けました。

 実は、コロナのお籠り生活中に、Yからアルコール摂取量を抑えるように提案され、今は、以前からの週一日の休肝日以外にビールだけの日を週一日設けています。そのため、我が家のビール消費量は増加しているのですが、そこへ10/1から第三のビール増税という話。こりゃ備えなければね。

 ということで、小金井最安のスーパーOKに車で出かけ、第三を数ケース買い込んできました。

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 これで半年間籠城できます。~o~

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2020年9月14日 (月)

恐る恐る備える日々

 昨日今日は、いろいろ備える日でした。

 まず、娘(仮称ケミ)の来シーズンのレース日程を調べ、予定を組み、宿の予約を取りました。野沢の人気の宿は、「外国の方の予約が入っているけど、キャンセルになるのかどうか…」という返事でした。

 大変ですよね、今年は。

 直近の秋の予定などもいろいろ。秋の特別授業の予定が出て来たので、それも含めて、ケミさんの誕生日のことなども決めなければ。

 今日は、模試のためお休みの日でした。月曜の休みは本当にホッとします。

 相模原の親方の所に足を見せに行き、ブーツを予約しました。本当は、もっと早く行かなければならなかったのですが、何せ、県マタギなので行くタイミングを計っていて、最近東京も落ち着いてきたので、よし、ここだと。

 このシーズンだと、親方の所は何時行ってもお客さんがいるのですが、今日の午前中はワタシ一人でした。やはりご時勢ってことですか。

 そのせいか、ゆっくり親方と相談が出来、納得のいくブーツを予約してきました。よしよし。

 本当は、今年の冬の備えは全て恐る恐るです。冬になったら何が起こっているか、世界中の誰も分っていませんからね。

 でも、そんなに先の事じゃなくて、不安なのは、某政権党の総裁選び。この人、こんなこと言ってますが、これじゃモリカケ再びではないか。

 前政権(まだ現政権)の腐敗の温床をそのまま残そうというのだから呆れ返ります。誰かこの爺さんを止めてくれ~。

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2020年9月12日 (土)

心の強弱ふたたび

 昨日から、二学期第二週が始まりました。

 ライブ配信している関係で、教室の中央に三脚とカメラが備え付けてあったりするのですが、慣れて来ました。そこに向けて欠席者にメッセージを送ったり、それを無視して普通に授業したり出来るようになりました。

 最初は、「こんなの長く続けられないよ」と思うくらい違和感があったんですけどね。

 ちょっと気になるのは、赤本NGのプリントを取りに来る子の少なさです。まだ、受験校を絞り切れないということがあるのかしらん。第一志望はともかく、第二、第三…滑り止めなんかの決定は遅れるのかもしれません。

 先週の毒蛇退陣とともに、新聞で前政権(というか、まだ現政権)の検証が行われています。校舎でちらと御用新聞の経済政策検証を見たけど、「政権側は悪くなかったが、企業側が反応してくれなかった」という論調でした。ナルホド、お立場推察します。

 数日前のA紙朝刊で「改憲論」についての経緯を見ましたが、「戦後憲法はナショナリズムが20世紀前半に重い葛藤を経た産物であり、A氏のナショナリズムのずっと先を行く」というのが理由で改憲の手がかりをつかめなかったのだという論には、ちと違和感を感じました。

 この記事の中でも触れられているけど、独裁者Aの改憲論の出発点は常に「憲法が占領軍の手で作られた」ことです。自主憲法と唱える人達はだいたい同様でしょう。しかし、それは、戦前戦中に政権側にいた者の歯ぎしりに過ぎません。

 独裁者Aは祖父さんの昭和の妖怪から無念さを刷り込まれているんだろうけど、妖怪の怨念が後ろ向きの物であることは明らかです。「戦後レジームからの脱却」と言葉を換えれば前向きに見えるというだけのこと。

 「戦後レジームからの脱却」という独裁者Aの言い分に後ろ向きの怨念を感じるからこそ、改憲論は盛り上がらなかったのでしょう。一般国民の大多数は、生まれた時から現行憲法がもたらしてくれた平和と繁栄を空気のように感じて生きています。後ろ向きの怨念で我々から空気を取り上げるなよ、というのが我々国民の正直なところでしょう。  

 ところで、京大の先生またまたやってくれたようです。四月にうかがった仮説の進化版。11月には終息とはありがたい御託宣です。是非是非、そのセンでお願いします。スキーの予定もありますから。~o~

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2020年8月29日 (土)

ブルースカイ!

 一夜明けて、今朝の空のなんと青いことよ。

 昨夜、愚妻Yと、ささやかながら、しかし心を込めて乾杯しました。娘(仮称ケミ)にも、乾杯の意味を説明しました。ケミさんは、ナントカマスクの人という程度の理解をしていたようですが、「ソルハ」を読んでいるくらいですから戦争の悲惨さは判っています。「隣の〇〇君が戦争に行かされたりすることがなくなったんだよ」と説明しました。

 今朝は相変わらず暑い日になりましたが、昨日までとは爽快さが違います。この人の存在が、ワタシの中でこれほどの暗雲だったとは。晴れてみて気付きました。

 今まで、毒蛇幼稚園の王様独裁者となじり続けていた重苦しい存在が、とりあえず消えてくれたのです。日本は解放されました。

 さすがに原因が原因だけに無条件でおめでとうと言い難いかもしれません。しかし、この人が消えてくれれば、当分、憲法は安泰でしょう。

 今朝の新聞に、某「日本会〇」という反日本文化団体の大学名誉教授O原さんという人が談話を発表していて、「憲法改正はだれがやってくれるのか」と嘆いていました。

 あはははは。当分の間、もう誰もやらないよーん。~o~

 しかし、そうした爽快な新聞記事の中でも気になる事が一つ。モリカケに関して、長期政権のおごりやゆるみだとしているようですが、モリカケが起こったのはもう四年も前のこと。

 この事件は、長期政権のおごりが引き起こしたんじゃありません。「毒蛇」の作り出した官僚操縦システムが生み出したものでしょう。官僚の人事権を一人の独裁者が握っているところに問題があるのです。システムを改めなければ、誰がトップについても同じこと。

 そこを改めさせるというのがこれからのマスコミの仕事でしょう。大丈夫、もうマスコミを操縦しようとしていた暗雲は晴れたのです。もう、言いたいこと言っても良いんですゼ、某御用新聞、某御用放送局の方達。~o~

 それにしても、「良い独裁もある」とほざいていた某御用放送解説員の方、誰かが出会いナントカに通ってたのを記事にしちゃった御用新聞の記者さん、いろんな犯罪行為を無罪にしてもらってた方達、首筋寒いでしょう。ヨカッタね、暑さが紛れて。~o~

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2020年8月28日 (金)

美味しい出張と毒蛇の終わり

 昨日まで、仙台でした。

 すでに仙台では高校生の二学期が始まっているのだそうで、受講生は全員浪人。こういう講習も珍しいね。

 カリスマA師のテキストと共通テスト対策でしたが、この夏二度目と四度目ですから、そつなく話せたと思います。

 二日目は休肝日を取って万全を期し、三日目に久々に大石屋さんを訪問。

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 一杯目は、宮城県新澤酒造店さんの「あたごの松 大吟醸出品酒」↑。んんん、んまい!

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 二杯目は、「酒場の純米大吟醸」というお酒。プライベートブランドで、仙台でも数軒の居酒屋さんでしか飲めないそうですが、なんと、これも新澤さん。出品酒は甘旨味が丸く膨らむ正統派大吟醸だったのに対して、こちらは、横に広がってスパンと切れます。独特の酸がもたらす美味さ。

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 もちろん、こちらに伺ったからには、肴は刺し盛。季節の戻りガツオとマグロの赤身は包丁で食わせ、鯛はマツカワ造りヒラメはコブ締めの技で食わせます。このクォリティと量で890円とはお見事。

 四日目の授業も上手くこなして、駅で新幹線乗車前の昼食。

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 駅ビル寿司通りの立ち食い寿司「仙令鮨」は初めてでしたが、かなり使えるクォリティ。写真は撮り忘れましたが、ホヤの軍艦巻きは絶品。

 帰宅して、今日はスキーシーズンと二学期の準備に追われていて、ふと、ネットを見たら…。

 毒蛇の退陣

 この時代がどういう時代だったかという評価は、数年後、数十年後に歴史が下すことになるのでしょう。でも、長かった。 

 始まりはこんなでした。まさか、こんなに続くとは思いませんでした。今は、少しホッとしたかな。

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2020年8月 2日 (日)

第四十二回無名講師日記アクセスランキング

 昨日から夏休みに入った娘(仮称ケミ)は、さっそく〇〇村の子供達とお食事会やら花火大会やらで盛り上がったようです。

 「よう」というのは、ワタシは夜まで仕事だったので。

 先ほどはムラの私道にテーブルを持ち出し、同級生三人で宿題やってました。短い夏休みを満喫しています。

 さて、それとは別に恒例アクセスランキングです。4/1~7/31のページビューPVの総数は32539でした。前回に比べて18000ほどの減。これはこのブログ特有の夏枯れで、一年前と比較すると、2400ほどの増です。

 ベスト10はこんな感じでした。

1. トップページ                                  11782           
2.忙中閑の試乗レポ3~落ち着くところ(20'3/29)  736            
3.スキー板試乗           608                               
           
                         
7.月やあらぬの日々(10'4/2)             374
            
8.エッジ角に見るプロとアマチュア(08'1/13) 341

         
             
10.忙中閑の試乗レポ1~技術の深淵      (20'3/27) 293 
                                                           
 毎年恒例で強い試乗モノが、今年はこのご時世でそれほど振るわず、代りに何故か古い古典文学ネタが二つ顔を見せました。いずれもベスト10入りは初めてのはずです。何か必要があって訳を知りたかった人の検索にでも引っかかったんでしょうかね。

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2020年7月12日 (日)

Lowで行ってくれ、Tommy

 昨日、一昨日は普通に授業がありました。ちょっと普通でないのは、一学期第二~三週にして一学期最終週であること。この間、開講の挨拶をしたばかりなのに、この日は一学期終講の「夏の期間の過ごし方」を話しました。なんだかなー。

 昨日、町田へ移動する電車の中での話です。比較的空いた車両のワタシの斜め向かいの座席に、若者が二人腰掛けました。片方はマスク着用しているのですが、もう片方のTommy Hilfigerのベルトをした子の方は、ノーマスクでした。

 いつも思うのですが、ワタシはノーマスクでも一向にかまわないと思っています。飛沫を飛ばしさえしなければ他人の害にはならないので。

 しかし、今時、ノーマスクの御仁に限って、よくしゃべるんだよなー。

 このTommyのお兄さんもしゃべりまくり笑いまくり。周りの乗客は、何となく冷ややか。嫌な雰囲気でした。

 ワタシは、斜め向かいの座席で、「トミー、ローで行ってくれ」と念じ続けていました。

 昨日の朝刊に感染症の専門家の方のインタビューが掲載されていました。ゼロリスクを求めずにリスクがどのくらいあるか定量的に評価せよという主張でした。

 ウィルスがいることを前提とした病院内と、その辺にウィルスのいない一般社会を分けて、病院内は厳しい感染管理でゼロリスクを求め、一般社会では実行可能なローリスクを求めるべきだというのが主張の骨子なのだと思います。

 ワタシも以前から薄々思っていたことなので、大いに我が意を得ました。一般社会でゼロリスクを求めすぎると、それについて行けない人、それに反発を感ずる人が現れます。早い話が、「この暑いのにマスクなんてしてられるかよー」という態度の人達、最近よく見かけます。

 それでマスクを外すのは構わないのですが、ゼロを求められてそれが達成できないとなると、いきなりハイになっちゃうのは人間の弱さです。ケースバイケースでちょうど良いを考えるのは面倒なものです。ゼロかハイかどっちかなら考えずに済みます。つまり、自粛警察かトランプかです。

 そうしてみると、自粛警察の人達とトランプボルゾナーロ一族とは、同族なんですね。どっちも困ったモンだ。~o~;;

 閑話休題。だから、最初から無理なゼロを求めず、継続可能なローリスクの感染管理を行うというのが、我々の生き延びる道だと思うのです。

 ノーマスクにしたかったら、電車の中でしゃべらない。誰もいなかったらノーマスクで良いが、人と接する時はマスク着用。それがイマドキのローリスクってモンでしょう。

 スポーツだって会食だってエンタメだって、クラスターの危険がないように恐る恐るなら出来ます。東京都の感染者が一日200人を超えていたって、節度あるローリスクなら日常生活は可能です。

 宴会はちょっとキツイけど、向き合わないような座席に座って、大声を上げないで…うーん、盛り上がっちゃうと難しいかもしれないけど、当面それでやるしかないでしょう。感染者数が落ち着いてくるまで、送別会の類は延期するのが良いかも。

 接待を伴う飲食業は…、非常に難しいので、当面お休みしてもらうしかありませんかねえ。~o~;;

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2020年6月20日 (土)

「特別」に思う

 昨日は、毎年恒例初夏の特別授業。午前午後と続けて中堅私立向けと某W大対策の二講座でした。

 この講座、毎年恒例なのですが、さすがに初対面の子供達に対しては初めてです。いつもなら、毎週顔を合わせて、お互い見飽きた頃の授業です。何だか、今年は、変な感じ。

 おまけに、今年は例の共通テストの関係で例年とはまるで違った「特別」なことになりました。何しろ、某W大は、三つの学部で自前の国語試験を取りやめています。

 さらに、他の私立もそれぞれ違う様相になっているようで、某J大なんて、全学部共通テストまかせ。いやはや、マイッタなぁ。

 まあ、ワタシが「マイッタなぁ」なんて顔をしていては受験生が可哀想ですからねえ。こちらとしては、精一杯落ち着いて堂々と、話せることを話してきました。

 昨日、共通テストの日程はやっと発表されたようですが、いかにも遅い。ただでさえ入試改革とやらがゴタゴタしてるところにコロナがあり、九月入学などというトンデモナイことまで検討したりするんだもの。

 こんなに「特別」が重なっては、当事者である受験生はたまったモンじゃありません。

 そのコロナも、なかなか落ち着いてくれませんねえ。東京は昨日の感染者が35人、今日は39人だそうで。県マタギを解禁したらしいけど、ホントに大丈夫なんですかね。

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2020年6月 5日 (金)

再び僥倖を思う

 先週今週と娘(仮称ケミ)は、週二回登校日で学校に行っています。

 登校日とは言え、午前中に各クラスが出席番号で奇数か偶数かによって分散登校し、ほんの少し授業らしきものをして帰宅。お友達同士話すこともほとんど無いそうです。

 まあ、子供の側も学校の側も様子を見ながら肩慣らしということでしょうか。

 ワタシの方も授業開始の詳細が書面とメールで送られてきました。それらを整理して自分のスケジュールを書き出してみたのですが、しばらくは本当に「様子を見ながら肩慣らし」。

 日本中のいたる所で、そんな感じなんでしょうか。

 そんな中東京では、ひと頃は収束しかけていたと思われていた新たな感染者数が、ここ数日、確実に二桁キープ。小金井の病院の閉鎖病棟のクラスターという原因が分かりやすい時はまだ良かったのですが、このところの数日は…。

 改めて「夜の街」が犯人扱いされているようです。今さらって感じじゃないでしょうかね。そんなことは最初から判っていたわけで、早くからそこに力を入れて経済的援助と自粛要請を行ってりゃ良かったんじゃないんですか。

 昨日、日本人の民度とやらを、わざわざ国会で、自分の党の議員に質問させて自分達の成功のように誇るマヌケがいたらしいですが、何をやっとるんだ、この大〇鹿モンは。そんなお手盛りをするほどヒマなのかこいつわっって感じですね。

 結局のところ、「民度」などというものを誇るのは、自分たち現政権側がどれほど無能でなす術がなかったかということの裏返しではないか。それでさえ、この人も認めるように「憲法上(強権的なことは)何も出来なかった」わけで。その憲法を改悪しようとしていた現政権側の人間が何を誇ろうというのだ。

 おまけに日本が英米やブラジルと比較してウィルスとの戦いを有利に進められたのは、貧富の差の少ない日本社会という土壌があったからに他なかろう。その貧富の差を拡大させようとしていた現政権の側の人間が、「民度」なんて誇って良いわけないだろに。

 つまり、この大臣さんは、自分たちが破壊しようとしたもの、憲法と貧富の差の少なさという日本の宝に日本社会の自由と安全が守られていたということに全く気付かず、「民度」などという怪しげなものを誇って他国民を貶めて喜んでいるという無礼、不作法、マヌケ、無能、恥さらしな御仁だったわけです。

 「今までの我々が間違っていました。国民の皆様のおかげで、我々の無能な政府は救われました。国民の皆様にお詫びとお礼を申し上げます」

 まあ、この人にこんなことが言えるわけないね。

 こんな人が大臣なんだから、我々の現在の自由と安全は、ひとえに僥倖によって守られたということでしょう。僥倖を大切にして政府なんかに頼らず、来たるべき第二波を乗り切らないとね、というのが今日も結論でした。~o~

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2020年5月29日 (金)

いつか役に立つ?

 「対岸の嵐」ですが、情報を収集すると、本当に「対岸」だったらしいです。

 場所として小金井市と三鷹市の境で我々の所から距離が遠い上に電車の乗り換えがあり、この地域の住民はまず使わない病院のようで、おまけに精神科閉鎖病棟と来ては、地域住民との関わりはほぼなさそう。我々にしてみれば、近くだけど対岸の火事でした。

 だからどうでも良いというわけではないのですが、閉鎖的な状況ならクラスターを抑え込むのも難しくないでしょう。罹患した人には気の毒だけど、クラスターを抑え込みやすいという意味でも少しホッとしました。

 しかし、今日の東京都は、久々に新たな感染者22人だとか。なかなか気を抜かせませんね。

 今日は、気温も高すぎず、快晴。朝から爽やかな天気だったので、娘(仮称ケミ)が公園に行きたがりました。我々としても異存はなく、五月三度目の小金井公園でした。

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 やはり、過去二度に比べて人が多いです。なにしろ、今回は遊具の使用も一部解除。「不要不急の利用を控えて」「ご利用は一時間以内」などと五月蠅いことも言われません。三人でのんびり出来ました。

 帰宅後、しばらくして郵便が届きました。ナント、我が家にも、「アレ」が。

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 愚妻Yは、「ホントにガーゼ重ねただけの最近見ないマスクですネ」と妙な感心の仕方をしてました。

 さて、コレ、いつか役立てることが出来るのかというと…。

 世の中にはいろんな方がいらっしゃるので、「わざわざ送ってくれたのだから」と有り難がる方もいらっしゃるのでしょう。別にそれを咎め立てするつもりはありません。

 しかし、我が家では、これから先コイツの使い道というものを全くイメージできません。現政権への好き嫌いはしばらく置くとしても、普通のマスクが購入できる現状でコイツの使い道をイメージできる人っているのかしらん。

 こんなものでも寄付する道はあるらしいので、我が家では、多分、開封せずに、そういう時まで保管しておくのでしょう。

 そんなことを相談していると、ケミさんが嬉しそうに近寄って来て、こんなものを見せてくれました。

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 使い切ったティッシュボックスを使った楽器なのだそうです。親指にはめているのは、母親御愛飲の金麦のケースで作ったピックです。

 「ケミが『いつか役に立つかも』と思って何かを取っておく棚のもので作った」とのことでした。なるほど、どんな物でも、いつか役に立つことがあるのかしらん。

 でも、あのマスクは、子供の玩具にしちゃうには、原価が高価だから…ねえ。~o~;;;

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