2026年4月13日 (月)

急ぎ足やめてくれ

 土曜日に早寝した我がワタシは、日曜午前3時50分に目を覚まします。こういう早寝早起きにもすっかり慣れました。

 午前4時半過ぎに我が家は出発です。今度こそ忘れ物がないように確認。

 みつまたの駐車場には7時半前に到着。急いで支度をして娘(仮称ケミ)はロープウェイに並びます。一番ロープウェイに乘りました。

 土曜は快晴という天気予報に反してガスの中だったそうですが、この日は予報通りの快晴。その割に気温が上がらず、朝のうちは少し寒いくらいでした。

 我々二人は一旦マンションにもどります。この日は、朝のうち風が強くかぐらエリアのリフトは動いていませんでした。我々はマンションで雑用をこなしながらリフト稼働待ち。リフトが稼働したという告知を見てからゆっくりマンションを出ます。

 風で田代が動いていなかったことに加え、ゆっくり出過ぎたかみつまた駐車場は満車に近く、

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 ずいぶん人が来ていました。

 その割に雪は、

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減ってます。

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 一週間前と比べると、みつまたもかぐらBBQ台もハッキリ減ってます。春が急ぎ足過ぎます。やめてくれ~~~。

 そんな中、ケミさんは、

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かなり御機嫌でSLトレーニング。途中から、コーチに褒めてもらえるようになったとか。

 我々も、

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 かぐらに上がってコブコブでした。昼時だけクワッド3本ほど。

 微妙にブーツの当たりが出始めて、ちょっとヤバいかも。

 午後3時頃上がって、ケミさんはマンションで次回のためのチューンナップ。結局、マンションを出たのは午後5時半過ぎでした。苗場を出発した時に30km以上あった関越の渋滞は、なんとか微妙に回避。

 帰宅前の午後8時半過ぎ、ケミさんの希望で夕食はつばき食堂さんでした。なんと、ケミさん一年振りです。

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 ワタシのネギつけ麺大↑は、醤油ラーメン中を頼んだYに麺をだいぶ取られています。ケミさんはチャーシュー麺中を注文。

 ここの「チャーシュー麺中」はかなりガテン系のお兄さんが頼むメニューなので少し心配したのですが、普通に完食。さすが育ちざかりのアスリート。

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2026年4月 7日 (火)

懺悔と異郷と春の会議

 4月1日から四日間、ワタシは春期講習のピークでした。吉祥寺の夜が四日間と横浜の朝が二日間。吉祥寺の方は最難関のテキストのはずなのですが…、うーーん、昨年同様の苦笑い系

 一方、娘(仮称ケミ)は、4月1日にTR後、新幹線に乗って一旦帰京。担任との面談のための登校でした。立派な卒業証書をいただいてきました。

 小金井の家で一泊し、朝5時15分発の中央線に乘って越後湯沢へもどりました。彼女は再びトレーニングの日々です。

 ワタシの方は4月4日まで夜の仕事で5日の日曜は午前5時出発。この日はそんなに早出じゃなくても良かったんですが、Yは早いのが好きなんです。時間に追われるように出発。「ええと、忘れ物は…」と車中でチェックをするワタシに、「出る時間決まってるんだから、早く用意しておいてクダサイ」と、上から目線でこの時は言っていたのですが…ね。

 苗場のマンションに寄ってからみつまたへ。みつまた駐車場で支度を始めたYが凍り付きます。「シー券が…」

 彼女はいつもウェアを車に入れっぱなしにしているのですが、前回、乾かそうと家の中に持ち込んで、ついそのままに…。

 一旦はリフト券売り場まで行ってみたのですが、みつまたのリフト券代は彼女の許容範囲外でした。「滑れることに対して感謝が足りなかった報いデス」

 いやいやいや、そこで「夫に対して感謝が…」と言えるだけの謙虚さが、キミには必要だったんじゃないのかね。~o~

 結局、彼女が散歩と昼寝で時間をつぶしている間、ワタシだけロープウェイで上ってみましたが、

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 まあ、この日はこんなガスだったから、そんなに惜しくも無かったかな。

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 ケミさんのトレーニングはどうにか出来てましたが、

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 かぐらに上がってもこんな視界でした。雪は減ってました。

 この日は苗場に泊りました。翌朝、ワタシのみ会議のために7時台の新幹線で帰京する予定だったのですが、急な連絡があって午前の会議はキャンセル。我々はシー券がいらない奥只見へ向かいました。午前券3800円はYの許容範囲だったんです。

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 異郷奥只見は、少なくなったとはいえ、まだまだ積雪十分。

 今年は、急斜面のかもしかEコースに妙なものが

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 正面から見ると、

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 バンクのコースが掘ってあります。このコースの天然コブが大好きだったYはガッカリ。

 でも、途中で休憩を入れたワタシより一本多く、かもしかBのコブをグルグル回り続けて12時過ぎに上り。

 ワタシは湯沢に送ってもらって新幹線に乗り、昨年脱力した会議へ。今年は、なぜかちょっと表情の明るい人が多かったかも。

 Yはワタシを下した後、ケミさんを迎えに行き板のチューンナップを済ませて、帰宅はお互いに7時半でした。

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2026年4月 4日 (土)

サクラと沼の小金井

 26日の夜の便で帯広から羽田へ戻りました。夕食は帯広で済ませ羽田に停めていた車で帰宅したのは午後11時頃。

 就寝が遅くなったので我々も27日は朝寝坊だったのですが、娘(仮称ケミ)は延々と寝続け、目覚めたのは昼過ぎでした。12時間は寝続けたはずです。お疲れ様ってことです。

 でも、お疲れ様と言ってられるのは一日だけ。28日の早朝5時にはケミさんとYはみつまたへ移動です。

 ワタシは二人を見送った後、午後からの春期講習に備えて準備。午後から大宮の授業でした。恒例買ってはいけない話も今年はちょっとリニューアル。

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 ケミさんは早速GSトレーニング。この日から、高校生のレースに備えて練習中もR=30板です。

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 Yはかぐらに上り、楽しく滑って来た模様。でも雪が減っていたそうです。BBQ台が露出しています。

 ケミさんは、そのままみつまたのスクールして宿に残りましたが、Yは翌29日には帰って来ました。帰宅してから慌ただしく二人で出かけました。この日まで小金井は桜まつり。小金井公園に夜桜を見に行きたいというわけですが…。

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 夜桜は残っていても、桜まつりは終わっていました。

 小金井公園からの帰路、以前から気になっていた「キッチンバー沼」というお店に入ってみました。

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 島根県簸上清酒合名会社さんの「七冠馬 純米はるなごみ7」。けっこレアな美酒です。

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 「めひかりの唐揚げ」がんまい。

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 「肉チャーハン」はかなりボリューミーでした。

 翌30日、ワタシは仕事が休みだったので、再び二人で小金井公園へ。

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 上水の桜並木は終わりかけていましたが、

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 公園内はまだまだ花盛りで、

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 我々同様、最後の桜を楽しむお花見客もたくさんいました。我々は当然、

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 こんなものを買って行って、

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 盃の上にも花が舞い降ります。

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 菜の花との対比もあざやか。

 昨年に続き我が家には珍しく良い花見が出来ました。

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2026年4月 3日 (金)

JOC参戦記の二~帯広発見と今期最高のSL

 25日のGSの後、我々夫婦は帯広のビジホに入りました。

 帯広では特にお店を調べていなかったので、食べログを見て居酒屋さんの多そうな住所を調べ、その辺りをウロウロしてみたら、

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 こんな居酒屋の長屋や

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 「北の屋台」という屋台街があるのを発見。実は、帯広は居酒屋天国だったんです。

 平日なのにかなり賑わっていました。その中で、禁煙の店を探して入ってみました。

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 「さん太」は焼き鳥炉端焼きの屋台ですが、この店は大当たり。

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「帯広牛のウィンナー」はYさんに大うけ。

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 「八角の一夜干し」は、外がカリっとして中がフワリ。たこ焼きのようでした。

 我々は運よく入れましたが、我々がいる間、カウンターはほぼ満席でした。地元の方達とお話も出来て、我々が感動したオオハクチョウは、実は、「この季節、帯広じゃどの川にもいるスズメみたいなもの」だそうです。我々もチラリと見たタンチョウヅルは地元民にも珍しいとか。

 この店のおかげで、今年の北海道旅行最後の夜を楽しく過ごせました。

 翌26日木曜日は、娘(仮称ケミ)のSLの日でした。我々は帯広を午前8時頃出発してぬかびらは9時過ぎの到着でした。

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 ゴール地点はGSに比べてかなり上がりました。

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 スタートも斜度の変わり目のすぐ近くになり、滑り始めてすぐに中斜面になります。前日に続いて放射冷却で硬くなっていた模様。

 一本目はオープンゲートを大きく振り、ストレート、またオープンゲート、ストレートというリズムが変化するセット。リズムを合わせるのが難しそうです。

 まず、四番スタートの中学生No.1の実力者Sさんが、ひとりだけ47秒台という異次元のタイムを出します。他の実力者たちが48秒後半から49秒台ですから、これは本当にトンデモナイ速さです。

 SLのポイントがあまりよくないケミさんは34番スタート。まだそれほど荒れていないセットをスムーズに逆手で滑って来ます。昨年ならこのぐらいのセットでも難しい箇所はすり抜けていたのですから確かな進歩なんですが、53秒62で37位でした。

 うーーーむ。トップのSさんとの6秒47差は仕方ないとして、他の実力者たちとも4~5秒差があります。こんなもんかなぁ。

 と思ったのは我々だけでした。コーチから、「ターン前半で板を振り出し過ぎ」とアドバイスを受けたケミさん、二本目に奮起します。

 二本目は有力選手が次々DFする難しいセットでした。37番スタートのケミさん、勢いよくスタートハウスを飛び出し、全て逆手で旗門を叩きながら、低い重心のまま中斜面のセットをフルカービングしていきます。おおお、すげー。

 53秒53は優勝したライバルMちゃんから3秒38差の29位。今、彼女のできる最上の滑りをしてきました。

 結局、二本トータルで28位でした。

 この最後になって自分のベストの滑りを出せるあたりが成長でしょう。でも、それが優勝者から3秒も離れているというのが現実です。その差をどう埋めていくか。高校生になる彼女の宿題です。

 ジュニアオリンピックが全て終了した後、コーチに提出する反省レポートの中で彼女は、「これからもっと強くなりたい」と書いていました。そうです。どんな状況でもタイムを出せる強いレーサーがこれからの君の課題です。

 ガンバレ、ケミさん。

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2026年4月 2日 (木)

JOC26参戦記の一~驚愕落胆光明のGS

 25日水曜日、いよいよ今年のジュニアオリンピックの初日がやってきました。

 娘(仮称ケミ)は、JOC会場のぬかびら源泉郷スキー場で夢への扉合宿が三日あったのに引き続き前日から南関東合宿に合流しています。準備は万端。

 おまけにグラブは新しいし。~o~

 我々夫婦はくったり温泉を朝7時50分頃出発。ぬかびらスキー場にどれほど父兄の車が来るのか分からなかったので、駐車場について心配していたのですが、午前九時前についた我々が余裕をもって停められたので、さほどたくさんの父兄が来ていたわけではないのでしょう。やっぱり、本州からぬかびらは遠いよ。

 我々が着いた時刻にはすでに男子の一本目が始まっていました。

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 レースのバーンはこんな感じ↑。スタート直後に緩斜面があり落ち込んで中斜面の後、緩斜面が続くバーン。

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 ゴールゾーンからセンターハウス方向を見下ろすとこんな感じ↑。

 女子は一本目午前10時からで、ケミさんは20番スタート。絶好のスタート順でした。放射冷却でバーンはかなり締まって硬かったらしいのですが、女子が始まる頃から気温が上昇し、いくらか雪が緩んできていました。

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 我々はコース脇を途中まで上っての観戦でした。

 女子の一本目は、最初に早生まれ高一生の有力選手が55秒94を出したのに続いて、2番スタートの北海道最強一年生Oさんが55秒09でラップを奪います。すげー。

 この後、なかなかOさんを上回る人が出て来ません。最近好調の東京2強の一人Sさんが超アグレッシブなコース取りで迫りますが55秒24。

 ケミさんの滑走順が近づいてきました。ケミさんはもともと野沢のような急斜面の軟雪バーンを得意としているので、ぬかびらのような硬い緩中斜面のコースは向いていません。しかし、今年に入って緩斜面の滑り方を若いコーチに教わり速くなっているとのことだったので、期待はしていました。なんとか57秒台の前半で来てくれー。

 ケミさんが斜度の変わり目に姿を見せました。体がよく動いていて、特にミスらしいものもないように見えました。いつものようにクロ―チングを低くしてゴー―ル。よしよし。

 と思ったんですが、ナント、アナウンスは「58秒72」ですとー。

 衝撃の20人中20位、ラップから3秒63も遅れたビリです。しかも、後のスタートの選手がどんどん追い抜いていきます。

 結局、一本目36位で2本目に滑走順がターンオーバーする30位にも入れませんでした。我々夫婦は、正直ガッカリしてしまいました。

 しかし、本人が一番ガッカリしているはずです。しかも、なぜこんなタイムなのか分からない様子。本人もミスした自覚がなかったんです。

 コーチに話を聞かせてみると、「切れ上がり過ぎ」という答でした。これは以前からしばしば言われていたケミさんのクセです。

 正直、ワタシは、「それだけなんだろうか」とちょっと疑問に感じたのですが、本人はそれで納得した様子。昼食を取った後、2本目に向けて練習に行き、アップバーンをひたすら滑り続けました。

 Yがいみじくも言いました。「スキーが好きな子に育って良かったデス」

 そりゃそうかもね。

 結局、2本目は思い切り吹っ切れた滑りを見せてくれました。ラップから2秒47差の23位で二本トータル30位。しかも、中斜面上部で旗門にアタックし過ぎてマトモに左肩が当たり減速した上に、得意のストック落しまで披露して、急斜面最後の旗門はハンドスライドでした。コーチからは「上部の減速がなければもう一秒速かった」とホメられました。

 これでご本人はスッキリしたのか、「あんなハチャメチャな滑りでこんなタイムなんだー」とケロっとしていました。

 でも、そのハチャメチャの中に、 レーサーとしてのあなたのこれからの光明があるんだよ、きっと。

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2026年4月 1日 (水)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その7~サホロくったり篇

 24日火曜日は、くったり温泉近くのサホロスキー場へ。くったりからサホロまでは車で18分ほどです。

 サホロもカモリ観光さんのスキー場なのでテイネと同様、施設はキレイだけど、リフトはちょっとお高め。

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 でもここは斜度がある程度あってコースが長い、早い話、良い山なんです。山頂からの眺めもグッド。この日は、整備の点で少しどうかと思いましたが、ちょっと荒れて難易度が高い方がYの好みなので良いでしょう。

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 ノースウェイはモーグルバーンが出来るらしいのですが、この日はありませんでした。バーン両端は荒れたままで中央だけ踏んであったのですが、中央部は楽しいかっ飛ばしバーンでした。

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 セントラルウェイは最大36度と書いてありますが、そんなには感じませんでした。

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 サウスストリートからの最初の落ち込み。朝のうちは多分、前日の荒れが凍って滑れたもんじゃなかったと思います。午前11時くらいでギリギリ滑れましたが、こいつぁ相当タフでした。

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 多分、セカンドセントラルウェイというコース。雪付きがギリギリで笹が出てます。

 この日、娘(仮称ケミ)の所へ頼まれていた届け物があったのですが、たまたま出会った南関東チームの後輩Mさんのママにそれを託すことができたので、四時間券目いっぱい滑れてYは満足した模様。

 この日の宿泊もくったり温泉で、

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 こんな夕食で、

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 こんな感じでした。この日も大変美味しかったのですが、食事のバリエイションがあまりないので、二連泊を超えるのは厳しいかも。

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2026年3月31日 (火)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その6~観光くったり動物ランド篇

 23日の月曜日、我々は娘(仮称ケミ)の元に旭川で購入したグラブを届けねばなりませんでした。

 ケミさんはジュニアオリンピックの行われるぬかびら源泉スキー場で、夢への扉合宿の最中でした。旭川市内からぬかびら源泉郷スキー場までは車で2時間半ほどです。市内を出るとほどなく山道が続くのですが、

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 この辺りの山道は自然が豊かで、

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 鹿の王もいれば、

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 バンビもいて、

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 油断しているといきなり道路を横断したりします。わくわく動物ランドでした。

 昼前にぬかびら到着。このスキー場は一般営業を終えて、この地域にいるのはジュニアオリンピック関係者のみです。当然我々も滑れません。

 ホテルのフロントにグラブを預けて、我々は次の宿へ移動しようとしたのですが、まだ時間的に余裕があるので、ちよっと観光。

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 なかなか楽しい施設でした。東大雪の自然に関する展示も面白いのてすが、廃線となった士幌線のコンクリートアーチ橋梁群の映像が興味深く、二人とも見入ってしまい、

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 移動の道筋で車を止めて、こんな写真を撮ったり

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こんな写真を撮ったりしてすっかり観光客気分でした。

 この日の宿は、ぬかびらから車で1時間20分ほどの湯宿くったり温泉レイクイン。

 北海道旅行の計画を立てた時に、一泊は温泉に泊まりたいというYの希望で周辺の温泉を探しに探し、Yさん執念の探索で見つけた宿でした。ここは大当たり。一泊一人8500円でかなりキレイな和室に泊って

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 こんな夕飯でした。

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 特にソイの柚子胡椒焼きの風味が素晴らしい。これだけでも食べきれないほどなのに

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 ローリューチキンという鍋が付きます。

 さらにそれだけでも良い感じなのに、翌朝になると素晴らしいオマケが付いていることに気づきます。朝食のレストランから見える湖に、

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 こんな鳥が泳いでいました。オオハクチョウの越冬地だったんです。

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 我々の朝食の後、彼らも朝食に飛び立ち、

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 なかなか見事でした。湖の氷が融ける今の時期限定の眺めだそうです。らっきー。

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2026年3月30日 (月)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その5~カムイ天金篇

 22日日曜は、旭川市街に近いカムイスキーリンクスへ行きました。カムイはこの時以来。五年振りです。

 五年前の時は二時間しかいられず、しかも、雪つきが十分でないシーズン初めだったので、事実上、初めてみたいなもんです。

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 前日少し湿った雪が降ってそれがまだ踏まれていない状況。スタートハウスを出てみると、なんだか試乗会らしきものをやっています。おそるそおる聞いてみたら、One More Skiというイタリアのハンドメイドスキーの試乗会で予約不要無料とのこと。やったネ。

 一緒に

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 こんなストックもお試しがあったのですが、このストックは我々には高級&軽すぎてちょっと合わず、すぐに返却してしまいました。でも、スキーの方は試乗を堪能させてもらいましたので、レポートは後日したいと思います。 

 試乗を堪能し過ぎて、ちょっとゲレンデの記憶が残っていないかも。

 でも、

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 確か、メインゲレンデのゴールドコースはこんな快適なかっ飛ばしバーンで、

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 こちらが山頂から脇へ下りた所にあるダイナミックコースじゃなかったかしら。

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 さて、ここは何処だったかしらん。

 印象に残っているのは、降った雪がそのまま荒れているロイヤル上級。ここは楽しかった。

 それにしても日曜だっていうのに超空いていました。どうなっているんだか。

 四時間券分滑ってから、グラブが破れてしまったという娘(仮称ケミ)のために市内のスポーツ店を巡ってグラブを探しに出掛けました。スポーツデポとゼビオを回ってゼビオでほぼ注文通りのものを発見。

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 良い買い物でした。

 ホテルへ戻る前に、試しに前日振られた天金さんに予約電話を入れてみたところ、あっけなく取れました。

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 日曜なら何とか入れるってことですね。

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 前回の時にも頼んだ「八角の刺身」。SNS映えしそうな皮は、実は食べられて、しかもコレがカリカリで美味。ほとんどYが食べました。

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「ホタテの刺身」は、Yさんの希望。

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 「アスパラのチーズ春巻き」。

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 前回は日本酒メニューに気づかず、頼めなかった天金さんと旭川市高砂酒造さんのコラボで出来た「天金無双」。これはなかなかの美酒です。

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 締めに鉄火巻とネギトロ巻。Yには珍しいくらいよく食べてくれました。

 前日の「もめんどき」さんもよかったけど、やっぱり、活気とメニューの多さでこちらに軍配があがるかも。

 いつもの調子で一度にたくさん頼んだら、注文してから出てくるのが早くて慌てたというのは、次回のための反省点かな。

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2026年3月29日 (日)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その4~札幌国際もめんどき篇

 21日土曜日は、今度こそ札幌国際へ。

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 ここも43年前に来ているはずなのですが、当然すっかり忘れてます。

 この日は土曜とあってけっこうな人出でした。少し風が強く、我々が着く頃までゴンドラのみの運行でリフトは止まっていたそうです。

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 リフト降り場付近から山頂を望む。キレイなスキー場ですが、ちょっと単調で緩斜面多めかも。

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 ゴンドラを降りて右側に真っ直ぐ滑り降りるダウンヒルコースが唯一の急斜面なのですが、

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 ↑の30度の壁をかっ飛ばしておいて、「どこに急斜面があったんですかぁ」と不満そうにのたまうYはあまり楽しめなかったらしく、「ここツマンナイです」とのこと。

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 この日は旭川まで移動の日なので、早めに上がりました。

 旭川までひたすら高速を走り、夕方には旭川のビジホに入りました。旭川の一番人気の居酒屋「天金」さんは土曜夜とあってすでに予約一杯。仕方なく街へ出て食べログで当たりをつけていた「もめんどき」というお店に入ってみたら、これがまあまあの当たりで、

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 突き出しも美味しいし、

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 左はどこへ行ってもポテトマニアのYには好評のフライドポテト。右は豆腐サラダ。

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 イカゴロルイベは初めてでしたが、口解けが楽しく美味。

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 ワタシのお酒は、旭川市男山株式会社さんの「特別純米 国芳乃名取酒」。辛口がウリのようですが、辛いだけのお酒ではありませんでした。

 全面禁煙で清潔感あったし、ここで良いかもというクォリティでした。

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2026年3月28日 (土)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その3~Fus余市篇

 20日の金曜は祭日でした。札幌のビジホの宿泊費は平日の倍に跳ね上がるため、札幌国際を滑ってから余市のホテルへ移動することになっていました。

 ところが、札幌市内から札幌国際へ向かう道中でYが、「あそこ良さそうデス」と言い出します。道の左手のすぐそこの山の上に見えるスキー場らしき場所が良さそうだというのです。

 うーーん、どうかなー。

 と思ったのですが、まあ、行ってみましょう。

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 こういうスキー場なのですが、Fu'sスキー場というのだそうです。藤野町にあるから。

 大人四時間券2400円のリフト券を購入して上まで上がってみました。

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 上からはけっこう面白そうなのですが、道路から見て良さそうだった不整地コースはなぜか滑走禁止。Yはガッカリです。

 滑ってつまらない緩中斜面ばかり。でもリフト券は買っちゃったしなー。

 「アタシ、ボードでもやってみようカシラ」

 そりゃ面白いとレンタルボード屋さんに行ってみたのですが、短時間の設定がなく、一日借りて4700円という値段に貧乏性Yは尻込みしてしまいます。

 「それなら、オレがやろうかな」

 んで、こうなりました。~o~

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 実は、ワタシ、三十年ほど前にボードをしていたことがあります。とりあえず、ちょっと練習すれば左右にターンするくらいのことは出来るだろー。

 と思ったのですが、三十年前とはビンディングも違うので板を履くところから悪戦苦闘。体も硬くなってるようで、板を履いて立ち上がるのが大変でした。

 んで、悪戦苦闘の末リフトに乗り、リフト二本目に一番下の緩斜面を一本、ドタバタしながら滑れるようになったところでYが、「そろそろ上へ行くリフトに乗りマショウ」と言い出します。

 いやー、まだちょっと…とは思いますが、コイツも緩斜面だけでは退屈だからなあ。

 と誘いに乗ってしまったのがちょっと…。少し斜度のある斜面で思い切り前に転倒して顔を打ってしまいました。

 しかも、あとから胸が痛み出します。胸ポケットに入れていた携帯で肋骨を打ってしまった模様。結局、東京に帰る日まで肋骨の違和感は続きました。

 早めに上がって余市を目指します。

 余市は昔はウィスキーで有名だったのですが、イマドキは新興のワイナリーがたくさん出来てワインの街になっているらしいです。Yは「せっかくだから」と余市ワインを飲みたがったのですが、いやお高いんですよね、これが。

 んで、こんなところに行きました。「北海道で回転ずしに行きたい」もYの以前からの希望だったので。

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 余市番屋は泊ったホテルから近く、しかも地物魚介類が売り物の店です。

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 左は「フキノトウ味噌の細巻」、右は「真イカの魚醤あぶり」。地元高校生が考案したシイラの魚醤と地物真イカの組み合わせは絶品。

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 左は「地物赤ガレイ」。右の「小樽産シャコ」は希少品だそうです。Yはシャコ初体験でした。一口かじって満足した模様。

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 「アブラコ」はアイナメのことだそうです。

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 コレ、多分、「地物ニシン」だったと思うのですが、ちよっと記憶が曖昧。

 本人の希望通りだったのでYさんにしては珍しく積極的に食べました。

 地元高校を卒業したばっかり風の若い職人さんコンビが頑張って握ってくれた寿司は技術的には発展途上と思いますが、美味しかったし満足度が高かったと思います。

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