快適な日の値段とアッという間の自転車
金曜土曜と大変涼しい日が続きました。最高気温が30℃にならず、エアコンも扇風機もいらない夜は本当に久しぶりです。
金曜は、八王子のチューンナップショップに娘(仮称ケミ)の板を受け取りに行きました。そのついでに南大沢のアウトレットでワタシの仕事カバンを購入。もうボロボロだったのでね。
土曜日、ワタシは同僚の書いた過去問本の監修の仕事をしていたのですが、Yは、板を売る仕事に情熱を傾けていました。今まで我が家はハードオフに板を売っていたのですが、ハードオフが減少し、しかも、こんな値段になってしまうと、さすがに利用しにくくYは〇ルカリというものを使えるようにしました。
この時のワタシとYの板を出品しました。Yの板なんて、もうコブで使い過ぎでペタペタ。張りは何もありません。表面にかなり傷もあります。ワタシのは比較的美品でまだ張りがあって、普通のスキーヤーならあと一シーズンくらいは持ちそう。
さて、これをいくらと値付けするか鳩首して相談のうえ、YのH社14000円、ワタシのB社23000円というちょっと欲張った値段にしてみたら…。
アッというまに売れてしまいました。うーーーん、欲張った値段じゃなかったのかー。~o~;;
日曜の今日は少し暑さが戻って来ました。でも、まだまだこれなら大丈夫。今日はケミさんは早起きしてタケトレへ。
我々は、七時に家を出てハケを下り、東八道路へ。今日は、自転車のロードレースがあるというので、Yが見たがったのです。道路は通行止めになり、警官と役員さんが沢山出ていて、我々同様の見物人もちらほら。
いったいどんなものだろうと思って待ち構えていたのですが、先導車に連れられた集団がまとまって来て、
アッという間に通り過ぎて行きました。
どうも、スタートした直後なので、競争にならないらしいです。まあ、そんなもんだろ。
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