2020年10月19日 (月)

右大臣の取り分

 直前講習テキストの仕事が二つ終りました。やったぜ。

 昨日は、午前中、直前講習テキストの監修の仕事を済ませ、午後は一家揃って買い物ドライブでした。ここんとこ毎年恒例、娘(仮称ケミ)のための買い出しです。コーチの店で相談の末、ケミさんはブーツも新しくすることにしました。昨年買ったブーツが小さくなってしまったので。

 娘の成長はパパとしては嬉しいかぎりなのですが、財布には厳しいなぁ。

 ケミさんのGS板・SL板・GSポール・SLボール・ゴーグル・ジャケットを購入。愚妻Yのゴーグルも購入。

 夕餉は例によって、酒肴が壁に並びました。

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 GS板は、もう155cmです。我々の小回り板と変わりません。

 それにしてもパパの物が一つも…。~o~;;

 夕餉の主役は、大分県杵築市からのふるさと納税返礼品、大分郷土料理「りゅうきゅう」↓でした。

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 刺身を醤油味醂などのタレに付け込んであるんだけど、適度な甘さがあり、魚の旨味が感じられるなかなかの逸品。写真はブリです。

 ワタシのこの日の酒は、この間八王子で購入した、群馬県町田酒造さんの限定酒「???」

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 例によって、掟破りの美味さでした。それにしても、パパの分は1000円か。

 タイトル「右大臣」は、なぜだか、ケミさんが、「パパは右大臣、ケミは左大臣、ママは帝ね」と言い出したからで、ナルホド、パパは一番下ってわけです。

 まさか、赤いお顔してろってことでもないでしょうが。~o~;;

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2020年10月11日 (日)

オブラディ小金井

 二学期の第六週がはじまりました。

 いつもだとこの第六週は特別な意味を持つのですが、今年はなんだかね。

 新コロナ騒ぎが続く中で、仕事も淡々と続いて行く感じで、盛り上がりませんねえ。

 今年は新コロナの影響なのか、赤本の校舎への入荷も後れがちで赤本NGの仕事もなかなか進みません。とりあえず出来る範囲の学校だけ済ませました。某東大添削も締め切りは先だし、差し迫ったデスクワークは…直前講習のテキストか。

 今日のタイトルは、今朝ほどのこと。ラジオを聞いていて娘(仮称ケミ)が突然盛り上がりだしました。「この曲たのしー!」

 誰か女性シンガーのカバーしたOb-La-Di-Ob-La-Daでした。大変気に入って踊り出す始末。ホワイトアルバムの原曲を聞かせて訳詞を見せてあげました。

 とうとう娘がビートルズを喜ぶようになったかと、お父さんはシミジミ。

 ケミさんに教えるために検索してOb-La-Di-Ob-La-Daがポールの友達のナイジェリア人の口癖だったと初めて知りました。人生は続くよ。

 それにしても、Life Goes Onとは、まさしく今現在の我々の状況です。新コロナだの首相辞任だのトランプ感染だのと言ってみても人生は続いて行きます。

 新コロナ騒ぎでも、仕事は続くし娘は育ちます、淡々と。首相は辞任しても次の爺さんが前首相の路線を続けていきます、淡々と。

 まあ、トランプだけは感染でジ・エンドになってくれそうですが。~o~

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2020年10月 4日 (日)

進むお嬢さん達の秋晴れ

 昨日は娘(仮称ケミ)の運動会でした。

 正しくは「運動会」になるはずだった「体育発表会」

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 天候は曇り時々晴れ。でも、爽やかな気候で、校庭の芝生の緑が鮮やかでした。学校側はご時勢とあっていろいろと気を使って大変だったようですが、ベストポジションでケミさんのソーラン節を拝見。

 何日か前からかなり一生懸命練習していると聞いていました。前日には隣の同級生と月下の特訓までしていました。保育園の時にも上手に踊っていたソーラン節なので、ある程度上手く踊るんだろうとは思っていたのですが…。

 我々の予想を上回るキレキレの動きでした。リズム感といいスピードといい踊りのメリハリといい、何だか他の子とレベルが違う動きです。すごいなー。

 良いもの見せてもらって、午後仕事に行くパパの気分も爽やかでした。

 朝の算数教室でもYの解けなかった問題に対して、ワタシとも模範解答とも違う解法を見つけたりして、進歩したなあと思っていたのですが、運動能力の方も成長を見せつけてくれました。

 この日は、授業の合間に添削した京大受験レディースも絶好調。特に片方の子は八割をコンスタントに叩き出すので、添削していてストレス解消になります。スゴイなー。

 お嬢さん達の進歩に元気づけられた秋の一日でした。

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2020年9月30日 (水)

いとゆゆしういみじき秋

 爽やかな秋の日です。小金井の空気も爽快。空が高いです。

 娘(仮称ケミ)は、今週末が運動会の予定なのですが、もう一つ盛り上がっていないのは、運動会といいながら、かけっこ系がすべて中止になり、ソーラン節を踊るだけなのだとか。「かけっこはツバが飛ばないのに」とはケミさんの苦情。ごもっともですが、今年は仕方ないか。

 昨日一昨日は、一週間のスケジュールで一番ハードな横浜-吉祥寺-仙台の日でした。

 授業をしていると感じないのですが、休憩時間や移動の時間に、疲労の蓄積を感じつつあります。電車に乗って座るや意識を失う日々です。

 差し迫ったデスクワークは某東大対策添削だけなのですが、進めておかないとヤバいからなあ。

 今日のタイトルは、最近、現代語訳していて気になったこと。『源氏物語』紅葉賀巻、藤壺との不義の子と対面した源氏が、この皇子の容貌につしいて感慨を述べる箇所です。

 「うち笑み給へるが、いとゆゆしううつくしきに、我が身ながらこれに似たらむは、いみじういたはしうおぼえ給ふぞあながちなるや」

 少しお笑いになる皇子の非常に可愛いらしい容貌に、この子に似ているとしたら、我が身ながら非常に身を大切にしたい美しさだと感じる源氏を、語り手が身勝手だと批評しているのですが、程度のはなはだしさを表す語が「いと・ゆゆし・いみじ」と三種用いられています。

 これ、バラバラに出て来ると、全て”たいそう”で済んでしまうのですが、まとめて出て来られると、訳し分けたくなります。

 「ゆゆし」はもとも不吉さを表す言葉なので、”恐ろしいほど・不吉なほど”などとすればよいにしても、「いと」と「いみじ」はどう処理するのか。

 どちらも「ゆゆし」「いたはし」という形容詞の程度のは甚だしさを言っているのですが、うーーん。どうしたものか。

 紫式部は使い分けていたんでしょうからねえ。~o~;;

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2020年9月27日 (日)

静かに進む秋と仕事の日

 最近、めっきり涼しくなってきました。秋が進んでるな、よしよし。 

 模試関係の仕事が土曜に完了したので、今日は一日、頼まれた過去問添削と赤本NGの仕事でした。要するにお金にならないデスクワーク。

 お金になろうとなるまいと、眼が疲れるのは同じことで、マイッタよ。

 でも、添削は順調に進みました。某大阪市立大学の問題というのを初めて添削しましたが、こんなに記述が多くて大丈夫なのかしら。受験生も大変だけど、採点だって大変だよ。

 今年は某京大の文系を受ける女の子が教え子さんに二人います。どちらも大変古文の出来る子なので、添削も楽しくできます。

 某京大の古文問題というのは、某東大とは全く難しさの方向性が違います。

 某東大の方は、設問で求められる内容に比べて小さ目な解答欄なので、必要なことをコンパクトにまとめる難しさがあるのに対して、某京大の方は、設問で求められる(と受験生が考える)内容と比べて大きすぎる解答欄が用意されているので、いかに問題文から情報をたくさん読み取り、それを盛り込んで解答欄を埋めるかという難しさがあります。

 コレ、どちらが難しいかというと間違いなく某京大です。

 その、恐らく日本一の難問に対して、二人のお嬢さんはワタシの厳しい採点基準でも六割七割の得点を叩き出してくれます。コレ、普通の採点基準だと七~八割になるんじゃないかしらん。御リッパです。

 添削を終えて赤本チェック。どういうわけか、今年の赤本には間違いが少ないです。まあ、解説の手抜きはあるのですが、明らかな間違いが少なくて、これでは赤本NG大賞が出せなひ…。~o~;;

 コレってもしや、新コロナのせいで執筆者に時間があったから?

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2020年9月26日 (土)

玉虫色の嵐と第三の城

 木曜に関東に接近しそうだった台風ですが、うまくそれてくれました。ただでさえコロナ騒ぎでギリギリになっている授業スケジュールに影響がなくて、ホッとしました。しかし、別の嵐が…。

 「良いものができた」と言っていた模試の仕事に、思わぬ突っ込みの嵐が入って木曜はハードになりました。

 午前中、いろいろ指摘された点を自宅で玉虫色に書き直し、メールを出してからあざみ野へ授業に出掛け、授業をこなしつつ校正のやりとりを済ませて池袋に移動。池袋の授業後、第三校を受け取ったところで模試会議のメンバーから最終的な突っ込みの電話。

 玉虫色の改善点を説明してなんとか解放してもらったら、もう九時半を回っていました。ヤレヤレ。

 なんだって、こんなに真面目に仕事したがるんですかねえ、ウチの先生方は。~o~;;;

 昨日は、朝から町田で授業だったのですが、授業の合間に玉虫の仕上げをして今年の模試作成関係の仕事は全て終了。

 ホッとしたというより、真っ白な灰に燃え尽きて、帰宅の電車の座席で気を失い、乗り間違えそうになりました。

 帰宅してから、思い出して車で買い物に出掛けました。

 実は、コロナのお籠り生活中に、Yからアルコール摂取量を抑えるように提案され、今は、以前からの週一日の休肝日以外にビールだけの日を週一日設けています。そのため、我が家のビール消費量は増加しているのですが、そこへ10/1から第三のビール増税という話。こりゃ備えなければね。

 ということで、小金井最安のスーパーOKに車で出かけ、第三を数ケース買い込んできました。

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 これで半年間籠城できます。~o~

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2020年9月21日 (月)

勉強べんきょう村の秋

 昨日一昨日と模試作成の仕事がテンパってしまい、一日中PCに向かっていました。

 夕方は目が死ぬ…。

 今年は、模試の会議を紙で行っているので、意見をいただいてからじっくりと考え調べることができます。そのため、少しじっくり調べて勉強し過ぎました。

 ホント、勉強させられました。でも、その分、良いものが出来たかも。

 昨日の午前に提出して、午後からは注文を受けていた某京大文系の過去問添削。文系はしばらくやってなかったので、採点基準を作らねばならず、長時間PCに向かって、これまた、目が…。~o~;;

 その合間に、娘(仮称ケミ)の国語を見ました。ケミさんは、模試以来、国語に自信を持ったようなのですが、昨日は、簡単なはずの問題に捕まって頭を抱え、仕舞いには泣き出しました。

 どうも、ドリルの字数設定に無理があったようで、ワタシ自身で解いてもなかなか字数に収まらず、模範解答見たら、大事な要素を抜いてえらく簡単に書いてあって驚きました。ちよっと悪問かも。

 でも、悪問だからと言って、泣く事はないのに。まあ、出来なくて泣くのはプライドのある証拠で、悪くないことだと解釈しておきましょう。

 昨日の夕方、勉強べんきょうで疲れた父子にステキなプレゼントが。

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 〇〇村名物、村長さん家のオハギです。

 ちなみに、写真左は、愚妻が撮れというので、我が家の蒸し料理。

 村の秋を満喫しました。そういえば、昨日から気候も秋です。~o~

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2020年9月16日 (水)

「昨年並み」の始まりとあらたな楽しみ

 昨日は仙台でした。

 「質問や添削も昨年並みになりつつ」と書いたら、本当に昨年並みになりました。昼飯食べてる時間が…。

 おまけに、昨年なら「お行儀悪いけど、良い?」とことわって、オニギリ食べながら質問受けたり出来たのですが、今年は、まさか出来ませんよねえ。

 というわけで大忙しでした。これがこれから続くのか、いやはや。

 帰宅時、新幹線の時間に余裕があったので、例の「極楽」のマシーンへ。

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 宮城県(株)佐浦さんの新商品↑。「純米吟醸 裏霞 No.12」。佐浦さんの蔵で採取された協会12号酵母を使った酒です。

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 上原浩さんの『純米酒を極める』によると、12号酵母は「極端に水とつくりを選ぶので一般的とは言えない」難しい酵母らしいのですが、なんせ本家ですからね。

 爽やかなバナナ香、気持ちのよい酸味、見事な味キレ。所謂辛口がお好きだという方、こういうのを飲んでほしいです。お見事な出来でした。四合瓶で1600円なら十分お値打ちです。

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2020年9月12日 (土)

心の強弱ふたたび

 昨日から、二学期第二週が始まりました。

 ライブ配信している関係で、教室の中央に三脚とカメラが備え付けてあったりするのですが、慣れて来ました。そこに向けて欠席者にメッセージを送ったり、それを無視して普通に授業したり出来るようになりました。

 最初は、「こんなの長く続けられないよ」と思うくらい違和感があったんですけどね。

 ちょっと気になるのは、赤本NGのプリントを取りに来る子の少なさです。まだ、受験校を絞り切れないということがあるのかしらん。第一志望はともかく、第二、第三…滑り止めなんかの決定は遅れるのかもしれません。

 先週の毒蛇退陣とともに、新聞で前政権(というか、まだ現政権)の検証が行われています。校舎でちらと御用新聞の経済政策検証を見たけど、「政権側は悪くなかったが、企業側が反応してくれなかった」という論調でした。ナルホド、お立場推察します。

 数日前のA紙朝刊で「改憲論」についての経緯を見ましたが、「戦後憲法はナショナリズムが20世紀前半に重い葛藤を経た産物であり、A氏のナショナリズムのずっと先を行く」というのが理由で改憲の手がかりをつかめなかったのだという論には、ちと違和感を感じました。

 この記事の中でも触れられているけど、独裁者Aの改憲論の出発点は常に「憲法が占領軍の手で作られた」ことです。自主憲法と唱える人達はだいたい同様でしょう。しかし、それは、戦前戦中に政権側にいた者の歯ぎしりに過ぎません。

 独裁者Aは祖父さんの昭和の妖怪から無念さを刷り込まれているんだろうけど、妖怪の怨念が後ろ向きの物であることは明らかです。「戦後レジームからの脱却」と言葉を換えれば前向きに見えるというだけのこと。

 「戦後レジームからの脱却」という独裁者Aの言い分に後ろ向きの怨念を感じるからこそ、改憲論は盛り上がらなかったのでしょう。一般国民の大多数は、生まれた時から現行憲法がもたらしてくれた平和と繁栄を空気のように感じて生きています。後ろ向きの怨念で我々から空気を取り上げるなよ、というのが我々国民の正直なところでしょう。  

 ところで、京大の先生またまたやってくれたようです。四月にうかがった仮説の進化版。11月には終息とはありがたい御託宣です。是非是非、そのセンでお願いします。スキーの予定もありますから。~o~

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2020年9月 9日 (水)

お土産ではない萩の月

 先週金曜から二学期が始まっています。

 二学期第一週は、毎年、単語と赤本の話と決まっています。今年は、コロナが怖いから欠席という子のためにライブ授業を配信している関係で、プリント配布がしにくいのですが、早めに準備して何とか一週目を乗り切りつつあります。ひとまずホッ。

 昨日は、仙台でした。欠席が多いのではないかと聞かされていたのですが、かなり良い出席率でした。みんな元気で何よりです。質問や添削も昨年並みになりつつあります。これから忙しくなりそう。

 仙台に行く朝、娘(仮称ケミ)から「萩の月をよろしく」とメールをもらっていました。夏期講習の時にお土産に「萩の月」を買って帰ったので、柳の下の泥鰌を狙ったらしいのですが、毎週行く授業でお土産ってのも、どうなんですかねえ。

 でも、先週の模試の出来が良かったので、そのご褒美ってことにして、二つ買って帰りました。模試に関しては、我が家の算数の先生は、「あれだけ算数頑張ったのに、国語の方が良いなんて…」と怒っていましたが、国語は、もの心ついて以来の読書で鍛えているからねえ。

 国語の先生としては、もっと出来るのではないかと過剰気味な期待をしていたのですが、まあ、初めての模試だし、国語の偏差値が64あればご褒美に価するでしょう。

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