2024年6月15日 (土)

疲労困憊父娘の金曜

 昨日の金曜日、朝刊を取るために郵便受けを見たところ、ウチの予備校の封筒が入っていました。昨日、気付かなかったのか。

 驚いたことに、例のワタシの成績表でした。今年は、少し早くアンケートを取っていたようだったのは知っていたのですが、こんなに早く郵送してこようとは。

 朝食前に計算してみて…。うーーむ。

 ここのところ、授業で失敗というのをほとんどしなくなっているので油断していたのですが、うーーーむ、浪人の教科平均が異常に高い。

 苦手なはずの高校生は平均を上回っているんですが、得意なはずの浪人でヤラレました。そういえば、学力低位クラスの空気を掴みそこなっていたか。

 こういう気分で仕事に出掛けるのは、ちと疲れるのですが、仕方ありません。金曜の授業のクラスは高い評価をしてくれているので、彼らのせいじゃないからね。

 疲労困憊してはいても、この日はノンビリできません。授業後、一旦自宅へ帰った上で、今度は娘(仮称ケミ)を池袋のICIカスタムフェアに連れて行かなければなりません。

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 昨年同様、池袋サンシャインシティのカスタムフェアでコーチにマテリアル相談でした。ワタシはその後、池袋で授業があります。時間的にはかなり切迫しています。

 娘と学校近くの駅で待ち合わせてそのまま池袋へ。相変わらず、池袋は大変な人出です。田舎者のケミさんは、人の多さにゲンナリしていました。

 カスタムフェアも大変な人出でした。

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 東京でスキーする人ってまだこんなにいるのか、と思わされるほどですが、これで金曜ですからねえ。土日はどうなるんでしょう。

 板の相談を済ませて、ケミさんにブーツを試し履きさせました。ブーツの中の足の感覚をコーチと一緒に聞いてみるのですが、かなり詳細に答えてくれます。

 うーーむ、レーサーってスゴイ。

 ワタシ自身、ブーツを試し履きしてこんなに詳細に感覚を語れるかどうか、自信ありません。ヤッパリ、本物はスゴイな。

 とこちらは感心ばかりしていたのですが、ケミさんは、カスタムフェアの人の多さに相当疲れたらしいです。

 結局、相談途中でワタシだけ仕事に出掛け、ケミさんはブーツを決定して一人で帰宅しました。疲労困憊していたとか。

 まー、こういう日もあるよ。

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2024年6月 5日 (水)

初夏の質問と疲れを癒すトマト

 一学期第七週が始まりました。ここからは一学期後半が一気に進みます。

 今年は、肉体的には余裕のあるはずのスケジュールなのですが、どうも精神的に疲れて来ているかも。時々しゃべりにキレがなくなります。

 こちらがそういう時期になる頃に、生徒さんの方では、今まで何となくモヤモヤしていた浪人がやる気を出して根本的な所を質問に来たりします。

 月曜日の授業終了後、今まで困っていたんだけど意を決して質問してみようかという感じの子が質問に来ました。

 「『ば・を・に』で変る主語が判らなくなるんですけど…」

 をいをい、その「『ば・を・に』で変わる主語」ってのは何処で教わって来たのかね。

 高校の先生でした。いるんですねえ、まだ。

 次の授業があるので、丁寧な説明はできませんでしたが、なるべく噛んで含めるように言い聞かせてあげたんですが…。どうだったんでしょう。

 火曜日、やはり授業終了後、追いかけて来た子が、何かテキストのようなものを見せて、

 「これやってて大丈夫でしょうか」

 昨年、「某〇タディサプリ」をやっていたのだそうです。そのテキストでした。

 初めてテキストを見せてもらったのですが、立ったままパラパラめくった範囲では当たり障りのない基本的なことしか書いてありませんでした。

 しかし、この本書いた人だからな。

 もう少し、普通の文法ドリルを勧めておきました。

 なんだか、疲れがドッと増したような…。~o~;;

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 そんな初夏の疲れを、どれほど癒してくれているのか分かりませんが、昨日の夕食は、Yクンの新料理ハヤシライスでした。トマト味がかなり鮮烈で良かったんじゃないでしょうか。貧乏性Yクンが舞台から飛び降りて購入したビーフもなかなか美味でした。

 我が家の定番料理としてレシピ保存しておいてくれや。 

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2024年5月29日 (水)

ケアレスミスを出さないためのただ一つの方法

 一学期第六週が坦々と過ぎていきます。

 今年は楽なスケジュールになり、肉体的な疲労感はありませんが、気分的には疲れることもあります。

 やりたくない教材とかね。

 この季節はテキストの現代語訳を持って来る子の添削などもあり、訳をする際の基本的な約束事などを話したりします。

 「模試などで『已然形+ば』確定条件の『見れば』という古文をウッカリ『ミレバ』って訳しちゃうことがあります。本人はケアレスミスって言うんだろうけど、こういうのは、普段、予習の時に『接続助詞「ば」を見たら上の言葉の形を確認』っていう基本を繰り返し繰り返しやっていれば絶対に出ません。『ケアレスミス』ってのは、受験じゃ怠け者の言い訳です。繰り返し練習して体で覚える、それがケアレスミスを失くす唯一の方法です」

 なんてね。

 ところがこういう偉そうなことを言う父親の娘さんが…。

 定期テストの答案が返却されてきて、代数が補習になりそうだと言うので我が家はちょっとした騒ぎになりました。あんなに頑張ってたのに、と思ったんですが…。

 中学に上がってから初めて答案を見せてもらいました。平均点に20点ほど足りないそうです。因数分解が範囲でした。うーーん、ワタシで判るかしらん。

 と思ったんですが、判りました。内容は難しくありません。それなのに間違えが多かったのは…ケアレスミスだー。

 単純なケアレスミスだけで20点以上あります。何しろ、XとXを掛けている式のはずなのに、答えの方に二乗を示す2が書かれていなひ…

 これが三つもありました。~o~;;;

 単純な計算ミスやプラスとマイナスの符号間違えなど、「普段、基本を繰り返し繰り返しやっていれば」絶対に出ないようなミスのオンパレード。一昨年の六月危機を思い出しました。

 英語でもケアレスミス連発だと我が家の英語担当が言ってました。

 こりゃトレーニング量を増やすしかないぞー。

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2024年5月18日 (土)

世の流れと仕事への揺らぎ

 一学期四週目が昨日終りました。まずまず順調。

 配布するプリントも早めに用意できてるし、今年は少し仕事に余裕があります。

 質問や添削はかなりたくさん来るのですが、ひところの殺人的な量ではなく、こちらも余裕があります。

 まあ、某東大対策添削という重荷は背負わされてますけどね。

 そんな中でちょっとだけ悩ましいのは、高3生のクラスで質問に来るある生徒さん。

 ついさっきの授業で説明したことを授業終了直後に聞きに来るので、変だと思ったら日本に来てまだ三年目なのだとか。その人の行っている学校は一種のインターナショナルスクールなのだそうです。学校でも家庭でも日本語は使っていないのだとか。

 それにしては、日本語会話は自然で、日本語ネイティブのような話っぷりです。よほど本人が努力しているんでしょうかねえ。

 でも、やっぱり古文ということになると大変そうです。二つ連続する助動詞を「一つの塊と考えてはいけないのか」なんて聞いてくる子は、日本語ネイティブにはいないもんなぁ。

 質問に来るタイミングも他の子と違って、こちらの余裕のない短い休み時間に来ちゃったりするし。

 うーーむ、と思っていたら、今日ネットで見たのですが、中国から日本のインターナショナルスクールに「教育移民」するのって、今の世の中の流行なんだそうです。

 意外なところで世の中の流れが我々の仕事にも揺らぎをもたらしているってことですか。

 二年前にはこんなこともあったし、これからますますこういうの増えていくのかしらん。

 それで思ったんですが、こういう世の流れって予備校的にはビジネスチャンスなんじゃないかしら。特別編成の国語クラスかなんか作ったら需要あるのかも。

 ま、ワタシは担当したくないけどね。~o~

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2024年5月 7日 (火)

ギリギリ人並みGWその三

 日曜日の早朝は山菜取りではじまりました。

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 ペンションYの周辺はフキと蕨の季節になっていました。

 ペンションYの奥さんによると、今年の山菜は進み方が速くてフキノトウやコゴミのシーズンはアッと言う間に過ぎたとか。

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 早朝の八海山スキー場。緑が濃いです。

 Yクン、得意料理の材料を採りまくって、大満足。

 この日も娘(仮称ケミ)はみつまた泊でかぐらTR。我々夫婦の奥只見着は九時半頃でした。

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 リフト脇はコブシの花盛り。

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 土曜日にかなり土が出ていたカモシカBは、夜の間に雪出しをしてくれたそうです。

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 この日も山頂丸山ゲレンデではSLを張ってました。

 ケミさんも速さを認める東京都の実力者Sさんも来てました。体格は普通で力強さ派手さはないけど、基本に忠実で無駄やミスの少ない滑り。ナルホド、こういう滑りがウチの娘の理想なのか。

 奥只見では二時半まで滑って体力をギリギリまで使い切りました。ヘロヘロになって、ワタシだけ浦佐から新幹線で帰京。

 Yはこの日、ペンションYで旧友Tちゃんと再会。旧交を温めました。

 月曜、ワタシは朝から横浜の仕事。Yはみつまたに行ってみたのですが、この日、みつまたロープウェイは強風でほとんど運行せず。ケミさんのチームは坂戸山に山登りTRに行きました。Yはみつまたでひたすら山菜ハンターだったとか。「獲物」をたくさんお土産に持って帰って

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 夕餉には、ペンションY土産の新鮮なアスパラとちまき、Yの「獲物」のコゴミ、それに高崎在住Tちゃん土産の高崎市牧野酒造さんの「大盃 特純 桶67号」が並びました。

 これからしばらくは「獲物」がいろいろ並ぶらしいです。初夏のお楽しみです。~o~

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2024年5月 1日 (水)

四年ぶりむき出し会議

 昨日、娘(仮称ケミ)は普通に学校でした。

 ワタシの方は、毎年恒例、地獄の会議改めオトナの会議がありました。池袋の会議室にいってみると、ナント、参加者の皆さん、全員ノーマスクでした。

 ワタシはマスクして行ったのですが、参加者の皆さんに話を聞いたら、もうみんなノーマスクで授業やっちゃってるとのこと。

 ふーーーん。

 まあ、ワタシはもう少し様子を見るかなぁ。マスクのストックがまたあるし。

 ともあれ、会議は途中からノーマスクにしました。この時以来のアゴむき出し会議。

 アゴがむき出しだからと言って、やることは変わりません。頭を振り絞るのは同じですが、オトナだからね。

 終了後、毎年恒例のご褒美を購入して、晩餐は、

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 三人で採ったコゴミとキノメでした。このメニュー、昨年より一週間例年より二週間早いです。

 写真後ろ左は、広島県榎酒造さんの「おどる華鳩 純米吟醸おりがらみ」、右は岐阜県中島醸造さんの「小左衛門 サイクリング純米大吟醸生」。おどる華鳩は非常に軽やかな甘さで、おりがらみが苦手なはずのYさん大絶賛でした。

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 ちなみに、何の脈絡もないのですが、今日の散歩で撮った「なんじゃもんじゃ」の木。満開の時期が非常に短く、なかなか見られないらしいです。

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2024年4月20日 (土)

楽々坦々一週間

 月曜から本格的にワタシの一学期が始まりました。

 今年は出るものが出始めてくれたこともあり、少し仕事を減らして楽な時間割にしてもらいました。

 でも、こちらの希望以上にちょっと楽になり過ぎたかも。我が家の経理担当者は少し不満そうでしたが…。

 まあ、ワタシも良い年なんだからこんなものじゃないかと思います。

 一週間、毎日、例の「買ってはいけない」と学習法のお話でしたが、例年ほど繰り返しストレスを感じずに済みました。生徒さんのウケもまずまず。

 一方、娘(仮称ケミ)は二週目が終了。昨年と違ってリラックスして通学しています。

 おまけに今年はちょっと苦手にしていた先生が担当から外れてくれて、そういう面でも授業は楽しそう。

 新しいクラスは何となく馴染んでいなかったものが、徐々に新しいクラスメイトに慣れて話の合うお友達も出来た模様。

 父娘ともども楽で坦々とした一週間でした。

 血圧以外はね。~o~;;

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2024年4月 9日 (火)

苦い会議と春のうたげ

 土曜日、娘(仮称ケミ)はみつまたでTR。Yは奥只見へ出かけてペンションY一行と遭遇。異郷奥只見のスキーを楽しみました。

 一方、ワタシは会議でした。ちょっと苦い言葉を吐かせてもらいました。 

 正直、昨年度夏のストレスをそのままには出来なかったので。

 会議終了後、急いで大宮に向かい新幹線に飛び乗って浦佐へ。Yの迎えでペンションYに入りました。急遽、ペンションYの奥只見ツアーに参加することになったためです。

 土曜夜はペンションY常連さん達との和やかな宴があり、日曜はペンションYのバスで、いざ奥只見へ。

 さしもの奥只見も今年は雪が少ないそうです。

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 わかりにくいけど、第一リフトのフェンスの外の雪を寄せてコースを作っています。

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 第二リフト沿いのかもしかEコースは、雪が付いているように見えますが、例年になく雪が薄くオープンしていませんでした。

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 かもしかBは相変わらずコブ天国。ここは、まだコブ底が見えません。

 昼食は一番下でBBQでした。我々がBBQをしている向かいでは、

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 全日本木ソリ選手権というイベントが行われていました。

 昼食後もYはコブを滑りまくり、へそ曲がりのワタシはコブラインの間の狭いスペースの小回りを楽しみました。

 難しいんですよ、コレ。~o~

 二人ともかなり滑って、奥只見を後にしました。急いでみつまたのレーシングスクール指定宿にケミさんを迎えに行き、小金井帰宅は九時半過ぎていました。

 翌日、ケミさんは新学期。この日から二年生です。もうあの日から一年かぁー。

 一方、ワタシはチューンナップショップに行って雑用をこなし、夜は、

 Yが日曜早朝にペンション近くで狩をしてきた獲物を、

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 我が家の春の定番、「フキノトウのペペロンチーノ」と天ぷらにしてくれました。いつもの春のうたげです。

 フキノトウの天ぷらは、ペンションY常連のI夫人にコツを教わって来たとかで、段違いに美味く出来てました。I夫人に感謝。~o~

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2024年4月 6日 (土)

ロング&ワインディングな切り分け

 今週は、春の切り分け週間でした。

 月曜、ワタシはかぐらで滑った後、新幹線で帰京しました。火曜から本格的に春期講習だったので。

 火曜から金曜まで午前横浜、夕方吉祥寺の移動付二段組でした。全て初めて教材だったので、ちょっとストレスもあったのですが、何とかしてしまいました。

 朝イチから夜の八時半までだったので長く大変な労働でしたが、その分、規則正しい生活をせねばならず、その点では良かったかも。

 例によってストレス解消はラーメン道楽。

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 毎度お馴染みの伍年食堂さんのつけ麺。海苔増しで1100円は今となってはかなりのお得感があります。

 一方、娘(仮称ケミ)は月曜からレーシングスクールの指定宿に入り、春のトレーニングでした。

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 みつまた大会バーンはまだまだ雪があります。

 Yは、火曜水曜木曜とレーシングスクールで半日ずつトレーニング。

 金曜日、ケミさんは朝、新幹線に乗りました。この日、4月から別のクラスになるクラスメイト達と吉祥寺で遊ぶ約束をしてしまい、みつまたから日帰りで東京へ遊びに行ったと。

 一方、Yは、早朝に苗場を出て三時間かけて八方尾根に日帰りスキー。

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 ウサギ平は快晴で良いコンディションだったとか。

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 第一ケルン。

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 昼食が八方池山荘のテラスで牛丼とは、リゾートしてくれるじゃないの。

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 名木山の一番下は、さすがにこんなだったそうですが…。でも、八方もまだまだ雪がありますねえ。

 Yがゴキゲンで苗場に帰ろうとしていた頃、事件が起きました。

 吉祥寺に遊びに行ったケミさんは、友達とカラオケに入ろうとして激コミになって待たされ、乗る予定の電車を逃してしまいました。

 最初の計画がズサンだったようです。なにしろ、朝、みつまたの宿舎を出て吉祥寺で昼頃友達と合流し、午後3時前に吉祥寺を出て大宮から新幹線に乗り、みつまたの宿舎の夕飯に間に合わせようっていうんですから。

 予定の新幹線に乗れないと越後湯沢からのバスも無くなり、宿舎にもどれません。

 半泣きになって携帯でYに救援を求めてきたそうです。

 その結果、Yクン、八方尾根から越後湯沢駅に駆けつけて娘を宿舎に送るはめになりました。

 車中、怒れるお母さんの説教大会になったことは言うまでもありません。~o~

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2024年3月22日 (金)

更新旅行3~通勤の夜と幸運の昼

 火曜日のGSレース終了を見届けて、我々夫婦はすぐに上田へ向かいました。上田のホテル着は午後4時。

 急いで着替えて駅へ向かい、ワタシは4時37分発の新幹線に乗りました。実は、この日、吉祥寺で高校生の三学期最終週の授業があったんです。

 授業自体はどうということなく終了。ちょっとホッとしましたが、ノンビリできません。吉祥寺駅で午後9時22分中央線に乗り、

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大宮発10時33分の「あさま」で再び上田へ着いた時には11時半を回っていました。いやー、上田から吉祥寺へ通勤は初めて。

 翌水曜日、北信には大雪の予報が出ていました。我々は、大丈夫かしらと思いつつ志賀に上ったのですが、

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大丈夫でした。曇っていますが、レースが出来ないような悪天候にはなっていません。ラッキー。

 なにしろ、娘(仮称ケミ)は戸隠でSLがキャンセルになってしまっためポイントの更新ができておらず、かなりひどいポイントです。ここで更新しておかなければ。

 SLは急斜面の上がスタート。コースのほとんどが急斜面で、ゴール前に数旗門分の緩斜面があるだけです。昨夜降った雪で前日までのアイスバーンは覆われていますが、逆に掘れとコース脇の雪だまりが心配されるところ。

 こういうコースだと中途半端な逆手使いはマイナスになります。急斜面ではすり抜けに徹するケミさんには、少しだけアドバンテージ。

 と思ってワタシは期待していたのですが、我が家の緊張係は「ああー、緊張してきちゃったー。アタシだめですー」。

 コイツが我が家の緊張を一手に引き受けてくれるために娘が落ち着いて集中できるのかも。

 と思うくらいにスタート地点のケミさんは集中していました。

 一本目は32番スタートでした。今のポイントでは仕方ありませんが、こういう雪ではちよっと不利だなあ。

 一生懸命すり抜けをしてきて、ゴール前の緩斜面だけ逆手で倒してゴール。25位でした。ちょっと遠くを回り過ぎました。期待したほどのタイムではありません。

 後で本人に聞いたのですが、変な掘れ方をしていて飛ばされたとのこと。ケミさんより前にスタートした選手が全員逆手使いだったためにすり抜けのケミさんとはラインが違っていて、予想していない箇所が掘れていたらしいです。

 前日同様、二本目までの間、東舘から高天が原一ノ瀬に滑りに行きました。この日は祭日だっていうのにやっぱりガラガラ。ホント、志賀高原さん大丈夫?

 ゴンドラの中で緊張係は大激怒しました。「あんな滑りを見に来たんじゃありマセン。もう見に来るのヤメましょう」

 というYの怒りが伝わったのかどうか、二本目は集中を高めてかなり良いすり抜け。緩斜面での逆手も気合が入っていて、18位のタイムでした。二本目は一本目30位の選手からのターンオーバー制なので、一本目25位のケミさんは6番スタートだったことも幸運でした。二本トータルで23位。前日に続いてポイント更新です。

 レース終了後、ジャイアント下のアスペンさんで遅い昼食を取りました。

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 大福餅パンって初めて食べたんですけど、けっこうイケます。

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