2009年9月13日 (日)

秋のつれづれ、秋の味覚

 昨日は先週に引き続き、出来ない子のための特別授業でした。まあ、授業の方は昨年に続き、やってホントに良かったネという感じだったんですが、その二時間の授業のために週末プラスノーに行けません。この週末は忙しいわけではないのですが、暇を持て余しながら出かけられないというのも辛いものがあります。

 昨夜はちょっと美味い物を食べに行ってそのウサを晴らしました。ウチの近所には、ちょっと粋な蕎麦屋、鰻屋、てんぷら屋などが多いのですが、その中でも八王子で鰻と言えばココという老舗、「志乃ざき」は代表的存在です。甲州街道沿いの呉服屋の旦那方が贔屓にしてきたような店です。一度は、鰻好きの内弟子Yを連れて行ってやりたかったので、この日は思い切って行って来ました。いやー、ゼイタクしちゃったなー。

 もうこの後、何時行けるか判らないので、思い切って「特上うな重」と「上うな重」を頼んで、内弟子Yと半分ずつにしてみました。「上」も不味くはないけど、「志乃ざき」自慢の「特上」はスゴイ。ふっくらと豊かな鰻が、口の中に入れた瞬間、まさにとろけます。なるほど、鰻ってこういう物だったのね。今まで、スーパーで買ったりしてたアレは、いったい何だったんでしょうねへ。~o~;;

 固めに炊いた御飯と辛めのタレのマッチングも素晴らしく、いやー、良い経験をしてしまいました。あははは。~o~

 今日の日曜は、内弟子Yのご両親がウチにいらっしゃって、昼食から一杯飲んじゃいました。近所の酒屋「加枡屋」さんで買ってきた、栃木県松井酒造店さんの「松の壽 吟醸 秋あがり」をいただきました。

 甘い上立香、含むと軽ろやかな甘さを感じますが、ジワリとした軽い酸とまろやかな旨味が広がっていきます。なかなか悪くないひやおろしだと思います。内弟子Yのお父さんも気に入ってくれました。

 のーんびり暇を持て余したのに、妙に疲れて美味しい週末でした。~o~

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2009年6月16日 (火)

インド人もビックリ!

 昨日は、吉祥寺で授業の後、吉祥寺の居酒屋「へチ貫」(「へチ」は変換できない字)さんで夕食。こちらは、「蔵」や「わらう月」と同じグループなのですが、かなり独自の品揃えをしてくれるお店で、今回も岡山県落酒造場さんの「大正の鶴 特別純米 直汲み」というレアなものをいただきました。

 落酒造場は、以前「坐久丸」さんでいただいた「落花流水」の蔵元さんで、面白い酒だろうとは思っていたのですが・・・。酸度2.0で、しかもわずかに炭酸が残っていることから、含んだ瞬間に鮮烈な酸が広がります。うわー、ビックリ。こいつぁ良いや。

 咀嚼するにつれ、米の香りがしてわずかに米の雑味が残るような残らないような・・・。微妙だけど、良い感じでした。やはり、思い返すと「落花流水」によく似ていますね。落酒造場さん、なかなかヤルもんです。

 今朝は朝からデスクワーク。なんとか夏期講習の教材を完成させました。正直、気の進まない仕事だったのですが、もうギリギリなので仕方ありません。無理に決断をつけて終わらせました。ワタシゃ正直言って、自分が気合を入れてやった仕事には自信を持っています。つか、けっこうナルシストっぽく自分の仕事を愛しちゃったりします。特に、古文の現代語訳に関しては。だから、自分の訳を理由もなく手直しされるとムカッと来ることがあります。

 他人様も同様なんじゃないかと思うと、他人の訳にも手を加えるのはなんとなく気がひけて、よっぽど間違ってない限り直さなかったりするんですが、どうも世の中にはいろんな方がいてビックリさせられます。ああ、面倒くせー。

 面倒な夏期講習のテキストを終えて、昼食。近所のCoCo壱番でカレーでもと思って出かけたら、CoCo壱の並びのラーメン屋のあったところに新しいカレースタンドが出来ています。お客は一人も入っていなくて、スタンドの中でインド人らしい人がボンヤリしています。ウチの近所は八王子でも老舗の有名なインドカレーの店があったり、CoCo壱があったりして、カレーは激戦区だと思うんですが、どうなんだろ。

 と思いながら、物は試しと入ってみて驚きました。こりゃハイレベルだ。本格的にスパイシーなチキンカレー&客の顔を見てから焼く美味しいナン。ランチだとそれにサラダとチャイがついて780円は安い!しかも、このマサラチャイ、複雑な香りで、んまい!こいつぁ、ビックリのハイクオリティ。インド人二人でやっている「インディアン・スパイス・マーケット」という店なんだけど、良い店が出来ました。

 帰宅後、今度は、毎年この時期にやってる某東北大の傾向と対策本の執筆に取り掛かりました。もう締め切り過ぎて、また今年も「逃げられないっ」状況なので。

 取り掛かってみて、あらためてオドロキました。今年は、某大手さんの速報にミスがないっ!!これがこの二日間で一番ビックリしたことかも。~o~ ~O~

 困ったなぁ、これじゃストレス解消できないじゃないかぁ・・・。~o~;;;

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2009年3月28日 (土)

夢のあと、ノギク

 今日は久しぶりに苗場に行ってきました。六日町のスキーショップ「クレブ」さんが試乗会を催していたので。

 土曜の苗場ということで、大混雑を予想していたのですが、それほどでもありませんでした。湯沢から登る途中で見たみつまたかぐらの駐車場は満車だったので、雪不足の心配から人がかぐらへ流れたのかもしれません。

 しかし、にもかかわらず、苗場のコンディションは悪くありませんでした。ホテル前ゲレンデの一部にちょっと雪の薄い所はあったけど、筍山にパウダー残ってたし、男子リーゼン女子リーゼンも全く問題ありませんでした。

 試乗会自体は、皆川賢太郎キャンプを同時開催していたため、レーシングモデルに人気が集中して、普通の試乗会とはちょっと違う雰囲気。オガサカよりAtomicやFischerに人気が集中する試乗会も珍しいかな。~o~

 そんな中、菅平の試乗会で好感触だったAtomic選手用GSを試してみたのですが、うーーーむ。丁度、試乗したのが、雪が緩みキョロ雪になるタイミングだったこともあって、ちょっと微妙でした。やはり、菅平の硬い雪のようにはいかないってことでしょうかねえ。それに対して、Fischerの選手用GSがドッシリ安定してなかなか好感触。トップに穴の開いた新構造が、ゲレンデの荒れによる振動を上手く吸収したのかもしれません。

 新雪が残っていたのでファットもちょっとだけ試乗したのですが、VolklのGotamaってなかなか良いです。センター106のクセに整地でもグリップ感あって元気なので。まあ、ファットとしてはちょっと元気過ぎるかも知れないけど。

 などなど、昼飯も食わずに試乗して、夢のように浮世離れした時間を過ごしました。八海山に帰ってみると、八海山はクローズド前夜。常連さん達が名残を惜しんで集まってきていました。その常連さん達とも別れを告げて、浦佐へ。明日の午前中は東京で仕事です。今夜のうちに帰京せねばなりません。新幹線の時間まで、浦佐の名居酒屋「ノギク」で夕食でした。

 浦佐スキー場が三月の早い時期にクローズドしてしまったため、ノギクはジモティオンリーでした。この時期ならではのふきのとうの天ぷらをいただきました。熱燗を二合、締めにノギクのオーソドックスタイプの醤油ラーメンをいただいて、駅へ。

 春の雪舞う浦佐の夜道は、真っ暗で人通りもありません。雪のある年なら、この時期の浦佐の土曜夜はスキー客でもっと賑わっているでしょうにと思うと、「♪兵どもが夢のあと」とつい口をついて出てきます。ここでは、地球温暖化は町の存亡に関わる問題なんですが、都会の人にはピンと来ないでしょうねえ。

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2009年1月 9日 (金)

標高2000mのカップヌードル

 今日は午前中池袋で例のセンター試験のためのテクニック講座でした。どうも、いやだいやだと思いながらやるせいか、イマイチしゃべりにキレがなく、評価も分かれました。まあ、高い評価をしてくれた子もいたんですが・・・・。

 授業終了後、テキスト関係の雑用があり、夕方になってから家を出ました。明日から、ASAMA2000スキー場で木村公宣さんのキャンプがあるんです。家を出たのが17時過ぎ、チューンナップショップによって板を受け取り、小諸ICが20時前。ICからスキー場までの間のどこかで夕食を取ろうと思っていたのですが、途中に適当なレストランがなくコンビ二もなく、気づいたら山の中の九十九折れの雪道を登っていました。しかも、かなりヤバい道が延々と続きます。とてもじゃないけど引き返す気にはなれません。

 実はASAMA2000は初めて。ホテルに何か食べ物があるのだろうか。まあ、売店の温泉饅頭くらいでも良いし、いざとなりゃ一食くらい抜いたって死にゃしないサっ。

 と思って登って来たら、ホテルの売店にカップヌードルがありました。夕食をカップ麺で済ますのなんて、三十年ぶりくらいかも。つか、夕食にインスタントラーメンは学生時代によくあったけど、カップヌードルで夕食を済ました経験なんてもしかして人生初?!

 標高2000mのホテルの部屋で食べるカップヌードルは、気圧のせいもあるのか、たいそうびみょーな味でした。~o~;;;;

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2008年12月16日 (火)

スックリ行く日

 今日は、午前中、曇り時々小雪。朝、アンヌプリの上部で仕事をしているパトロールに聞いたところでは、明日明後日のうちに一番上の第四リフトを営業開始する予定だが、アンヌプリとヴィレッジの一番上は、同時に開けることになっているので、あちらの都合でどうなるか・・・とのこと。何とか今年は一回ぐらい一番上を滑って帰りたいものです。

 バスでひらふへ移動して大回りの練習。昨年も練習した羊蹄サンセットの壁で大回りしたのですが、やはり難しいです。ここまで斜度があると、どうしても切り替えで上手くクロスオーバー出来ません。上に立ち上がって抜けちゃったり、無理に倒そうとしてバランスを崩したり。うーん、此処で上手く行かないってことは、東京都技術選予選の大回りが行われる車山ヴィーナスコースでも上手く行かないってことだからなぁ・・・。

 昼頃、一旦ガスが掛かり、仕方なく昼食。レストランガリバーの新メニュー「ちゃんちゃん焼き定食」を試してみたのですが、コレはかなーりイケます。1200円であそこまでやってもらえると、お得感あります。

 昼食後、レストランを出てみると、なんと目の前に羊蹄山がドーンと鎮座しています。いつの間にか快晴になってたんです。雲一つかかっていません。うわー、二年ぶりだなぁ。やっぱひらふから見る羊蹄山はド迫力の一言です。ドデカいです。ただただ感動。すげー。

 羊蹄山に感動しながら、再び羊蹄サンセットへ。相変わらず切り替えで上手く行かず、ちょっとあきらめかけたのですが、富良野でのポールトレーニングを思い出して、GSのつもりで少しフォールラインを意識して滑ったら、比較的良い感触で滑れました。そっか、GSコースだと思えば良かったんですネ。

 気持ちよく滑った後、宿へ帰って夕食前にネットを見たら、午前中心配していた第四リフト、明日営業開始が決定したとのこと。これまたヨカッタ。目出度しメデタシ。~o~

 ナント、昨年の12月に「思い通りに行かない」と書いたことが、全て思い通りに行ってしまった一日だったのでした。ま、こんな日もなきゃネ。~o~

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2008年12月15日 (月)

突然の∞および変化様々

 今日のニセコは一日中雪でした。かなり本気の降りになった時もあり、昼間とは言え、そこそこ降雪量を稼いだんじゃないでしょうか。夜に入っても降り続けています。このまま朝まで降ってくれれば、「例年並」という評価をしても良いのですが・・・。

 降り続く雪で、雪面がすぐにボコボコになってしまうため、大回りはあまり練習になりません。仕方なく、小回りの練習をするのですが、秀人さんの十一年前のアドバイスに、今年の春、デモクリで富士人さんがおっしゃっていたことを加えてみたところ、突然、板が足元で∞の形を描いて回り始めました。こんなの初めてです。もしかして、コレは良い兆候なのでしょうか。

 急斜面も行けちゃうし、板も走っているみたいだから、多分良い感じなんでしょう。しかし、コレで良いとなると、今まで一生懸命やってきた小回りは何だったんでしょう。全然違う感じなんですケド・・・。~o~;;

 話し変わって、昨日ブログに書いた金髪のイントラさんなんですが、どうやら、ひらふ花園エリアにNISSというインターナショナルスキースクールが出来ている模様。よく見ると、そんな人がたくさんいます。一体どんなことを教えるんでしょう。ちと興味津々。

 花園エリアの一番下に、新しいレストハウスが出来ていました。何でも、このレストハウスとひらふの街の間にシャトルバスが走っている模様。この新システム果たして上手く行くのでしょうか。これまた興味津々。

 ニセコはこのところ毎年、来るたびに何か変わっています。外国資本が入ったためだけど、その影響でスキー場や街全体が活性化しているようにも感じます。

 我が一番のお気に入りゲレ食「レストランガリバー」も毎年メニューが変わっていきます。去年の「ナージュ」はそのまま定着しましたが、代わりに名物のコロッケ入りカレーが無くなった模様。うーん、まあ、確かにパッとしないメニューではあったけど・・・。毎年食べている「イクラと鮭の親子パスタ」はそのまま残っていますが、ミニサラダ無くなって、1350円になったような。何だか年々値上がりしてますかねえ・・・。~o~;;

 これはアンヌプリのゲレ食でも感じたのですが、もしかしてニセコのゲレ食全体が少しだけ値上がりしているかも。あまりお値打ち感を感じなくなってきました。

 そんな中、ガリバーの新メニュー「石焼海鮮ドリア」はかなりイケます。ミニサラダついて1200円はこの味なら納得。海の幸たっぷり入って、石焼のオコゲも香ばしくてンマイっす。~o~

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2008年11月11日 (火)

今年のヒット商品

 「今年の流行~」「今年のヒット~」という話題がチラホラ出る季節となりました。そこで、個人的に今年のヒット商品の話題です。

 先日、軽井沢に出かけた時の帰り道に、サークルKというコンビ二で見かけたのですが、「チビ太のおでん」。コレ、今年、一番購買意欲をそそられた商品です。

 名前を聞いただけで想像のつく方いらっしゃると思います。串に具が三つさしてあり、トップが三角になっているアレです。感動してしまいました。だって、幼い頃、「オデン」と言えばこの形だったので。

 実際に母の料理でオデンを食べる前に、赤塚漫画で初めてこの「オデン」を見ていました。オデンとはこういう形のものだと思い込んでました。そのため、母がオデンを作ってくれた時に、「こんなのオデンじゃない!」と本気で思いました。

 その後、オデンとは「あの形」ではないものと思い込まされてました。すっかりあきらめていたんです。それだけに、数十年ぶりに「あの形」の実物を見た時の感動は、筆舌に尽くしがたいものでした。「これこそ、数十年探し続けた本物の『オデン』だぁー!!」

 味の方もそこそこ美味いです。ある年齢層の人は絶対食べてみたくなると思います。オススメです。~o~

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2008年11月 5日 (水)

色をも香をもⅡ

 昨日は忙しく駆け回る日だったのですが、全く先週と同じパターンをとってしまいました。「麺や庄の」で昼食。夜は「わらう月」。

 「麺や庄の」の「海と山の旬の和え麺」をまた食べちゃいました。このスープ、秋刀魚の燻製で取ってるんだそうです。秋刀魚の燻製ってのも初めて聞いたんですが、それでラーメンのスープを取っちゃうってのがスゴイ。ホントに良い香りです。タマリマセン。~o~

 夜の「わらう月」は、一杯目徳島県那賀酒造さんの「旭若松 雄町 無濾過純米生原酒」。いかにも生です。メニューに「フルボディ」とありましたが、まさにそんな感じ。キレイで強い酸があって、米米しい甘み旨みが沸いてきます。「生」が嫌いな人は飲まない方が良い酒です。協会10号という珍しい酵母で仕込んだ酒です(多分)。上原さんの本によると、仕込みの難しい酵母なのだそうです。

 二杯目は、愛知県長珍酒造の「長珍 純米吟醸 釜湯瓶火入れ」というレアな酒をいただきました。どこがレアかというと、「釜湯瓶火入れ」なんて他ではやらないから。店の人に聞いてもそれがどういう効果をもたらしているのかは判らないそうです。~o~;;;

 ただ、どんな方法であれ、確実に言えるのは、美味いっ!!美味いから全て許しちゃう!キレイな酸が感じられる良いバランスのお酒です。まさにベストバランス。現在自宅の冷蔵庫に入っている三重県木屋正酒造の「而今 純米吟醸 山田錦 火入れ」を思い出しました。ちょっと似た酒質だと思います。もっとも、この頃は酔ってたので、ちょっと細かいところ不確かなんですが・・・。

 なにしろ、「わらう月」の店長さんが大変な酒マニアで、日本酒談義で盛り上がった末に、いろんなレア物を飲ませてもらっちゃったりして・・・。

 というわけで、昨夜は、先週に引き続き、帰宅してシャワー浴びた後、小型モバイルの前で落ちちゃいました。~o~;;;;;;;

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2008年10月29日 (水)

色をも香をも

 一昨日は仕事の後、スキー仲間N君と久々の飲み会、昨日は授業後の質問があって遅くなり、帰宅したのは夜中。二日続けて、ネット見ながら意識を失ってしまいました。ブログの更新なんてしてる暇ないですよ。~o~;;;

 また、昨日は、横浜→市谷→吉祥寺の一番忙しい日だったので、余計に睡眠不足が応えました。そんな中、楽しみは食事と酒だけ。昼食は市谷の、知る人ぞ知る名店「麺や庄の」の月代わりメニュー「海と山の和え麺」でした。

 いやー、お見事です。ほうれん草と何か燻製のようなもので取った出汁によるスープ。もしかして中華ハムってヤツなんでしょうか、たまらなく良い香りです。これに炙った秋刀魚の切り身・メンマ・白髪ねぎ・キノコなんかがトッピングされてるんですが、美味い!!本当にここの店主は努力して美味しいものを作っています。客に美味いものを食ってもらおうという誠意が感じられる数少ないラーメン屋だと思います。特に、今月の「海と山の・・・」は、香りに目をつけたところが新鮮でした。

 夜の授業後は、遅くなったので何時もの「蔵」には行かず、駅近くの居酒屋「わらう月」を初めて使ってみました。最初は山形県高木酒造さんの「十四代 羽州誉 純米吟醸 生詰」。ワタシゃ「十四代」を飲むのは本当に久しぶりなのですが、「羽州誉」という米に興味かあったので。

 やっぱり確かな技術。みずみずしい香りと甘み、ジワリとしたキレイな酸。「十四代」の味わいです。でも、今となっては、この程度なら他にも飲むべき酒かあるのも事実。プレミアムを払って飲むことはないかな~。~o~

 二杯目は青森県三浦酒造さんの「豊盃 純米 春陽米 七七、七」。低タンパクの春陽米を77.7%の低精白、九号酵母で仕込んだんだそうですが、一口飲んでビックリ。なんじゃこの酸わ!!

 「日本のシャルドネ」とラベルにありますが、本当にワインの酸を感じます。味わうにつれて上顎に詰まるような感じがあるのもシャルドネっぽいです。ちょっと「三芳菊」に似ていますが、「三芳菊」よりもハッキリとワインっぽい酸。しかし、飲むにつれて違和感がなくなってきます。けっこう美味いんじゃない、って思う頃には一合飲み干していました。~o~

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2008年9月22日 (月)

秋の散策秋の買い物

 昨日、ちょっと時間があったので、デスクワークの合間に、ちょっとご近所を自転車でうろうろしてみました。

 あいにくと雨模様で、散策日和ではなかったのですが、まず、八王子街道裏のパン屋さんBoule Beurreで昼食のパンを購入。こちらのパンが最近のお気に入りです。焼きたてが兎に角美味い!いろいろ種類があるのですが、パリッとしたものはバリっと、モチッとしたものはモチッと、シットリしたものはシットリと、食感さまざまで楽しいお店です。パンって美味しいものだったんだと再認識させてくれます。クルミやナッツなど木の実を練りこんだちょっとヘビーな物がオススメ。

 少し自転車をこいで八王子バイパス沿いの酒屋「加枡屋」で酒を物色。こちらの酒屋は、かなりマニアックで個性的な酒を置いてくれています。ひやおろしが出揃ってきている中から、山形県秀鳳酒造場さんの「秀鳳 特別純米 冷やおろし 美山錦」と、鳥取県千代むすび酒造さんの「千代むすび 純米吟醸 ひやおろし 強力」を購入。

 「秀鳳」を試してみたのですが、含むと秀鳳らしい華やかな酸があって、その後、ひやおろしらしくどっしりと落ち着いた旨味があり、バランスよく切れます。秋の肴に合う食中酒って感じで良い酒です。これで四合1300円は安い。素晴らしいコストパフォーマンスです。

 一方、「千代むすび」は含むとやや甘く、冴えた酸とともに濃厚な旨味がどっしりと来るのですが、そこでハタリと収まり、酸も旨味も一瞬のうちに消えます。諸行無常。盛者必衰。ゆめまぼろしのような酒です。この味の切れ方がスサマジく個性的。

 昨日は雨模様ではあったのですが、長袖Tシャツに半袖を重ね着しても、自転車の切る風は涼しく、いかにも秋でした。そう言えば、いつの間にか九月も下旬。秋が深まっていく今日この頃って感じでした。

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2008年8月29日 (金)

久々のオークランド観光

 今朝、クィーンズタウンを発って来ました。オークランドのホテルです。明日の早朝、日本へ向けて飛行機に乗ります。

 オークランドは、毎年立ち寄る中継点なのですが、晩飯食って寝るだけの街で、ワタシはあまり好きではありません。でも、今回は同行者T君の要望でオークランドの街中を少し見て回り、オークランドの象徴、スカイタワーに久々に上って来ました。

 久々に歩き回ったオークランドは、予想以上に多国籍な街になっていました。アジア系の食堂やショップが目に付きます。通行人も、多種多様。ここはどこの国なんだろうって感じです。ここ在住のガイドさんは、「オークランドは移民の街です」と言ってましたが、本当にそれが実感できます。

 昼は、ホテルからかなり離れた所にある「麺達」というラーメン居酒屋に行ってきました。特製醤油ラーメンと焼きギョーザを頼んでみたのですが、特製醤油は、見た目背アブラチャッチャ系でコッテリしてそうなんですが、以外にアッサリ味。麺はかなりコシがあります。つか、ちょっとコシあり過ぎか。同行者T君は、「これパスタだよ」と言ってました。でも、これで10NZ$なら、メンマもたくさん乗ってたし、まあ良いかな。ギョーザは・・・申し訳ないけど焼きそこない。一部黒焦げ。同行者T君のチャーシュー麺はピリ辛味噌味で、やや、うーーーむな味。~o~;;

 食事の後、スカイタワーに本当に久々に上りました。この間上ったのは・・・、もう十年くらい前かな~。当時は確か無かったはずのスカイジャンプというのをやっていました。スカイジャンプってのはつまり、タワーの外のス、スカイをジ、ジアンプするんでふ・・・・。~o~;;;;;;;;

 もちろん、バンジーと同じように綱は付けてますし、ジャンプと言うよりは、綱で宙吊りにされながら落ちていくって感じなんだけど、でも、スカイタワーって、当たり前だけどメチャ高いんですよ。ワタシゃバンジーは何度も飛んでるけど、絶対スカイジャンプの方が怖いと思うなー。下はコンクリートだし・・・。見てるだけで下半身がすくんできます。まったくどうなってるんですかねえ、あの人達の頭の中わっ。~o~

 何はともあれ、明日は日本です。さあ、今年最後のNZの夕飯は何を食べようかしらん。

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2008年8月27日 (水)

世界一のリフト券とNZ一の日本食材

 今日は、快晴。雲一つありませんでした。トレブルコーンに行ってきました。

 朝のうちワナカ湖上には少し雲が掛かっていたのですが、トレブルコーンから見下ろすと、それも一興って感じです。スキー場自体は一日中良い天気でした。

 昨日、リマカで予選をやっていたNZ Free Ski OPですが、今日はTCで決勝をやっていました。Hollywood Bowlを含むMotatapu Basinの岩場で行われたのですが、さすが決勝ともなると、もう度胸とガッツだけの人はいません。みんなテクニックを持ってます。まぁ、もちろん、テクニックだけではどうにもなりませんけど・・・。

 このトレブルコーンスキー場のリフト券が今年から値上がりしたと言う話は以前書きましたが、ガイドのモトさんによると、どうやら一日券としては世界一高い値段なんだそうです。なるほどねー、いろんな世界一があるもんです。

 一日、トレブルコーンで滑りまくりヘロヘロになってクィーンズタウンへ帰ってきて食事へ。夕食後、アジアンマーケットへ寄ってみました。七月に来た時は、ちょっと興味を惹かれる程度だったのですが、今回は驚きました。和食のコーナーに日清のカップ麺「麺の達人」が置いてあります。それだけではなく、「チキンラーメン」も置いてあります。

 こんなに日本の食材が置いてある店は、NZでは見たことがありません。オークランドまで含めても「麺の達人」が、味噌、醤油、豚骨と三種類あるなんて、他には考えられません。カップラーメン以外にもイロイロあったので、これからも利用できると思います。まぁ、利用するとしたら、来年以降でしょうけどね。~o~;;;

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2008年8月26日 (火)

ガッツなビッグマウンテンとチャイモッコスムニダ効果

 天気が良くなって「それどころ」ではありませんでした。今日は、リマーカブルズ。

 朝のうちは曇っていたのですが、山に登る頃から雲が切れだし、時々は日差しも出ました。ガスが掛かることもあったけど、雪面が見えていたので上出来な方でしょう。

 リマカでは、昨年もやっていたNZ Free Ski Openが行われていました。昨年は「ローカルのビッグマウンテンライダー」などと書きましたが、単なる「ローカル」じゃないレベルの人もいたようです。素晴らしいテクと大胆なコース取り、ビッグジャンプの連続・・・なんて人もいたんですが・・・。しかし、今日のリマカは予選なので、かなりの人数がテクニックより度胸とガッツで跳んでました。~o~;;;

 雪のある広い斜面でターンしている時は、あんまり上手くないのが遠目からも判るのに、岩場に差し掛かると、途端にガッツが出るらしくトンでもなく大胆になります。しばらく呆れて見物していました。命いらねーのかい?! ~o~

 ビッグマウンテン見物の合間に、そこそこ楽しいオフピステ滑降。心地よい疲労感とともにクィーンズタウンに戻り、今日はコリアンレストランで夕食でした。クィーンズタウンには数軒のコリアンレストランがありますが、その中でもワタシのお気に入りはKim's Korea。

 こちらの店は、個人の定食を置いてくれているので、一人で食事する時は大いに助かります。例えば「プルコギ定食」なら、メインディッシュのプルコギに御飯と味噌汁がつき、韓国風お惣菜が五、六品ついて18NZ$は、クィーンズタウンNo.1のコストパフォーマンス。韓国のお惣菜は野菜物が多くヘルシーで、野菜が不足勝ちのNZ生活にあっては大変助かります。ついでに人参酒なんぞ飲んだ日には、ヘルシーx2。

 オーナーのキムさんとは、毎年の顔なじみなので、お互いカタコトの英語でコミュニケーションを取っています。行くたびに、満面の笑顔で迎えてくれます。実は、とっても良い人らしい。

 今回は帰り際に、お決まりの英語の挨拶とともに、「チャイモッコスムニダ」と言ってみました。これは、同行のT君が聞きかじってきた韓国語で「ご馳走様」にあたる言葉らしいです。この時のキムさんの喜んだことったら・・・。いつも笑顔の人なんですが、ホント嬉しそうに笑ってくれました。日本でも外人がカタコトの日本語を話すのって大変喜ばれますよね。所謂「外タレ」ってそれでメシ食ってるようなもんですもんね。

 「チャイモッコ」のせいか、お勘定の小銭分をオマケしてくれました。~o~ ~O~

 多分、日本の寿司屋で外人がカタコトの「ゴチソウサマ」を言うようなものでしょう。思いがけない「チャイモッコスムニダ効果」で、シアワセな一日でした。 

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2008年7月17日 (木)

ああオークランドの夜は更けて

 クィーンズタウンを午前中に出てオークランドに入りました。明朝早く、オークランド空港から成田への帰国便に搭乗します。今日はそのためにオークランド一泊せねばなりません。

 毎年のことなので、オークランドもすっかり慣れっこです。昼はその辺の安物中華屋さんのワンタン麺で済ませました。ワンタンはまあまあ美味いんだけど、あの麺は・・・。どうしてああもグチャグチャに柔らかく茹でちゃうんでしょう。あの麺さえ入っていなければ、7$50¢はそんなに高いと思わないんだけどなぁ。麺、半分くらい残しちゃいました。~o~;;;

 夕食は、昨年に引き続き「たんぽぽ」でした。昨年は食べなかった「味噌ラーメン」を頼んでみたのですが、コレはそんなに悪くないです。まるで天下一のようなドロドロ濃厚な豚骨味噌スープ。野菜も比較的たくさん入ってるし、非常にコシのある麺が美味い!昼のことがあったので、余計に。~o~

 やや量が少ないので、たくさん食べたい人は不満でしょうが、ワタシゃあのくらいで十分。個人的な好みとしては、あんなにコッテリさせない方が良いと思いますが、コッテリ豚骨が好きな人にならオススメできます。

 夜になって、ホテルの部屋からオークランド中心街の夜景が見えます。今年は、オークランドのシンボル、スカイタワーがライトアップを止めているとのこと。タワーの所在を知らせるための赤いライトが点滅するだけです。なんでもエコのためだとか。

 NZは、水力資源が豊富なので、消費する電力のほとんどを水力発電で賄えていると十年前には聞いていたのですが、最近は、そんなことも言ってられないんでしょう。全く地下資源のない国で、しかも自然の美しさがウリの国ですから、エコに力を入れるのは、ある意味当然です。オークランド在住のガイドさんは、「なんだか寂しいので、宵の口くらいはライトアップをつけてほしい」とは言ってましたが、こういう時、スッパリとマジメになっちゃうのも、またキウイです。

 日本でも、「うちエコ」なんて言ってるばかりじゃなくて、首都圏の建物のライトアップを止めるくらいしてみたらどうでしょう。それでどれくらい直接的効果があるかということではなく、きっと心理的な効果がかなり期待できると思いますよ。

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2008年7月16日 (水)

思い出す体とQT和食事情

 ついに最終滑走日となってしまいました。最後は、昨日に引き続きトレブルコーンでした。天候は曇りのち晴れ。昨日よりも少し空いていたかもしれません。

 朝のうち眼下に雲海が広がっていて、雲の切れ間からワナカ湖がのぞいていたのですが、次第に雲は切れ、ワナカ湖の屈曲した輪郭が現れてきます。天上の庭師が大胆に設計した箱庭のような絶妙の曲線。何度見ても飽きない絶景です。

 滑りの方はだんだん良くなってきました。オフピステの滑り方を体が思い出したようです。ようやく頭の中のイメージと体の動きがマッチしてきたというところ。オフピステを思い通りに滑れますし、ジャンピングポイントでも上手く跳べます。でも・・・、今日が最終日なんだよなー。~o~;;;;;

 TCから帰ってクィーンズタウンを散策。今夜が最後なので、少し時間を掛けて見て回りました。クィーンズタウンは、ここのところ毎年少しずつ変化しているのですが、今年目に付いたのは、和食食材。今まででも醤油やインスタント味噌汁や海苔やパック入りの豆腐くらいはあったのですが、今年、Mediterrenian Marketという高級食材店を覗いてみたところ、白菜、大根、乾し椎茸なんてのも置いてありました。白菜って、Chinese Cabbageっていうんですね。

 このメディタレーニアンは、昨年からあったようなのですが、今年は、Alpine Market向かいにAsian Martというのがオープン。韓国系のお店らしくて韓国食材がたくさんあるのですが、ハングル書きの缶詰に交じって、雪見大福やらコアラのマーチなんて置いてあります。冷凍シシャモ、冷凍枝豆、冷凍エビフライや納豆なんかもあります。米国産コシヒカリなんてのまで置いてありました。

 和食屋さんは撤退が続いていたけど、和食自体は密かに地元には浸透していたのかも知れません。初日に行ったHikari Izakayaでも、地元民多かったもんなぁ。こんなに食材が入っていると自炊はやりやすそうですねえ。

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2008年7月12日 (土)

なべて世はGetting Better

 今日はカードローナでした。昨夜から今朝にかけて、新雪25cmという発表だったので期待したのですが・・・、うーむ、25cmってのは何処で計ったのかなぁー。~o~;;

 でも、天然の新雪です。15~20cmくらいかな。ちょっと重い雪だったし、クラストっぽかったので、NZにしては珍しくオフピステのノートラック部分が何時までも残っていました。オフピステ好きのキウイ達も、今日はあんまり行きたくなかったってことでしょうか。

 そんな中、深雪の八海山常連としては、オフピステ行っちゃいました、ガンガン。やっぱ、スネの前頚骨筋の働きがイマイチでしょうか。こういうシチュエーションだとハッキリ判ります。トレーニングになりました。自分の滑りとしては戻ってきてます。良くなってるのを実感できます。

 良くなってるのは、自分の滑りだけじゃなく、ゲレンデもです。なんと、カードローナも設備が改善されてます。キャプテンリフトが高速クワッドになり輸送力アップしました。今まで混雑が当たり前だったピザ屋さんも改装して座席を増やし、良くなりました。ニュージーランド景気良かったんですね。

 まあ、現在の景気は、もう陰りが見えてるらしいんですが、好景気の時に、こうして設備を良くしてくれるのは、我々にとっては有り難いことです。

 クィーンズタウンに帰ってきて、ワインを購入。地元セントラルオタゴのワインは、近年やはりドンドン良くなってます。昨年買ったGibbston ValleyのPinot Noirも良いけど、一昨日購入したHawksheadや今日購入したWooing TreeやAurumなんて醸造所のPinot Noirのワインもホント美味しいです。AurumのPinot Noir2006なんて、30NZ$程度なのにこの美味さは何なんでしょう。

 いやはや、世の中全てGetting Betterという、なんだかシアワセな一日でした。~o~

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2008年7月11日 (金)

機能しない足首と機能した降雪機

 今年のNZ初日の今日は、コロネットピークスキー場でした。スクールホリディだしコロネットはクィーンズタウンから一番近いゲレンデなので、大混雑を覚悟していったのですが、悪天候の予報が出ていたおかげで信じられないくらい空いていました。

 バスを降りると、まず新築のレストハウスにビックリ。いやー、キレイです。全くイメージが変わってしまいました。おまけに、コロピーのくせに雪が柔らかいんです。コンクリートピークとばかり思っていたので、ちょっと驚きました。増設した新型降雪機のおかげらしいです。なにしろ、ゲレンデのいたるところに新型降雪機があります。百何十台とかって言ってました。スゴイです。おかげで、かなり天然雪に近いイメージで滑れました。朝方少し雨が降り、気温も高めだったため、少し緩めの湿雪という感じですが、八海山に比べればこんなの軽い軽い。~o~

 ゲレンデ状態も雪の状態も驚くほど良かったのですが、自分のコンディションは、これまた驚いちゃうくらい・・・・ヒドいです。~o~;;;;

 もともと苦手だった左外足ターンが全く不安定です。原因は、どうやら足首と足裏。まず、足裏感覚が足首の操作と直結していない感じで、荷重の移動がスムーズに行えません。ハイシーズン中は全く意識していないのですが、どうやらスキーヤーは、ターン中、足裏の感覚を頼りに微妙に拇指球→踵よりの荷重移動を行っているらしいんです。もともと器用な右足は、その感覚をすぐに思い出すらしいんだけど、不器用な左足は、なかなか思い出してくれません。

 おまけにちょっとウェーブがあると、足首のホールドが緩んで体が置いてかれそうに成り、何度か冷や汗をかきました。左スネの前頚骨筋もなまってます。ホンの一月半のブランクなんですけどねえ。

 午後、状態の良いTバー沿いで思い切り滑りこみ、どうにか感覚を取り戻しました。なんだか、例年よりも感覚を取り戻すのに時間が掛かったような気がします。年でしょうか。うーーーむ。~o~;;;

 夕方、天候が悪化し、リフトが止まりました。明日に期待です。なんとか天然降ってくれー。明日はカードローナです。

 宿へもどって食事を取りに街をブラブラ。クィーンズタウンは昨年に引き続きどんどん変わっていますが、新しい和食の店を発見。昨年までは和食撤退が続いていたので、ちょっと期待して入ってみました、Hikari Izakayaというお店。うーーーむ、びみょー。

 まずメニューが全部英語。日本語メニューありません。んで、メニューの中身もなかなか面白いです。Yakitori のラインナップにYasai Yakitoriがあったのはまだしも、Chicken Yakitoriって何だろー。~o~ ~O~

 Gohang ていうカテゴリーにもちょっと驚き。でも、Tobiko Gohangは美味しいかも。写真によると、トビコ丼のようなものらしいです。Sobaのラインナップに入っていたGara-Aage Sobaってのにも興味津々。

 んで味の方ですが、なかなかユニークでした。Yaki U-donのVegitableを頼んでみたのですが・・・、ちょっとタイ風の甘いソースで、ブロッコリーとキュウリの入った焼きウドンて初めてです。海苔の帯を巻いたEelの握りずしは、何故か地元の白ワインと良く合いました。昨年オープンしたんだそうですが、日本人客はワタシ一人。地元の人達が器用に箸を使って食べてました。

 多分、ジモティに受ける居酒屋というコンセプトなんだと思います。純正の和食を期待したりしないで、地元化した和食と思えば、ちょっと面白いお店です。

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2008年6月19日 (木)

神話に彩られたいい加減なるこの世界

 今日は夕方から自由が丘で授業の日。昼間は雑用でした。Euro08の録画を見ながら、掃除機など掛けてしまいました。うわー、健康的っ。~o~

 昼過ぎに買い物に出て、コーヒー豆屋さんに立ち寄り、お話をうかがいました。こちらのお店では豆に農場毎の表示があります。以前は、売られている豆の種類というのもそうとういい加減で、例えば、「キリマンジャロ」と呼ばれる豆は、タンザニアやケニア一帯で取れる豆を総称していたのだとか。輸入されてきた段階で、あの辺のいろんな豆が混ざっていて、古い豆も新しい豆もブレンドされていたとか。農場毎、品種毎に仕入れることが出来るようになったのは、この十年くらいらしいです。

 そんないい加減な物の違いを判ろうとしていたんだから、以前の「コーヒー通」というのも・・・・、何だったんですかねえ。~o~;;

 先日ネットで読んだのですが、「ブルーマウンテン」という豆も、日本で売り出した時に、ジャマイカは英国領だからってんで、いい加減に「英国王室御用達」って宣伝したお陰で、世界最高峰の豆という神話が出来たらしいですね。確かに希少な豆ではあるらしいけど、日本人が有り難がるほど世界的に人気があるわけじゃないらしいです。

 いい加減な神話に彩られていたものがこの十数年で改善されたってことになると、我が日本酒の世界と同じですねえ。「ブルーマウンテン神話」も「辛口神話」も、当分なくなりそうに無いけど・・・。 

 Euro08を見ながら、ちょっと似たようなことを考えました。イタリアはカテナチオの国と言われ、守備の堅さが売り物。また、現実的な勝利至上主義でウノゼロ(1-0)の美学を持つとも言われています。1-0の守って勝つ勝利こそ最高の勝利というわけです。これに対して、オランダなどは、1-0の醜い勝利より4-5の美しい負けを選ぶとも言われています。

 しかし、一昨日のフランス戦では、フランスに退場者が出て一人多くなり、スコア1-0になったところで、イタリア選手達は、守りに入るというよりは守備を怠け始めました。このくらいで勝つだろーと見際目をつけたいい加減さ。攻撃に出て行かずにFWルカ=トニ一人を残して自陣に引きこもるというのは、まあイタリアだから判るんだけど、肝心の守備のマークもルーズで、ただ単に怠けて楽をしているようにしか見えませんでした。

 まあ、ベテランが多いからそうなるのかもしれませんが、アレって勝利至上主義とか美学とかいうちゃんとしたものじゃなく、単にいい加減なんじゃないのかなあ。その方がイタリアの国民性に合ってるもの。もしかして、「イタリア=勝利至上主義」ってのもただの神話なのかしらん・・・。~o~;;

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2008年5月20日 (火)

時が暴走する

 今日は、大変な日でした。朝のTVの情報番組で、関東地方は悪天候で交通が乱れていると言っていたので、少し早めに家を出たのですが、案の定、横浜線は雨のため減速運転とやらで、いつまで経っても電車が来ません。辛うじて通常ダイヤから三十分遅れの電車に乗り込み、息せき切って横浜の校舎に駆け込んでみると・・・。ナント、ダイヤの乱れから一時間目の開始を大幅に遅らせて、ワタシの授業は四十分後ですと。~o~;;

 午前中の授業をこなして、昼から市ヶ谷へ移動。授業前に市ヶ谷の「麺や庄の」さんへ行きました。実は、先週、こちらの創作麺「ビントロつけ麺~鮪味」を注文していながら、授業時間が来てしまって食べられなかったんです。今日はそのリベンジ。

 二週かけてやっとありついた「ビントロつけ麺」ですが、その甲斐がありました。つけ汁は鮪を溶かし込んだのだそうですが、濃厚な魚介味。やや酸と醤油味が強いです。しかし、途中から、添えられている鮪の酒盗とトロロを麺に掛けると、トロロが強すぎるつけ汁をまろやかにする一方、酒盗の刺激と旨味がタマリマセン。コレは、ルール違反じゃないの?!と思えるくらいうまーい。

 平打ちの麺とつけ汁のマッチングも良いと思いましたが、ちょっとだけ不満だったのは、食べ進むうちに、最後に残った麺がくっついてちょっと食べにくかったこと。ただ、そんなことが気にならないくらい美味かったっす。

 んで、こいつを食べるのに夢中で、ふと気づくと授業開始時間ギリギリになり、冷や汗かいて校舎に駆け込みました。なんとか授業は済ませましたが、ちよっと疲れたかも。

 市ヶ谷から吉祥寺に移動の電車は混み合っていて、座れたのは、ようやく荻窪でした。座ってホッとして間もなく、西荻到着は聞いたのですが・・・。ふと目が開くと、電車が駅に着いています。ヤベっと思い、慌てて荷物抱えて降りてみると、なんだか見慣れない駅。駅の柱にはローマ字で、「Kokubunji」だとぉ?!~o~;;;;;;;;

 慌てて吉祥寺にもどってはみたものの、十分遅刻。平謝りに謝りました。イヤハヤ、時間の暴走に振り回された一日でした。

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2008年5月10日 (土)

山菜におぼれる夜

 今日は、昼過ぎからかぐらでした。二週間ぶりのかぐらは、驚くほど雪がなくなっていました。みつまたは廊下状のコースが残っているだけです。雪の層も薄いし、こりゃ来週はゴンドラ乗り場までバス移動かもいれません。

 かぐらゲレンデの雪も少なくなりました。クワッド正面のコブバーン、テクニカルコースは真ん中に土が出ており、サイドにあるコブラインもコブ底が危なそうです。来週はダメかもしれません。ジャイアントコースとメインコースはまだ大丈夫。でも、コブ底に注意しないと滑れません。まあ、来週までなら心配ないと思いますが。

 滑り終わって、八海山に移動。今日はペンションYで山菜フェスティバルという催しでした。常連さんがかなり集まっています。夕食は、山菜づくし。いくらでも山菜が出てきます。最初からゼンマイ、コゴミ、キノメ、ウルイなどなど並んでいて、それを食べていると、後から後から山菜が出てきます。ウドやコシアブラの天婦羅が出てきた時には、もう腹いっぱいですよ。

 おまけに、酒類飲み放題という企画なので、山菜につられて銘酒八海山飲みまくり~。八海山は今年、良い出来です。穏やかな酸味がありながら淡麗。山菜には良く合います。こんなに次から次へ山菜が出ると飲み過ぎちゃうって。

 というわけで、今酔っ払ってまーす。あははははは・・・つーことでっ。~o~

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2008年4月22日 (火)

回って回って回って

 あーーーーーーーー、ツカレたっ。

 今日は、 今年度の時間割の中で一番ハードな日でした。朝、横浜で二時間の授業。昼に移動して市ヶ谷で二時間授業。夕方移動して吉祥寺で三時間の授業。授業後質問を受けて、全部終わった時には、午後九時半でした。

 朝から夜までの十二時間の中で、七時間授業しながら、八王子-横浜-市ヶ谷-吉祥寺-八王子と首都圏西部をぐるーっと大きく回ってくるという、まーワケのわからないスケジュール。これじゃこちらの目が回っちゃいますヨ。~o~;;;

 こんなスケジュールの中で唯一の救いは、久々に行った市ヶ谷のラーメン屋、「麺屋庄の」さんの今月の創作麺「蟹味噌つけ麺」が、予想以上に美味しかったことぐらひ・・・。

 いや、でもホント美味しかったっす。普通のつけ麺と異なる細麺にしたところが工夫で、つけ汁との相性が良かったことと、最後に昆布酢を入れるというのがまた泣かせるアイデア。肝心の蟹味噌の風味が、強過ぎるつけ汁に消されてしまう恨みはあったものの、全体としては、かつてない美味さでした。

 海原雄山風に言えば、「うむ、亭主、腕を上げたな」という感動でした。~o~

 でも、とにかく疲れました。これで、ようやく一週間の時間割が回って、明日から第二週目に入ります。

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2008年3月 9日 (日)

Zermatt残夢

 今日の昼、帰国しました。ZermattからMilanoを経て16時間余りをかけて成田へ、約20時間後にようやく八王子へ戻りました。やっぱ、ヨーロッパは大変だ。

 Zermattで経験したことの切れ端をいくつか書き並べておきます。

 まず、時差ですが、意外に楽にクリア出来ました。ヨーロッパと日本は8時間の差があり、病気のため規則正しい生活を求められるワタシとしては、ちょっと危険だったのですが、何とかなりました。ポイントは、飛行機に乗ったら、向こうの時間に時計を合わせて、その気になること。例えば、成田を14時に発った時は、「今は朝の6時だから、もう寝ちゃいけない」と思い込んで、ミラノに着くまで起きてる、ミラノを15時に出た時は、「今はももう夜中の11時だから、何か食べたら寝ちゃおう」と機内食の後、すぐに寝ちゃうと言った具合。これだけでけっこう対応出来ちゃったのは、ちょっと不思議かも。

 Zermattのスキースクールイントラさんは、スイスカラーの赤を着ているのですぐ判るのですが、どうも玉石混交かも。日本的に見ると、「アレッ?!」って思うような人もいます。コブを教えてるのを見た時も、これなら我が八海山のイントラさんの方が絶対上手いと思いました。しかし、中には目を見張るような人もいて、Sunneggaで最終日に見たイントラは、遠くのリフトから見てもハッキリ判る程のキレキレの小回りをしていたので、「コイツただ者ではないかも」と思っていたら、Nationalの急斜面でいきなり、吉岡大輔選手並みに早い倒し込みで、内手を付いて大回りを始めました。すげーーっ!!

 まあ、考えてみればここはスイスなんだから、ナショ崩れかナショに成り損ないくらいの人がイントラに成っていれば、「吉岡選手並み」どころじゃないのは、当たり前か。~o~;;

 帰国時にミラノマルペンサ空港で昼食を取ったのですが、イタリアの空港だからとスパゲティ・ポモドーロを頼んだら・・・。うーーーーーみゅ、これはウドンの出来損ないぢゃなひのかひ・・・。イタリアだからって、必ずしもアル・デンテじゃないのネ。~o~;;

 今回、何処へ行っても感心させられたのは、ワインの美味しさ。どんなに安っぽいワインでも、まういーーー!ゲレ食はもちろん、往復のアリタリア航空の便の中のワインでも美味いです。ガイドさんに、何故日本で飲むのとこんなに違うのか、と聞いたところ、日本に輸入する段階で、船便はもとより航空便であっても、キチンと温度管理して運んでいるはずはないから、とのこと。うーーみゅ、やっぱそうだよね。NZで飲む日本酒は、どんな物でも大抵マズいものネ。~o~;;;;

 Zermattは、基本的にドイツ語圏らしいのですが、さすが国際的観光地、フランス語・イタリア語・英語などの複数の表示が、大抵の所にされています。ホテルでもショップでもスキー場でも、英語でバッチリ通じます。まあ、ワタシは例によって、度胸とハート・ツー・ハートのコミュニケーションでしたが・・・。~o~;;;; 

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2007年12月25日 (火)

面をや食わぬ

 今日は、昨日と同様、午前、町田、夜、吉祥寺でした。授業の方は好調。みんな興味を持ってくれている様子で、雰囲気も良いです。生徒さんの学習意欲が高いと、こちらも気持ち良くしゃべれます。ちょっと気持ち良くしゃべり過ぎて、町田は進度が心配ですが・・・。

 昔、この仕事を始めた頃は、自分の知っていることを全部しゃべろうとしました。そのために進度調整が上手くいかず、いつも遅れ勝ちだったのですが、ここ数年、知っていることを全部しゃべっていては到底教材を終わらせられないし、生徒さんも消化することが出来ないということに気づき、しゃべる材料を按配するようになっています。なので、時間のコントロールが上手くなっているのですが、どうも、今回の講習は、ダメだなぁ。

 仕事終了後、吉祥寺の居酒屋「洞」で夕食。この店は、非常にリーズナブルな値段で珍しい料理を出してくれるのですが、今日は、沖縄料理の「チラガー」というのを食べました。「チラ」って、「つら」のことらしいです。つまり、ブ、ブタの、か、顔の煮込みデース。~o~;;

 もちろん、小さく切ってあるので形は残っていません。そりゃそーだ。でも、面白い食感です。コラーゲンが豊富で体に良いらしいです。

 酒は、長野県「明鏡止水」と群馬県「尾瀬の雪解け」の純米。「尾瀬の雪解け」は正直、たいして評価していなかったのですが、今回の純米は、軽い甘さで雑味もなく、美味しかったです。「明鏡止水」は、やや酸味があり、これまたなかなかのレベル。

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2007年12月20日 (木)

幻想のふわふわちんちん焼き

 今日は、冬期講習最初のタームの最終日でした。午前中、自由が丘で四日間の講習の最終日。そんなに悪くない授業をしたつもりだったのですが、アンケートの結果は今一つでした。うーん、やっぱ、最初からモチベーションの低い子はニガ手ってことかなぁ・・・。

 午後は、御茶ノ水で高二の東大志望者の講座。ここは気持ち良く授業できました。昨日書いた通り、モチベーションの高い子ばかりだったので、楽でした。アンケート結果も、数人の「普通」を除けば、九割近くが「大変満足」と「満足」。記述部も、「古典ってこんなに面白かったんですね」「直接受験に関係ない話も役立つ情報が多くて楽しい」なんて講師冥利に尽きるものが多く、まずは、ホッとしました。~o~

 授業後、昨日と同様「さらさら」で夕食。静岡県富士高砂酒造「駿州中屋 純米吟醸生」と昨日と同じ「冬の月」をいただきました。「中屋」は、爽やかな上立香に静岡らしく軽やな甘味としっかりした旨味の感じられる良い酒です。

 帰り際の御茶ノ水駅前で、なんと、昔なつかしい「ちんちん焼き」を売ってました。今は「ベビーカステラ」というようですが、ワタシが子供の頃、縁日で売っていたのは「ちんちん焼き」という名前でした。昭和四十年代かな?~o~

 当時は縁日の人気者で、子供達は縁日の日を待ちわびて買ったものでした。ふわふわした食感と上品な甘さを思い出して、つい朝食用に購入。買ってみたら我慢できず、その場で一つつまんでみたのですが、うーーーーーーーむ。こんなだっけ?!

 美しい思い出って、思い出のままにしとくべきなんですかねぇ・・・。~o~;;;;;;;

 ネットで検索したら、関西では今でも「ちんちん焼き」というようです。ワタシが子供の頃は、一時「ヨコハマ焼き」という名前になったこともあったような気がします。明日の朝、電子レンジで暖めて、再度挑戦してみますが、さて、昔のあの味が電子レンジで蘇ってくれるかどうか・・・。

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2007年12月11日 (火)

定点観測報告とナージュの謎

 今日のニセコは曇り、時々小雪。積もるような雪はなかなか降りません。どうも、今年はニセコ滞在中に一番上は開きそうにありません。

 今日、ゴンドラに乗り合わせた人との間で話題になったのですが、ワタシは、毎年この時期にニセコに通って、もう十年くらいになります。毎年、この時期にしかニセコに来ないので、この時期のニセコに関してだけは詳しいのですが、今年の雪の量は、それほど十分ってわけじゃないもののまあまあというところです。

 例年、12月の上旬から中旬にかけて滞在していて、ニセコに入る日には滑れるかどうかギリギリなのですが、帰る時には一番上のリフトが動くというのがおおよそお決まりのパターンです。今年は、最初から滑るのは余裕の積雪量なんだけど、一番上が開きそうにないので、それほど雪の多い年というわけではありません。

 そういう意味では、同じ時期なら昨年の方が雪がありました。昨年は12月11日にアンヌプリの一番上がオープンしてますから。昨年って実は、ニセコに関しては雪が早かったんです。

 もっとも、今年が雪の少ない年というわけではありません。11月中にはゲレンデオープンしているし、一番上以外のゲレンデの雪は十分なのですから。これが本当に雪の少ない年だと、ニセコに来た日にほとんど滑れるかどうかが怪しい量だったりしますので。本当に暖冬だった2004年なんかだと、滞在中に雪が融けていき、どんどんコースがクローズドしていくという珍現象が起きたりしました。

 ですから、今年は十分じゃないけどまあまあの雪の量という評価になります。

 さて、表題の「ナージュ」について。今日、レストランガリバーで「ナージュセット」というのを食べてきました。レストランガリバーの今年の新メニューです。どんな料理なのか全く知らなかったのですが・・・。

 コーンスープにポテトコロッケが漬してあり、サラダとパンがついています。ふーん、コレが「ナージュ」って料理なのかと思い、ウェイトレスさんに、「この『ナージュ』って何処の国の料理なんですか」と聞いてみたところ、ガリバーのオリジナルなのだそうです。「ナージュ」とはフランス語で「漬す」という意味なのだとか。

 んで、その「ナージュセット」の英語説明が"Corn Soup Nabe"となっていたので、なるほど「ナージュ」って"Nabe"ってスペルなのかと思い、同じウェイトレスさんに聞いてみたら、なんと、「鍋」なんですって。~o~;;

 ガリバーのシェフがオージー向けに開発した料理なので、オージーが判るようにと"Corn Soup Nabe"という名前にしたのだとか。うーーーむ、しかし、「鍋」かぁ、コレ??? オージーの皆さんが「鍋」を勘違いして帰るんじゃなかろーか。

 んで、肝心の味とコストパフォーマンスですが・・・、うーーーーむ、これまたびみょー。~o~;;;;

 ただし、オージーには好評とのことなので、まあいっか。~o~

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2007年12月10日 (月)

ニセコとオージーの蜜月時代

 今日のニセコは一日中、雪が降ったり止んだり。積もりそうに降ることもあったのですが、結局、それほど積もったわけじゃないでしょう。

 ひらふにバス移動して滑っていたのですが、ひらふもガラガラに空いてました。月曜日なので、あんなものなのかしらん。でも、どこもかしこも気持ちよく空いてますし、一番上以外は、ほぼキチンと雪がついてます。センターフォーの下のオフピステコースも滑れます。ここが一番楽しいかも。~o~

 ひらふもアンヌプリもそうですが、かなりオフピステコースをハッキリ表示します。センターフォー下やキング第三下なんかは、ロープが張ってあって入り口が設けられており、非圧雪であることが表示されています。このあたり、オージーのお客さんが多いせいかもしれません。

 ニセコは、数年前からオージーのお客さんが多くなりました。花園の経営権をオージーが買ったり、千歳との間に直行便が飛んだりした関係なのですが、確かに今日あたりでも、目に見えてオージーが多いです。お客さんの三~四割がオージーだったんじゃないでしょうか。ここは何処の国のスキー場だろー、って思うことがあります。ちょうど、十年前のNZのスキー場に日本人が多かったのと逆の感じなんじゃないでしょうか。あの頃、キウイも同じことを考えてたんでしょうねえ。~o~;;

 そのために、色々な所に英語表示がされています。花園は当然なのですが、その他の所にも日本語と並んで英語表示があります。それだけではなく、食堂のスタッフにもバスのスタッフにも英語の堪能な人が雇われていて、オージーと上手くコミュニケーションしている姿を見かけます。

 食堂のメニューも日本語と並んで英語が表記されています。面白いのは、同じメニューでも場所によって英語が違ったりすること。今日行ったひらふのレストランガリバーでは、ジンギスカン定食に、Mongolian Lamb BBQ と書いてありますが、アンヌプリのヌックアンヌプリ食堂には、なんと、Grilled Australian Lamb って書いてあります。~o~ ~O~

 どちらのレストランでも、オージーのお客さんが喜んで食べてたから良いんでしょうけどね。今や、ニセコは、オージーにとってとってもストレスのないスキー場なんでしょう。ちょうど、Mt.Huttが我々にストレスのないスキー場であるように。

 そりゃそうと、レストランガリバーでサーモンとイクラの親子パスタを食べてきました。この内容で1300円はお値打ちなどと思い、宿へ帰ってきて去年のブログを見たら、全く同じ日に全く同じものを食べてます。しかも、全く同じようにコーヒーのお代わり頼んで、全く同じように「お値打ち」なんて書いてます。進歩ねーなぁ。~o~;;;

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2007年11月20日 (火)

(南義孝風に)「これで準備OK」

 今日は、夜の吉祥寺の授業のみ。昼間はデスクワーク&雑用。そんな中、車のタイヤを換えてきました。今まで二年目のスタッドレスを履きつぶすつもりで履いていたてので。このままスキーシーズンに入ったらちょっと不安だったのですが、これでOK。新しいBSはちょっとお高くて、思いっ切り財布が涼しくなったりしたけど、安心には変えられません。

 ついでに気になっていたオイルも交換。車のオイルって、換えた後、妙に気持ち良く運転出来るのは何故なんでしょう。そんな急激に車の性能が違うはずないんだけど、なんだか運転していて爽やか。自分の血がキレイになったような気がします。

 さて、これで車の準備はOK。いつでも、雪道に乗り出していけます。♪こーれで準備OK!オンボロ車で飛びだせ~♪といった気分ですが、後は雪が降ってくれればネ。~o~

 夜の吉祥寺での授業の後、前から気になっていた居酒屋「洞」で食事。日本酒の品揃えが少ないのは気になるけど、食事のコストパフォーマンスが異常に良く、驚きました。いくら吉祥寺値段とは言え、これはちょっとオキテ破りに安いんでないの。

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2007年11月19日 (月)

心浮き立つ

 昨日、冬が来るかもと思っていたら、ホントに来ましたねえ。日本海側は雪です。丸沼も、ライブカメラを見る限りでは、白一色。もちろん、人工雪を着けていないゲレンデは、白いように見えて、まだ滑れる状態ではないんでしょうけど、やっぱ、白いのは良いですねえへへへへへ。~o~

 今日は午前中、八王子で授業。昼に帰宅途中、近所のパン屋さんでパンを購入、例のコーヒー豆屋さんでコーヒー豆を購入してきました。例によって試飲させてもらいながら、いろいろお話をうかがったのすが、コーヒー豆というのは、良い酸味のある豆を煎ることによって甘味が出るのだそうです。軽い酸味をストレートで楽しむための豆と、深煎りして甘味やコクを楽しむための豆があるのだそうで、ワタシゃどんな豆でも深煎りしてミルクたっぷりで飲んでたヨ。~o~;;;;

 エルサドバドルの軽い酸味の豆を購入。酸味が軽くて品が良いです。でも、自宅コーヒーメーカーで入れると、お店で試飲した時ほど美味くないような・・・。やっぱ、コーヒーメーカーじゃダメなのかしらん。でも、コーヒーの豆の奥深さを知ることが出来たのは収穫。これからいろいろ教わって、心浮き立つコーヒーの世界を楽しむことが出来そうです。

 夜、吉祥寺で授業。夕食は、例によって、吉祥寺の居酒屋「蔵」でした。兵庫県浜福鶴銘醸の「空蔵 純米吟醸 生」をいただいてきました。「福寿」さんに続いて灘の酒です。

 甘いというのが第一印象です。最初に舌の上で甘いのですが、キレイな甘さなので、甘味が味わうに従ってサラリと消えていきます。最初、やや重い感じだったのですが、飲み進むに従って、上品な印象に。コリゃ良い酒です。

 「福寿」さんもそうだけど、やっぱり灘って伝統的な酒処なので、本気で作れば良い酒が出来るんですねえ。「宮水」と呼ばれる名水の土地柄だし、技術力ももともとあるわけですから。

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2007年11月 6日 (火)

モチはモチ屋、豆は豆屋、えびせんは・・・?

 昨日、近所のコーヒー豆屋さんでエチオピアのなんちゃらという豆を買ってきて飲んでいます。ワタシは、あんまりコーヒーにウルサイ方ではなく、仕事中の目覚まし薬に飲んでいただけだったので、今まであまりこだわらずに近所のコーヒーチェーン店の毎月の特売日に豆を購入していました。

 ところが、二月ほど前に、友人S氏のブログで、チェーン店の豆は深煎りし過ぎるので、専門店の豆の方が断然美味いという記事を読んで、へえそんなものかしらんと思っていたのですが、その専門店というのが近所にないからと諦めていました。まあ、コーヒーは目覚まし薬だから良いや~と。

 ところが、そのコーヒー豆専門店というのが、ウチの近所の甲州街道裏にあったんです。ホントに小さい店が、有名なカレー屋の隣に申し訳無さそうな小さな入り口で。ワタシゃ何度も前を通ってるけど、ずーっとカレー屋の一部だと思ってたヨ。~o~

 恐る恐る中へ入ってみると、接客態度のきちんとした、感じの良い女性が一人で切り盛りしているます。試飲させて気に入った豆を売るというシステムも好感が持てるので、エチオピアのなんちゃら言う村の豆を100g買ってきて飲んでみました。

 ふーんナルホド、酸味が上品です。今まで、コーヒーの酸味って、入れてしばらくすると酸っぱくなるアレだと思っていたのですが、そうじゃないんですね。香りもコクもこのくらいの方が自然で品が良いなぁ。ヤッパリモチはモチ屋、豆は豆屋かぁ。

 ウチの近所の甲州街道裏には、このコーヒー豆屋以外にも、ちょっと気の利いた小さな専門店がいくつかあります。そのうちの一軒のケーキ屋さんでクッキーを買ってきてお茶受けにしてるんだけど、これも軽くてなかなか品が良いです。意外と甲州街道裏ショップは使える実力店が揃ってるなぁ。

 実は、近所にエビセン専門店というのもあるのですが、もしかしてここも実力店・・・なのだろーか?~o~;;;

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2007年10月25日 (木)

赤と白の安全性

 最近、消費期限の偽装事件がマスコミに取り上げられていますが、「赤」の前の「白」の時、日本のニュースを見難い環境だったので(南半球の田舎にいたもので ~o~;;)、ちょっと「赤」と「白」の両方についてネットで調べてみました。「白」は営業再開するって言うしね。

 「赤」の方は、マスコミに取り上げられているのをチラチラ見ているので、かなり手の込んだことを組織的にやっていたというのは理解していました。しっかし、あんなに長い期間、あんなことまでやっていたというのも驚きですが、それで食中毒が出なかったということの方が驚異的なことのような気が・・・。

 丁度、この話を書いている最中、目の前に座っていた同僚が伊勢の出身なのですが、この話題を振ってみたところ、「僕は子供の時からずっと偽装されたものを食べていたけど、一回もお腹をこわしたことがない」と胸を張ってました。いや、胸張られてもなぁ・・・。~o~;;;

 それで、ついネットで詳しいことを調べてみたんだけど、「赤」が偽装した「消費期限」というのは、「5日以内に品質面で著しい品質低下が認められる」食品食材について定められるもので、食品衛生法によれば、「消費期限とは、定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう」のだそうです。

 輸送や陳列などの温度変化を考慮して定めるもののため、やや余裕をもった設定になるらしいけど、今回の「赤」の場合、最初から余裕があり過ぎたのかもしれませんね。締め切りに余裕があり過ぎると、却って怠けてしまって締め切りを大幅に破ることになる予備校屋のように(~o~;;)、当事者が余裕を感じすぎていたのかも。

 もっとも、あまり余裕のない設定にしてしまうと、たまたま劣悪な輸送環境にあったものが食中毒を引き起こしてしまうことも有り得るので、難しいんでしょうけどね。このあたり、もう少しツメた実験をしてから期間を設定した方が良かったのかも。

 一方の「白」の方は、実は偽装されたのは「消費期限」ではなく「賞味期限」だったのだそうです。「賞味期限」は長期間衛生的に保存できる食品について定められ、衛生よりも品質を問うものらしいです。つまり、どのくらい美味しく食べられるかという意味があるらしいんですが、じゃあ「安全」ってことで言うとどうなんですかねえ。

 ここまでは美味しく食べられるが、ここまでは安全みたいな期間の決め方をしてあげたら、「白」も、きっと上手く処理できたんじゃないでしょうか。例えば、一ヶ月は美味しいから普通に売り、それを過ぎても半年は安全だからその間に安売りしちゃえ、みたいな。

 「赤」にしても「白」にしても、本来は期限を過ぎちゃうと焼却なんでしょう。それがもったいなくて「偽装」になるんだと思うんですよね。「偽装」は消費者としては許せないけど、もったいないって気持ちは大いに判る。そのもったいないって気持ちを法律に上手く生かせると良いんですけどねえ。

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2007年10月 7日 (日)

つるべ落としの秋の始まり

 昨日は、丸沼に移動してKの実テラスさん泊まりでした。夕食は、やはり意表をつくメニュー、判ってはいるものの蕎麦切りのサラダはちょっと驚いたかも。スキー場で採って来たというキノコも季節感あって良かったかな。

 今日は、今年最後の丸沼プラスノーでした。晴天、その割りにそれほど気温が上がらず秋めいていて行楽日和のせいか、三連休中日のせいか、丸沼の駐車場は満車。スキーヤーもそこそこいたけど、ほとんどは観光の人でした。

 プラスノーは、こんなに天気が良いと少し滑りが悪いのですが、気温上がらなかったのが幸いでした。涼しくなると予想して薄めのスキーウェアだったのですが、それほど暑くなかったです。夕方は温度が下がって薄着の人は寒そうでした。

 夕方からやや曇ったせいか、四時前には薄暗い感じになりました。今日は夕暮れが早く感じます。四時半のリフト最終まで滑って、最後は丸沼常連さん達に一ヶ月後の再会を約して帰ってきました。これで、サマースキーは終わり、明日から短い秋です。なにしろ、十一月第二週には冬が始まりますから。~o~

 丸沼からの帰路の道路は、やはり混んでました。なんだって、混むと判ってて三連休中日に帰るんでしょう。不思議。国道120号が混んだこともあって、途中から川場の方へ山越えして、Kの実さん推薦の川場の蕎麦屋「和太奈部」に行ってきました。

 「和太奈部」さんは、川場スキー場へ行く途中の道路脇にあり、ちょっと判り難い場所でした。途中の道をちょっと迷って、入り口に到着した時は19時半になっており、ご主人が「営業中」の看板を裏返そうとしていたところ。「もう、終わりですか」とガッカリしていたら、「もう火を落としちゃったので時間が掛かりますがどうぞ」と入れてくれました。

 こういうことがあると、味の評価は甘くなり勝ちなのですが、それを割り引いても、十分合格点。「蕎麦三昧」という三種類のつけ汁のメニューを頼んだのですが、美味しかったです。蕎麦自体の出来も良いのだとは思いますが、暮坪カブを薬味に使った暮坪カブの蕎麦は特に気に入りました。

 某『美味しんぼ』で、暮坪カブの存在は知っていたのですが、蕎麦の薬味になったのを食べたのは初めてです。ワサビとカイワレ大根を混ぜたような風味で美味しいです。十一月にまた行ってみようかな。~o~

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2007年9月21日 (金)

お若いのは行列がお好き?

 今日は午前中池袋で授業。移動して午後市ヶ谷の日でした。市ヶ谷では、ここのところ毎週、「麺や庄の」さんに行っています。以前は、こちらのラーメン屋は、サラリーマンの昼休み時間が過ぎると比較的空いたのですが、今は二時過ぎでもまだ行列が途絶えません。今日も、ワタシが着いた時には、六人も並んでいました。ところが、カウンターの一番端の席が空いています。またかよ。~_~;;;;

 前に並んでいる六人は、学生三人ずつのグループで、三人一緒でないと座りたがらない様子。こういうの店側にも迷惑なはずなんですよね。ラーメン店なんて座席数少ない上に一人に対する利益率低いから、客の回転が命なのに。

 しかし、ワタシも今日は比較的時間の余裕があったので、大人しく待ちました。数分後、最初の三人がやっと着席したものの、次の三人はなかなか空きません。そうこうしている間に授業時間は迫ってきます。カウンター一番端は十分近く空いたまま。その隣の席の人がまだラーメンを待っている様子だったので、思い切って、前に並んでいる学生に声を掛けました。

 「あの~、三人一緒に食べたいんですよね。僕急いでるんですが、あの端の席に先に座らせてもらえませんか」

 なるべく彼等を徒らに刺激しないように丁寧に言ったつもりだったので、この申し出は受け入れてもらえると思ったのですが、意外なことに、学生さんは気色ばんだ様子で、

 「えっ?! 僕ら並んでるんですケドっ」

 「いや、ほら、あの端の席の隣の人は、まだラーメン待ってるでしょ。あそこが三人空くことは当分ないわけだから」

 「それなら一人、座ります!」

 ん?! な~んだ、彼等には三人で座ることより、行列の順序を守ることの方が優先順位が高いのかぁ~?! ちょっと驚きました。

 そこで、思い出したのが、昨年の春、みつまたスキー場下の「街道の湯」という町営温泉浴場で見た情景でした。その日は、春スキー帰りの客で温泉はメチャ混み。ワタシが脱衣所から浴場に入ると、洗い場は全て塞がっていて、どういうわけかそこに裸の若者達が六、七人、行列をなして待っています。でも、湯船はガラガラ。

 どうも、この行列の人達、湯船には体を洗ってから入るというルールを遵守するために行列しているらしいんです。もちろん、ルールを守ること自体は良いことだと思うのですが、だからって裸で行列作って待ってるってのは、なんだかな~。湯船の湯を汲んで一応体に掛け、先に湯船に入って洗い場が空くのを待つってことは考えないのかしらん。

 後から入ったオジサン達は、みんなそうしました。風邪引いちゃかないませんからね。ところが、若者達は何時までも大人しく並んで待っていました。

 この二つのエピソード、なんだか共通するものを感じませんか。今の若者達って、一旦与えられたルールや順序に対して、異常なほどに従順でかつ頑なな気がするんです。彼等の好んで守る行列はその象徴なのではないでしょうか。

 ルールも順序も、本来、人間同士が上手く付き合い社会の和を保って快適に過ごすためのもののはずなのに、本来の目的(ラーメンを美味しく食べる・温泉でくつろぐ)や他人への思いやり(後に並ぶ人は急いでないか、ラーメン店に迷惑にならないか・後に並ぶ人が裸で待ったりして風邪引かないか)が阻害され、ルールや順序が最優先されているんです。本質が何かを自分で考えることなく、与えられた秩序だけを無条件に守る従順だが硬直した思考の若者。やだなー、そんなヤツら。~o~;;

 なんだか、どっかの国の代表のサッカーみたいですよね。ボールを回してポゼッションを上げろと言われると、従順に頑なに言いつけを守って、肝心のゴールへ向かうという本質がおろそかにされちゃふ・・・。~o~;;;

 ちなみに、ワタシの前に並んだ三人組ですが、なんと、バラバラに座ることにしたら、店の奥に席が三人分取れて、アッという間にワタシも端の席に座れました。をいをい、あの行列はなんだったのぉ?~o~;;;

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2007年9月 7日 (金)

予定通りに進むはずの日

 昨日は、町田で昼間授業の後、自由が丘へ移動して夜の授業があるはずの日だったのですが、台風のおかげで夜の授業がなくなりました。一昨日の無理が祟って、体調万全ではなかったので、夜がなくなったのは嬉しいのですが、予備校ってところは、こういう場合も補講をやって時間数を合わせなければならないんです。このしわ寄せが、12月に来るらしく、ちょっと憂鬱。

 今日は、朝一番で池袋の授業のはずだったので、早起きして準備したのですが、台風の影響で午前中の授業が休講。折角、無理して早起きしたのに、ガッカリです。折しも、休講の話を聞いた直後に見た「めざましTV」の「今日の占い」は、「おうし座の人は、物事が予定通りに進む日」だと・・・。~_~;;;

 仕方ないので、午前中はデスクワークしようかと思ったのですが、たまたまつけたNHKBS1で、NFLの開幕戦、インディアナポリスコルツvsニューオリンズセインツをやっていたので、観戦してしまいました。セインツ戦じゃなけりゃ仕事したんですけどね。予定通りには進まない日だこと。~o~

 前半、セインツも良く戦ったのですが、コルツは昨シーズンのスーパーボウルチャンピオンの強豪。後半は地力の差が出てしまいました。前半セインツリードで終わりそうだったのに、前半終了間際に追いつかれ、後半、向こうの流れになってしまいました。アメリカンフットボールは一たびモメンタムが傾くと、一方的なゲームになることがあります。この開幕戦もそうなってしまいました。後半のセインツは、することなすこと予定通りにいかず、ボコボコにされてしまいました。まあ、でも一つ歯車がかみ合えば、きっとこのチームは勝てそうです。これからがちょっと楽しみかも。

 午後は授業があったので市ヶ谷へ。少し早く着いて、市ヶ谷の「麺や庄の」で期間限定の「冷焦醤油秋刀魚ラーメン」をいただきました。秋刀魚出汁の冷やし汁は、宮崎か何処かの郷土料理にヒントを得たのかもしれませんが、まあまあ悪くありません。毎週食べたいというほどではないけれど、たまには良いかも。多分、後で絞ってくださいと添えられたレモンを、早めに絞り入れちまった方が美味いと思います。レモンが入っていないと、やや魚臭さがあるかも。

 それにしても、「麺や庄の」はすっかり行列店になってしまった模様。お店に着いたのは二時頃だったのに、三人ほど並んでいました。ここは、非常に丁寧な仕事をする店なので、早晩有名店になるとは思っていたのですが、予想通りになりつつあります。おかげで余裕で授業に間に合うはずが、ギリギリになってしまいました。

 こういう行列の出来るラーメン屋に行くと、いつも気になるのは、連れと一緒じゃないと席に着きたがらない人達のこと。今回も、ワタシのすぐ前のラーオタっぽい二人連れが、席が一つ空いたにも関わらず座ろうとしません。若い男女ならともかく、良い年した男二人が、お友達と仲良く並ばないとラーメンも食べられないってのは・・・、どーなんですかねえ。後ろに客がいないなら兎も角、ワタシを含めて後ろに三人ほど並んでたんですが、全く頓着しないんですよね。後ろのワタシに「お先にどうぞ」くらい言ってくれても良いのに。

 こういうラーオタがいるので、行列店は嫌いです。危うく、授業に遅れるところでした。授業に遅れたりした日にゃあ、「予定通りに進むはずの日だったんですけどね~」なんて冗談じゃ済ませてくれなひ・・・。~o~;;;;;;

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2007年8月30日 (木)

早くも予備校屋フル回転

 今日は、帰国したばかりというのに早くもバリバリとデスクワーク。ああオレってこんなに働き者だったのかと感動するほど仕事しちゃいました。まぁ、それだけ仕事をためてあったってことですが・・・。~o~;;;

 予備校は、早くも八月末日から二学期を迎えます。どういうわけか昨年からそういう日程になってしまったのです。困ったもんです。おかげで明日は早くも朝から池袋の授業。二学期の第一回授業で使うプリントを作成したら、夜のうちに池袋に移動して一泊せねばなりません。

 単語集チェックのためのプリントをほぼ半日かけて作成しました。あまり知られていないことですが、古文の単語集というのは、実は、単語選びに頼れる基準になるようなものがなく、そのため、単語集によって重要とされる単語がかなりバラバラなのです。それで、本当は、どの単語集で勉強したとしても、重要単語の漏れがないかどうか、別の基準で選んだ重要単語リストでチェックし直さないと危ないんです。

 そのチェックのためのリストを毎年配布しているのですが、ただ単語のリストじゃツマラナイからと、それにテキストの索引を付けてあげることを始めてしまったもんだから・・・。作成がかなり大変なんです。ああ、余計なことを始めちゃったよなぁ。こんなことやっても、この索引機能を利用して勉強するほど生真面目なヤツなんて、そんなにいなかろうに・・・。

 などとボヤきながら、毎年、つい作ってしまいます。これでワタシは結構凝り性なので。~o~;;;

 デスクワークを終えて、夜、池袋へ移動。利用するホテルの傍の居酒屋「坐唯杏」で遅い夕食でした。こちらのお店は、森喜酒造の杜氏さんのブログで知って以来、来てみたかったお店でした。ネットで見ると、かなーりマニアックな感じのお店で、料理がなんとも美味そうだったので。

 んで、予想通り、かなりマニアック。お酒自体は、それほど多彩なわけではありませんが、良い酒置いてます。どちらかと言うと、最近流行の高酸度のお酒が中心なようです。やはり料理と合わせ易いからでしょうか。

 森喜酒造さんの純米生原酒「すっぴん るみ子の酒」から始めて、大阪府秋鹿酒造さんの純米吟醸にごり生「霙もよう」まで。ホントは間にもう一つ、「にごり」を飲んだんだけど、なんだっけ、忘れてしまひました・・・。~o~;;;

 「すっぴんるみ子」は、自由が丘「すず家」さんで飲んで以来、二度目なのですが、お見事です。含む瞬間に生らしい華やかな香りが口一杯に広がってサラっと消え、旨味が残りますが、その旨味も咀嚼とともに惜しげもなく消えていきます。これに「坐唯杏」さんの「穴子トロロ焼き」など合わせると・・・うーーーーむ。日本酒不毛のNZ帰りとしては、唸らずにいられません。スゴイです。我と思わんグルメの方、是非これは試してみる価値あると思いますよ。

 一方の「霙もよう」は、二次発酵の炭酸の刺激があり、酸度2.4と高めのため、爽やかな後味。日本酒を越えちゃってる感じですね。これはこれでアリだなぁ。飲みやすいんですよ。おかげで、間に飲んだもう一種類の名前を忘れちゃった。~o~;;;

 ブツ切りの鰻と水菜を使った「鰻鍋」や皮むきトマトやナスを冷たい出汁に浸した「夏の冷たいオデン」なども美味でした。あー贅沢しちゃった。まぁ、二学期も始まることだし、栄養つけないとネっ。~o~ 

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2007年8月28日 (火)

キウイ日記07'Ⅱ~デモキャンプとNZラーメン事情

 今朝ほどクィーンズタウンを出て、乗り継ぎ地のオークランドに来ています。オークランド地方はとうとう人口が140万に達したとか。昔は100万都市と言っていたのが去年は120万で、今年は140万。すごい増加率ですが、増加したのはほとんどが移民らしいです。日本人の移民は、さほど増えていないのではないかと思います。やはり、インド、中国でしょうねえ。

 スキー客も日本人減ってますもんね。今年はデモのキャンプも少なく、去年に比べてクィーンズタウンでの有名スキーヤー遭遇率も低かったですねー。街中で渡辺一樹デモ、竹田征吾デモ。ホテルで皆川賢太郎選手。トレブルコーンで瀧澤宏臣選手、カードローナで福島のり子選手・・・くらいですかね。ちなみに瀧澤さんはビデオ撮りしてたみたいです。

 日本人スキー客が少ないせいか、日本料理店のクィーンズタウンからの撤退が目立ちます。「びすとろ大黒」と「蓮花」、「神戸屋ラーメン」ともう一軒の名前を知らないラーメン屋も撤退。カップ麺さえ日本の物はほとんど置いてありません。オーストラリア産、韓国産、中国産がほとんど。タイ産もあったかも知れないのに。日清頑張れー。~o~

 と思っていたら、さすが大都市オークランドにはありました。オークランドの非常に大きなスーパーマーケットFoodtownには、オーストラリア、韓国、中国に交じって、本家カップヌードルの輸出バージョンがたくさん置いてありました。オーストラリアや韓国の物が1.35NZ$であるのに対して、日清は1.65NZ$と30セントほど高いのですが、それでも一個150円を切る値段ですから、悪くありません。

 ついでに言うと、ラーメン屋さんの方もオークランドになら何軒かあります。今日の昼食は、最近出来たAnzac Avenue の「たんぽぽ」に行ってみました。醤油ラーメンは非常にシンプルな鶏ガラだしスープで、少し甘い感じ。昔、母親の作ってくれたラーメンを思い出しました。悪く言えば素人っぽい味、良く言えば昔懐かしい味です。やや硬めに茹でた細打ち麺は割と好みかな。非常にオーソドックスな感じだけど、具に乾燥ワカメとモヤシがのってるのはご愛嬌でしょうか。これで8NZ$は、まあまあ悪くないでしょう。

 昼がそれほど悪くなかったので、調子に乗って夕食にも同じ店に行ってみました。今度はギョーザとシーフードラーメンを注文。ギョーザはモチモチした皮でなかなか美味しいです。6NZ$とちょっとお高めですが、まあ、これなら納得。さて、シーフードラーメンにもと期待が高まったのですが・・・。具はなかなか豪華です。大きなマッスル貝が三つものっています。野菜もたっぷりシーフードも豊富、麺はさきほどの醤油と違って少し太めの平打ち麺で、これも悪くないのですが、スープが・・・びみょー。~o~;;;

 豚骨スープらしいのですが、妙にスパイシーに仕上げています。タンメン系のつもりだと思うのですが、だったら、もっとサラっとしたスープにすりゃ良いんじゃないのかなぁ。このスープで行きたいなら醤油ダレにした方が良かろう。なんだか、今まで食べたこと無いようなスープのラーメンでした。でも、具と麺はそこそこなので、日本のラーメンのイメージを捨てて何か別の料理だと思って食べれば、13NZ$にしては豪華な具ですから・・・。うーむ・・・努力賞!~o~;;;;  

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2007年6月16日 (土)

うどん屋の贅

 今日は、一日デスクワークの日でした。家の中でゴロゴロして原稿書くという精神衛生上極めて悪い日です。まぁ、もっとも、精神衛生上悪いと胸張って言えるほど熱心に仕事してたわけでもありませんが・・・。~o~;;

 夕食は近所のうどん屋「いそや」で済ませました。実は以前から、ここの日本酒に目をつけていたので。なかなか良い酒を置いているのですが、特に、この間、冷蔵庫の中に『天青』を見つけてしまったので、今日はそれがお目当てです。茅ヶ崎の熊澤酒造さんの『天青』、ちょっと前から雑誌などに取り上げられていたので一度飲んでおきたかったのですが、サスガです。

 口に含むと甘いバナナ香とともにふんわりとした甘味があり、咀嚼の瞬間に旨味が上あごを襲ってサラリとキレます。このキレ具合がお見事。一切の雑味を残しません。こんな酒が一合600円で飲めちゃうんだから、うどん屋恐るべし。もっともこの『天青 特別本醸造風露』は定価で買っても一升2000円なので、一合600円は当然の値段なんですが・・・。

 それにしても、「茅ヶ崎-本醸造-一合600円-八王子のうどん屋」という取り合わせで酒飲んで、こんなに美味いなんて、考えられません。多分、「新潟-大吟醸-一合3000円-赤坂の料亭」などという組み合わせでは、この美味さを上回ること出来ないでしょうねえ。~o~

 ついでと言ってはナンですが、うどんの方もなかなかのモンです。つまみのオデンも美味しいし。クセになりそうな店を見つけてしまったもので、困ったモンです。~o~;;;

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2007年4月27日 (金)

問われ続ける日々Ⅱ

 今日は午前中、池袋で二時間授業、午後から市谷へ移動して二時間授業。どういうわけか、池袋でも市谷でも休み時間に質問がたくさん来ます。それも、判で押したように、「古文が全く出来ないんですが、どういうふうに勉強したら良いんでしょうか」ばっかり。これって、やっぱし「ゆとり教育」さんの影響でしょうか、それとも・・・。

 どーも、出来ない子の相談係みたいになっちゃってるなー。ワタシゃ別にそういうキャラで売ってるワケじゃないんですけどねえ・・・。~o~;;;

 おまけに今日は、授業終了後、市谷で例の質問を受ける時間。今度は、二時間びっちり質問が来続けました。それも、「古文が全く出来ないんですが・・・・」~o~

 まー、出来ない人がいるから、我々はメシが食えるんですけどネ。~o~;;;

 今朝、朝一番の授業が池袋であったため、昨夜は池袋のホテル泊まりだったのですが、何時も使うホテルが取れず、別のホテルへ泊まったら、外の車の音がビンビン響いてくる部屋で、今日はかなり寝不足。一日中朦朧とした状態だったので、この「古文が全く出来ないんですが」攻撃には参りました。

 そんな中で救いは、市谷で昼飯に入った「麺や庄の」の期間限定創作ラーメン「海老塩つけ麺」。こちらのラーメンは、最初に入った時から丁寧な仕事だと思ったのですが、今日の「海老塩」も丁寧な仕事でした。コシのあるきれいな麺に、海老出汁が香るつけ汁がグッド。海老の唐揚げ、海老味噌ワンタン、丁寧にあぶった鳥肉、カイワレというトッピングも美味しく、かなりのクォリティでした。まあ、ラーメンくらいしか救いのない一日ってのも悲しひか。~_~;;;; 

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2007年3月19日 (月)

「のぎく」のち掃除洗濯

 昨日、八海山を夜発って、浦佐駅から新幹線で帰京しました。浦佐では、ずっと行きたいと思っていた居酒屋「のぎく」で夕食。この「のぎく」さんは浦佐では知る人ぞ知る名店で、浦佐スキースクール関係の人々がよく利用する所らしいです。ワタシも、元浦佐常連の友人、S氏のブログで知りました。

 店へ入ると、奥の座敷で宴会をやってるんですが、それが浦佐SSのM次郎先生と常連の生徒さん達。友人S氏がらみの知り合いも参加してました。早速、この店のオススメを聞いてみたのですが、「何でも美味しいヨ」。この店のオヤジさんというのが、かなーり個性的な人で、「そんなこと言ったって当たり外れはある。教えないけど」って、何だろうね、このノッタリとしたノリわ・・・。~o~;;

 仕方なく、ビールに「肉とニンニク芽炒め」「揚げ出し豆腐」を頼んでみましたが、ボソっと一言、「ハズレ」。でも、この「ハズレ」がけっこう美味しかったので、満足。その後、「クリームコロッケ食べるかね」ってホントの「当たり」を出してくれました。さらに大満足。居酒屋というよりは、ちょっとしたレストランのクォリティです。でも、ラーメンやカツ丼もあり、刺身もあるけど、単なる焼き鳥や枝豆はなさそう。不思議な「居酒屋」デス。~o~

 結局、日本酒も二合飲んで、夜中に帰京。今日は、マンションの排水管掃除の日。業者さんが入室して掃除するので、一日部屋にいなければいけません。洗濯などもしつつ、ま~ったりしています。あっ、一学期の特別授業の教材作んなきゃ。~o~;;;;;

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2007年1月 6日 (土)

やっつけ仕事の自己嫌悪と丁寧な仕事への感動

 今日は、市谷でセンター試験のための演習テストの授業でした。生徒さんに20分で問題を解かせて、その後、解説という授業なのですが、イヤハヤ、情けない授業をしてしまいました。

 とにかく解説の時間がないんですよ。なるべく丁寧に説明したいんだけど。

 もちろん、そんなことは最初から判っているはずなのだから、時間に合わせて授業出来なきゃプロとは言えないんだけど、教材がねー。なんだか無駄にマニアックな設問があって・・・。マニアックな所に合わせて解説したら、最後はバタバタになってしまって・・・。まー、やっつけ仕事デス。~_~;;;;

 授業終わってから、以前からちょっと行ってみたかった市谷のラーメン屋『麺や庄の』へ。ここは、以前、昼時に行って、混んでいて入れなかった所ですが、今日は土曜ということもあり、楽勝で入れました。いやー、丁寧な仕事です。ちょっと感動しました。キレイなコシのある麺、魚介系の旨味が複雑に出たスープ、丁寧にあぶって香ばしいチャーシュー。特に、スープはスープ割にして冷めてから飲むと、複雑な旨味が出ていて、ほとんど飲み干してしまいました。ワタシゃラーメンのスープは飲み干さないことにしているのですが、ここのはほとんど飲んじゃいました。チャーシューのあぶり方も丁寧なので香りだけが立って、汚く焦げてません。店員さんの接客態度も好感度高いし、ちょっと良いかも。

 ひるがえって、ワタシのやっつけ授業は・・・。まっ、しょーがねーか。~o~;;;

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2006年12月13日 (水)

来年また会いましょう

 ニセコ最終日でした。今日はちょっと暖かく、朝からみぞれのような雪が降りました。強風のためアンヌプリの一番上のリフトは運行見合わせ、仕方なく一日アンヌプリで滑りました。

 早上がりして、四時発のバスで札幌へ移動、オーベルジュのオーナーがバスが出る日航ホテル前まで車で送ってくれました。「来年また宜しくお願いします」「こちらこそ、また宜しくお願いします」そんな挨拶を交わして、ニセコを離れてきました。まあ、毎年のことなのでねえ。~o~

 札幌に着いてみると、札幌も異常な暖かさ。この時期、札幌の夜の歩道が凍ってないのって、もしかして初めてかも。ホテルから、行きつけの居酒屋「くさち」へ。こちらの居酒屋は、毎年、一年に一度だけ、この時期に訪れているお店です。最初に訪れたのは、もう四、五年前のこと。たまたまその日お店が空いていたため、ご主人の草地さんとちょっと親しく話しをして、それ以来の仲です。

 お店へ入ると、ご主人も、懐かしいというより自信なさそうに、「毎度どうも。お久しぶりです」という応対。なんせ一年に一度だけの客ですからね。顔を覚えているのが不思議なんだけど、どういうわけだかお互いにうっすら覚えてるんですよ。別に、特別なことをしてるわけじゃないんだけど。

 札幌では、観光客向けに高いことを吹っかける店の多い中、こちらのお店はジモティ向けのリーズナブルなお値段で北海道の海の幸を提供してくれます。お酒もソコソコのを揃えてくれてるし。

 「それじゃ、また、来年宜しく」「ははは、来年、またいらっしゃい」

 どうも、居酒屋らしくないやり取りで、お店を後にしてきました。「来年また宜しく」を何度も繰り返して、年を重ねてきました。一年に一度、「来年また宜しく」を言うためにここに戻ってきます。さてはて、こんなことを何時まで繰り返すのやら。ことの善悪は知らず、来年も戻ってくるんだろうなあ、ここへ。「来年また宜しく」。

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2006年12月 8日 (金)

北の極楽オーベルジュ

 ニセコ滑ってます。昨日からの雪で、今日はベストコンディション。

 もっとも、降ったばかりなので、まだ開いてないコースも多く、本当のベストのニセコではありませんが、開いているコースに関してはベストに近いです。特に、ヒラフのキング第三リフトと花園第三リフトは最高です。雪付きは万全だし、雪質は最高に良いし、空いてるし、言うことありません。

 んで、宿泊はアンヌプリのオーベルジュ・ド・Fらいぱぁんデス。このオーベルジュ、友達に紹介されて初めて訪れたのは、もう、八年ほど前だと思いますが、兎に角、飯が異常にンマイ。オーナーは、札幌のホテルでシェフをなさっていた方で、自分の趣味の料理を出したくてニセコに移り住んだという人。それだけに料理に掛けるものがハンパではありません。

 まず、材料がスゴイ。宿泊費に対して、この材料を使って大丈夫なんだろうかと心配になるようなものをコレでもかと惜しげもなく使います。しかも、手が掛かってる。当たり前ですが、料理に対する入れ込み方がハンパではないのです。この八年ほど、この時期に平均で一週間は泊まっていますが、オーナーが厨房以外の所にいるのを、ほとんど見たことがありません。厨房で仕事をしているか買出しに行ってるか。

 従って、オーベルジュの雑用は、ほとんど奥様がやってます。雪下ろしも掃除も。

 なので、料理以外のサービスは、それほど期待できませんし、風呂やトイレなどの施設も最上級というわけではありませんが、料理がそれを補って余りあります。しかも、高価ではないけど、コストパフォーマンスの高いワインを置いてくれてるので、とっても豊かな気分で夕食を楽しめます。今日も、前菜のイクラとボタン蝦や焼きタラバとアンチョビのバスタにNZグローブミルのソーヴィニオン・ブランの辛口ワインを合わせた時のシアワセ感ときたら・・・。~o~

 加えて、この時期は超空いていて、昨日今日とも実質的にお客はワタシ一人です。オーナーシェフが、ワタシ一人のために腕を振るってくれるわけで、せ゜ーたくだなぁ~~。~o~

 06'9/23「幸せの朝食」で、丸沼の「Kのみてらす」さんの朝食を、「全国スキー宿朝飯選手権の優勝候補」と書いたけど、このオーベルジュFらいぱぁんは、「全日本一泊二食一万円未満の宿夕食選手権」をやったら、間違いなく優勝候補です。~o~

 んでもって、ゲレンデの雪質は最高に近いし、ニセコはゲレ食のレベルも高く、昼飯も美味いし。

 一日、最高の雪でスキーをしまくって、美味いゲレ食で昼飯食って、適度な疲労感を感じながら帰ってきて、このオーベルジュの夕飯とワインを堪能して、暖かいベットで好きなだけ寝られる・・・。コレを読んでる皆さんには申し訳ないけど、極楽ってこのことですよね、きっと。~o~

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2006年10月12日 (木)

ギョエテとはオレのことか

 昨日、「一条の光」などと書いたら、なんと、今朝の某『朝日』の朝刊に「余波ここにも、マツタケの急騰」の見出しが・・・。

 マツタケは、北からの輸入が、全体の三割にもなるんだけど、この実験騒ぎのあおりをくって、北から輸入しにくくなるからって、国産まで高騰したっていうんですよ。あー、もーどうなっているんでしょう。折角国産が豊作だっていうのに。

 もっと「光」を~~!

 ところで、北の闇とは全く無関係な話。「もっと光を!」といえばゲーテの末期の言葉ですが、先日、ネットをふらふらしてたら、ピーナッツブックス愛好者のページがあって、ピーナッツブックスの中のピアノ少年、「シュレーダー」のことを最近の「スヌーピーの漫画」では、「シュローダー」と言っているらしいです。彼は、多分、ドイツ系移民なので、SchroederかSchloederなんだと思うけど、"oe"はゲーテと同じで「エー」と読んどく方が原音に近いと思うんですけどね、どーなんだろ。「シュローダーとは俺のことかとシュレーダー言い」ってなことになんないのかナ。~o~

 まっいーか。松茸が食えなくなることにくらべりゃ、実験の話もピーナッツの話も、どーでも良いことだよね。困った困った。

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2006年10月11日 (水)

なにかと騒がしい世の中に射す一条の光、しかしてその行く末は

 なんだか、某隣国の話題で持ちきりですねえ、昨日今日と。まったく困った人ってのが世の中にはいるもので、その困った人がたまたま絶対的権力を持ってしまうと・・・。まあ、歴史をたどれば、けっこうどこの国のどの時代でも、それに近いことはあります。してみると、人類ってのは、一定の確率でそういう人を産み出す生物なんでしょうね。ただ、「刃物」がここまで大きくなり過ぎると、タイヘンなんだよな~。~o~;;;;

 ところで、北からの大きな闇に比べれば、はるかに小さな光ですが、ちょっと明るい話。このブログで「文化的終焉」などとおおげさなことを書いた国産松茸ですが(06'9/26「秋の夕餉または一つの文化的終焉」参照)、なんと、今年は奇跡的な大豊作みたいです。今朝のTVで言ってました。まー、多分、ホントに「奇跡的」なことだと思うので、来年期待できることじゃありません。もしかすると、今年が人生最後の国産松茸を食べるチャンスかもしれない、なんて考えると、多少無理してでもどっかで今年食べとかなきゃ、と思っているワタシです。

 ちなみに、松茸ですが、八月によく晴れて、九月に雨が降ると豊作になりやすいらしいです。今年たまたま天候パターンがハマったってことでしょうね。

 てことは、逆に言うと、松茸が不作だった、この二十年ほどというのは、天候パターンが崩れていたということも言えるのかも。結局、松茸だって、極論すれば地球温暖化のあおりを食って不作だったということなのかもしれません。

 そういう意味では、北からの闇もタイヘンだけど、地球温暖化に目をつぶり続ける某地球最大の権力者も、そーとーの「困ったちゃん」です。なんせ、京都議定書に対して、「それはわが国の経済に何の意味があるのか」なんて発言をしちゃうんだから。まー、かの国では定期的に権力者の交代が起こるシステムなので、次の人に期待するしかないですね。

 権力者の交代の起こらない北の「困ったちゃん」の方は・・・・、うーむmmmm。

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2006年9月29日 (金)

ちょっとした愉快とあなどれない驚き

 一昨日、「生徒さんもさほど感謝してるように見えない」などと書いたら、偶然だとは思うけど、昨日は感謝されちゃいました、町田の校舎で。んーまー純粋に「感謝」じゃないかも知れないけど、喜んでくれたので、良しとしときます。

 「先生、コレ売れますよ」「オレ、○ゼミ(私立文系に強いとされている某大手)に行って売ってこようかなあ」なんて言われると、お調子者のワタシは、ついその気になってしまうのでした。しょーがねーなー、赤本のNG集、来週も作るかぁ。~o~;;;

 町田の仕事を終えて、自由が丘へ移動するのですが、途中の駅で、以前から噂には聞いていた東京農大の小泉武夫教授の著書『食の堕落と日本人』を購入。イヤハヤこの人愉快な人ですねえ。

 兎に角、日本人の堕落を全部、食の乱れに結びつけちゃうんだけど、その大胆な牽強付会には、一種の愉快があります。しかも、自分の思い込みだけで食の乱れを断罪していくので、随分極端なことも言い出します。例えば、匂いのしない納豆を開発した食品会社に、「金儲け主義だ、食べ物に対する不遜な態度だ!」と噛み付いたりするんです。当方は、たいして納豆の匂いに思い入れがあるわけではないので、「別に良いんじゃないですか、開発したって」と思うものの、小泉流の決めつけにあうと、ついうなづいてしまったりします。また、赤ワインブームをフランスの陰謀と決めつけたりするのも、ちょっとどうかなとは思うのですが、こいうの面白いんですよね、読んでて。~o~

 牽強付会、思い込み、決め付けもここまで思い切ってやられると、却って爽やかで愉快なものなんですね。~o~;;

 しかも、食品に対する深い愛情と知識と経験があるから、ある程度説得力もあります。世界中で酒文化を持っていないのはイヌイットだけだ、とか、赤ワインのポリフェノールより納豆のナットウキナーゼの方が血栓を溶かす力が強い、なんて知識は、「へえー」ですよね。

 ちと極論が過ぎるところもあるけど、なかなかの好著で、ちょっとした愉快を味わえる本です。

 んで、夕食は、池袋の居酒屋さん。まず、広島の「富久長 ひやおろし秋桜」の実力に驚き。この「富久長」という酒、広島独自の軟水醸造法という製法で醸されているらしいのですが、この醸造法、非常にさっぱりとした薫り高い甘口の酒を造るらしいです。現代の辛口信仰の逆を行っているのは、ちょっと愉快。

 んで、その居酒屋のカウンターで隣のOLさんの話を聞いていたら、「ウチの高校でマリファナが流行ったことがあってさあ」だって。おいおい、日本の居酒屋のOLさんの会話に、とうとう、そんな話題が何気なく出で来るようになっちゃったのかい。コレがこの日一番の驚きでした。~o~;;;;

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2006年9月26日 (火)

秋の夕餉または一つの文化的終焉

 今日は仕事がオフの日で、一日自宅で雑用&デスクワークでした。んで、デスクワークが残っていて夕食作る時間がなかったので、和食系ファミリーレストランの『A屋』さんに夕食を食べに行きました。

 ちょうど、季節がら「松茸ご飯膳」というのをやっていて、ああ、そう言えば今日は秋めいていて良いかも、と思い注文。さて、食べてみたのですが、へえっ、コレってマツタケなの?!と思うぐらい香りがしません。一緒についている土瓶蒸しも同様。なんだかもの悲しくなりました。やっぱ、所詮ファミレスの定食だもんな~。どーせ、中国産かカナダ産の安物だよね。

 ところが、その松茸ご飯を食べながら、ふと思ったのです。「あれっ、松茸ってどんな香りなんだっけ?」

 そう言えば、ここんとこ香りの高い松茸様に、とんとご無沙汰です。つかこの間、ああ、松茸は香りの良いものだと感じたのは何時のことだろう。確かワタシの子供の時分には食べてました。あの時は、香りの高いもんだと確かに思ってたのに、大人になってから香りの良い松茸を食べてないんじゃないかしらん。

 ワタシの両親の家は、決して裕福な暮らしではありませんでした。でも、ワタシの子供時分には、そんな我が家でも香り高い松茸ご飯を、時々は食べてました。国産松茸がまだまだ安かったからです。でも、今や国産松茸で松茸ご飯を炊けるご家庭なんて、どのくらいあるんでしょう。

 多分、今のお子さんで、松茸ご飯の香りを経験できる子って少ないんじゃないかしらん。ご家庭で国産松茸の松茸ご飯なんて炊けないもん。とすると、我々の世代が死に絶える数十年後、松茸料理という一つの文化は終焉を迎えるんじゃないでしょうか。

 そう思うと、余計にもの悲しくなりました。考えてみれば、そんな文化的終焉って身の回りにたくさんありそうです。スキーだって、地球温暖化で数十年後にはどうなるか判りません。冗談で、最後の天然雪スキー場はヒマラヤの奥地になる、数十年後にはスキーと言えばインドへ出かけることになる、なんて言ってたことがあったけど、もしかして、ワタシが生きてる間にそんな事態が起こらないとも限りません。それはヤダよねぇ。~o~;;;;;;;

 ともあれ、松茸料理という文化はワタシの身の回りでは、ほぼ終焉を迎えてるんです。少なくとも、「松茸ご飯膳」1980円ナリを食べてるワタシの身の回りではね。恐らく、この20倍くらい食費を掛けられる人の所では、まだ松茸料理文化は生きているんでしょうけどね。~o~;;;;

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2006年9月23日 (土)

幸せの朝食

 またまた丸沼に来ています。昨夜は、丸沼「Kの実テラス」さんで一泊。相変わらす、飯美味いですが、特に感心するのは朝飯。これだけキチンと手を掛けて朝飯を作ってくれるスキー宿って全国にどのくらいあるんでしょうか。多分、あんまり無いんじゃないかな。全国スキー宿朝飯選手権をやったら、間違いなく優勝候補。

 今日も、手作りベーコンと玉ネギとズッキーニのスープ、美味かった~。手作りベーコンの良い香りがたまりません。朝からこんな暖かい料理食べると、幸せな気分になれます。

 んで、今日明日と、再び佐藤秀明デモのレッスンを受けています。午前中は、リフトが混んで、どうなることかと思ったのですが、午後はなぜか空きました。天気は午後肌寒くなり、何か降りそうな空模様です。明日は、さて、どうでしょう。ちょっとくらいなら雨が降ってくれた方が、ゲレンデは空くし、板は滑るし、ありがたいのですが・・・。

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2006年9月19日 (火)

「善意」、常に逆接

 今日、仕事が休みの日だったので、昨日は丸沼「Kの実テラス」さんで一泊余計に泊まって、さっき帰ってきました。いや、別に、丸沼プラスノーが平日やってないということを、ウッカリしていたわけでは、・・・(以下略)。

 丸沼プラスノーにおいでの皆さ~ん、丸沼プラスノーは九月は土日祭日のみの営業ですよ~。~o~;;;;;

 帰ってきて、ネットをチェックしているのですが、どこやらの大きな掲示板の予備校板で、ワタシの名前がちょこっとだけ出たようです。ありがたいことに、褒めてくれる方がいらっしゃったのですが、お決まりの反応。「はいはい自演ね」。

 いや、ねえ、「自演」って言われてもサ。オレも困るんだよ。まさか、その場に本人が出て行って、「オレじゃねーぞ」って言うわけにもいかないしぃ。~o~;;;;

 こういうのを「本人」の立場で見るのも、奇妙な気分です。褒めてくれた人は、もちろん善意で言ってくれたわけだけど、ねえ。今の世の中、特にネットの世界では、「善意」は常に逆接を伴う結論になるもんですね。

 それとはまた違う話ですが、某mixiのコミュニティーで、希少日本酒の紹介をする方がいて、ご自分のサイトで紹介した酒を楽天市場で売ってるらしいんですよ、プレミアつけて。さて、こういうのは「善意」って言えるのか、「商売」って言うべきなのか。でも、mixiだからねえ。あそこって、「商売」はご法度じゃないのかな???

 ワタシ、「善意」をもって、思いっきり突っ込んでしまいました。ワタシの悪いクセです。もしかして危険かな?やっぱ、「善意」は常に逆接を伴う結論・・・、なんてことになるのでしょうか。~o~;;;;;

 そりゃそうと、丸沼からの帰り道、以前から行きたかった、あきる野の「池谷精肉店」というラーメン屋でつけめんを食ってきました。こんなに時間の余裕のある帰宅も珍しいので。~o~;;

 評判に違わず美味かったっす。極太の麺は歯ごたえがあり、魚介の効いた旨味の濃い漬け汁もgood。スープ割りにすると、武蔵系のスープにもっと動物系で甘味をつけたような・・・。何にしても、スキーの帰り道の楽しみが一つ増えました。圏央道「日の出」ICからも「あきる野」ICからも近いので。

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2006年9月10日 (日)

結構ずくめの中の名残の夏の痛み

 今日はオガサカスキーさんのイベントで、丸沼プラスノーでのレッスン会がありました。リフト代込みで一日5000円とはお得。なにしろリフト代だけでも2500円なのに、それにオガサカデモチームのレッスンが一日ついてるんだから。まして、講師が丸山貴雄デモだったりした日にゃあ・・・。~o~

 という訳で、今日は丸山貴雄デモのレッスンでしたっ!いやー、スゴイ!!昨日も書いたけど、プラスノーってそんなに滑りやすいものじゃないのに、貴雄さん、プラスノー用じゃない普通の板で、なんなんだろ、あの滑りはっ!!講習受講者仲間と、「何食ったら、ああ成るんだ~?!」と半ば呆れていました。

 んでもってレッスンの中身も濃かった~。丸山貴雄感覚、確かに伝授していただきました。まー、とてもじゃないけどすぐには実践できませんが・・・。~o~;;

 今回のイベントは、オガサカスキーさんにとっては販促の一環なんでしょうが、一人オガサカスキーのためだけではなく、丸沼高原スキー場のためにもなり、丸沼地区の宿泊施設も潤い、ひいてはプラスノースキーというスポーツの普及にもなり、なにより我々スキーヤーのためにもなるナイス企画。こういう企画をどんどんやってもらえると、オガサカさんの好感度はグッとアップしちゃうな~~。~o~

 ワタシ個人としても、まー本物のスキーとは多少違うとは言え、スキーのトレーニングにはなるし、加えて丸沼のペンション「Kの実テラス」さんの美味い飯を食いに行けるし、こんな結構なことはありません。

 この「Kの実テラス」さんの飯は、ほんと~~~に、んまい!!例えば、一昨日の夕食のメニューの一品は、イカの細切りにアボカドを刻んで混ぜた物をマグロの赤身で包んで、モロヘイヤとコチジャンのソースを掛けてある一皿。コレ、多分、ほとんどの人が味を想像できないだろうけど、ん、ん、ん、んまいっつ!!なんで、こんな物を思いつけるんだろ。

 というわけで、結構ずくめのオガサカキャンプだったんだけど、一つだけ問題が起こりました。今日は晩夏の日差しが強烈で、半袖の腕は真っ赤っかです。ピリピリ痛い夏の名残りでした。~o~;; 

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2006年8月25日 (金)

今年最後のコロピー~小回り君とキウイ改善計画

今日は、今年最後のコロネットピークスキー場だった。天候は、曇り時々晴れ時々小雪といったところ、要するに定まらない天気でした~。

 そんな中、今日は、タケちゃんがお休みの上、ツアーのメンバーの入れ替わりの関係で今日が初日で足慣らしという人が多かったので、一日中、他のメンバーから離れて一人で滑った。いやはや、一人では滑り過ぎてしまふ・ふ・・・。~o~;;

 昨日までの四日間、タケちゃんの後ろにくっ付いていたため、ショートターンのポジションが相当改善されているはずなので、それをコロピーのスピードの出る雪で、確認確認確認、また確認、ひたすら確認の連続。中緩斜面や柔らかい雪の斜面では、ショートターンの技術はこの四日間でかなり向上したと思えるのだが、硬い雪の整地急斜面の小回りってヤツは、どーも・・・。

 技術選東京都予選のある車山スキー場は、コロネットに非常に良く似た雪質なので、ここでなんとか小回りの目途をつけてしまおう、などと思ったもんだから、一日中、急斜面小回りの練習をしまくってしまったんだが、うーーーーむ・・・。もう一つ「つかんだ」確信のもてないまま、一日の滑走時間は終わり、残ったのは、ただただ筋肉疲労と膝関節の不安。さてはてオイラは明日明後日マトモに滑れるだろうか。~o~;;

 さて、今日は、ここクィーンズタウン及びゲレンデの食事について書こう。実は、ここクィーンズタウンは、NZでは(多分)例外的に食事が美味い。町の中には、世界各国の料理店があり、そういう点で日本に近い。やっぱ、世界的景勝地、ミルフォードサウンドを控えた観光地だからね。ローカルチックな肉料理やシーフードの店も、そこそこ不味くないし、タイ料理、韓国料理、中華料理、インド料理などはかなり悪くないレベル。日本料理は、微妙に日本と違う感じがするけど、まー、それは仕方ない。ちょっとお高いのを我慢すれば食える。ただし、日本酒だけはいただけない。やっぱ赤道越えて運んでくる関係でしょう。熱燗にしちまえばあまり変わらないが、冷酒や吟醸系は・・・。~_~;;;;

 ゲレ食も、サザンレイクの四つのスキー場は割りとイケる。カードローナスキー場の中の名物ピザ屋さんなど非常に美味しいと言っても良いし、トレコンもコロピーも料理らしいものを出してくれる。何より日本人に嬉しいのは、寿司、焼きソバ風ヌードル、カレー、タンドーリチキンなどアジアンテイストの物が置いてあったりすること。それをまた、キウイ達も喜んで食べてたりする。こういう所から、少しずつでもキウイの味覚が改善されたら、良いんだけどねえ~。~o~;;;

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2006年8月 4日 (金)

「うーむ」の連鎖

 今日は、夏期講習期間に入って三度目のオフです。雑用いろいろとこなしてます。

 昨日、例の自由が丘「いちばんや」に再挑戦してきました。今度は「冷製ゴマだれつけめん」を食べてきたんですが、これも「うーむ」・・・。まず、麺がつけ麺ということで平打ち麺になってるのは良いのですが、なんか、この値段にしては、この麺、食感イマイチですねえ。加えて、具に焼きブタの薄切りが載ってるんだけど、つめたいスープに焼きブタは無理がないですかねえ。多分、気を使って薄切りにしたんだと思うのだが、それにしたところで、冷たいブタの脂肪は、口の中で融けず、ニチャつくばかりなんですが・・・。昨日食べた「三年熟成醤油三種のせ」の具、「まぐろの香味焼き」の方が冷たいスープには絶対合うと思うんだけどねぇ。

 んで、授業の方なんですが、無事終わりました。少人数クラスだったのですが、全員が授業アンケートの満足度に五段階のうち4の評価。ほぼ満足してくれたのは嬉しいけど、大変満足は一人もいなかったかぁ。うーむ・・・。

 帰途、電車待ちの間に本屋で、『予備校が教育を救う』(文春新書)というダイタンなタイトルの本をみつけて、車中で読んで来たのですが、コレがまた、トンでもなく「うーむ」な内容。この本については、近いうちに何か書こうと思います。今は、ただ「うーーーーむ」。

 一夜明けて今日、亀田事件(もはや「事件」と言っても差し支えないほどの社会的反響ですよね)の反響がいろいろ出てきた中に、こんなのを見つけました。「『君が王者』メッセージ殺到」。

 なんでも、日本からベネズエラにある日本大使館あてにランダエタを激励するメッセージが大量に届いたというんです。いわく、「あなたの闘争心に敬意を表する」「ランダエタこそサムライだ」。コレ、純粋にボクシングファンの人がランダエタのボクシングに感動して送ったファンレターのような物なら良いのですが、果たしてどうなんだろう。「間違った判定を申し訳なく思う」「日本を嫌いにならないで」などという物も入ってたっていうからねえ。そこまで、外国に嫌われたくないですかぁ?なんだかなあ・・・。うーむ・・・。

 んで、例によって、ぐだーーっとネットを彷徨っていたところ、ココログに面白い機能があるのを発見しました。アクセス解析っていうんですが、このブログについていろんなデータが取り出せるんですよ。それによると、このブログ、五月からの一日平均のアクセス数は37、訪問者は16人だそうです。いや、世の中に、そんなにヒマな人がいようとはねえ・・・。うーーーむ。~o~;;;

 どんな方かは存じませんが、16分の1のアナタ、どう思われます?ナニ?!このブログの内容が一番「うーむ」だって?! うーーーーーーーむぅ。~o~;;;; 

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2006年8月 2日 (水)

「うーむ・・・」な一日

 今日も、自由が丘の校舎で少人数の授業でした。今回担当している教材は前半が基本文法、後半が入試問題という構成で、今日は後半の入試問題。テキスト作成のS本先生とは、事前に会う機会があったので、後半の入試問題が何年の何大学の過去問なのかなど情報を得ていました。2004年の成城大と筑波大の問題だとかって。そのつもりで授業にのぞみました。

 授業開始前に、事前にインターネットで調べておいた自由が丘のラーメン屋「いちばんや」で「三年熟成醤油ラーメン」というのを食べました。無加調、無かん水という触れ込みである程度評価されているようだったので、楽しみだったのですが、食べてみて、「うーむ・・・」。

 確かに醤油は良い醤油使ってると思うし、麺も無かん水だというのは判るんだけど、最高に美味いかと言われると、びみょー。しかも、値段もかなりお上品。値段と味が釣り合ってるかどうか・・・。これはもしかすると自由が丘というお上品な場所だから、やっていける店なのかもしれません。明日もう一回食べてみようとは思いますが。

 んで、授業終わって帰ってきて、今、マスコミに取り上げられまくっているボクシングの「難波の闘拳」亀田兄のタイトルマッチを見ました。しかしまた、これが、「うーむ・・・」。

 まず、TV局の盛り上げがあざと過ぎ。九時から始まる試合の中継を七時半からやって、一時間半、ずーーーっと亀田三兄弟ストーリー。この部分、正直ほとんどまともに見ずに、風呂に入ったり、食事の準備したりしてたんだけど、そのワタシにしてからが、試合の前に疲れきりました。これだけ盛り上げるだけ盛り上げて、もしボコボコにされて負けたら、誰が責任とるんだよー、と怒りさえおぼえました。

 んで、試合は・・・。そりゃボクシングとしては良い試合でした。亀田君、思ってたよりずっと良いボクサーです。パンチも多彩だし、雑になって大振りしたりしないし、何より闘志が素晴らしい。良い選手です。でも、相手も良い選手だったんですよね。技術あるし、打たれ強いし、TVアナが強調したように「スタミナに問題」なんてなかったし。中盤、亀田君、よく戦ってたんですが、11Rの亀田君のヨレ具合を見てしまうと・・・、うーむ。解説の畑山さんも、終盤、「これが世界のレベルです」って繰り返し言ってたのは、どんな判定でも〆られるようにって準備ですよねえ。それであの判定かぁ、うーむ・・・。

 んで、ボクシング終わってから、明日の準備のために教材に使われた入試問題について調べてみたら、成城と筑波じゃないじゃん!何だよ、コレ?! どーなってんだよ、いったい~と怒りながら調べまくってみたら、2004の明治と白百合女子大でした。ぜーんぜん違うゼ、S本っちゃん!うーーーーーむぅ・・・・。

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2006年7月30日 (日)

つけそばとロナウドな休日

 今日は、講習の中休みでした。原稿の仕事も差し迫った物はなかったので、久々にぼげーーーーっつと一日過ごしてしまいました。朝からやったことと言えば、洗濯して、録画して見ていなかったWカップの試合を見て、あとは当てもなくインターネット上をフラフラ。

 昼飯に久々、八王子大勝軒のつけそばを食いに行きました。八王子大勝軒は、池袋大勝軒の支店で、時々食べに行くのですが、本店同様、麺の量がハンパではありません。おまけに期間限定でやってる「野菜もり」ってヤツがすさまじい量。これにサービスのにんにくを載せてもらったら、イヤハヤ・・・。~o~;;;

 大勝軒のつけそばは好物の一つと言って良いのですが、なかなか食べに行けません。というのは、この量がね。こんなものを日常的に食っていたら、ウェートオーバーでスキーできないもの。んで、食べるとしても小盛りにしてもらうのですが、今日は、ちょっとストレスが溜まり気味だったので、つい、普通を頼んでしまったら、トンでもない量でした。もう夕食の時間になってるのに、全く何も食べる気になりません。こういう時に年を感じちゃいます。

 膨れたお腹をさすりながら、思い出すのは、午前中に見たWカップのブラジルvsクロアチア戦。今になって見ると判るのですが、この時のブラジルはホントに酷い出来です。んで、その主な原因は太っちょロナウド。彼は後半の25分頃に交代するのですが、それまでほとんどマトモにプレーしてないですもんね。一本シュートを打っただけ。まったく動けてないんですよね。彼がロビーニョと交代してから、ブラジルのパス回しのスピードが格段にアップします。ブラジルでさえ、コンディション不良の選手が一人紛れ込んでいるとチームが機能しないんですね。サッカーは怖い。

 とすれば、我が日本代表が思ったようなパフォーマンスを発揮できなかったのも、言ってみりゃ当然でしょうか。ジーコとパレイラ、二人のブラジル人監督は、奇しくも同じミスを犯したんでしょう。二人とも実績と名前に惹かれてコンディション不良の選手をチームの中心に据えてしまったんですね。ロナウドと俊輔、この二人が最高のコンディションであれば、もっと楽しいWカップだったでしょうにねえ。

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2006年7月23日 (日)

ラーメン屋と予備校屋 

 今日は、世間様は日曜とかだそうですが、夏期講習期間の我々にはまったく無関係。朝の電車が空いているのは結構なのですが、休日ダイヤなので、本数が少なくなり、少し早めに家を出なければなりません。おまけに、午前の仕事終了後、移動の前に横浜駅周辺で昼飯を食おうとしたのですが、駅周辺は何処の店も、お買い物にお出かけの奥様方で一杯。なんてことのない中華料理屋でも表で並んでるんだもん、やんなっちゃうよね~。俺ゃ今日まだ仕事があるっちゅうの。

 仕方ないので、駅地下街のちょっとハズレにある久留米ラーメンの店へ。さすがにココは入れました。この店は、横浜へ行くとよく利用しているところで、実は、一昨日も行ったのであまり使いたくなかったのですが、背に腹は代えられません。いつもは平日利用なのですが、なかなかクオリティの高い九州ラーメンを食わせます。麺の茹で加減がいかにもいかにもという硬さ。本場博多の名店「長浜ラーメン」のようなアルデンテ。

 この博多「長浜ラーメン」の麺を初めて食べた時は、驚きました。口の中に入れた瞬間に、絶対この店のヤツはオレに悪意を抱いていると確信しましたから。兎に角、ラーメンの麺とは思えないくらい硬い。口の中でボキボキ音がしそうなくらい硬いんですよ。それが本格的な博多ラーメンの標準的な硬さなのだとは後で知りました。これって、食べ慣れるとけっこう病み付きになるんだよね~。この横浜の店は、関東では珍しく、その本場の硬さに限りなく近いんですよ。

 んで、ラーメンとギョーザを頼んだんだけど、日曜日で忙しかったということでしょうか、店のお兄ちゃんボケてやがって、ギョーザが何時までも出てこない。ラーメン食べ終わった頃に出てきたんですが、これが、途中で気づいて慌てて焼いたとみえて、見事な焼き損ない。見た瞬間に「うぬぬ!」と唸り、海原雄山となって席を蹴ろうかと思いましたが、まあ、平日に来た時にはこんなことはないと判っていたので、我慢して全部食べてきました。ワタシは、あの店をある程度信用しているので何事もありませんでしたが、初めての客だったら、トラブルになってるか、少なくとも、二度とあの店には行かないでしょうねえ。

 翻って、夏期講習中の我が身のことを思うと、ほとんどが初めてのお客さん。考えてみりゃ怖いよね。普段、教えている子達には、ちょっとくらいのヘマは見逃してもらえるだろうけど、一見さんはキビしいんですよ。一発のヘマが評価を決めてしまう、サービス業のツライところです。

 「サービス業」。最近、この言葉がちょっと気になっています。が、もう夕方の授業が始まる時間なので、続きは明日。

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2006年7月17日 (月)

キウイ日記~女王陛下とスティールワークスのカレーよ、永遠なれ

 今日も、Huttは微風快晴。おまけに昨日の日曜と違って空いてる。「サウスフェイス」はやはりアイスバーンのために開いていないが、もうコレは仕方ない。オンピステのバーン状況が非常に良いので、今日はカービングの日と決めて、バリバリ飛ばしまくってしまった。もー、絶好調である。~o~

 今日はスキーに関しては「絶好調」以外、書くことがないので、NZでの食事のことを書こう。NZは伝統ある女王陛下の国である。コインの裏側は必ず「エリザベス二世」だし、英国風の生活がそのまま持ち込まれて今も息づいている。従って、大英帝国の伝統そのままに、メシに関しては思いっきりマズい。~o~;;;

 どうも、キウイ達には味覚というものがかなり乏しいらしい。キウイの作った料理はたいてい「味」が無い。肉は焼いたまま、野菜はボイルしたまま出てくる。自分で塩コショウしろということなのだろうが、逆に言えば、塩コショウ以外の味はないワケだ。また、そんなふうに客に味付けを任せるなどというのは、客に変な食べ方を許さない懐石料理をもって完成された料理とする海原雄山に言わせりゃ、「そんなものは、料理の名に値しないっ!」ってことになるんだろうなぁ、やっぱし・・・・。~o~;;

 キウイの味覚音痴を証明する食べ物はいろいろあるが、NZへ来た人が誰でも耳にする奇怪な食い物「べジマイト」などはその典型だろう。コレ、栄養価は高いんだろうと思うんだけど、食えないよね~。一度しか食ったこと無いが、今でも思い出すとイヤ~な気分になるもん。それから、茹で上げスパゲティの缶詰なんてのもある。文字通り茹で上げて味付けしたスパゲティの缶詰なのだが、当然、スパゲティは缶の中の汁を吸って、アルデンテとは遠い世界へ行っちゃってるんだけど、コレをキウイはトーストに乗せて食うらしいんだよね。我々が考えると、いかにも不味そうなんだけど、結構こっちでは人気があるという話。

 だから、ゲレ食も、当然期待は出来ない。ただゲレンデでは、期待していなければ、だたのサンドイッチやハンバーガーやピザなんかである程度我慢出来る。町へ帰ってきての夕食は、特にメスベンのような田舎町では困るんだが、そこは、よくしたもので、タイ料理屋やイタリア風のピザの店、トルコ風のケバブの店、それに高くてあんまり美味くは無いけど日本料理の店などもあり、まー、短期の滞在なら外食でも我慢出来ないことはないかなぁ、とまあそんな程度。

 ところが、昨日、ユウにローカルなパブ「スティールワークス」に連れて行ってもらったら、ここは、日本風カレーを食わせるという。実は、最初、あんまり期待していなかった。昔、メスベンの別の店で、日本風カレーというのを食ったことがあったが、それは・・・。ちょっとカレーという範疇の物ではなかったから。が、なんと、この「スティールワークス」で出されたカレーには、福神漬けまで付いてるじゃないの!味の方も、おいおい、こりゃ日本で通用しちゃうでしょ、という本格的和風カレー!ジャガ芋が泣かせるゼ。辛さも悪くないじゃん。もう涙チョチョ切れもん!ああ、メスベンもついにここまで来てくれたかと、ちょっと感動した。でも、こういうのって、来シーズン来てみると、もう無くなってたりするんだよね~。~o~;;

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2006年5月21日 (日)

山菜と奥只見な日々

 昨日は、我がホームゲレンデ六日町八海山では、民宿組合の「山菜フェスティバル」という催しがあり、それに参加がてら、またまた奥只見に行ってきました。いやはや、この季節の山菜と奥只見は良い!

 まずは山菜。この時期の越後の山はとにかく山菜が豊富です。ちょっと山道を歩けば、誰でも簡単に採れる・・・らしいです。自分では採りに行ったことないワタシですが。~o~;;

 この時期、フキノトウやコゴミ、山独活なども良いのですが、ワタシの一番のお気に入りはこの地方で「キノメ」と呼ばれる物。アケビの蔓の新芽らしいんですが、これがンマイ!オヒタシにするとちょっとホロ苦くて、最高の酒の肴です。料理も簡単だしね。

 んで、コレを皿一杯平らげながら、銘酒八海山を酌んだ翌日は、快晴の奥只見。雪はちょっと悪いけど、コブも滑り頃に育ってるし、眩しい新緑の中、楽しい一日でした。月並みな感想ですが、これで明日仕事がなければ・・・ねえ。~o~;;;

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2006年5月 7日 (日)

BBQ日和

 連休最終日の今日は、朝から雨!ペンションの窓の下の田んぼの水面に雨が容赦なく打ち付けています。この田んぼも、ゴールデンウィークの最初の頃は、ほとんど雪に埋もれていたのですが、今ではほぼ完全に水田の形をしています。昨日あたりから、ようやく蛙が鳴き出しました。例年だとゴールデンウィーク頃は、この水田に囲まれたペンションの夜は、煩いほどの蛙の鳴き声に包まれるのですが、今年はまだ、蛙も遠慮がちです。

 朝食を摂り終わっても、相変わらず雨が降り続いていて、一面に靄まで立ち込めてきました。スキー場に行く気分が大分スポイルされています。常識的にこの状況は、「まぁ今日はスキーをせずに、道中、温泉にでも入ってゆっくり帰りましょう」パターンなのですが、今日はスキー場最終日でもあり、また、こういう日に滑りに来る客はみんな筋金入りのスキー馬○なので、多分、滑りに行くことになります。と書いているヤツが一番の大○鹿だったりするワケで・・・。~o~;;;

 昨日は、好天に恵まれてスキー場の雪の上でBBQでした。この雪上BBQがゴールデンウィークスキーの醍醐味です。昨日は、ちょっと肌寒かったので、震えながらではありましたが、まあまあのBBQ日和。新緑のゲレンデを滑ってくるスキーヤー達や、BBQのすぐ横に作ったエア台で、ペンションの息子タクヤ(とうとうモーグルのナショナルチーム入りしてしまいました)がバックフリップしたりするのを見ながらのBBQはちょっとオツなもんです。普段、ゲレンデでは飲まないビールを痛飲、ほろ酔い気分でコブ斜面に滑りに行くと、これがまた、面白いようにコケたりするのですが、この季節は雪が柔らかいので、それもまた一興というところ。楽しい一日だったのですが、今日は・・・。

 まあ、仕方ない。カッパ着て滑りに行くかぁ~。~o~ 

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