2026年4月13日 (月)

急ぎ足やめてくれ

 土曜日に早寝した我がワタシは、日曜午前3時50分に目を覚まします。こういう早寝早起きにもすっかり慣れました。

 午前4時半過ぎに我が家は出発です。今度こそ忘れ物がないように確認。

 みつまたの駐車場には7時半前に到着。急いで支度をして娘(仮称ケミ)はロープウェイに並びます。一番ロープウェイに乘りました。

 土曜は快晴という天気予報に反してガスの中だったそうですが、この日は予報通りの快晴。その割に気温が上がらず、朝のうちは少し寒いくらいでした。

 我々二人は一旦マンションにもどります。この日は、朝のうち風が強くかぐらエリアのリフトは動いていませんでした。我々はマンションで雑用をこなしながらリフト稼働待ち。リフトが稼働したという告知を見てからゆっくりマンションを出ます。

 風で田代が動いていなかったことに加え、ゆっくり出過ぎたかみつまた駐車場は満車に近く、

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 ずいぶん人が来ていました。

 その割に雪は、

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減ってます。

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 一週間前と比べると、みつまたもかぐらBBQ台もハッキリ減ってます。春が急ぎ足過ぎます。やめてくれ~~~。

 そんな中、ケミさんは、

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かなり御機嫌でSLトレーニング。途中から、コーチに褒めてもらえるようになったとか。

 我々も、

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 かぐらに上がってコブコブでした。昼時だけクワッド3本ほど。

 微妙にブーツの当たりが出始めて、ちょっとヤバいかも。

 午後3時頃上がって、ケミさんはマンションで次回のためのチューンナップ。結局、マンションを出たのは午後5時半過ぎでした。苗場を出発した時に30km以上あった関越の渋滞は、なんとか微妙に回避。

 帰宅前の午後8時半過ぎ、ケミさんの希望で夕食はつばき食堂さんでした。なんと、ケミさん一年振りです。

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 ワタシのネギつけ麺大↑は、醤油ラーメン中を頼んだYに麺をだいぶ取られています。ケミさんはチャーシュー麺中を注文。

 ここの「チャーシュー麺中」はかなりガテン系のお兄さんが頼むメニューなので少し心配したのですが、普通に完食。さすが育ちざかりのアスリート。

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2026年4月 4日 (土)

サクラと沼の小金井

 26日の夜の便で帯広から羽田へ戻りました。夕食は帯広で済ませ羽田に停めていた車で帰宅したのは午後11時頃。

 就寝が遅くなったので我々も27日は朝寝坊だったのですが、娘(仮称ケミ)は延々と寝続け、目覚めたのは昼過ぎでした。12時間は寝続けたはずです。お疲れ様ってことです。

 でも、お疲れ様と言ってられるのは一日だけ。28日の早朝5時にはケミさんとYはみつまたへ移動です。

 ワタシは二人を見送った後、午後からの春期講習に備えて準備。午後から大宮の授業でした。恒例買ってはいけない話も今年はちょっとリニューアル。

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 ケミさんは早速GSトレーニング。この日から、高校生のレースに備えて練習中もR=30板です。

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 Yはかぐらに上り、楽しく滑って来た模様。でも雪が減っていたそうです。BBQ台が露出しています。

 ケミさんは、そのままみつまたのスクールして宿に残りましたが、Yは翌29日には帰って来ました。帰宅してから慌ただしく二人で出かけました。この日まで小金井は桜まつり。小金井公園に夜桜を見に行きたいというわけですが…。

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 夜桜は残っていても、桜まつりは終わっていました。

 小金井公園からの帰路、以前から気になっていた「キッチンバー沼」というお店に入ってみました。

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 島根県簸上清酒合名会社さんの「七冠馬 純米はるなごみ7」。けっこレアな美酒です。

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 「めひかりの唐揚げ」がんまい。

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 「肉チャーハン」はかなりボリューミーでした。

 翌30日、ワタシは仕事が休みだったので、再び二人で小金井公園へ。

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 上水の桜並木は終わりかけていましたが、

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 公園内はまだまだ花盛りで、

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 我々同様、最後の桜を楽しむお花見客もたくさんいました。我々は当然、

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 こんなものを買って行って、

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 盃の上にも花が舞い降ります。

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 菜の花との対比もあざやか。

 昨年に続き我が家には珍しく良い花見が出来ました。

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2026年4月 1日 (水)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その7~サホロくったり篇

 24日火曜日は、くったり温泉近くのサホロスキー場へ。くったりからサホロまでは車で18分ほどです。

 サホロもカモリ観光さんのスキー場なのでテイネと同様、施設はキレイだけど、リフトはちょっとお高め。

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 でもここは斜度がある程度あってコースが長い、早い話、良い山なんです。山頂からの眺めもグッド。この日は、整備の点で少しどうかと思いましたが、ちょっと荒れて難易度が高い方がYの好みなので良いでしょう。

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 ノースウェイはモーグルバーンが出来るらしいのですが、この日はありませんでした。バーン両端は荒れたままで中央だけ踏んであったのですが、中央部は楽しいかっ飛ばしバーンでした。

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 セントラルウェイは最大36度と書いてありますが、そんなには感じませんでした。

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 サウスストリートからの最初の落ち込み。朝のうちは多分、前日の荒れが凍って滑れたもんじゃなかったと思います。午前11時くらいでギリギリ滑れましたが、こいつぁ相当タフでした。

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 多分、セカンドセントラルウェイというコース。雪付きがギリギリで笹が出てます。

 この日、娘(仮称ケミ)の所へ頼まれていた届け物があったのですが、たまたま出会った南関東チームの後輩Mさんのママにそれを託すことができたので、四時間券目いっぱい滑れてYは満足した模様。

 この日の宿泊もくったり温泉で、

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 こんな夕食で、

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 こんな感じでした。この日も大変美味しかったのですが、食事のバリエイションがあまりないので、二連泊を超えるのは厳しいかも。

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2026年3月31日 (火)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その6~観光くったり動物ランド篇

 23日の月曜日、我々は娘(仮称ケミ)の元に旭川で購入したグラブを届けねばなりませんでした。

 ケミさんはジュニアオリンピックの行われるぬかびら源泉スキー場で、夢への扉合宿の最中でした。旭川市内からぬかびら源泉郷スキー場までは車で2時間半ほどです。市内を出るとほどなく山道が続くのですが、

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 この辺りの山道は自然が豊かで、

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 鹿の王もいれば、

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 バンビもいて、

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 油断しているといきなり道路を横断したりします。わくわく動物ランドでした。

 昼前にぬかびら到着。このスキー場は一般営業を終えて、この地域にいるのはジュニアオリンピック関係者のみです。当然我々も滑れません。

 ホテルのフロントにグラブを預けて、我々は次の宿へ移動しようとしたのですが、まだ時間的に余裕があるので、ちよっと観光。

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 なかなか楽しい施設でした。東大雪の自然に関する展示も面白いのてすが、廃線となった士幌線のコンクリートアーチ橋梁群の映像が興味深く、二人とも見入ってしまい、

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 移動の道筋で車を止めて、こんな写真を撮ったり

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こんな写真を撮ったりしてすっかり観光客気分でした。

 この日の宿は、ぬかびらから車で1時間20分ほどの湯宿くったり温泉レイクイン。

 北海道旅行の計画を立てた時に、一泊は温泉に泊まりたいというYの希望で周辺の温泉を探しに探し、Yさん執念の探索で見つけた宿でした。ここは大当たり。一泊一人8500円でかなりキレイな和室に泊って

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 こんな夕飯でした。

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 特にソイの柚子胡椒焼きの風味が素晴らしい。これだけでも食べきれないほどなのに

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 ローリューチキンという鍋が付きます。

 さらにそれだけでも良い感じなのに、翌朝になると素晴らしいオマケが付いていることに気づきます。朝食のレストランから見える湖に、

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 こんな鳥が泳いでいました。オオハクチョウの越冬地だったんです。

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 我々の朝食の後、彼らも朝食に飛び立ち、

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 なかなか見事でした。湖の氷が融ける今の時期限定の眺めだそうです。らっきー。

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2026年3月30日 (月)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その5~カムイ天金篇

 22日日曜は、旭川市街に近いカムイスキーリンクスへ行きました。カムイはこの時以来。五年振りです。

 五年前の時は二時間しかいられず、しかも、雪つきが十分でないシーズン初めだったので、事実上、初めてみたいなもんです。

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 前日少し湿った雪が降ってそれがまだ踏まれていない状況。スタートハウスを出てみると、なんだか試乗会らしきものをやっています。おそるそおる聞いてみたら、One More Skiというイタリアのハンドメイドスキーの試乗会で予約不要無料とのこと。やったネ。

 一緒に

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 こんなストックもお試しがあったのですが、このストックは我々には高級&軽すぎてちょっと合わず、すぐに返却してしまいました。でも、スキーの方は試乗を堪能させてもらいましたので、レポートは後日したいと思います。 

 試乗を堪能し過ぎて、ちょっとゲレンデの記憶が残っていないかも。

 でも、

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 確か、メインゲレンデのゴールドコースはこんな快適なかっ飛ばしバーンで、

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 こちらが山頂から脇へ下りた所にあるダイナミックコースじゃなかったかしら。

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 さて、ここは何処だったかしらん。

 印象に残っているのは、降った雪がそのまま荒れているロイヤル上級。ここは楽しかった。

 それにしても日曜だっていうのに超空いていました。どうなっているんだか。

 四時間券分滑ってから、グラブが破れてしまったという娘(仮称ケミ)のために市内のスポーツ店を巡ってグラブを探しに出掛けました。スポーツデポとゼビオを回ってゼビオでほぼ注文通りのものを発見。

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 良い買い物でした。

 ホテルへ戻る前に、試しに前日振られた天金さんに予約電話を入れてみたところ、あっけなく取れました。

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 日曜なら何とか入れるってことですね。

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 前回の時にも頼んだ「八角の刺身」。SNS映えしそうな皮は、実は食べられて、しかもコレがカリカリで美味。ほとんどYが食べました。

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「ホタテの刺身」は、Yさんの希望。

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 「アスパラのチーズ春巻き」。

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 前回は日本酒メニューに気づかず、頼めなかった天金さんと旭川市高砂酒造さんのコラボで出来た「天金無双」。これはなかなかの美酒です。

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 締めに鉄火巻とネギトロ巻。Yには珍しいくらいよく食べてくれました。

 前日の「もめんどき」さんもよかったけど、やっぱり、活気とメニューの多さでこちらに軍配があがるかも。

 いつもの調子で一度にたくさん頼んだら、注文してから出てくるのが早くて慌てたというのは、次回のための反省点かな。

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2026年3月29日 (日)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その4~札幌国際もめんどき篇

 21日土曜日は、今度こそ札幌国際へ。

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 ここも43年前に来ているはずなのですが、当然すっかり忘れてます。

 この日は土曜とあってけっこうな人出でした。少し風が強く、我々が着く頃までゴンドラのみの運行でリフトは止まっていたそうです。

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 リフト降り場付近から山頂を望む。キレイなスキー場ですが、ちょっと単調で緩斜面多めかも。

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 ゴンドラを降りて右側に真っ直ぐ滑り降りるダウンヒルコースが唯一の急斜面なのですが、

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 ↑の30度の壁をかっ飛ばしておいて、「どこに急斜面があったんですかぁ」と不満そうにのたまうYはあまり楽しめなかったらしく、「ここツマンナイです」とのこと。

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 この日は旭川まで移動の日なので、早めに上がりました。

 旭川までひたすら高速を走り、夕方には旭川のビジホに入りました。旭川の一番人気の居酒屋「天金」さんは土曜夜とあってすでに予約一杯。仕方なく街へ出て食べログで当たりをつけていた「もめんどき」というお店に入ってみたら、これがまあまあの当たりで、

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 突き出しも美味しいし、

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 左はどこへ行ってもポテトマニアのYには好評のフライドポテト。右は豆腐サラダ。

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 イカゴロルイベは初めてでしたが、口解けが楽しく美味。

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 ワタシのお酒は、旭川市男山株式会社さんの「特別純米 国芳乃名取酒」。辛口がウリのようですが、辛いだけのお酒ではありませんでした。

 全面禁煙で清潔感あったし、ここで良いかもというクォリティでした。

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2026年3月28日 (土)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その3~Fus余市篇

 20日の金曜は祭日でした。札幌のビジホの宿泊費は平日の倍に跳ね上がるため、札幌国際を滑ってから余市のホテルへ移動することになっていました。

 ところが、札幌市内から札幌国際へ向かう道中でYが、「あそこ良さそうデス」と言い出します。道の左手のすぐそこの山の上に見えるスキー場らしき場所が良さそうだというのです。

 うーーん、どうかなー。

 と思ったのですが、まあ、行ってみましょう。

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 こういうスキー場なのですが、Fu'sスキー場というのだそうです。藤野町にあるから。

 大人四時間券2400円のリフト券を購入して上まで上がってみました。

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 上からはけっこう面白そうなのですが、道路から見て良さそうだった不整地コースはなぜか滑走禁止。Yはガッカリです。

 滑ってつまらない緩中斜面ばかり。でもリフト券は買っちゃったしなー。

 「アタシ、ボードでもやってみようカシラ」

 そりゃ面白いとレンタルボード屋さんに行ってみたのですが、短時間の設定がなく、一日借りて4700円という値段に貧乏性Yは尻込みしてしまいます。

 「それなら、オレがやろうかな」

 んで、こうなりました。~o~

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 実は、ワタシ、三十年ほど前にボードをしていたことがあります。とりあえず、ちょっと練習すれば左右にターンするくらいのことは出来るだろー。

 と思ったのですが、三十年前とはビンディングも違うので板を履くところから悪戦苦闘。体も硬くなってるようで、板を履いて立ち上がるのが大変でした。

 んで、悪戦苦闘の末リフトに乗り、リフト二本目に一番下の緩斜面を一本、ドタバタしながら滑れるようになったところでYが、「そろそろ上へ行くリフトに乗りマショウ」と言い出します。

 いやー、まだちょっと…とは思いますが、コイツも緩斜面だけでは退屈だからなあ。

 と誘いに乗ってしまったのがちょっと…。少し斜度のある斜面で思い切り前に転倒して顔を打ってしまいました。

 しかも、あとから胸が痛み出します。胸ポケットに入れていた携帯で肋骨を打ってしまった模様。結局、東京に帰る日まで肋骨の違和感は続きました。

 早めに上がって余市を目指します。

 余市は昔はウィスキーで有名だったのですが、イマドキは新興のワイナリーがたくさん出来てワインの街になっているらしいです。Yは「せっかくだから」と余市ワインを飲みたがったのですが、いやお高いんですよね、これが。

 んで、こんなところに行きました。「北海道で回転ずしに行きたい」もYの以前からの希望だったので。

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 余市番屋は泊ったホテルから近く、しかも地物魚介類が売り物の店です。

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 左は「フキノトウ味噌の細巻」、右は「真イカの魚醤あぶり」。地元高校生が考案したシイラの魚醤と地物真イカの組み合わせは絶品。

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 左は「地物赤ガレイ」。右の「小樽産シャコ」は希少品だそうです。Yはシャコ初体験でした。一口かじって満足した模様。

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 「アブラコ」はアイナメのことだそうです。

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 コレ、多分、「地物ニシン」だったと思うのですが、ちよっと記憶が曖昧。

 本人の希望通りだったのでYさんにしては珍しく積極的に食べました。

 地元高校を卒業したばっかり風の若い職人さんコンビが頑張って握ってくれた寿司は技術的には発展途上と思いますが、美味しかったし満足度が高かったと思います。

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2026年3月27日 (金)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その2~テイネビール園篇

 19日の木曜日はSapporoTEINEスキー場へ。

 昔、まだ二十代だった学生時代にサークルの友達と来たことがあります。多分、43年前。

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 その時はテイネハイランドとテイネオリンピアは別のスキー場だった気がするのですが、今はゴンドラでつながっています。

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 とりあえずテイネハイランドまで車で上がりました。今はカモリ観光さんの経営です。施設は立派でキレイで高級感ありますが、リフト券代もちょっと高級。

 まずクワッドを上がると広がる札幌のシティビューに驚きます。

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 シティビュークルーズは快適なクルージングコース。いやー、雪が良い。

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 女子大回転コースは素晴らしい急斜面にうねりもあり楽しいかっ飛ばしコースでした。もっとグリップの頼りになる板を持って来ていたら最高だったかも。1972札幌オリンピック女子大回転競技の使用コースらしいです。ちなみにその時の男子大回転コースは撤去されてしまっているみたいです。

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 43年前の学生時代には怖くて行けなかった北壁コースに今回は行ってみました。

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 林間のボコボコ急斜面はY好みでした。雪が良いので中回りが楽しいです。

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 全コース制覇を目指し、テイネオリンピアにも下ってみました。

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 なぜかこんなものが。夏に来ても楽しいのかも。

 ハイランド終了の午後4時までめいっぱい楽しく滑って札幌の街へ下り、この日は「Sッポロビール園」へ出かけました。

 ジンギスカンを食べてみたいというYの希望を叶えるべく、すすきの一人気の名店に前日予約電話を入れてみてあえなく撃沈。それならと開き直って観光コースで行ってみました。札幌駅北口からバスに乗り、

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 派手な電飾が観光ムードをあおります。予約したのは「Gーデングリル」というお店でした。ところが、

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 当然、最初に生ビールを頼んだのですが、見事なほど瞬く間に泡の消えるつぎそこないの泡立ち。冷えていないジョッキを使ったが原因でしょう。ビール好きのYはガッカリでした。

 この後行った余市の回転ずしのお兄ちゃんがついだ生ビールの方がまだマシでした。なぜ、「Sッポロビール園」とメーカー名を冠した施設でこんなのが出てくるんでしょう。観光客向け施設だからってコレはないよなー。

 Yは、「次は絶対キリンに行きマス」と行ってましたゼ。

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 念願のジンギスカンはお肉も野菜も素晴らしく、

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 調理しても美味しかっただけに余計に生ビールのひどさが引き立ちました。

 どーなんでしょうねえ、コレ。

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2026年3月26日 (木)

スキー〇鹿夫婦北海道漫遊記その1~オーンズくさち篇

 実は、先週水曜から娘(仮称ケミ)のJOCサポートのため北海道に行っていました。

 火曜日17日の夜にワタシの今年度の仕事が終わりました。

 前の週のように帰宅は午後9時40分。就寝は11時半頃でした。

 水曜18日は朝午前4時起床、4時半に羽田に向けて出発しました。6時50分発新千歳行きに乘るためです。

 空港には5時半着。

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 駐車場はまだ余裕がありましたが、出発ロビーはけっこうな人出です。

 新千歳着は予定より少し遅れて8時半過ぎでした。空港で用意していた朝食を取りゆっくりレンタカーを借りて目指すのは、スノークルーズオーンズスキー場。

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 途中のセイコーマートで昼食。セイコーマートは北海道資本のコンビニですが、北海道産の食材が豊富で美味しく、この「塩焼きニシンの海苔弁」は530円とは思えないクォリティ。

 スノークルーズオーンズは、ワタシも初めてのロコスキー場です。札幌というより小樽近くです。なぜここだったのかというと、Yの調べで、この日が

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 月に一度の女性無料デイだったから。

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 小さなスキー場で雪質もかなり悪いのですが、リフトを上ってみたら、

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 石狩湾の眺望がすごい!このコースがパノラマコースで中斜面です。ここから右に折れるとちょっと深いコブのダイビングコースがあり、そこがこの日のYのお気に入りでした。

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 石狩湾に飛び込んでいくようなダウンヒルコースは下が見えない急斜面。ここもそこそこ楽しめます。これで女性無料とは恐れ入りました。

 3時過ぎには撤収して札幌のビジホへ。この日の札幌での目玉は、実は、この後、16年前のあの店を訪れることでした。

 16年前にジモティに人気の居酒屋だった「くさち」さんは、今でも札幌地元民に一番人気の居酒屋であり続けてします。ご立派です。

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 まずは名物の「かにだるま」。16年前と一緒です。北海道土産にカニカマを買いかねないほどカニに馴染みのないYは、カニの美味さに目覚めた模様。また一つ人生の楽しみが増えたか。

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 この日のベストワンは↑の「ほっけの飯寿し」。Yも絶賛でした。ほっけが皮ごと食べられます。歯ごたえがあって不思議な食感。これは絶妙です。

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 ワタシのこの日のお酒は、根室市碓氷勝三郎商店さんの「北の勝 鳳凰」。初めて見ましたが、こいつはかなりの発見でした。抑えめながら爽やかな含み香と甘旨味。最上の食中酒の一つでしょう。これで、定価は一升2400円ほどらしいです。

 隣の席のジモティのおじさんグループはもっぱらコレでした。むべなるかな。

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2026年3月19日 (木)

新しい店昔の教え子

 日曜の夕食はケミさんがいたら行けない初めての店でした。武蔵小金井に最近できた居酒屋兼総菜屋のCOPITAという店なんですが、これがかなりの当たり。

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 おつまみ三品は左からタイ風春雨、鰆の南蛮漬け、ピーマンの焼きびたし。いずれも結構イケます。

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 切干大根のアラビアータ。ビールによく合います。

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 カリフラワーのアンチョビガーリックソテー。これは傑作。

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 紅ズワイガニのオムレツ。美味です。

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 ワタシのお酒は東京都野口酒造店さんの「国府鶴 純米吟醸 さくら福姫」。農工大の学生さんと野口酒造さんのコラボで出て来たお酒らしいのですが、華やかな含み香、品の良い甘旨味でんまい!

 店主は若い男性で感じの良い人ですが、美味い物を食わせようという気持ちが見てとれて好感が持てます。加えてアルバイトのお姉さんがワタシの昔の教え子でした。

 この仕事をやっていると教え子に出会うことはよくあることなんですが、Yはその場に遭遇したのは初めて。優しそうでシッカリしたお姉さんだったこともあってYは大喜びでした。

 次はケミさんを連れて来なければね。

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