2021年7月10日 (土)

スキー宿ミシュラン20-21

 米津君の新しいPV見るくらいしかやることのない昨日今日なので、Pale Blue掛けながらスキー宿ミシュランを更新してしまいます。

 前回同様、新しい情報は太字で示し、過去の記事にはリンクを張っておきます。

 まず、前回同様、基準の十か条を再掲しておきます。

1.一人客を断らない。

2.不規則な到着を嫌がらない。

3.ゲレンデに近いかまたはゲレンデまでの送迎がある。

4.食事に気を使ってくれる。

5.乾燥室がしっかりしていて、かつ板のチューンナップが出来る。

6.風呂が清潔で狭くない。

7.オーナーや従業員が無愛想でない。

8.オーナーまたはその家族や従業員に、スキーヤーまたはスキーに理解のある人がいる。

9.清潔な洋式トイレ、できれば便座ウォーマーとウォシュレット付きがある。

10.食事時に美味しいお酒がある。

 この十か条につき、◎○△×で採点、◎を4、○を3、△を2、×を1点として点数を合計し、合計点の多い順に順位を付けました。総合評価は☆~☆☆☆で示します。

1.ペンションY (六日町八海山)☆☆☆ 

1○2○3○4○5○6○7○8○9○10◎

 12-1306-07に詳しい記事があります。

1.ペンションKのみテラス(尾瀬丸沼)☆☆☆

1○2○3○4◎5○6○7○8○9○10○

 07-0806-07に詳しい記事があります。

1.山のホテルO瀧(野沢温泉)☆☆☆

1△2○3◎4◎5◎6○7○8○9○10△

 15-1608-09に詳しい記事があります。

1.Kぐまの家(野沢温泉)☆☆☆

1○2○3◎4◎5△6○7○8○9○10○

 19-20に詳しい記事があります。

1.Fレストプラザ(よませ温泉)☆☆☆

1○2○3○4◎5○6○7○8◎9○10△

 今年二月にお世話になりました。よませというマイナーなスキー場で、施設は少し古いのですが、大変品の良い宿です。やんごとなき辺りの方もご利用しているとか。料理も良かったけど、お風呂や乾燥室もしっかりしていました。オーナーご夫妻もフレンドリー。とにかく娘(仮称ケミ)が気に入っちゃったので、我が家的には最高評価になります。でも、きっと、マスクしないで来れる時になったら、もっと宿の良さを感じ取れるでしょうねえ。

6.ペンションBゲン(八方尾根咲花)☆☆☆

1○2○3○4○5○6○7○8◎9○10△

 12-13に詳しい記事があります。

6.S季彩(田沢湖)☆☆☆

1○2○3○4◎5△6◎7○8×9〇10◎

 16-1706-07に詳しい記事があります。

6.K笛山荘(菅平パインビーク)☆☆☆

1○2○3○4○5◎6○7○8○9○10△

 今年三月にお世話になりました。レーサー御用達の体育会系ですが、清潔な施設、格安なのにボリーューミーで工夫された美味しい食事、チューンナップルームはプレハブが二つも建っていて十分な広さ。我が家としては言うことなしです。しかし、レーサーじゃない人が泊るとちょっと違和感あるかも。まあ、パインビークというレーサー御用達ゲレンデにレーサー以外は来ないから良いのかしらん。

9.Gんのさじ(車山高原)☆☆★(二つ半)

1○2○3△4○5○6○7○8○9○10○

 08-0907-0806-07に詳しい記事があります。

9.Yだるま(丸沼高原)☆☆★(二つ半)

 1○2○3○4○5○6○7○8△9○10○

 11-12に詳しい記事があります。

9.Cウーホテル(志賀高原タンネの森)☆☆★(二つ半)

1○2○3○4○5○6○7○8○9○10△

 14-15に詳しい記事があります。

12.ハウスSアントン(野沢温泉)☆☆★

1○2○3×4○5○6○7○8○9○10○

06-07に詳しい記事があります。

12.RフレインF沢(戸狩温泉)☆☆★

1○2○3○4○5○6○7○8△9○10△

 14-15に詳しい記事があります。

12.民宿Aさひや(八方尾根)☆☆★

1○2○3○4△5○6○7○8○9○10△

 15-16に詳しい記事があります。

12.Lトルマウンテン(丸沼高原)☆☆

1○2○3○4△5○6○7○8○9○10△

 11-12に詳しい記事があります。

16.Sモニダエ(ブランシュ鷹山)☆☆

1〇2〇3◎4◎5△6〇7〇8×9×10△

16-17に詳しい情報があります。 

17.コテージYゆう(富良野)☆☆

 1○2○3○4○5×6○7○8○9△10×

 07-08に詳しい記事があります。

17.山の宿Eびやん(尾瀬岩鞍)☆☆

1○2○3○4△5○6○7○8○9×10×

 07-08に詳しい記事があります。

17.オーベルジュ・ド・Fらいぱぁん(ニセコアンヌプリ)☆☆   

 1○2○3○4◎5×6×7○8×9×10◎

 06-07に詳しい記事があります。

20.Aンの家(八方尾根)☆★

1○2○3△4○5×6×7◎8×9×10○

 14-1506-07に詳しい記事があります。

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2021年3月30日 (火)

距離の測り方・その二

 金曜のレースの後、苗場に帰りました。戸倉のチャンピオン杯は土曜日にテクニカルコンテストという技術選のようなことをやります。ここに参加すると総合優勝が狙えるのですが、子供に技術選のような小手先のことをさせるのも何だかね、ということで不参加。

 ライバルMちゃん家も不参加なのは、同じことを考えているのかもしれません。

 翌土曜、娘(仮称ケミ)はみつまたでSLのトレーニングでした。前日、天候が荒れてみつまたロープウェイが運休であったこと、最近のみつまたロープウェイの土日は大変な混雑になることなどを勘案し、我が家としては頑張って営業開始前の七時過ぎにみつまた到着。すぐに並んだのですが、それでも二台目か三台目にやっと乗車。

 ケミさんのスクールTR開始まで時間があったので、三人一緒にかぐらに上がりました。

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 朝のかぐらです↑。最高のかっ飛ばしバーンでした。

 最初にケミさんを一本滑らせ、我々は体操しながら見ていました。ちっちゃいのがお見事なスピードで降りて来ます。あんまり上手過ぎて、愚妻Yはケミさんだと認識できませんでした。

 いつも一緒に滑っているはずのYが見誤るほど最近のケミさんの上達っぷりは急激です。何とかこれをハッキリわかる結果につなげてほしいんですが、ねえ。~o~;;

 三本でケミさんはみつまたに下りました。その頃にはかぐらは混雑し始め、リフト待ちは九時前でコレ↓です。

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 これだけ客が入ってたら、ペアリフトも動かしそうなもんですけど、ねえ。

 我々は、混雑を避けて、第五ロマンス運行開始とともに山頂に上り、田代側を滑りました。

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 ↑田代側のオフピステです。うっすらと重い新雪が乗り、難しい状況でした。難しい状況をYは、「楽しい楽しい」と滑ります。ワタシゃ正直、今年は年齢的にこういうの厳しいと思っていたのですが、つい、昔取った杵柄を振るってみたら、まだ結構イケました。あはは。

 田代を堪能してケミさんのところへ戻ってみると、今日もケミさんはSL絶好調。ストレートの直線的なこなし方を覚えたそうです。まだ倒さずすり抜けなんですが、でも、かなり速くなったのが分かります。

 もう今シーズンはSLのレースが無いんですよねー。

 早めに上がって、この日は日曜のレースに備えて丸沼の定宿「Kのみてらす」さんに移動でした。

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 Kのみ特製お子様ディナー↑。ケミさん当然の完食&御飯お代わりでした。

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 大人には先付にホタルイカの天ぷらとタマネギのジュレ↑。このホタルイカは好評で、我々の分のほとんどをケミさんが貪り食いました。

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 大人用のディナーはサーモンのパイ包み焼アメリケーヌソースと豚肉のソテー。パイ包み焼が好評でした。Yは、十年以上前のゼイタクなスキーを思い出したそうです。

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2021年3月17日 (水)

東京に桜が咲いた日のオマケ

 昨日一昨日のオマケです。

 土曜日宿泊の宿はパインビークオオマツ下のK笛山荘さんでした。初めて泊まる宿だったのですが、かなり良い宿です。レーサー御用達の宿ですが、設備が清潔で行き届いた心づかい、かなりボリューミーで美味しい食事、リーズナブルなお値段で、おまけにトイレはウォシュレット。

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 土曜の夕食です↑。質素な材料を工夫で美味く食べさせています。茶碗蒸しには、ナント、ウドンが入っていますし、味噌汁はサバ缶の味噌汁。最初、えっ!?と思うけど、食べると結構美味。

 コストパフォーマンスにうるさい愚妻Yは満足していましたが、娘(仮称ケミ)がよく食べてくれました。最後は、「お腹が重くて動けない~」と言いながらデザートのババロアを食べてました。

 ハッキリ言って中年以上の一般スキーヤー向けではありません。レーサーの若者がバリバリ飯を食うというイメージの食事です。ワタシは辛うじて完食しましたが、Yと娘(仮称ケミ)には厳しい量でした。でも、限界までケミさんが食べたということはレーサー飯としては良く出来ているってことかな。

 今回も、ケミさんは一月二月の養成講習会の時と同じチームでTRさせてもらいました。このチームは、ちょっと所属する選手の年齢が高く、中学生以上ばかりでしたが、お兄さんお姉さんが最年少のケミさんを可愛がってくれた模様。

 今回は二日間とも菅平の名物コースであるグランプリコースでのTRでした。我々もTRを見学に行ったのですが、こんな感じ。

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 幅広でかなりの急斜面の一枚バーンに四チームがセットを張っていました。隣のチームのレベルが高くて、Yと一緒に見とれてしまいました。SLポールを通過するたびにトップが飛び出してしまう急斜面。コブを滑ってるみたいです。

 こんなスゴイ所でウチの子もTRするようになったかと感慨無量でした。こりゃあ、一シーズンに何回かは武者修行に来る価値がありそう。

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2021年3月 2日 (火)

よませの慰めと恒例の計算

 我が家にとって、あまり良いことがなかった週末でしたが、いくつか慰めになることはありました。

 まず、宿です。Fレストプラザさんは昨年予約していながら大会中止で行けなかった宿でした。今回、念願かなっての宿泊だったのですが、なかなか良い宿でした。御主人と話をしていて、この人もスキーをするらしいと思っていたら、ナント、オリンピック二回出場の名レーサー平沢岳選手のお父様ですと。~o~;;

 施設は、少し古いですが、よく手入れされていて好感が持てました。食事も美味しいです。土曜の夕食は、海鮮サラダ↓で始まり、

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 ミネストローネ↓の味が深い。

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 メインディッシュのビーフシチュー↓、じっくり手を掛けてくれていてステキな味わいでした。

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 Yクンも喜んだのですが、娘(仮称ケミ)が「美味しい美味しい」と喜んで完食。夕食が終わった時点で、「また来た~い!」。まだ泊ってさえないんだが…。~o~;;

 奥様がとてもケミさんを可愛がってくれて、帰り際に「岳なんて小学校の時は何をやらせてもニブかったけどオリンピックに出られたんだから、ケミちゃんなら大丈夫よ」と慰めてくれました。

 今回、ケミさんのレーシングスクールは、別のスクールから生徒さんを任せられて、今まで知らなかったお子さんが練習会に参加していたのですが、そのご父兄の中に、一見、コーチ風のウェアで息子さんのサポートをしているお父さんがいました。ちょっと縁があってYが言葉を交わしたのですが、ナント、ベテラン俳優のTさんだったとか。

 大河ドラマにも出ている人気俳優なのに、腰の低いナイスガイだったそうです。

 ワタシ的には、息子さんのサポートを甲斐甲斐しくする姿に、こんなイケメンも親〇鹿スキーヤーなんだと思うと、ちょっと親近感がわき、心慰められました。~o~

 ところで、ちょっと遅くなりましたが、毎年恒例(に去年からしている)、%の計算です。

 ウチのケミさんは、2月26日時点で、人生3710日目だったのですが、滑走日数は624日で16.8%。歩けるようになってからは、2953日で18.8%滑っていました。1%ずつ上がってますね。あはは。

 イケメンじゃなくても親馬〇スキー〇鹿なもんでね。~o~

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2021年1月27日 (水)

美食とガスの日々Ⅱ

 土曜のGSレースは約半数ほどの子がDFするサバイバルレースで、娘(仮称ケミ)のレーシングスクール仲間はほとんど全滅でした。まだしょんぼりしていたケミさんを連れて宿に帰ると、Kのみさんの夕食が待っていました。

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 この夕食がホントに美味くて、我々もケミさんも元気づけられました。画面上方の先付は、左が湯葉、載っている緑の粒は、ナント、ワサビだそうです。真ん中はスモークしたタコ、右が自家製(多分)ハム。左上は、丸のままオーブンで焼いたタマネギ、左下は甘鯛とマイタケの蒸し物、右皿はフィレ(多分)ステーキ。

 いずれも美味しかったけど、タマネギ大好きのYはタマネギのオーブン焼きに大喜びしていました。ケミさんの分はステーキがハンバーグになっていたのですが、我々のステーキを少しもらって初めてのレアに目を白黒させていました。

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 翌日の朝食がまた、Kのみらしい素晴らしいもので↑、特に評判が良かったのが画面右のパンでした。外側がクッキーかと思うほどカリっとしていて内側はとろけるほどソフト。いったいどうやって焼いているのやら。

 この朝食をお腹いっぱい食べて、ケミさん元気一杯に戸倉に出陣。日曜はSLでした。

 前日のダイナミックコースの下半分の中緩斜面を使ったコースでした。朝のうちは視界もよく、まさか今日は大丈夫だろうと思っていたら、午後になって、またガスが下りてきてしまいました。ヤレヤレ。

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 もともと、逆手テクニックをある程度使いこなすMちゃんHさんに対してケミさんはハンデを負っているのですが、体格差のこともあり急斜面が全く含まれないこのコースだとちょっと勝ち目がありません。加えて、この視界の悪さは…どうなんだろ。

 しかし、スタート地点で体を振ってセットを思い浮かべている姿を見ると、ふーん、ナマイキに集中してるじゃないか。

 それにしても、親はこんなこと教えてないのに、いっぱしのレーサーになりやがったなとちょっと感心。

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 元気よくスタート。上から見える数ターンは割とマトモに見えました。ガスの中に消えていくケミさんを見送ってから荷物をまとめて下に下ると、ビデオ撮りをしていたYが浮かない顔をしています。どうやら、MちゃんとHさんに加えて、もう一人、ケミさんより少しだけ速かった子がいた模様。四位かぁー。

 正直、ちょっとガッカリしました。ワタシもガッカリしましたが、Yの落胆ぶりはかなりのもので、「なんであんなに安全に遠回りで滑って来るのよ!」

 結局、優勝したHさんと2.9秒差、三位の子とは0,4秒差の四位でした。最初のうち「やったぁ、四位」と喜んでいたケミさんも、同じスクールの子がカテゴリーAで優勝して大喜びしている姿を見て、「もっと攻めればよかった…」と反省モード。

 我が家は三人ともガッカリ、悄然として帰宅しました。

 しかし、コーチの撮ってくれた動画を見て、ワタシもYもちょっと気を取り直しました。上部の中斜面までは大変良い滑りをしています。ちょっと旗門に対して遠回りなのは気になりますが、上部で大きな失敗をしているHさんや、無理な逆手を使ってズレズレターンになっているMちゃんよりも滑りの質は上です。しかし、下半分の緩斜面で、少し動きがまったりしてしまいました。

 それに対して、Hさんは緩斜面で見事な逆手を使い直線的なライン取りをし、Mちゃんは途中で逆手を諦めてから怒ったようにキレキレのターンを始め、明らかにその部分でケミさんと差をつけています。

 結局、三人ともあのセットを完全攻略したわけではなく、それぞれに欠点があったのですが、タイム差になりやすい緩斜面で失敗したケミさんが敗れたということ。裏を返すと、中急斜面がもっと長ければ別の結果になったでしょう。

 ライバル達との争いはまだまだガスの中。これからですね。

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2021年1月26日 (火)

美食とガスの日々

 金曜から我が家は娘(仮称ケミ)のレースのために三人で尾瀬でした。

 本当は、ワタシだけ苗場で都技選の予定だったのですが、あんなことになったので。ま、しょーがないですね。

 んで、この地域で我が家が宿泊するとなると、丸沼Kのみてらすさんです。

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 金曜夜の子供のためのディナー↑。我々も食べた料理を子供が食べやすいように一皿にまとめて、イチゴを添えてくれました。ケミさん当然の完食。満足そうでした。

 昔はこんなの食べてたんですけどね。~o~

 翌日のレースは尾瀬戸倉スキー場です。ケミさんは、元気一杯で土曜のGSレースに臨みました。

 ABカテゴリーのレースは午後だったので、午前中は同じレーシングスクールの子供達と一緒に楽しくアップ。ところが、その間にレースの行われるダイナミックコースにガスが垂れ込めだし、Aクラススタートの頃に一旦薄くなったのですが、Bのスタート時点では濃密なガスの中。

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 ヤバいなあ、と思いました。今回のレースは、ライバルMちゃんライバルHさんもエントリーしているため、優勝は難しいと見ていましたが、表彰台は現実的な目標です。スタート前に、ちょっとだけ「安全に完走しなさい」と言いかけました。しかし、コーチからのアドバイスがあるのに、親が余計な口を挟むのは我が家のやり方ではありません。

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 スタートハウスに入るケミさんを黙って送り出しました。

 ガスの中に元気に滑り出したケミさんを見送って、荷物をまとめて別のコースを下りて行くと、レースコース途中のネットの外にYとケミさんが立っています。あらららら、やっちまったかー。

 スタート後の中斜面から大きく右へ曲がり込んで急斜面に入るダブルで落とされ、その後、ニ三旗門頑張ってみたものの転倒。上って再スタートしようとして旗門員からストップがかかったそうです。

 それだけ話す間にもポロポロ涙がこぼれて止まりません。うーーん。

 スキーでこの子がこんなに泣いたのは初めて。よほど悔しかったんでしょう。

 良い経験をしたとは思いますが、今シーズン調子が良かっただけに結果を出させてやりたかった。

 せめて、コース全体のキモになるダブルへの注意は促しておいた方が良かったかと後で思いました。視界が悪い場合、どうしても選手はインスぺで予定していたラインより、旗門旗門へと目が行ってしまうものです。でも、あのダブルは直線的に入ったら、絶対ダメな旗門でしたからねえ。

 後でコーチがダブルの所で撮ってくれた動画を見ました。優勝したライバルMちゃんは、そこで板を大きく振り出し気味に巻いて入ってクリアしているのに対し、ケミさんは無防備にターンに入って雪面の荒れに跳ねられ、その旗門で大きく落とされて急斜面に入った赤旗門でさらに落され…。

 まあ、良い経験をしたよ、としか言いようがりません。親も選手も。

 長くなるので続きは明日。

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2020年12月 2日 (水)

丑の子と峠を越えての慌ただしい感慨

 日曜日、ワタシは一日中、部屋に閉じこもって採点業務でした。しかし、終わんねー。

 来春の入試で、この模試の対象大学が入試時間を延ばしたため、こちらも模試での記述量を少し増やしていたのですが、それが災いしました。受験生の皆さん、真面目にたくさん書いてくれているんだが、かなーりデタラメ。

 デタラメな訳文やデタラメな説明を採点させられるくらいストレスの溜まることはありません。しかも、その中から得点になる要素を見つけてあげなきゃいけないのでねえ…。ジゴクのような採点業務でした。

 察するに、今年の受験生は浪人だけでなく高3生も、置かれた環境によりかなり学力差が出たのではないでしょうか。この模試を受験する子なんて比較的学力上位層のはずなのに、このとんでもない格差は何なんでしょう。

 やっぱし、高校の授業もマトモに出来なかった所が多かったってことか。

 採点ジゴクの救いは、この日も「まるしゅう」さんのラーメン。この日は、「極み担々麺」でした↓。

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 うーーん、ショウガと担々麺の辛みが混然となって、ん、んまい!大将は相変わらず、良い仕事してました。元気をもらって午後も採点。

 一方、Yとケミさんは、軽井沢早朝TRでした。土曜は、例のお肉料理得意のペンション「Hランドインイーズ」宿泊。この日もステーキでしたが、こちらはステーキ以外の料理もハイレベルなんだそうで、

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 パンプキンスープはタダモノではなく、

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 タラコスパゲティが、スペシャルだったとか。

 二人は、午後三時過ぎに帰宅。こちらは、その後も採点に忙殺され…、土曜に購入したものを忘れていました。

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 毎年恒例の「息災の祈り」。今年は、特に疫病を払う意味で、三人で食べようと用意していたのでした。本当は、土曜が丑の日だったのですが、日曜になって「子の子餅」でもいーや。

 と思って購入していたのですが、結局、月曜朝に、「丑の子餅」としていただきました。~o~

  月曜は朝三時半に起床して採点。あさイチから晩まで授業でしたが、合間にひたすら採点。火曜も朝四時前起床して採点。どうにか今年も仕事の峠を越えました。やったぜ、シミジミ。

 でも、感慨に浸っている暇はほとんどありませんでした。この日は、仙台出講だったモンでね。~o~;;

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2020年11月26日 (木)

明日はどっちの一週間

 先日の娘(仮称ケミ)の軽井沢でのアップしてなかった写真↓です。

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 前々回泊ったお肉料理得意の宿「Hランドインイーズ」さんの夕食で出たしゃぶしゃぶです。実は、ウチのケミさんは、しゃぶしゃぶも初めて。Yクンも本格的なしゃぷしゃぶは初めてだそうで、「しゃぶしゃぶって牛肉でやるんデスカ?」~o~;;;

 すごく美味しかったそうです。薄い肉だから歯も抜けなかったしね。~o~

 さて、仕事と季節の進行と新コロナが先行き不透明になっています。

 授業は、無事に太鼓判にたどりつけるのか、微妙な感じです。今年は、一学期が映像まかせだったので、まとめ方が難しくなっています。デスクワークも模試の採点に対する準備がヤマ場。

 こんなことやってる場合じゃないか…。~o~;;

 そこへもってきて季節の進行が遅れてスキー場が開きません。かぐらも丸沼もアサマも十一月中は絶望的。ヤレヤレ。

 ケミさんのスキー合宿の準備を進めているのですが、そこも不透明なことが多く、うーーん。

 さあ、明日はどっちだ。

 新コロナも微妙な情勢ですねえ。京大の先生、この事態はいったいどういうことなのでしょう。

 唯一、明日が明るいのは、ケミさん。昨日は、朝食がゆっくり過ぎて咎められたところで、ナマイキ癖が出てYクンの逆鱗に触れ激怒されて泣き出し、ちょっと大変だったのですが、三人でじっくり話し合って、解決しました。

 そしたらもう、今朝は起床も朝食も明るく元気で速い!進歩してるなあー。

 昨日は狭山にTRに行って、スキーの方も著しく進歩した模様。万事がケミさんと同じくらい見通し明るかったら、ねえ。~o~;;

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2020年11月16日 (月)

旅はあはれなるこそよけれの下

 今回の旅の宿泊先「ペンションPる」さんには初めての宿泊でした。なかなかキレイな宿で、Yも喜んでいましたが、大満足したのは娘(仮称ケミ)で、夕食を一人前キレイに食べた上に、ワタシのデザートまで食べました。ケミさんに食べ負けたのは初めてです。

 大人二人は、「施設はキレイだけど、食事は普通」という評価だったのですが、ケミさんは、「百点満点なら百点、千点満点なら千点!」だとか。~o~

 日曜朝は、三時起床。この日はYが初めて早朝TRに参加することになっていました。軽井沢の夜明け前は寒く、駐車場の気温は-3°。

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 その寒い中をコーチと選手とその家族の皆さんがコース下に集結↑。入れ込みクラブの方達は防寒着と椅子をコース下に用意しています。

 午前五時スタート。まだ真っ暗です。

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 二本だけケミさんとYの滑りを見ました。ケミさんは、数日前に道路を走っていて転んだ手の傷が治っていないため、ずっとノンストックTRでしたが、滑りは好調。ケガの功名のノンストックTRでポジションが良くなったかもしれません。一方、Yクンは、寒気で硬く締まったバーンに新しいH社SL板がフィットし、今までに見た事が無いほど板をビュンビュン走らせてきます。

 クラ取って三年半、コイツも、技術の引き出しが増えてきたってことか。

 二本見たところで、寒さに堪えられずペンションに戻りました。やっぱり我々は、入れ込みクラブには入会できません。~o~;;

 朝食を取った後、再び出かけて来て午前中滑りました。

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 土曜以上に密↑。最大で20分以上待ちました。

 12時頃上がって、午後1時前には帰宅の途につきました。この時間だとまだ渋滞もなく、帰路はスムーズ。レンタカーのセレナは見た目以上に荷物が積めず、加速減速も心もとないので慎重に運転して、帰宅は午後4時前でした。

 いろいろあった週末だけど、家族3人だと何があっても楽しめることがわかりました。甃庵先生も、それは書いてなかったなあ。~o~

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2020年11月 8日 (日)

久しぶりと初めての週末

 一昨日、町田の仕事から急いで自宅に帰ってみると、もう車がありませんでした。愚妻Yは娘(仮称ケミ)を軽井沢の早朝TRに連れて行くので、ワタシの帰宅時間ギリギリで出発するということになっていました。予定より少し早く出発できたってことです。

 土曜日、ケミさんは一年ぶりの早朝TR↓。

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 まだそれほど寒くならなかったそうです。

 後でレーシングスクールのサイトにアップされた動画を見たのですが、かなり乗れてました。イエティで足慣らししておいて良かったよ。

 一方、ワタシは朝から町田で特別授業でした。昼食に、継ぐ者「麺屋くり」さんを訪れ、本当に久々に「でくのぼう」名物の昆布ラーメンを食べました↓。

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 まさにあの味。

 懐かしい味を求めてけっこうなお客さんが来ていました。もうちょっと感染症対策はした方が良いかもね。

 一方、Yとケミさんは、この日、軽井沢で初めての宿「Hランドインイーズ」さんに宿泊。こちらの宿は牛肉料理が名物だそうで、Yクン、ビーフステーキを頼んで楽しみにしていました。

 実は、ウチのケミさんは、ステーキって何だか知らなかったんだとか。そう言えば、食べさせたことなかったかなぁ。~o~;;

 お見事なステーキ↓が出まして…。

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 初めてのステーキを頬張った瞬間。

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 ケミさん、歯が抜けた!

 ちょっと写真が分かりにくいかも知れませんが、手前の白い粒は、ケミさんの抜けた乳歯だそうです。~o~

 でも、ステーキ自体はとても美味しく、ケミさん完食して、「美味しかったー!」

 今日の日曜は、軽井沢を早めに出て、渋滞に合わずに帰って来たそうです。ヨカッタヨカッタ。

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