2022年9月18日 (日)

来るべきものの訪れ

 二学期の第二週が終了して第三週も半ばです。

 模試の仕事が終り赤本NGは着々と進み、某東大対策添削も始まっています。

 仕事は順調そうなのですが、そろそろ来ましたかね、疲れが。

2022091809440000

 お疲れサインの口内炎が舌先にっ。しゃべりにくいんだよなー。~o~;;

 昨日は少し時間があったので、二月の野沢の予約をそろそろ…と昨年泊って良かった「Kぐまの家」に電話したら、もう一杯ですと。

 こちらの宿は、もともと外国からのお客さんが多く、先日、観光客受け入れ枠を広げた影響が早くも出たのかもしれません。外国のスキーフリークさんも、今まで2シーズン来られなかったので今シーズンは気合が入っているんでしょうか。

 来シーズンからは夏の間に電話しとかなきゃダメだね。

 一方、娘(仮称ケミ)のお勉強の方は順調そのもののようです。過去問をもう一回分やってみたのですが、これまた合格ラインを越えました。塾の方でも好調らしく話を聞いていても、付いて来るべき自信が付いてきている感じです。

 是非とも波乱なくこのままこのまま。~o~

| | コメント (0)

2022年2月27日 (日)

22'レース日記4 Road to JOC~来年へ続く道

 いやー、願いは届きませんでした。

 金曜日、我が家は五時半出発でした。もう一人の伯母さんの結婚式だとかで。~o~;;

 九時前に菅平着。娘(仮称ケミ)をパインビークで下して、我々夫婦は裏太郎へ向かいました。ちょうど、Blossomが試乗会をやっているというので。楽しい試乗会でした。試乗レポは明日以降に。

 ケミさんは二時頃までグランプリコースでTRでした。迎えに行って、この日の宿泊はレーサー御用達宿K笛山荘でした。

 K笛さんの夕食です。

2022022518460000

 ボリュームは相変わらずですが、なんだか全体が洗練された感じ。デザートが手作りシフォンケーキだったりして。

 翌土曜が勝負のレースでした。このレースで三位までに入ればJOC東京都代表です。

 東京都スキー選手権でもあるため、一般のレースがまず行われ、K1は午後でした。午前中ケミさんはスクールがグランプリコースに張ってくれたポールセットでTR。なかなか良い感じにならなかったのですが、最後にはなんとかマトモになってきていたので、結果を期待してしまいました。

2022022613280000

 レースの行われたチャンピオンコースは、まず急斜面で始まり、左へ大きく曲がり落ちてから緩斜面のクロ―チングエリアへと続くコースでした。ゴールからクロ―チングエリアを見あげた写真です↑。

 一本目、ケミさんはなかなか良い滑りをしてきたように見えました。ところが、後からスタートの六年生のお姉さん達と最後はライバルMちゃんにも抜かれて、一本目五位。うーーーん。こりゃちとマズい。目標の三位の選手に二秒差です。

 後でスクールの撮ってくれた動画を確認したところ、急斜面で小さなミスがあったようです。

 すぐに二本目が始まります。慌ててスタート地点に行き、スタートワックスをかけてあげました。慌て過ぎて、エッジを触っておお父さん流血などというオマケまでついての二本目。ケミさんには「失敗しても良いから思い切って攻めていきなさい」とアドバイス。

 これが拙かったんですかねえ。~o~;;二本目は急斜面でちょっと大きなミス。結局合計で五位でした。

 我々夫婦は正直ガッカリしてしまいました。

 しかし、レース後、もっとガッカリしていたらしき主任コーチがケミさんに「今シーズンこのままじゃ終れないぞ」と話してくれたのを見て、ちょっと救われました。

 具体的に主任コーチと技術的な話などもできました。

 レース終了後はネガティブになっていたケミさんも、六位になった仲良しの方のMちゃんに「来年は一緒にJOC出よう」と励まされて立ち直った模様。この失敗を来年のために生かさなきゃね。

 我が家は次へのスタートを切りました。

| | コメント (0)

2022年2月12日 (土)

野沢感嘆の金曜

 金曜日、我が家は四時半出発でした。

 娘(仮称ケミ)は、土曜日に野沢カンダハーコースで開かれる関東ユースのレースにエントリーしているのですが、その事前練習が朝九時から開かれるというので、参加するためです。

 雪という天気予報に反してこの日の野沢は好天でした。

2022021109080000

 天気のせいでもないでしょうが、三連休の野沢はかなりの人出でした。前日夜の降雪があって、全体にソフトな雪でした。我々は、ケミさんをカンダハーに連れて行った後、雪の野沢を堪能。いやはや今さらですが、野沢って良いスキー場ですねえ。

 やまびこゲレンデでツリーランの後は、

2022021111440000

 チャレンジコース上部の39度の壁にも行ってみました。

2022021112520000

 ひびが入っていて、ちと危険かも。↑はひびに落ち込む直前の愚妻Yです。

 野沢は今までに何度も来ているのですが、自分か娘のレースか試乗会のためだったので、今までゲレンデを楽しむってことがなかったのですが、いやー、ホント楽しいゲレンデでした。特に、降雪の後だからですかね。

 宿泊は三年前に泊って家族に大好評だった「Kぐまの家」でした。

 この日の夕食は、

Img_00611

 山菜五品の先付とチキン料理です。山菜好きの我が家としては、この先付は大満足なのですが、チキンの柔らかさにも満足。

Img_00621

 虹鱒のバジル焼きがまた、美味。我が家は三人とも頭も尻尾も残しません。

Img_00631

 豆乳鍋は、三年前も美味しかったけど、今回も。

Img_00641

 杏仁豆腐とリンゴはYクン絶賛。

 我が家大満足の夕餉でした。いやー、野沢はこんなにも良いトコだったのね。

 というシアワセな感嘆で今回の野沢行が終わってくれると良かったんですけど・・・ね。~o~;;

| | コメント (2)

2022年2月 1日 (火)

22'レース日記2~限界と可能性

 土曜の宿泊は我が家の定宿、丸沼の「Kのみてらす」さんでした。

Img_00481

 例によって美味しい夕食↑。手前の海老料理は、娘(仮称ケミ)に大うけして、Yの分をほとんど食べ尽くた上に食べられないと言われた頭までかじっていました。ワタシとしては右上のビーフシチューのパイ包み焼とその下のベーコンのスープが絶品かと。

Img_00491

 ケミさんの子供スペシャル。これもケミさんほとんど完食。ライスお代わりしてました。~o~

 この日は、Yの九回目の37才バースデーでした。 

Img_00521

 デザートにこんなものを付けてもらってYさん感激。写真右奥はワタシからのプレゼントの財布です。

 日曜はSLでした。ケミさんは、まだ逆手のテクニックに全く取り組んでおらず、頑固なほどにすり抜けにこだわっています。

 今回、ライバルMちゃんHさんは逆手を完全に使いこなしてくるだろうし、六年生のお姉さん達は当然逆手使って来るからなぁ。

 と我々夫婦はSLに全く期待していませんでした。ただ滑りの技術は昨年に比べて向上しているので、それでどこまで行けるやらと思っていました。ケミさんには、「今回はすり抜けで良いから、最高のすり抜けを見せてくれ」と言い渡しておきました。

2022013012520000

 昨年のSLよりも微妙に上、急斜面の終わり辺りからのスタートでした。

 ケミさん、かなり頑張ってました。一本目こそ少し動きが硬かったのですが、「スタート前に体を動かしなさい」というワタシのアドバイスに対して、「そんなことわかってるよ」と反発しながらも、それを実行してくれた二本目は体も動いて、この子のすり抜けとしては最高に近かったんだと思います。

 それでも、紙一重のこちら側。できるだけ旗門に触らない滑りです。まるで可倒式ポールが出て来る以前のSLのようです。

 当然、上位三人にははるかに及ばず、ラップが40秒ちょっとのコースで6秒も7秒も離されました。それだけでなく、逆手をある程度使える六年生や、同じすり抜けでも旗門に当たることを嫌がらないすり抜けの選手にも後れを取りました。昨年春のR子さんに負けた時のように。

 結局、入賞も逃がして七位でした。ポールが竹竿で出来ていたら、上位三人とも争えたのにねえ。~o~;;

 今のケミさんの技術の限界はあんなものです。でも、旗門に触らない滑りとしては完成度が高かったと思います。

 あそこまで行けたんだから、旗門に当たる旗門を倒すことを覚えたらこの子の可能性は一気に開けます。

 ケミさんには、「次からGSはあのすり抜けの感じで滑りなさい。でもSLは次のTRから逆手を練習しなさい」と言い渡しました。

 今回のレースはGSもSLも、現状の滑りの限界と可能性を示してくれたレースでした。本人がそれを確認してくれたのが最大の収穫でしょう。

 我々夫婦としては、普通の精神状態で滑れることを確認したのも大きな収穫だったかも。~o~;;

| | コメント (0)

2022年1月 2日 (日)

縦横無尽塞翁が馬のお正月その一

 あけましておめでとうございます。

 今年は、娘(仮称ケミ)も参加しての二年参りで始まりました。

2022010100000000

 雪が降り続く中での初詣でした。今年も鳥居が低いです。

 2022010100030000

 昨年に続いて振舞い酒のない静かな二年参りでした。でも、親子三人の初詣はなかなか良いものです。

 明けて元旦はペンションY恒例の越後風雑煮で始まります。

2022010107360000_20220102070701

 大晦日の夜降り続いた雪は、駐車場の車の上でこんな感じ。

2022010107160000_20220102070801

 30cmくらいです。一晩30cmは、この辺としては多い方じゃありません。でも、この日は日中も降り続いて夕方にはもう20cm追加でしたから、かなりの積雪増でした。

 我々夫婦は、降雪を見込んでファットスキーを持って来ていました。ケミさんには、昨年ファットを借りようとして子供用ブーツに合うビンディングがないと言われていたのですが、ブーツサイズが大きくなった今年はどうかしら。

 2022010110030000_20220102150901

 借りられました、165cm。VolklのBlaze106です。

 ケミさんは初めての165cmにやや気後れしていたのですが、滑り出してみると…。

 2022010110110000_20220102150901

 荒れたセパレートコース。真ん中のノートラックが残っているエリアを滑るケミさんです↑。

 最初のうちは丁寧にターンしていました。それでも、次のターンインサイドに体を落とし込むのが早く、新雪滑降なのに谷回りが出来ていて、いやー、レーサーだなぁ。

 と感心していたら、徐々に縦に行くことを覚え、スピードアップしていきます。本人が、「ケミ、縦横無尽!」

 自分で言うか。

 長くなったので、続きは明日。

| | コメント (0)

2021年7月10日 (土)

スキー宿ミシュラン20-21

 米津君の新しいPV見るくらいしかやることのない昨日今日なので、Pale Blue掛けながらスキー宿ミシュランを更新してしまいます。

 前回同様、新しい情報は太字で示し、過去の記事にはリンクを張っておきます。

 まず、前回同様、基準の十か条を再掲しておきます。

1.一人客を断らない。

2.不規則な到着を嫌がらない。

3.ゲレンデに近いかまたはゲレンデまでの送迎がある。

4.食事に気を使ってくれる。

5.乾燥室がしっかりしていて、かつ板のチューンナップが出来る。

6.風呂が清潔で狭くない。

7.オーナーや従業員が無愛想でない。

8.オーナーまたはその家族や従業員に、スキーヤーまたはスキーに理解のある人がいる。

9.清潔な洋式トイレ、できれば便座ウォーマーとウォシュレット付きがある。

10.食事時に美味しいお酒がある。

 この十か条につき、◎○△×で採点、◎を4、○を3、△を2、×を1点として点数を合計し、合計点の多い順に順位を付けました。総合評価は☆~☆☆☆で示します。

1.ペンションY (六日町八海山)☆☆☆ 

1○2○3○4○5○6○7○8○9○10◎

 12-1306-07に詳しい記事があります。

1.ペンションKのみテラス(尾瀬丸沼)☆☆☆

1○2○3○4◎5○6○7○8○9○10○

 07-0806-07に詳しい記事があります。

1.山のホテルO瀧(野沢温泉)☆☆☆

1△2○3◎4◎5◎6○7○8○9○10△

 15-1608-09に詳しい記事があります。

1.Kぐまの家(野沢温泉)☆☆☆

1○2○3◎4◎5△6○7○8○9○10○

 19-20に詳しい記事があります。

1.Fレストプラザ(よませ温泉)☆☆☆

1○2○3○4◎5○6○7○8◎9○10△

 今年二月にお世話になりました。よませというマイナーなスキー場で、施設は少し古いのですが、大変品の良い宿です。やんごとなき辺りの方もご利用しているとか。料理も良かったけど、お風呂や乾燥室もしっかりしていました。オーナーご夫妻もフレンドリー。とにかく娘(仮称ケミ)が気に入っちゃったので、我が家的には最高評価になります。でも、きっと、マスクしないで来れる時になったら、もっと宿の良さを感じ取れるでしょうねえ。

6.ペンションBゲン(八方尾根咲花)☆☆☆

1○2○3○4○5○6○7○8◎9○10△

 12-13に詳しい記事があります。

6.S季彩(田沢湖)☆☆☆

1○2○3○4◎5△6◎7○8×9〇10◎

 16-1706-07に詳しい記事があります。

6.K笛山荘(菅平パインビーク)☆☆☆

1○2○3○4○5◎6○7○8○9○10△

 今年三月にお世話になりました。レーサー御用達の体育会系ですが、清潔な施設、格安なのにボリーューミーで工夫された美味しい食事、チューンナップルームはプレハブが二つも建っていて十分な広さ。我が家としては言うことなしです。しかし、レーサーじゃない人が泊るとちょっと違和感あるかも。まあ、パインビークというレーサー御用達ゲレンデにレーサー以外は来ないから良いのかしらん。

9.Gんのさじ(車山高原)☆☆★(二つ半)

1○2○3△4○5○6○7○8○9○10○

 08-0907-0806-07に詳しい記事があります。

9.Yだるま(丸沼高原)☆☆★(二つ半)

 1○2○3○4○5○6○7○8△9○10○

 11-12に詳しい記事があります。

9.Cウーホテル(志賀高原タンネの森)☆☆★(二つ半)

1○2○3○4○5○6○7○8○9○10△

 14-15に詳しい記事があります。

12.ハウスSアントン(野沢温泉)☆☆★

1○2○3×4○5○6○7○8○9○10○

06-07に詳しい記事があります。

12.RフレインF沢(戸狩温泉)☆☆★

1○2○3○4○5○6○7○8△9○10△

 14-15に詳しい記事があります。

12.民宿Aさひや(八方尾根)☆☆★

1○2○3○4△5○6○7○8○9○10△

 15-16に詳しい記事があります。

12.Lトルマウンテン(丸沼高原)☆☆

1○2○3○4△5○6○7○8○9○10△

 11-12に詳しい記事があります。

16.Sモニダエ(ブランシュ鷹山)☆☆

1〇2〇3◎4◎5△6〇7〇8×9×10△

16-17に詳しい情報があります。 

17.コテージYゆう(富良野)☆☆

 1○2○3○4○5×6○7○8○9△10×

 07-08に詳しい記事があります。

17.山の宿Eびやん(尾瀬岩鞍)☆☆

1○2○3○4△5○6○7○8○9×10×

 07-08に詳しい記事があります。

17.オーベルジュ・ド・Fらいぱぁん(ニセコアンヌプリ)☆☆   

 1○2○3○4◎5×6×7○8×9×10◎

 06-07に詳しい記事があります。

20.Aンの家(八方尾根)☆★

1○2○3△4○5×6×7◎8×9×10○

 14-1506-07に詳しい記事があります。

| | コメント (0)

2021年3月30日 (火)

距離の測り方・その二

 金曜のレースの後、苗場に帰りました。戸倉のチャンピオン杯は土曜日にテクニカルコンテストという技術選のようなことをやります。ここに参加すると総合優勝が狙えるのですが、子供に技術選のような小手先のことをさせるのも何だかね、ということで不参加。

 ライバルMちゃん家も不参加なのは、同じことを考えているのかもしれません。

 翌土曜、娘(仮称ケミ)はみつまたでSLのトレーニングでした。前日、天候が荒れてみつまたロープウェイが運休であったこと、最近のみつまたロープウェイの土日は大変な混雑になることなどを勘案し、我が家としては頑張って営業開始前の七時過ぎにみつまた到着。すぐに並んだのですが、それでも二台目か三台目にやっと乗車。

 ケミさんのスクールTR開始まで時間があったので、三人一緒にかぐらに上がりました。

2021032708120000

 朝のかぐらです↑。最高のかっ飛ばしバーンでした。

 最初にケミさんを一本滑らせ、我々は体操しながら見ていました。ちっちゃいのがお見事なスピードで降りて来ます。あんまり上手過ぎて、愚妻Yはケミさんだと認識できませんでした。

 いつも一緒に滑っているはずのYが見誤るほど最近のケミさんの上達っぷりは急激です。何とかこれをハッキリわかる結果につなげてほしいんですが、ねえ。~o~;;

 三本でケミさんはみつまたに下りました。その頃にはかぐらは混雑し始め、リフト待ちは九時前でコレ↓です。

2021032708550000

 これだけ客が入ってたら、ペアリフトも動かしそうなもんですけど、ねえ。

 我々は、混雑を避けて、第五ロマンス運行開始とともに山頂に上り、田代側を滑りました。

2021032709150000

 ↑田代側のオフピステです。うっすらと重い新雪が乗り、難しい状況でした。難しい状況をYは、「楽しい楽しい」と滑ります。ワタシゃ正直、今年は年齢的にこういうの厳しいと思っていたのですが、つい、昔取った杵柄を振るってみたら、まだ結構イケました。あはは。

 田代を堪能してケミさんのところへ戻ってみると、今日もケミさんはSL絶好調。ストレートの直線的なこなし方を覚えたそうです。まだ倒さずすり抜けなんですが、でも、かなり速くなったのが分かります。

 もう今シーズンはSLのレースが無いんですよねー。

 早めに上がって、この日は日曜のレースに備えて丸沼の定宿「Kのみてらす」さんに移動でした。

2021032718410000  

 Kのみ特製お子様ディナー↑。ケミさん当然の完食&御飯お代わりでした。

2021032718420000

 大人には先付にホタルイカの天ぷらとタマネギのジュレ↑。このホタルイカは好評で、我々の分のほとんどをケミさんが貪り食いました。

2021032718410001

 大人用のディナーはサーモンのパイ包み焼アメリケーヌソースと豚肉のソテー。パイ包み焼が好評でした。Yは、十年以上前のゼイタクなスキーを思い出したそうです。

| | コメント (0)

2021年3月17日 (水)

東京に桜が咲いた日のオマケ

 昨日一昨日のオマケです。

 土曜日宿泊の宿はパインビークオオマツ下のK笛山荘さんでした。初めて泊まる宿だったのですが、かなり良い宿です。レーサー御用達の宿ですが、設備が清潔で行き届いた心づかい、かなりボリューミーで美味しい食事、リーズナブルなお値段で、おまけにトイレはウォシュレット。

P11008721

 土曜の夕食です↑。質素な材料を工夫で美味く食べさせています。茶碗蒸しには、ナント、ウドンが入っていますし、味噌汁はサバ缶の味噌汁。最初、えっ!?と思うけど、食べると結構美味。

 コストパフォーマンスにうるさい愚妻Yは満足していましたが、娘(仮称ケミ)がよく食べてくれました。最後は、「お腹が重くて動けない~」と言いながらデザートのババロアを食べてました。

 ハッキリ言って中年以上の一般スキーヤー向けではありません。レーサーの若者がバリバリ飯を食うというイメージの食事です。ワタシは辛うじて完食しましたが、Yと娘(仮称ケミ)には厳しい量でした。でも、限界までケミさんが食べたということはレーサー飯としては良く出来ているってことかな。

 今回も、ケミさんは一月二月の養成講習会の時と同じチームでTRさせてもらいました。このチームは、ちょっと所属する選手の年齢が高く、中学生以上ばかりでしたが、お兄さんお姉さんが最年少のケミさんを可愛がってくれた模様。

 今回は二日間とも菅平の名物コースであるグランプリコースでのTRでした。我々もTRを見学に行ったのですが、こんな感じ。

2021031410580000_20210317092101

 幅広でかなりの急斜面の一枚バーンに四チームがセットを張っていました。隣のチームのレベルが高くて、Yと一緒に見とれてしまいました。SLポールを通過するたびにトップが飛び出してしまう急斜面。コブを滑ってるみたいです。

 こんなスゴイ所でウチの子もTRするようになったかと感慨無量でした。こりゃあ、一シーズンに何回かは武者修行に来る価値がありそう。

| | コメント (0)

2021年3月 2日 (火)

よませの慰めと恒例の計算

 我が家にとって、あまり良いことがなかった週末でしたが、いくつか慰めになることはありました。

 まず、宿です。Fレストプラザさんは昨年予約していながら大会中止で行けなかった宿でした。今回、念願かなっての宿泊だったのですが、なかなか良い宿でした。御主人と話をしていて、この人もスキーをするらしいと思っていたら、ナント、オリンピック二回出場の名レーサー平沢岳選手のお父様ですと。~o~;;

 施設は、少し古いですが、よく手入れされていて好感が持てました。食事も美味しいです。土曜の夕食は、海鮮サラダ↓で始まり、

P11008591

 ミネストローネ↓の味が深い。

P11008601

 メインディッシュのビーフシチュー↓、じっくり手を掛けてくれていてステキな味わいでした。

P11008611

 Yクンも喜んだのですが、娘(仮称ケミ)が「美味しい美味しい」と喜んで完食。夕食が終わった時点で、「また来た~い!」。まだ泊ってさえないんだが…。~o~;;

 奥様がとてもケミさんを可愛がってくれて、帰り際に「岳なんて小学校の時は何をやらせてもニブかったけどオリンピックに出られたんだから、ケミちゃんなら大丈夫よ」と慰めてくれました。

 今回、ケミさんのレーシングスクールは、別のスクールから生徒さんを任せられて、今まで知らなかったお子さんが練習会に参加していたのですが、そのご父兄の中に、一見、コーチ風のウェアで息子さんのサポートをしているお父さんがいました。ちょっと縁があってYが言葉を交わしたのですが、ナント、ベテラン俳優のTさんだったとか。

 大河ドラマにも出ている人気俳優なのに、腰の低いナイスガイだったそうです。

 ワタシ的には、息子さんのサポートを甲斐甲斐しくする姿に、こんなイケメンも親〇鹿スキーヤーなんだと思うと、ちょっと親近感がわき、心慰められました。~o~

 ところで、ちょっと遅くなりましたが、毎年恒例(に去年からしている)、%の計算です。

 ウチのケミさんは、2月26日時点で、人生3710日目だったのですが、滑走日数は624日で16.8%。歩けるようになってからは、3318日で18.8%滑っていました。1%ずつ上がってますね。あはは。

 イケメンじゃなくても親馬〇スキー〇鹿なもんでね。~o~

| | コメント (0)

2021年1月27日 (水)

美食とガスの日々Ⅱ

 土曜のGSレースは約半数ほどの子がDFするサバイバルレースで、娘(仮称ケミ)のレーシングスクール仲間はほとんど全滅でした。まだしょんぼりしていたケミさんを連れて宿に帰ると、Kのみさんの夕食が待っていました。

P11008171

 この夕食がホントに美味くて、我々もケミさんも元気づけられました。画面上方の先付は、左が湯葉、載っている緑の粒は、ナント、ワサビだそうです。真ん中はスモークしたタコ、右が自家製(多分)ハム。左上は、丸のままオーブンで焼いたタマネギ、左下は甘鯛とマイタケの蒸し物、右皿はフィレ(多分)ステーキ。

 いずれも美味しかったけど、タマネギ大好きのYはタマネギのオーブン焼きに大喜びしていました。ケミさんの分はステーキがハンバーグになっていたのですが、我々のステーキを少しもらって初めてのレアに目を白黒させていました。

P11008181

 翌日の朝食がまた、Kのみらしい素晴らしいもので↑、特に評判が良かったのが画面右のパンでした。外側がクッキーかと思うほどカリっとしていて内側はとろけるほどソフト。いったいどうやって焼いているのやら。

 この朝食をお腹いっぱい食べて、ケミさん元気一杯に戸倉に出陣。日曜はSLでした。

 前日のダイナミックコースの下半分の中緩斜面を使ったコースでした。朝のうちは視界もよく、まさか今日は大丈夫だろうと思っていたら、午後になって、またガスが下りてきてしまいました。ヤレヤレ。

2021012413550001

 もともと、逆手テクニックをある程度使いこなすMちゃんHさんに対してケミさんはハンデを負っているのですが、体格差のこともあり急斜面が全く含まれないこのコースだとちょっと勝ち目がありません。加えて、この視界の悪さは…どうなんだろ。

 しかし、スタート地点で体を振ってセットを思い浮かべている姿を見ると、ふーん、ナマイキに集中してるじゃないか。

 それにしても、親はこんなこと教えてないのに、いっぱしのレーサーになりやがったなとちょっと感心。

2021012413550000

 元気よくスタート。上から見える数ターンは割とマトモに見えました。ガスの中に消えていくケミさんを見送ってから荷物をまとめて下に下ると、ビデオ撮りをしていたYが浮かない顔をしています。どうやら、MちゃんとHさんに加えて、もう一人、ケミさんより少しだけ速かった子がいた模様。四位かぁー。

 正直、ちょっとガッカリしました。ワタシもガッカリしましたが、Yの落胆ぶりはかなりのもので、「なんであんなに安全に遠回りで滑って来るのよ!」

 結局、優勝したHさんと2.9秒差、三位の子とは0,4秒差の四位でした。最初のうち「やったぁ、四位」と喜んでいたケミさんも、同じスクールの子がカテゴリーAで優勝して大喜びしている姿を見て、「もっと攻めればよかった…」と反省モード。

 我が家は三人ともガッカリ、悄然として帰宅しました。

 しかし、コーチの撮ってくれた動画を見て、ワタシもYもちょっと気を取り直しました。上部の中斜面までは大変良い滑りをしています。ちょっと旗門に対して遠回りなのは気になりますが、上部で大きな失敗をしているHさんや、無理な逆手を使ってズレズレターンになっているMちゃんよりも滑りの質は上です。しかし、下半分の緩斜面で、少し動きがまったりしてしまいました。

 それに対して、Hさんは緩斜面で見事な逆手を使い直線的なライン取りをし、Mちゃんは途中で逆手を諦めてから怒ったようにキレキレのターンを始め、明らかにその部分でケミさんと差をつけています。

 結局、三人ともあのセットを完全攻略したわけではなく、それぞれに欠点があったのですが、タイム差になりやすい緩斜面で失敗したケミさんが敗れたということ。裏を返すと、中急斜面がもっと長ければ別の結果になったでしょう。

 ライバル達との争いはまだまだガスの中。これからですね。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧